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2009.05.16

2009萩往還:完踏記(9)【青海島の折り返しへ!】

「山口100萩往還マラニック」は明治100年を記念して小野幹夫氏が作り上げたウルトラマラソン大会。
山口県の山口市をスタートし、秋芳町、日本海の俵島、長門市、青海島、萩市から往還道を通って山口市に戻る250キロが最長のレース。

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5月3日(日曜)

●黄波戸口エイド(130.1キロ)15時01分到着<千畳敷チェックポイントからの区間スピード=11分05秒/キロ>

黄波戸口エイドのの子供たちにエールを送られ、いよいよ長門市の市街地を通って女性詩人 「金子みすず」の生誕の地「青海島 (おうみしま)」の先端にある鯨墓(くじらはか)152.8キロ)を目指すことになる。

黄波戸口エイドをスタートすると山陰本線を右手に見ながらひたすら黄波戸(キハド)温泉を目指すことになる。
130キロを過ぎて足も体も酷使している影響が体の各所に表れている。
足は靴下とすれて真っ赤に腫れあがっている。

今年は冒頭に書いたが、いつも行っているウォーキング指導者講習のテーマを意識して250キロを走っている。
そのひとつは前傾姿勢、次は土踏まずの後ろで着地すること、一本線の上を走ること。などなどである。
おかげでほとんど練習らしい練習をしていないながら、なんとか故障もなく130キロ過ぎまで到着している。
痛み止め、胃薬も今のところ服用の必要は無い!

コースは黄波戸温泉を折り返し長門市の繁華街に向かう。
途中で今大会3本目のお缶ビールを買って歩きながら飲ませてもらう(食事代わりなんです)
市街地に入ったところに大きなドラックスアが新しく出来ていたので、眠気覚ましの薬を購入する。

鯨墓エイドの風景前後している選手たちと話したり、離れたりしながら長門市街地を抜けて海に突き当たりました。
ここを左折すると仙崎(センザキ)エイドです。
チェックポイントではありませんが、タイムを記入するのと、ペットボトルを1本もらえます。

●仙崎エイド(往路)(142.3キロ)17時08分到着<黄波戸口エイドからの区間スピード=10分25秒/キロ>

千畳敷付近から前後して走っている山口県のHさん、東京のSさんたちと一緒に走っている。
何とか青海島には明るいうちに入ることができた。
ここからは「海上アルプス」と呼ばれているアップダウンを繰り返して島の先端の「鯨墓」に片道10キロを進むことになる。

 アップダウンを2回繰り返してやっと「青海島キャンプ場」に到着、早速ウドンを注文して食事。
食事後に早々に鯨墓に向かって再出発、またまたアップダウンを2度繰り返してやっと鯨墓のある建物が見えてきた。

●鯨墓チェックポイント(152.8キロ)19時05分到着<仙崎エイドからの区間スピード=13分06秒/キロ>

今年もNさんがいるかな? 昨年はリタイヤしたのでここに寄れなかった。
そう思ってエイドスタッフを見るとNさんが忙しく選手のお世話をしている。
2年ぶりに会う事が出来た。
先行する選手がクニがすぐ後ろから来るおよ! と伝えてくれたそうだ。その選手は脇のベンチで横になっている。
Nさんは昨年のリタイヤを聞いているとの事、早速記念写真を写して名残惜しいが先を急ぐ。
【写真】鯨墓チェックポイント(捕鯨の大砲が飾られている、手前のテーブルにはドリンク類のペットボトルが4本並び、 後ろではボランティアのNさんが忙しく働いている。その後ろにはチェックするスタッフの姿が写っています)

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