2009.09.07

立山登山マラニック(3)

月30日(日曜)
 富山県の常願寺川河口にある浜黒崎海水浴場をスタートし、 3003メートルの立山連峰・雄山山頂をゴールとする「第12回立山登山マラニック」が開催されました。

ゴール地点の雄山山頂を雷鳥荘から望む翌日は快晴とはいかないけど薄曇りの天気。
ゴール地点の雄山神社が時折雲の間から見え隠れする。

要するに山岳部分を全然走らずにゴールするわけです。
でも、この天候では賞がありません。

朝食を済ませてバスターミナルへ向かう途中に初めてのお二人のために地獄谷を見物する事にしました。

地獄谷は蒸気が湧きあがり、 ときどき硫黄の臭気も漂ってくる。
宿泊した雷鳥荘からも湧きあがる蒸気を見る事が出来る。 地獄谷の風景

一度地獄谷に降りて、 源泉などを回った後に再び急な階段を上り返して「みくりが池」に戻った。

ここでまた記念写真を撮った後に室堂ターミナルに向かう。
選手はほとんどがバスに乗車して、残っているのはスタッフと我々だけ。

何時もは逆の立場でスタッフに見送られるのだが、 今年は逆の立場で皆さんを送り出す。

室堂ターミナルをバックに帰路につく選手を乗せたバスを見送るスタッフ「来年の出会いと再会を念じて!!」 と書かれた10メートル以上もある横断幕をみんなで持ち、手を振ってバスを見送る。
なんだかジーンとしてきた。

我々は室堂ターミナルに引き返し、トロリーバスで「大観峰」 駅に向かう。

【写真上】雷鳥荘前から雄山山頂を望む
3003メートルの雄山山頂にある祠がはっきり見えています。
【写真中】 地獄谷の風景

【写真中】地獄谷の遠景
地獄谷のあちこちから水蒸気の噴煙が湧きあがって硫黄の臭気がしています。

【写真下】室堂ターミナルをバックに帰路につく選手を乗せたバスを見送るタッフ
10メートル以上あるかと思われる横断幕を持つスタッフの皆さん。

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2009.09.02

立山登山マラニック(2)

月29日(土曜)
立山駅のゴール地点で記念写真 富山県の常願寺川河口にある浜黒崎海水浴場をスタートし、 3003メートルの立山連峰・雄山山頂をゴールとする「第12回立山登山マラニック」が開催されました。

当日は深夜からの豪雨と山間部の道路などが決壊しているなどで、約30キロ地点の「立山駅」が決勝点となりました。
要するに山岳部分を全然走らずにゴールするわけです。
でも、この天候ではしょうがありません。

筆者は約20キロ地点の「岩峅寺(いわくらじ)」 にある雄山神社でリタイヤ宣言をしました。

立山駅は選手の荷物で大混雑車に乗ってゴール地点へ移動。
せっかくだからゴールテープのところで記念写真(チャッカリ)

雨にぬれているので冷えてきました。
着替えなどは室堂までもらえないと思っていたら、立山駅に並べてありました。
ありがとうございます。

これで震えないで済みます。

着替えてどうしようかと思っても、 まだ朝の8時前です(笑)
ビールを飲むにも早すぎ!

玉殿岩屋です室堂行きのバスを待って、 東京から同行してくださってるボランティア仲間と乗車しました。
今度は室堂で時間つぶしです。

まだ時間は12時ごろ。
ターミナルでお蕎麦を食べてから、室堂を散策です。

何時もならこんな時間は取れません。

何時もは行かれない「玉殿の石室」へ行ってきました。
山道を10分ほど、昔の修験僧が修行したと言われる石室です。

【写真上】立山駅のゴール地点で記念写真
ゴールテープを持つボランティアさんも、筆者もカッパを着ています。
このころはまだ雨が降り続いていました。

【写真中】立山駅は選手の荷物で大混雑
立山駅の階段は選手の荷物が所狭しと置かれています。

【写真下】玉殿岩屋です
岩屋には石仏が数体まつられています。

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2009.08.31

立山登山マラニック(1)

月29日(土曜)
スタート地点でお横断幕をバックに撮影富山県の常願寺川河口にある浜黒崎海水浴場をスタートし、 3003メートルの立山連峰・雄山山頂をゴールとする「第12回立山登山マラニック」が開催されました。

 筆者も第一回から参加しているので、 今年もボランティア仲間と3名で参加。

当日は深夜から激しい雨が降り続いている。
スタート地点の浜黒崎海水浴場に到着しても一向にやむ気配はない。

スタートは早朝の4時。
雨が降りやまず、スタート時間が近づいても殆どの選手が屋根の下で雨宿りを雄山神社でリタイヤ記念の写真を写すしています。

 4時を少し回ってから実行委員長の「えい・えい・おー」 の雄たけびで松明を先導にして選手全員がスタート。
今回の参加選手は227名のマラニックと、55人のウォークの総勢282名です。

スタート直後は常願寺川の堤防道路を走るので、水たまりに入ったり、 横切る道路をくぐる立体交差の池のようになった水たまりに突っ込んだりして靴はもちろん水浸しで大苦戦!

