2009.11.10

日経に伴走が!

心の目つないで駆ける 2009年11月8日の日本経済新聞日曜版に伴走を取り上げていただきました。
社会面の「社会人」の特集記事です。

全国版ですので、各地の皆さまから反応がありました。

書き出しは

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日本経済新聞 2009年(平成21年)11月8日(日曜日)第57話
この手で導く
心の目つないで駆ける
 趣味の登山のための体力づくりに、と始めたマラソン。どこでも見かけそうな市民ランナーは、四半世紀を経て、「伴走の神様」と称される。 川崎市の鈴木邦雄(すずき・くにお、64)だ。
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と書かれています。

【写真】日経紙面の画像

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2009.10.31

伴走教室:岡山・桃太郎スタジアム

11月14日の午後、岡山県・岡山市の「桃太郎スタジアム」 で視覚障がい者のかたを対象にした伴走教室を開催できる事になりました。

岡山:伴走教室のパンフレット運動の機会の少ない視覚障がい者のかたも是非参加して、 歩いたり走ったりの体験をしてほしいと思います。

それをサポートする伴走のかたたちも大事な参加者です。

詳細は桃太郎さんのサイトをご覧ください。
不明ならこの書き込みに返信でも対応できます。

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2009.10.22

津田塾大学公開講座

10月22日(木曜)

公開講座の聴講生の様子 東京の小平市にある「津田塾大学」の公開講座【「総合2009」境に立つ】 に視覚障がい者マラソンと伴走者を紹介する講座をご提供いただきました。

受講者は津田塾大学の1年生が主体で、一般の聴講のかたも20名ほどいらっしゃったでしょうか?
総勢で250名ほどの講座になりました。

持参したパソコンがプロジェクターとの相性が良くなかったせいか?、うまく立ち上講座で話す筆者 がらずに結局大学のパソコンをお借りする事になり、皆さまにご迷惑を掛けました。

講座はまず2008年東京マラソンで私が伴走者として走ったビデオを5分間映写。
大会での伴走はどんなことに注意しているかを知ってもらった後、見え方の違い、視覚障害を持っている人のスポーツ、 伴走に関しての考え方などなど、1時間半にわたって皆さまの真剣な眼差しを感じる事ができました。

 

【写真1】公開講座の会場で階段席に座っている学生さんを写した写真
【写真2】公開講座で壇上で話す筆者の写真

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2009.10.10

メルボルンマラソン(1)

10月11日のメルボルンマラソン

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2009.09.29

「ウォーク&ランフェスタ2009」

9月27日(日曜)

ウォーク&ランフェスタ2009(スタジアムの電光掲示板に映される大会シンボルマーク)難病(特定疾患:現在日本では130の疾患が難病とされている)を理解してもらいたいと、 難病と取り組んでいる人たちとみんな一緒に楽しく遊べたら、という思いではじまりまったイベントで、難病の方も、子どもも、 お年寄りも、どなたでも気軽に参加できるイベントです。

筆者も1年ほど前からお話をいただき、日本盲人マラソン協会、日本スポーツボランティア・ アソシエーションの両団体の窓口として協力してきました。

何回かの実行委員会などにも成績が悪い出席率でしたが参加させていただきました。
前日は実行委員長の東京学芸大学に機材積み込みに参加。
20年以上視覚障がい者のかたの大会を開いている関係から、テントの設営関係などは慣れたものでした。

実行委員長の音頭で大会前にボランティアさんが「エイエイオー!」 さて当日

朝の6時前に会場の「味の素スタジアム」に到着。
スタッフは半分哲也なのでしょうか? 私もほぼ3時間ほどしか寝ないで始発電車で出発です。

会場で一通り準備が整ったころ、大会実行委員長の音頭でボランティアさん一同の「エイエイオー!」 の掛け声でいよいよイベントが始まります。
ボランティアさんは総勢約700名が参加。ほとんどが若い人たちです。

肢体不自由のかたもウォーキング教室に参加 筆者は「ウォーキング教室」と「伴走教室」のリーダーとして参加しましたが、
ウォーキング教室はNSVAのウォーキング指導者が宇佐美大会副会長の元で、
3グループに分かれた参加者に歩くのではなく、ウォーキングを指導していまし
た。
始めは歩きだった参加者のフォームが、見る見るうちにウォーキングに変わって
いく様子を見ながら、次の伴走教室の準備に駆け回っていました。

ウォーキング教室には2名の肢体不自由者(電動車いす利用者)も参加してくだ
さり、一人はみんなと一緒に歩けましたが、お一人は20メートルほど歩く
と休憩が必要なほどのかたでしたが、皆さんのフォローのおかげで楽しく参加し
たとのことです。
このかたは帰りがけにも展示ブースでお会いしましたが、ニコニコしてとても充
実した一日だったようです。

伴走教室の様子 伴走教室は2名の協力者の他にも予定していなかった弱視の協力者が3名参加し
てくださいました。
ウォーキング教室終了時に「今習ったウォーキングなどが一人ではできない人がいるんです!」との言葉に、 そのまま継続して伴走教室に参加
してくださった方が何人もいらっしゃって、呼びかけも大成功です。

