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2007.03.06

盲人マラソン伴走者育成研修会

育成研修会の教室風景 だいぶ遅くなりましたが、 2月25日の日曜に順天堂大学さくらキャンパスで2007年始めての伴走者育成研修会の報告です。

開催場所が京成酒々井(シスイ)駅でチョット遠かったが、 開始時間が午後1時30分からということで沢山の皆さんが参加してくださった。

JBMA伴走委員会編の「伴走マニュアル(実技編・理論編)」を全面的に見直し、再編集しての始めての研修会。
約40名の受講者と6名の視覚障がい者ランナーの協力者k、講師・スタッフなど総勢で60名ほどの参加者。
今回は金さんのニッポンランナーズにも協力を持ちかけた「共催」での開催。

会場は順天堂グラウンドで説明する筆者大学構内の階段状の教室で、流石にプロジェクターなどが完備しているすばらしい設備。

修 会はまずH理事の理論編から始り、一般的な介助方や伴走の実技を行ってくれている受講者と協力者視覚障害者の状況などの説明が行われた。

 続いて私の番だが、視覚障害者ランナーの現状などをお話した後、安全、走りやすさ、気遣いの三本柱をPPTを使って説明。

グラウンドでは実際に現役ペアーに模範演技をしていただいたが、チョット緊張気味(笑)

手足が合わない例と、二人三脚の例を実演していただいた。

その後は自由に参加者に走っていただいたりしたが、私が途中から伴走した受講者のかたは、私がロープと手にしたとたんに「わぁー!」 とびっくりしたような声が!!
アイマスクをしていても、一人で走っているような感じだったと言ってくださった。
その後にはペアーの受講者に「絶対この人と走ってみな!」との言葉。
さらに、その後にはご主人にも「この人と走れ!」、結局ご主人とも一緒にグラウンドを1周。

ご主人の時には肘を接触する走りと、離して走る違いを体験していただいた。
この話はまた次回!  
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