やがて明るくなったころに約20キロ地点の第一エイドが雄山神社・下宮に設雄山神社でボランティアさんと記念写真営してありそこに到着した。
ここで今回の大会は雨のため約30キロ地点の立山駅が決勝に変更になった事 を知る。

実は6月から大臀筋を痛めて殆ど走る事が出来ずに、今回も同じ痛みが出ている。
大会であるので、LSD的な走りでは当然みんなに追いつかないので、ある程度スピードを出して走るので無理をしているためだ。
第一エイドでリタイヤを申告!

【写真上】スタート地点で横断幕をバックに撮影
手作りの横断幕(立山登山マラニック・スタート)をバックに。ストロボで雨粒が沢山写っています。
筆者の服装は黒い帽子黄色いTシャツにチームのランシャツに黄色のゼッケンを付けて、上からビニールのゴミ袋をかぶっている。

【写真中】雄山神社でリタイヤ記念の写真を写す
雄山神社の社務所をバックに両手をあげてVサインをする筆者(服装はスターとのままです)

【写真下】雄山神社でボランティアさんと記念写真
エイドスタッフの女性3人と一緒に山門をバックに記念写真。女性はおどけた恰好をしています。

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2009.08.23

ナンフェス:幹事会(8月22日)

第6回幹事会の写真 月27日(日曜) に東京都調布市の味の素スタジアムで開催される「ウォーク&ランフェスタ2009」の幹事会に出席してきました。

午前中はNSVAのウォーキング指導者研修会。
早めに切り上げて12時から「ウォーク&ラン」部門のスタッフ会議。

実行委員長と事務局長、実戦部隊の若いスタッフを交えての具体的な打ち合わせを行いました。

14時からは約30名ほどのスタッフを交えての幹事会。

活発な意見交換などさすがの皆さんです。


ウォーク&ランフェスタ2009のご紹介映像(音声付)です。
良かったらクリックして下さい♪
http://mooom.jp/alltamura/movies/movie/98GEjotlI&autoplay=1/popup

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2009.08.20

ナンフェス紹介動画

image01月27日(日曜) に東京都調布市の味の素スタジアムで開催される「ウォーク&ランフェスタ2009 ~難病と取り組む仲間たちとともに 響け! 1万人の鼓動~」の紹介動画ができましたのでご紹介します。

当日は筆者も実行委員として参加の予定です。


ウォーク&ランフェスタ2009のご紹介映像(音声付)です。
良かったらクリックして下さい♪
http://mooom.jp/alltamura/movies/movie/98GEjotlI&autoplay=1/popup

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2009.08.16

パラリンピック写真展

パラリンピック写真展のパンフレット画像8月16日(日曜)
パラリンピック写真展に行ってきました。

 会場は墨田区・区役所のリバーサイドギャラリー。
午前中の代々木公園・東京視覚障害者ランニングクラブの練習会を終わってから見学です。

区役所なので、日曜は休館かと思ったのですが、ギャラリーは通常通りオープンしていました。

区役所に到着するとショーウインドのようなガラス張りの中に10数点の写真が飾ってありました。
これが写真展???? と、ちょっと拍子抜けしたのですが、そばで自転車を掃除していた地元の奥さまに、 今日は日曜なので開館しているか判らないが、入口は右側に回り込んだところにあるよ! と教えていただいて区役所の入口に向かうとチャンと自動ドアが開いて「墨田区区役所です」と音声案内もしっかり聞こえました。

会場風景(車いすの説明係と車いす展示、義足展示の先には写真展の写真が壁に展示されています) 会場に到着すると案内の女性が「どうぞ!」と、丁重に会場に案内してくださいました。
今日参加したのは視覚障がい者ランナー2名、伴走者3名の合計5名です。

入口の受付には車いすのかたを含めて、何らかの障害を持っていると思われるスタッフが数名、 受付の業務を担当されていました。

写真展は70点以上の写真が飾ってあり、ほとんどが日本のトップパラリピイアンの競技写真で、 迫力ある写真は撮影した越智カメラマンの力作です。

実は越智さんとは昨年の北京パラリンピックの直前に菅平で行われた日本盲人マラソン協会の強化合宿でお会いした事があり、 そのご縁で写真展のご案内を頂戴したのでした。

車いす展示コーナーでバスケット用の車いすを触る同行の視覚障がい者 写真はパラリンピックだけでなく、フェスピック、大分車いすマラソンなども含まれていましたが、 どの写真を見ても、その迫力はアスリートの飾らない極限を写しこんでいる、感動できる写真ばかりでした。

会場には競技用車いす(マラソン、テニス、バスケットボール)が置いてあり、 実際に座ったりして体験できます。
他には義足の展示もあり、これも体験できます。

私たちは写真を細かく説明していたら時間が無くなり、車いすの体験コーナーに移動して、 視覚障がい者のかたに競技用の車いすを触ってもらい、マラソンようの車いすの座席の狭さなど、ハンドルの様子、 軽さなどないろいろ体験していただけました。

義足展示コーナーに展示してある義足の数々 他のテニス用・バスケット用の車いすはまた違った雰囲気で、 触ってみて初めて知った事も多かったようです。

 

【写真1】パラリンピック写真展のパンフレット画像 (墨田区のオフィシャルサイトにリンクしています)
【写真2】会場風景(車いすの説明係と車いす展示、 義足展示の先には写真展の写真が壁に展示されています)<マラソン用、テニス用、 バスケット用が各2台展示されていて試用も可能です>
【写真3】 車いす展示コーナーでバスケット用の車いすを触る同行の視覚障がい者
【写真4】義足展示コーナーに展示してある義足の数々 (6点ほどが展示されていて、なぜか手ぬぐいも展示されています。きっと装着する時の摩擦などの防止用かな? リアルです)

