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2008.02.22

東京マラソンで伴走(2)

17日(日)は東京がマラソン一色に染まった日。

前々日の受付ボランティアに続き、17日は伴走者として参加してきた。
走る選手はWさんと言う女性ランナー。
今回の東京マラソンが初マラソンに挑戦することになる。

20キロ通過。
ハーフ通過。

銀座を右折、続いて数寄屋橋を通過するころは知り合いが多数応援して下さる。

銀座通りに入ったころから私設エイドが多数出ている。
エイドと言うよりも、応援の皆さんが手渡し・トレイなどにアメ、チョコなど工夫して選手に渡して下さっている。
W選手も何回もお世話になって元気を取り戻す。
ただ、伴走者の私が左の歩道側なので私設エイドの皆さんとの会話がチョット遠いのが残念。

雷門(約28キロ)
少し手前からテレビ局の女性カメラマンが走って撮影。
走路も狭く、応援も多いのでメチャ緊張するが、伴走者の能力発揮する場所だろう。
浅草寺、沿道の観客、取材陣など安全を確保しながら精一杯説明する。

ゴール後に一緒に走ってくれたW選手と記念写真(選手のお顔とナンバーカードはシークレット処理しています)浅草橋(約30キロ)
Wさんのご両親が応援に来て下さっている、差し入れも十分。
私も頂戴して残りの12キロに挑戦するWさんと一緒に再スタート。

銀座通り、車道をランナーが埋め尽くしている風景は壮観だ。
途中の歌舞伎座で知り合いが応援して下さっている、会えてよかった。

佃大橋手前(約36キロ)でW選手が辛そう!
ストレッチをすると言う、応援ボランティアさんが走路左側で行列で応援して下さっているのでこの付近は中央線付近を走っていた、 センターラインの柵を手がかりにしてもらおうと思った、 後ろか来るランナーのガード役にはセンターラインの係員にお願いしたいと依頼してその陰でストレッチをしてもらい、 私とボランティアさんがランナーのガード役になる。
そのボランティアさんは私の事を知っているようで話しかけてきた、ボランティアをするのが楽しい! と。

佃大橋を渡り切ると後は5キロほど、もう少しでフィニッシュ。
しかし、この付近からW選手が今までは躓かなかったような小さな凹凸に躓くようになる。
疲れた時の伴走者は切り替えなくてはいけない。
さらに慎重にガイドするのだが、伴走者の私も疲れきっているので細かなところまで気がつかないことが出てくる。
車道の轍掘りは色の識別も難しい、直前になってあわてて「凹み!」を伝える事が多くなる。
W選手には申し訳ないことです。

私が持った装備です、一口洋館7個、アミノバイタル10個ほど、飴とお金など(他にICレコーダー、ワイヤレスマイク、携帯電話など40キロ付近で最後の取材、撮影者がカメラ片手に我々の前方を走る。
しかし、この付近は歩いている人が多くて、抜くだけでも相当な苦労。
給水所などの付近では接触、転倒の予防のため腕を抱えるようなフォームで走る。
きっと走りにくかっただろう、ごめんなさい。

 この付近で撮影してくれた画像が本日の「特ダネ!」で何度も採用された。
カメラマンが伴走を理解してくれている。
取材の時に何度も言っていた「見えていたら出来る走りをしてもらいたい!!」を表現してくれている!

最後の直線200メートル、もしかしてグロスで6時間を切れるかな?
W選手もそれを意識している。
「頑張ってみようか?」 頑張った。
私が「頑張る」を言ったのはこのゴール直前の一度だけだった!

 結果はグロスで5時間58分56秒!

【写真上】ゴール後に一緒に走ってくれたW選手と記念写真(選手のお顔とナンバーカードはシークレット処理しています)
【写真下】私が持った装備です、一口洋館7個、アミノバイタル10個ほど、飴とお金など(他にICレコーダー、ワイヤレスマイク、 携帯電話など

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2008.02.19

東京マラソンで伴走(1)

17日(日)は東京がマラソン一色に染まった日。

前々日の受付ボランティアに続き、17日は伴走者として参加してきた。
走る選手はWさんと言う女性ランナー。
今回の東京マラソンが初マラソンに挑戦することになる。

2週間ほど前から2社(3番組)が取材をしたいと連絡があったが、結局フジテレビの「特ダネ!」 の取材を受ける事を選手のWさんが承諾して、練習風景などを取材された。

当日、朝7時に新宿駅で待ち合わせ。
さっそく会場のそばにある何時もお邪魔するところに潜り込み身仕度をしているうちにテレビ局が訪ねてきて打ち合わせ。

8時30分に荷物を預けてスタート地点に向かうが、 何しろ3万人以上のランナーがごった返している中を二人で並んで介助しながら進むので一苦労した。

テレビ局の取材を受けてからスタート地点に並ぶ。
スタート位置は「H」で、ほぼ最後尾になる。
しかし、トイレなどで遅れた選手などはスタート地点がいっぱいになったために途中で足止めをされている。

いよいよスタート
9時10分にスタートしたのだが、号砲も聞こえないのでおよその感じでストップウォッチのスタートボタンを押す。
今年はなかなか選手の一団が動かない、結局スタート地点にたどり着いたのが約17分かかった後だった。

スタート地点でラップのボタンを押す。17分03秒。

3キロ地点の曙橋で取材陣が待機しているはず、2キロ地点で腕時計を見るとこの2キロのスプリットが16分00秒!
Wさんからはキロ8分のペースを頼まれていたのでピッタリ!!

曙橋(約3キロ)ではアナウンサーの田中さんとカメラマンなどが脚立の上から実況中継!
次の取材地点は神楽坂の給水所。

神楽坂(6キロ)の給水所に到着すると、知らないうちにカメラマン(女性だったが)が密着して撮影している。
若いかただったので、給水後もしばらく並走して撮影している。
次は二重橋前の予定。

二重橋前(約9キロ)に到着、宮内庁の音楽隊が走路脇の歩道上で演奏を行っている。
ランナーは記念写真を撮りたくて走路を横断してくる、走って来るランナーのことなど何も気にしていいない。
伴走で走っている私達は急に進路を変える事が出来ないので危険!!
やっと二重橋前を通過。次の取材地点は品川の給水所の予定。

時々知り合いが声を掛けてくれたりしながら日比谷公園(約10キロ)で10キロのゴール組とお別れする。
選手のWさんはキロ8分のペースでは時折まだるっこしいようで、何度も伴走者を引っ張るようなペースになる。
この付近から道路は往復ともランナーが占領して、往路の我々が右側道路、復路の選手が左側を走る。

品川駅前(15.5キロ)は収容バスになる予定の車両(観光バス)が二台横向きになって国道を閉鎖している。
普段見ない光景なので何か異様な感じ。

品川駅(15.5キロ)を折り返す。
すぐ先に取材予定の給水所があるが、その前に折り返しにある「セブンイレブン」のトイレを借りることにする。
空いているはずなので時間短縮できるだろう。
店内に入ったらボランティアさんが2名待っていたが選手の我々に順番を譲ってくださった。
待っているうちにカメラマンが入ってきた、神楽坂にいた女性のカメラマンだ。

給水所は軽く済ませて先を急ぐ。
この頃からW選手の足が少し重いようだ、まだ20キロになっていない、いろいろのストレスが負担になっているのだろう。

20キロ手前の御成門付近に取材陣がいるはず。
意識しながら走路を走る。

20キロ通過。
ハーフ通過。

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