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2006.09.30

物を見ること と ランニング(16)(視力とは)

物をみることは視覚によるものだが、視覚能力の視力、視野、色覚、立体視・距離感のうちで視力が一番重要といわれている。

視力は「ランドルト環」 と言うCの字状をした測定チャートで計ることが一般的。
(体力測定などで行う視力測定の方法)

確認できる最小視角の逆数で表され、1分の視角を確認できる能力を視力1.0と言う。
ふつう視力検査は、視力表から5メートル離れて行い。視力表で視力1.0に該当するランドルト環は、高さ 7.5ミリ、 文字の太さ1.5ミリ、文字の切れ目部分の幅1.5ミリです。この「文字の切れ目部分の幅1.5ミリ」がちょうど、 5メートル離れたところからの視角1分に相当します。
5メートル離れたところから、この文字の切れ目を確認できれば(ランドルト環の向きがわかれば)、1.0の視力があることになります。 ちなみに、視力 0.5用のランドルト環の大きさは1.0用の2倍、0.2用は5倍、視力表の一番上にある 0.1用は1.0用の10倍の大きさ。

視力が 0.01未満の場合は、指の本数を確認することができる距離で表す指数弁(例えば目から 30センチの位置の指の数がわかる視力を「30cm/指数弁」 )、目の前で手のひらを動かしてその動きがわかれば手動弁、明暗を区別できれば光覚弁と言い、明暗がわからない状態は全盲と言う。

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2006.09.24

物を見ること と ランニング(15)(視覚とは)

物を見ること と ランニング (1)で視覚に障害をもっている人たちの競技会などでは見え方の違いで「B1」、「B2」、「B3」 の3種類にクラス分けされると書いたがその基準となることは視覚による。
人間の五感の中で視覚が最も大切と言われ外界の情報の80%以上は視機能に依存していると言われる。

視覚は4つの要素で構成される。 
1、視力
2、視野
3、色覚
4、立体視・距離感 

視力:2点を識別する能力でランドルト環などで測定する
視野:視線を固定して片眼で見える範囲(片眼視野)
色覚:色を識別する感覚
立体視・距離感:両眼の距離(瞳孔間距離:約62mm)により識別できる感覚

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