写真展は8月23日まで。
23日はパラリピアンズのトークショウもあります。
10時から:成田真由美さん(水泳)
13時から:京谷和幸さん(車いすバスケット)
14時から:土田和歌子さん(車いすレース・車いすマラソン)
詳細は上の写真から墨田区の公式ページをご覧ください。

音声のかたなどでアクセスしにくい方はご連絡ください。
出来るだけフォローさせていただきます。

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2009.08.10

久しぶりに多摩川をジョグ

多摩川河川敷で少年野球のチームが3組試合をしています。 8月9日(日曜)
久しぶりに近所の多摩川サイクリングロードをジョグしました。

最近、大臀筋を痛めて、少し良くなって速く走るとまた悪くなるの繰り返しです。
自分で走る時には超スロージョグなので問題ないのですが、新しい伴走者を指導しながら走る時には、 どうしてもスピードを合わせなくてはならないし、前の組を見たり、後ろの組を見たりするので、どうしてもダッシュが必要になります。

2日の日曜も初めての伴走者が2組いたので、 その両方をフォローしながらでしっかり元の痛みに戻ってしまいました。
現在も湿布を貼ってのリハビリ中!

  【写真上】多摩川河川ヒマワリが咲く多摩川河川敷のジョギングコース敷で少年野球のチームが3組試合をしています。

【写真下】ヒマワリが咲く多摩川河川敷のジョギングコース

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2009.08.09

NSVA:ウォーキングコース下見

「日本の道百選:内堀通り」の石碑を見ながら平川門に移動する参加者11月7日(日曜) にある区から依頼されたウォーキング大会のコース下見に行ってきました。

 コースは長短の2種類で、今回はロングコースの一部を確認するためです。

午前中は定例のウォーキング指導者研修会、終わってお昼を食べてからの移動です。

まず、地下鉄で竹橋まで移動。その後皇居の平川門へ移動します。

お堀わきの広場には「日本の道百選:内堀通り」の石碑をがあり、通り過ぎると平川門です。

平川門の遠景ここから「皇居東御苑」に入ります。
入り口で名刺ほどの入場証をもらいますが、料金はタダ!
この入場証は出るところのゲートで返却します。
これで入場者の管理をしているのです。

今回はのんびり見学もできないのでサット御苑を通過し、その後国会議事堂方面に向かいます。

【写真上】「日本の道百選:内堀通り」 の石碑を見ながら平川門に移動する参加者の写真(左の広場に石碑が建っていて、その奥には皇居のお堀が見えます。 右側の歩道をウォーキング指導者の人たちが数人歩いている後姿)

【写真下】平川門の遠景(お堀にかかった大手門の橋と大手門が見えます)

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2009.08.03

8月2日の代々木公園

代々木公園練習会風景(アンプの前で大会情報を説明する事務局長と当日のスタッフ。前には参加者が50名ほどいる。雨模様のため通常の開催場所の反対にある林の中で薄暗い) 平成21年8月2日(日)に代々木公園で日本盲人マラソン協会定例練習会が行われました。

雨模様でしたが、通常の開催場所の道路を挟んで反対側の林の中で、雨宿りしながらの開催。

大会がいくつか重なっていて伴走者の人数が心配でしたが、 事前にメーリングリストなどで呼びかけたりした成果でしょうか?  予想を上回る参加者で、初参加のかたも視覚障がい者が2名、 伴走者が2名の参加でした。

秋の大会シーズンを前に大会の紹介がいくつかあり、研修会の募集なども伝えられました。

初めての伴走者参加者のお一人は先月に初参加した女性から進められて参加したとのことで、 なかなか伴走のセンスがよかったです。

【写真説明】 代々木公園練習会風景(アンプの前で大会情報を説明する事務局長と当日のスタッフ。 前には参加者が50名ほどいる。雨模様のため通常の開催場所の反対にある林の中で薄暗い)

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2009.07.27

JBMA:神宮外苑ロードレース

第27回 JBMA神宮外苑ロードレースのパンフレット表紙写真2009年12月13日(日曜)に東京の国立競技場で開催される 「第27回 JBMA神宮外苑ロードレース」の申し込みがランネットで開始され、主催の日本盲人マラソン協会のサイトにも詳細が掲載された。

今年も10キロロードレースが下記の2レース
第1レース 申告タイム100分以内 9:40スタート
第2レース 申告タイム60分以内 11:00スタート

ウォーキングは5キロの1種のみ

トラックで行われる3000メートルは下記の3種目
第1レース 申告タイム20分以内 12:00スタート
第2レース 申告タイム15分以内 12:30スタート
第3レース 申告タイム12分以内 12:50スタート

申込はランネットと郵便振替など各種の方法がある。
詳細は大会のページを参照してください。

【写真】第27回 JBMA神宮外苑ロードレースのパンフレット表紙写真

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2009.07.24

ボットのチェックしました

2009年7月24日(金曜)

昨日の投稿でも書いたが、最近パソコンの調子が非常の不安定で、念のため「ボット(BOT)」 のチェックをしてみた。
年間で何回か行うのだが、最近チェックしていなかったので実施した。

「ボット (BOT)」 とは、 悪意の第三者がコンピューターを乗っ取る事を目的にウイルスなどを仕込む方法で、 インターネット回線に接続しているだけでも感染する可能性がある。
ボットチェックの「CCCクリーナー」のチェック後最終報告承諾画面中には2時間接続しただけで感染したコンピューターもあったとか!

