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2010.03.28

28日の日本経済新聞

今日の日本経済新聞の社会面の特集記事「社会人」に再度「伴走」を紹介していただきました。



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今回の「社会人」は「新たに船出するあなたへ」というテーマで、4月に社会人になる人たちに、この1年間に社会人に登場した人の中から数人を選んで船出をする皆さんに一言を送ると言うことです。



今回は3名の記事で、一人目は4歳の時に事故で両腕を失った愛知の英語教師と、盲学校の教員を務めながら自宅で視覚障がい者向けに博物館を無料で開くかたと、筆写です。



一人目の英語教師を紹介する写真は教壇の椅子に座って両足で教科書を開いている姿の写真があります。

副題は「助けを呼ぶ勇気を」です。



二人目は「きずなを大切に」という副題で、無料で視覚障がい者向けの博物館で展示物を手に持って説明する姿が写真で紹介されています。



3人目は筆写で副題は「役割の重さを知る」と言うことで、代々木公園で初参加の方に向かって伴走のポイントを話している筆者が写真で紹介されています。




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