萩往還2008・250キロ(14回目は・・・)その2:転倒後
5月1日:転倒後に(西寺エイド)43.9キロ 昨年比 50分遅れ
当たり前だが、スタートしても全然からだがのってこない。
からだが重い!
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alt="転倒後に西寺エイドで手当てを受ける筆者"
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border="0" /> 「湯の口エイド」(約20キロ地点)
の直前で橋と道路のさかいめにつまづき転倒。
一瞬何があったか判らなかった。
外傷は無いようだが、左肋骨が痛い。
痛み止めを探すが、今回に限って持参していいなかった。
前後していた九州のドクターが(ホームページをご覧頂いているとの事)が痛み止めなど、ご自分用の薬を提供してくださった。
ご一緒に走り「西寺エイド」(43.9キロ)に到着。
いつもお馴染みのエイドです。
リーダーも、奥さまも、スタッフもほとんどが顔なじみ。
事情を説明したら、すぐに看護師さんを呼んで下さり、他のボランティアさんは自宅に湿布薬を取りに帰ってくれた。
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alt="子どもたちは帰宅したが、スタッフと恒例の記念写真"
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vspace="10" />ありがたい事です。
【写真上】西寺エイドで左肋骨を手当して下さる看護師さんと筆者
【写真下】子どもたちは帰宅したが、スタッフと恒例の記念写真
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