「総務省・経済産業省連携 ボット対策プロジェクト Cyber Clean Center サイバークリーンセンター ( CCC )」からチェックソフトはダウンロードできる。

筆者のパソコンを数時間かけてチェックした結果は感染なし!!

【写真】ボットチェックの「CCCクリーナー」 のチェック後最終報告承諾画面 

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2009.07.23

パソコンの不調

2009年7月23日(木曜)

朝パソコンの電源を入れたけど、画面が真っ黒のまま!
再度入れなおしてみると、BAIOSの文字だけが表示されている。
なんだか不吉な予感(冷や汗)

「F2」キーを押すと何とか正常に立ち上がったが、ハードが認識できないものがあるようだ。

メールチェックするがエラーではねられてしまう。
メーラー「becky」 の設定を何か所も再設定するが変わらず。
インターネット回線を疑ってスリプニールを立ち上げてgooglのホームページは立ち上がるがGmailは応答なし。
Gmailを疑ったが、 昨日パソコン画面の長時間録画をするためにウイルスバスターの自動更新チェックをOFFにしたことを思い出して元に戻し、 ウイルスパターンの更新を行ったらGmailは正常に表示されるようになった。

これで解決と思い「becky」 でメールチェックするがエラーは同じに発生する。

googlでエラーメッセージを頼りにいろいろ検索すると、 ファイヤーウォールの設定などを見るように書いてあるサイトがあったので、 念のためウイルスバスターのファイヤーウォールの設定も修正するが、一向に治らない。

電源を入れなおした時から気になっていたのだが、 インストール済みのソフトの大半が新しいソフトをインストールしたようなカラーマークが付いている。
そのうちにパソコンの時計がオカシイ事に気がついて設定しなおそうとすると、 なんと2004年5月になっていた。
これで2004年以降にインストールしたソフトが新規インストールソフトとして認識されたわけだ。

時計を修正して、念のためメールチェックすると何も問題なく受信できる。

終わってみれば何でもないことだった!! しかし、最近パソコンの調子が良くないので、恐る恐る使っている! !!(暑い時期には涼しいけど!! ヒヤヒヤ!)

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2009.07.22

2009:つくば合宿

2009年7月18日(土曜)~20日(月曜)に毎年行われる「東京視覚障害者ランニングクラブ」の「つくば」 合宿に参加してきました。

この合宿は20年ほど前から毎年行われていますが、 最近は開催地を茨城県のつくば市に固定して行われています。

18日は到着後に宇佐美彰朗氏のランニング指導。
会場はいつもの「洞峰公園」だが、
いつも利用しているサッカー場が占有使用されているために、公園内の別の場所で行いました。

メニューはインターバル。
相手の視覚障がい者ランナーは東京マラソンも一緒に走った女性ランナー。
一周1050メートルのペースを7分に設定してほしいとの依頼で、200メートルを予定のペース走、 次の200メートルをリカバリーで走ったら、なんと予定の7分が6分25秒ほど。

実業団とか大学の選手ならとんでもないペース配分だろうが、我々は素人なのでこれでもOK!!

翌日は午前中は同じく洞峰公園で練習だが、伴走者が2人の視覚障がい者と一緒に走る。

午後は毎年の「つくば技術大学」で行う体力測定。
文部科学省の設定した体力測定の項目を行うので、視覚障がい者と晴眼者の比較が可能ということで毎年大学のほうに協力する形で行っている。

測定項目は
1)
上体起こし
2)長座体前屈
3)立ち幅とび
4)握力
5)反復横とび
6)20m シャトルラン( 往復持久走)
などですが、視覚障がい者の場合最後の2つが問題で、シャトルランは伴走者が補助して走るのですが、 ターンの微妙なタイミングなどが問題となります。

反復横飛びはやはり伴走者が補助して行いますが、左右と中央のラインの微妙な感触はなかなか難しいようです。

参考に伴伴走者がついて行っている反復横とびの写真(1) 走者がついておこなっている反復横とびの画像を載せましょう。

伴走者がついて行っている反復横とびの写真(2)

 

 

 

 

 

【写真左】 伴走者がついて行っている反復横とびの写真(1)
【写真右】 伴走者がついて行っている反復横とびの写真(2)

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2009.07.14

ウォーキング指導者教室

2009年7月11日(土曜)

いつものNSVAウォーキング指導者養成教室」 でした。
当日は受講者が少なかったので、指導担当以外の指導者同士で勉強会を行った。

たまたま実技の勉強会で筆者が講師役を務めることになり、 視覚障がい者のかたにウォーキングを教える難しさと、 先日の代々木公園で見た伴走者の足の開きと故障について説明したことなどを実例を入れて話した。

その後は教室に戻って「お絵かき!!」(笑)