すでに伴走者として走っている人もいましたが、終了後に質問にこられたかたが
何人もいて、充実した伴走教室だったようです。


参加者数は5000名を超えてるようです。
約700名のボランティアさんと共に難病を持っている人と一日楽しく遊ぶと言うイベントは大成功でした。

【写真1】ウォーク&ランフェスタ2009(スタジアムの電光掲示板に映される大会シンボルマーク)
【写真2】実行委員長の音頭で大会前にボランティアさんが 「エイエイオー!」
【写真3】ウォーキング教室に参加された、肢体不自由のかたとサポートするボランティアさん
【写真4】 伴走教室でアイマスクをした参加者を
介助する参加者。

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2009.09.20

伴走教室in福島

9月17日(木曜)

会場の様子 3年前から福島県で地元のスポーツボランティア団体「うつくしまスポーツルーターズ」 さんとの共同で伴走教室を開催しました。

会場は福島市市民会館。

参加者は市内の某高校生と「うつくしまスポーツルーターズ」の会員さんなど約100名。

参加者の後ろ姿と講師の姿 13時過ぎに高校生の参加者が会場に来ました。
我々メンバーは12時半ごろから会場準備に取り掛かって、プロジェクタやパソコンのセットに大忙し。

いよいよ教室の開始です。
まず参加者の高校生に、今日は目の不自由なかたが協力してくれているので、大きな声で返事をすることをお願いと、 アイマスク体験などではフザケナことなどの2つのお約束をお願いしました。

まず、見え方の講義です。
視覚に障害を持っていても見える人がいる事、などを画像を使って子供たちに伝える事。
 その後で介助法の実際を協力者の視覚障がい者(東京から同行してくださっている)のかたと実演です。

介助法を体験する高校生の足元一通りのお話を終えて、 子どもたちなど参加者同士でアイマスクを着用して介助の実習です。
階段はさすがに怖いのか、腰が引けている人がほとんどでしたが、スタッフが階段の両脇にサポートで補助して無事に終了。

その後は実際の伴走を協力者のかたと体育館内を走って、それを見ていただきました。

伴走とは何か? を 少しだけでも知っていただけたら幸いです。

【写真上】会場の様子
【写真中】参加者の後ろ姿と講師の姿
【写真下】
介助法を体験する高校生の足元

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2009.09.16

JBMA掛川研修会

月12日、 13日

研修会の講義の様子静岡県掛川市にある「ヤマハリゾートつま恋」 で今年も日本盲人マラソン協会のBM研修会と伴走者養成研修会が開催されました。

全国から67名の参加者。
筆者も講師として参加してきました。

参加者は古くからの伴走者やまだ伴走をした事が無い人まで様々な構成です。
12日の午後に会場に到着するとまずオリエンテーリングで諸注意の後にすぐ伴走実技の講座が始まりました。

これは筆者の担当。

プロジェクタを駆使して、伴走の実例を紹介したり、 視覚障がい者の見え方などをスクリーンに映し出します。
この方法はなかなか好評です!!

アイマスクを着けて介助法の実技実習 座学を終えていよいよ体を動かす実技の時間です。

介助法の基本をお話し、 後は受講者同士でアイマスクを着用して互いに園内の不整地を歩きました。

中には非常に怖がる人もいて、 実際の介助の重要性を認識してもらいました。

【写真上】研修会の講義の様子
講義する講師と参加者の皆さんを後ろから写した写真。

【写真中】 アイマスクを着けて介助法の実技実習
「ヤマハリゾートつま恋」の園内道路でアイマスクを着けた受講者が互いに介助の実習をする風景。

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2009.09.07

立山登山マラニック(3)

月30日(日曜)
 富山県の常願寺川河口にある浜黒崎海水浴場をスタートし、 3003メートルの立山連峰・雄山山頂をゴールとする「第12回立山登山マラニック」が開催されました。

ゴール地点の雄山山頂を雷鳥荘から望む翌日は快晴とはいかないけど薄曇りの天気。
ゴール地点の雄山神社が時折雲の間から見え隠れする。

要するに山岳部分を全然走らずにゴールするわけです。
でも、この天候では賞がありません。

朝食を済ませてバスターミナルへ向かう途中に初めてのお二人のために地獄谷を見物する事にしました。

地獄谷は蒸気が湧きあがり、 ときどき硫黄の臭気も漂ってくる。
宿泊した雷鳥荘からも湧きあがる蒸気を見る事が出来る。 地獄谷の風景

一度地獄谷に降りて、 源泉などを回った後に再び急な階段を上り返して「みくりが池」に戻った。

ここでまた記念写真を撮った後に室堂ターミナルに向かう。
選手はほとんどがバスに乗車して、残っているのはスタッフと我々だけ。

何時もは逆の立場でスタッフに見送られるのだが、 今年は逆の立場で皆さんを送り出す。

室堂ターミナルをバックに帰路につく選手を乗せたバスを見送るスタッフ「来年の出会いと再会を念じて!!」 と書かれた10メートル以上もある横断幕をみんなで持ち、手を振ってバスを見送る。
なんだかジーンとしてきた。

