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2007.06.04

萩往還2007・250キロ(13回目の完踏に兆戦):山口へ最後の走り(2)

5月4日:いよいよ萩往還道に入る(8時26分ごろか?:220キロ付近)

料金所手前の「涙松」の遺跡  新道のおかげで最短距離で有料道路料金所に到着できた。
何時もいらっしゃる磯村さんが写真を写してくださる。

 

 

山を越すと明木市(あきらぎいち)の部落に入る、ここではちょうどお祭りの最中。道路には萩焼の露天が並んでいる、 酒屋もあるのだが今年も素通りする(笑)

山道の写真明木市(明木市のお祭り風景)
これからは本格的な山道に入る。
山を越すと明木市(あきらぎいち)の部落に入る、ここではちょうどお祭りの最中。道路には萩焼の露天が並んでいる、 酒屋もあるのだが今年も素通りする(笑)

一升谷(いっしょうだに)の急坂でトラックの荷台でお茶をたててくださっているご夫婦)一升谷の急坂を下りてくる参加者達    
明木市を過ぎると一升谷 (いっしょうだに)の急勾配を登る事になる。
登る間に炒り豆を一升食べつくすと言われるのが地名のいわれとか。
その途中に軽トラックの荷台でお茶をたててくださっているご夫婦がいた。
お茶菓子代わりにかき餅を焼いて下さっている、ありがたく頂戴してさらに一升谷を登り続ける。

 佐々並の田圃に咲くレンゲ草のお花畑佐々並の部落 
 何度か登ったり、国道を横切ったりして民家が見えてきた、佐々並(ささなみ)の部落だ。

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