足の絵を描く練習中の指導者のみなさん!何を書くかというと「足」なんです。

ウォーキング教室の時に足のポイントを説明したりするために足の絵を描くことが多い。

その際にまごつかないように足の絵を描く練習です。

 足の絵といっても「足の裏」 「足の甲」「横から見た足」「正面から見た足」「ハイヒールを履いた足」「階段を上り下りする足」「一本線歩行を説明する足跡」 ・・・・

などなどいろいろあるのです。

【写真】足の絵を描く練習中の指導者のみなさん! (ホワイトボードにそれぞれ足裏と正面から見た足を描いている指導者)

午後は11月に千代田区から委託されている「ウォーキング大会」 のコース作りに行き5キロほど歩いてきました。 

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走り方、歩き方(その3)

いまさら萩のネタでもないのですが、走り方・歩き方の基本について。

250キロの間に意識して走ったり歩いたりしたら結果がどうなるかということだった。

今回意識した事は

1、なるべく足を使わない
2、着地はフラット着地(土踏まずの後ろを意識する)
3、一本線走行を心がける

この3つが主なポイントである。

前回の投稿で3つの注意点を説明したが、その結果は!!

1、 大腿四頭筋の筋肉痛が帰宅後の翌日には消えていた。(いつもは1週間近くは階段を降りるときに苦労しているのだが)
(足を使わない走りに徹したことが影響しているのだろう)

2、 いつもは最低数本の爪を剥がしているのだが、今年は被害がゼロ!
(足を使わない走りに徹したことが影響しているのだろう)

3、 右足のくるぶしを蹴って血だらけになる現象。
終わってみれば、右のくるぶしを蹴った記憶が無い! もちろん、被害ゼロ!
(一本線走行と、足を真っすぐ出すことが良かった)

終わってみれば良かったことだらけのようだが、変わらなかったことも多い。

レース後の足の浮腫みは変わらず、 戻るまでに一か月ほどかかった。
足が靴下と擦れて足首から下の皮が剥けてしまうが、これはほとんど変わらない。
レースの結果は46時間09分で良くないが、これでも過去6番目の記録で、ほとんど練習していないことを考えれば上出来!

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2009.07.13

走り方、歩き方(その2)

いまさら萩のネタでもないのですが、走り方・歩き方の基本について。

250キロの間に意識して走ったり歩いたりしたら結果がどうなるかということだった。

今回意識した事は

1、なるべく足を使わない
2、着地はフラット着地(土踏まずの後ろを意識する)
3、一本線走行を心がける

この3つが主なポイントである。

●一つ目:足を使わないでどうやって250キロを走り・歩き通すのか?

もちろん、使わないで走れるわけはない! が、なるべく足を使わないように走るに利用することは「重力」 である。

ボールを転がすと、コロコロと転がっていく!
これと同じことが走ることにつながる・・・

何かと言うと、重心の移動であり、ボールが転がるように走る・歩くは前傾姿勢が重要である。

ウルトラ走り! と言われる走りがある。
上下動の少ないフラット走法、手の振りはどちらかというと左右に肩を張って走る。
足は少しガニ股風(左右に足先が開いている)

しかし、この走りでは完全に足を使って走らなくてはならない。

●二つ目:フラット着地はショックを少なくすると同時に、 着地した瞬間に重心が足に乗っているため、その瞬間から推進力になる。

よく言われる踵着地は進行方向に対してはつっかえ棒の作用で進むことの妨げになる。
歩幅を少し短くすることにより、土踏まずの後ろ側で着地する感覚になり、前傾姿勢の助けにもなる。

●三つめ:一本線走行

以前から私の走りは左足を巻くような癖があるようで、超ウルトラになると右足の踝を左足の踵で蹴る時があり、 そのうちに皮膚が破けて血が出てくる。
何よりも蹴った瞬間には悲鳴が出るような痛みがあり、本当に悲鳴を上げることも度々!!

一本線走行と同時に足を真っすぐに出す、着地することを心がけた!!

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2009.07.10

走り方、歩き方(その1)

いまさら萩のネタでもないのですが、走り方・歩き方の基本について。

昨年の3月から日本スポーツボランティア・アソシエーションの「ウォーキング指導者研修会」 受講し、 指導者コースを修了。
教えてくださったのはオリンピックのマラソンでメキシコ・ミュンヘン・モントリオールと3大会連続出場の「宇佐美彰朗」氏。

ということで、昨年の秋にウォーキング指導者として有資格者となり、教えることを許されたわけだ。

今年の萩往還の一つのテーマが、 このウォーキング指導者としていつも教えていることを250キロの間に意識して走ったり歩いたりしたら結果がどうなるかということだった。
ウォーキングは走る前の準備段階! 的な考えではない。

ウォーキング→ジョギング→ランニング を通過したら何が目的になるかというと、 実は「ウォーキング」 なのである。
この3つには境目が無い、つながっているのである!!

ということで、 今年の萩往還をテーマにそって走ったり・歩いた結果は!!

image02    実は大違いであった!

 結果はこの写真が物語っている!

写真上(2004年)
ほとんどの足の爪は内出血で浮き上がっている。
すでに死んで剥がれかけている爪もある。
足の裏は肉刺ができてバンドエイドでケアーしてある指も数本。
写真は矢印で状況を説明している(爪の内出血=5か所、水ぶくれ=2か所、爪が浮いている=2か所、内出血=1か所)

写真下(2009年)
毎年の事のように浮腫んではいるが、爪のダメージは一本も無い。

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2009.07.08

福岡の教室:準備状況(7月8日)

2009年12月19日に福岡県で開催を予定している「伴走者育成研修会」 の担当者とお会いすることができました。

2年越しの開催予定が実現しそうです!!
本日お会いした担当者ご本人の熱意が伝わってきます!!

