シュリチンモイ 55キロ+αラン(今年は74キロ)(その4)
大会が20時にスタートして数時間、
初めは結構ハイペースだった選手たちもそれぞれマイペースに落ち着いてきた。
神宮外苑も人影が無くなり、夜の闇に包まれた頃には逆に大会本部のテントの明かりが活気を帯びてきた。
1キロに満たない周回なので、早い人は5分ほどで戻ってくる、後半になってくたびれたとしても10分ほどで周回する。
写真は大会本部前を通過する選手を、スタッフがナンバーカードを読み上げ、また「**さぁーんがんばってぇー!」と声援を惜しまない。
この頃、私は膝の痛みと格闘していた。
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