我々は室堂ターミナルに引き返し、トロリーバスで「大観峰」 駅に向かう。

【写真上】雷鳥荘前から雄山山頂を望む
3003メートルの雄山山頂にある祠がはっきり見えています。
【写真中】 地獄谷の風景

【写真中】地獄谷の遠景
地獄谷のあちこちから水蒸気の噴煙が湧きあがって硫黄の臭気がしています。

【写真下】室堂ターミナルをバックに帰路につく選手を乗せたバスを見送るタッフ
10メートル以上あるかと思われる横断幕を持つスタッフの皆さん。

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2009.09.02

立山登山マラニック(2)

月29日(土曜)
立山駅のゴール地点で記念写真 富山県の常願寺川河口にある浜黒崎海水浴場をスタートし、 3003メートルの立山連峰・雄山山頂をゴールとする「第12回立山登山マラニック」が開催されました。

当日は深夜からの豪雨と山間部の道路などが決壊しているなどで、約30キロ地点の「立山駅」が決勝点となりました。
要するに山岳部分を全然走らずにゴールするわけです。
でも、この天候ではしょうがありません。

筆者は約20キロ地点の「岩峅寺(いわくらじ)」 にある雄山神社でリタイヤ宣言をしました。

立山駅は選手の荷物で大混雑車に乗ってゴール地点へ移動。
せっかくだからゴールテープのところで記念写真(チャッカリ)

雨にぬれているので冷えてきました。
着替えなどは室堂までもらえないと思っていたら、立山駅に並べてありました。
ありがとうございます。

これで震えないで済みます。

着替えてどうしようかと思っても、 まだ朝の8時前です(笑)
ビールを飲むにも早すぎ!

玉殿岩屋です室堂行きのバスを待って、 東京から同行してくださってるボランティア仲間と乗車しました。
今度は室堂で時間つぶしです。

まだ時間は12時ごろ。
ターミナルでお蕎麦を食べてから、室堂を散策です。

何時もならこんな時間は取れません。

何時もは行かれない「玉殿の石室」へ行ってきました。
山道を10分ほど、昔の修験僧が修行したと言われる石室です。

【写真上】立山駅のゴール地点で記念写真
ゴールテープを持つボランティアさんも、筆者もカッパを着ています。
このころはまだ雨が降り続いていました。

【写真中】立山駅は選手の荷物で大混雑
立山駅の階段は選手の荷物が所狭しと置かれています。

【写真下】玉殿岩屋です
岩屋には石仏が数体まつられています。

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2009.08.31

立山登山マラニック(1)

月29日(土曜)
スタート地点でお横断幕をバックに撮影富山県の常願寺川河口にある浜黒崎海水浴場をスタートし、 3003メートルの立山連峰・雄山山頂をゴールとする「第12回立山登山マラニック」が開催されました。

 筆者も第一回から参加しているので、 今年もボランティア仲間と3名で参加。

当日は深夜から激しい雨が降り続いている。
スタート地点の浜黒崎海水浴場に到着しても一向にやむ気配はない。

スタートは早朝の4時。
雨が降りやまず、スタート時間が近づいても殆どの選手が屋根の下で雨宿りを雄山神社でリタイヤ記念の写真を写すしています。

 4時を少し回ってから実行委員長の「えい・えい・おー」 の雄たけびで松明を先導にして選手全員がスタート。
今回の参加選手は227名のマラニックと、55人のウォークの総勢282名です。

スタート直後は常願寺川の堤防道路を走るので、水たまりに入ったり、 横切る道路をくぐる立体交差の池のようになった水たまりに突っ込んだりして靴はもちろん水浸しで大苦戦!

やがて明るくなったころに約20キロ地点の第一エイドが雄山神社・下宮に設雄山神社でボランティアさんと記念写真営してありそこに到着した。
ここで今回の大会は雨のため約30キロ地点の立山駅が決勝に変更になった事 を知る。

実は6月から大臀筋を痛めて殆ど走る事が出来ずに、今回も同じ痛みが出ている。
大会であるので、LSD的な走りでは当然みんなに追いつかないので、ある程度スピードを出して走るので無理をしているためだ。
第一エイドでリタイヤを申告!

【写真上】スタート地点で横断幕をバックに撮影
手作りの横断幕(立山登山マラニック・スタート)をバックに。ストロボで雨粒が沢山写っています。
筆者の服装は黒い帽子黄色いTシャツにチームのランシャツに黄色のゼッケンを付けて、上からビニールのゴミ袋をかぶっている。

【写真中】雄山神社でリタイヤ記念の写真を写す
雄山神社の社務所をバックに両手をあげてVサインをする筆者(服装はスターとのままです)

【写真下】雄山神社でボランティアさんと記念写真
エイドスタッフの女性3人と一緒に山門をバックに記念写真。女性はおどけた恰好をしています。

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