伴走者を増やすことだけでなく、なかなかスポーツをする機会の少ないかたに、少しでも風を感じてほしい!

歩きませんか! 体を動かしませんか!

こんなことが伝わる研修会にしたいです。

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「ubicast Blogger」がやっと復旧!

7月に入っていつも利用している「ubicast Blogger」 が使えなくなり、とても困っていましたが、今朝やっと復旧しました。

この投稿は新設定の「ubicast Blogger」からの初投稿です。

原因は利用しているブログ(ココログ)のログイン方法が変わってしまったためでした (泣きT_T)

 

これですべて解決と思って投稿したら「Runtime Error」のメッセージで強制終了!!
いろいろ調べたら最近導入した「Internet Explorer 8」が悪さしていた!!

アンインストールして何とか投稿!!

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2009.07.06

「ubicast Blogger」が不能に!

以前からブログの投稿に使っていた「ubicast Blogger」が突然使えなくなりました。
再インストールなどいろいろやっているのですが、いまだに使えません。

ココログのログイン方法が7月から変わった影響でしょうか?
どうにも使いずらいです。

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2009.07.04

JBMA:BM研修会・伴走者育成研修会

毎年9月に行われている「日本盲人マラソン協会」主催の「平成21年度 BM研修会・ 伴走者育成研修会」の日程が発表になりました。

日本盲人マラソン協会のページから募集内容を引用します。

目的: 視覚障害者のランニングの場を提供し、 盲人マラソン底辺の拡大を目指すと共に、伴走者の伴走知識と伴走技術を実践的に高め、 併せて参加者同士の親睦を深めることを目的に実施します。
主催: 特定非営利活動法人 日本盲人マラソン協会
開催期間: 平成21年09月12日(土)~13日(日) (1泊2日)
集合時間: 12日・東海道線「掛川駅南口」13: 00
解散時間: 13日・14:00頃解散(予定)
会場: 「ヤマハリゾートつま恋」 http://www.tsumagoi.net/
参加資格: どなたでも参加可能
実施内容:
1)講義   伴走や視覚障害についての講義
2)実技   視覚障害者と伴走者による実技練習 (伴走でのランニングフォームを撮影し、 解説予定)
参加資格: どなたでも参加可能
参加費:
会員  3、000円
非会員 5、000円
(12日宿泊代、12日夕食、13日朝食・昼食 含む)
最寄り駅~掛川駅までの交通費は自己負担でお願いします。
定員: 40名程度(先着順)
申込多数の場合は先着順により参加者を決定致します。 参加可否の連絡を後日、協会より案内させていただきます。
問い合わせ先: 〒113-0033 東京都文京区本郷2- 9-8 本郷朝風ビル5F TEL& FAX 03-3814-3229

MAIL info@jbma.or.jp
申込方法: 参加希望者は郵便、FAX、 MAILにて下記の必要事項を明記の上、協会宛に お申込下さい。
締切: 平成21年8月21日(金)


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2009.06.28

伴走教室 in 神宮

2009年6月28日(日曜)

神宮外苑の日本青年館絵画館前を使って伴走教室を開催しました。

主催は笹川スポーツ財団NPO法人・日本スポーツボランティア・ アソシエーション
東京マラソンのボランティアリーダーのスキルアップ研修の一つとして開催され、昨年に続き2回目の開催になります。

視野狭窄の例を画面と視野狭窄体験レンズを装着した受講者と共に説明する筆者約40名の参加者で、視覚障がい者の協力者も3名参加。
講師は日本スポーツボランティア・アソシエーションの宇佐美理事長と筆者の2名。

講義内容はまず、 協力者の盲導犬ユーザーから盲導犬についての注意事項などの説明。
他の視覚障がい者から点字の紹介。
もう一人の視覚障がい者からは日常生活用具の紹介などをつかって、視覚障がい者のかたの一端を知ってもらう事に始まった。

この日常生活用具は一つは「カラートーク」と言う、色を音声で知らせてくれる器具です。   
 目隠しをして実技会場に向かう受講者眼鏡のケースと同じくらいの大きさで、 今回は講師の着ているシャツの色を当ててもらった。
他の一つは「Iタッチトーク」という、ICタグの一種で、今回は「わかめスープ」と「コーンスープ」がほぼ同じパッケージで、 視覚障がい者には触っても判別できないものを、あらかじめ録音して貼り付けてあるタグに機器を近づけて「わかめスープ」・「コーンスープ」 と話してくれる実演に参加者は感心しきりだった!

