2005年度 第2回・日本スポーツボランティア学会大会
2005年12月23日(祝・金)に「2005年度 第2回・
日本スポーツボランティア学会大会」が東京の国立オリンピック記念青少年総合センターで開催された。
筆者も昨年に続き「視覚障がい者ランナーと伴走者の現状分析(その2)」として、 視覚障がい者ランナーの事故実態調査についてのテーマで発表させてもらった。
詳細は後日私のホームページ・伴走どっとコムに掲載する予定。
概要は視覚障がい者ランナーの8割以上が事故などに遭遇していて、擦り傷などは程度の軽いほうで、肋骨を数本骨折、 何度も縫合処置を必要とする怪我をしたランナーもいるようだ。
レポートをご紹介できるように努力しますし、そのときにはここで発表します。
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