視覚障害者ランニングクラブ合宿(つくば)(10) 「自転車チューブ」
バランスのいい手の振りを確保するためには伴走ロープを使っていては左右のバランスが取れない。
宇佐美先生は何時も時点自転車チューブを使った 指導をされている。
このチューブを使うことにより伴走ロープの制約が無くなって左右のバランスのいい手の振りが出来るはずだ。
じつは伴走者が伴走ロープ側の手を振らないと、視覚障害者も手が振れない。
まだロープ側の手を振ったことの無い視覚障害者もいるのだ。
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