他にはピンで点字を表示する 「ブレイルメモ」の紹介をしてくれて、参加者に好評だった。

 講義は 視覚障害障害とは?」から始まり、 障害の種類などをパワーポイントを使ってビジュアルに理解できるように苦労した教材で講義を進めた。

  その次は 「スポーツボランティアと伴走」のテーマで、 実際にボランティアとして活動する時に視覚障目隠しをした障害体験者と伴走にチャレンジする受講者の2名がい者との接し方や注意する点などを画像を使って判りやくす説明した。

 実技は国立競技場を挟んだ絵画館前に移動して介助の基本と伴走の基本を実演を交えて講義。
その後はアイマスク体験で参加者同士でウォーキングやランニングで初伴走を体験した。

 協力の視覚障がい者ランナー3名もたくさんの方と走れたようで、いつも協力に感謝しています。

終了後のアンケートでは「時間が短かった!」と、もっと伴走について、 視覚障害について知りたいとの回答が多かったようで、熱心な受講者と、協力者のおかげと、 苦労して教材のパワーポイントを作った 苦労が報われた思いがしました。

実技会場で参加者への講義の様子【 写真1】視野狭窄の例を画面と視野狭窄体験レンズを装着した受講者と共に説明する筆者 (画面には中央部しか見えない状況を写し、レンズを付けた受講者と指を丸めてこの視野の範囲が約3度ですと話す筆者の写真)
【写真2】目隠しをして実技会場に向かう受講者(外苑道路の交差点で自販機の前を目隠しした受講者とガイドする受講者の写真
【写真3】目隠しをした障害体験者と伴走にチャレンジする受講者の2名
【写真4】実技会場で参加者への講義の様子(絵画館前の道路で半円形になり説明を聞く受講者の皆さん。 今回は車いすの介助法も取り入れたので手前に車いすが見える。

 

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2009.06.06

出版UD研究会に行ってきました

2009年6月6日(土曜)

今日は久しぶりの「出版UD研究会」に参加しました。

会場の様子(スクリーンには「感覚を統合する」の画面が、神山先生の話している姿も右にあります) 今日のテーマは
「読みに困難を感じている人にとっての読書」。
ディスレクシア(学習障害)の理解と対応 =本人の思いから=
です。

ゲストスピーカーはご本人もディスレクシアの神山先生。

小学校時代、中学校時代、読み書き困難者が学校、周囲から理解されなくて苦労した、 いじめられた話などをご本人の口から聞くことができました。

会場には情報保障のため「パソコン要約筆記」の「ペガサス」の4名がスクリーンを使って同時パソコン要約筆記のスクリーン写真 文字通訳。

神山先生の話も感動しましたが、このペガサスの作業も感動しました。

【写真1】会場の様子(スクリーンには「感覚を統合する」の画面が、神山先生の話している姿も右にあります)

【写真2】パソコン要約筆記のスクリーン写真(暗かったので写真はブレていますが、4人のパソコン文字通訳者の方と、 スクリーンにブレた通訳した結果が写っています)

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2009.05.31

2009萩往還:15年目を振り返る(5月2、3日日)

萩往還マラニックを走り終わって、完踏記でご紹介できなかった写真などを掲載します。

5月2日
いよいよスタートです。
瑠璃光寺ン境内を出ると一般道、ここには太鼓をたたいて選手の皆さんを応援するボランティアさんがいました。
太鼓に送られて250キロの旅に出発です。

瑠璃光寺参道で太鼓をたたいて応援!  
   【写真1】 瑠璃光寺参道で太鼓をたたいて応援! (赤いハッピを着た人が10人ほど太鼓をたたいて応援しています。選手はその前を走っていきます)
スタート地点(写真提供:うーさん@鉄竜さん)

 

 

 

 川尻岬のエイドに到着した筆者たち 5月3日
【写真2】川尻岬のエイドに到着した筆者たち (途中で合流した東京の方と3名で川尻岬のエイドに到着。後ろは急激な下り坂、帰りはこれを登り返します)
約107キロ(写真提供:うーさん@鉄竜さん)

 

 

 

千畳敷に向かって登り始める筆者(川尻漁港付近にて)

【写真3】千畳敷に向かって登り始める筆者(川尻漁港=立石観音 付近にて)
後ろに漁港のテトラポッドが写っているが、護岸で海は見えません。ここからが地獄の上り坂に入ります(冷汗)
約117キロ

2009萩往還完踏記はちらです

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2009.05.29

2009萩往還:15年目を振り返る(5月2日その1)

萩往還マラニックを走り終わって、完踏記でご紹介できなかった写真などを掲載します。

5月2日
この日は午後3時から説明会。
説明会の後はみなさん急いでスタートの準備です。

筆者は4時半ごろにはスタート地点の瑠璃光寺に到着していました。

説明会場でUMMler仲間と! 
   【写真1】 午後3時から行われた説明会を終わって会場の前でUMML(ウルトラマラソンメーリングリスト) の仲間と写す。 (総勢15名ほどでしょうか?UMMLの旗を持って記念写真です。

 

 

 

 スタート前の瑠璃光寺境内で

【写真2】荷物を預けてスタート地点に向かう途中(瑠璃光寺境内)で、大会旗の前で写す(写真提供:うーさん@鉄竜さん)

 

 

 

筆者のスタートする姿

 

 

【写真3】スタート風景(筆者がアップで、左手を上げて観客に挨拶している姿が写っています)

 

 

2009萩往還完踏記はちらです

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2009.05.27

2009萩往還:15年目を振り返る(5月1日)

萩往還マラニックを走り終わって、完踏記でご紹介できなかった写真などを掲載します。

5月1日
【写真1】瑠璃光寺の受付から、今年は松籟亭(しょうらいてい)になりました(瓦葺の東屋の正面に大会の横断幕がはってあり、 その中で受け付けです。
【写真2】前日のウルトラセミナーの写真(ホワイトボードを背に大会実行委員会代表の木原さんが挨拶している。
【写真3】何時も泊まっている「惣野旅館(そうのりょかん)」玄関前の写真。
【写真4】スタート直後に横断する「一の坂川」の風景(惣野旅館の前を流れている)、ホタルの自生地として有名、 川は幅10メートルほどだが、川面には草などを保護していて、護岸にはツツジが植わっている。桜の時期にはきれいだろう!!

