佐世保で伴走教室(3)
いよいよ教室からグランウンドに飛び出した。
まだ日が翳っていて少し寒い。
アイマスク体験のまま伴走者を交代してもらった。
これは、伴走者によって歩きにくさ、走りにくさなどが大きく違うことを体験してもらうためだ。
実際に視覚障がい者ランナーと共に走ってもらう。
先頭の1組は女性ランナー同士のペアー。
指導する宇佐美先生はショッキングハンマー(手に持っている赤い物)を振りかざして身振り手振りで真剣に説明している。
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