受付場所の風景写真

  

 

 

 

 

説明会場

 

 

 

 

 

何時も宿泊している「惣野旅館」の写真

 

 

 

 

 

一の坂川の風景

 

 

2009萩往還完踏記はちらです

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2009.05.26

2009萩往還:足の浮腫み(5月26日)

萩往還マラニックを走り終わってから、毎年のように足首が異常に浮腫んで、体重計式の体脂肪率が通常時の半分以下まで下がってします。
今年はそれを真面目に測定してみました。

  体重と体脂肪率のグラフ(5月26日までのグラフが描かれています)

 

 

 

【画像】体重と体脂肪率のグラフ(5月26日までのグラフが描かれています)(クリックすると大きな画像が見えます)

今日(5月26日)のデータは 体重59.6キログラム、体脂肪率12.5パーセントでした。

だいぶ通常に戻りつつありますが、まだ14パーセント台には戻りません。
6月にならないと無理のようです。

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2009.05.23

2009萩往還:足の浮腫み(5月23日)

萩往還マラニックを走り終わってから、毎年のように足首が異常に浮腫んで、体重計式の体脂肪率が通常時の半分以下まで下がってします。
今年はそれを真面目に測定してみました。

  体脂肪率と体重のグラフ(5月23日)

 

 

 

 

今日(5月23日)のデータは 体重59.7キログラム、体脂肪率11.1パーセントでした。

今日はウォーキング指導者研修の教室でこの事を報告してきました。

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2009.05.22

2009萩往還:完踏記(15)【大会後の体脂肪率】

萩往還マラニックを走り終わってから、毎年のように足首が異常に浮腫んで、体重計式の体脂肪率が通常時の半分以下まで下がってします。
今年はそれを真面目に測定してみました。

体重・体脂肪率のグラフ  

 

 

 

 

 

 

 

【グラフの説明】
表のタイトル「萩往還直後の体重/体脂肪率」
グラフは左に体重、右に体脂肪率の二軸グラフ。

大会前=には体重:60.0キロ・体脂肪率:14・0パーセント(出発前)
終了後=体重:61.0キロ・体脂肪率:9・5パーセント(帰宅時の5月5日)
その後徐々に体脂肪率が下がり、9日には体重:62.9キロ・体脂肪率6.2パーセントに下がる。
(7日には最低5パーセントまで下がる)

10日からは徐々に体脂肪率も上がってきて、21日現在は体重:59.2キロ・体脂肪率11.3パーセントまで戻ってきた。

体脂肪率が異常に低い時期は体重も増えている。
これはもっぱら足の浮腫みではないかと思う。

この体脂肪率は体重計式の電気抵抗で測定する体脂肪計での測定値。
試合直後は異常な足のむくみで、正確な体脂肪率は測定できない。
この事をご了解ください。

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2009.05.21

2009萩往還:完踏記(14)【完踏しました】

「山口100萩往還マラニック」は明治100年を記念して小野幹夫氏が作り上げたウルトラマラソン大会。
山口県の山口市をスタートし、秋芳町、日本海の俵島、長門市、青海島、萩市から往還道を通って山口市に戻る250キロが最長のレース。

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5月4日(月曜)

完踏証の写真 2年ぶりに完踏させてもらった。
完踏証も雨にぬれて文字がにじんでいます。

【写真1】完踏証の画像(46時間9分17秒の文字があります、順位は記入されていません)
長い時間(足かけ3日走ったり・歩いたりした成果です。

 

 

今回の参加賞はこんなものをいただきました。

今回いただいた参加賞の一部 【写真2】参加賞の一部の写真 (ナンバーカード(前後二枚)、チェックシート、名前入り反射板、LEDの点滅ライト)

参加賞のTシャツ【写真3】参加賞のTシャツ (紺色で前側に瑠璃光寺の五重塔の筆書きイラストが描かれています。その右側に「山口を」の筆字が大きく書かれています)

完踏賞の往還道一里塚レプリカの表 【写真4】完踏賞の往還道一里塚レプリカの表(萩往還の透かし文字と、「山口100萩往還マラニック」の大会名と「完踏賞」 の文字があります)
(裏側には今年初めて大会名が記載されました「第21回大会・平成21年5月4日・完踏」と書かれています)

コース図の冊子

 【写真5】コース大会プログラムの表紙 図の写真(萩往還の筆字と萩市内と思われる写真が表紙の下部に印刷されています。

【写真6】大会プログラムです(緑の表紙にコース図と同じ「萩往還」の筆字があります)

 

 

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2009.05.20

2009萩往還:完踏記(13)【瑠璃光寺にゴール!】

「山口100萩往還マラニック」は明治100年を記念して小野幹夫氏が作り上げたウルトラマラソン大会。
山口県の山口市をスタートし、秋芳町、日本海の俵島、長門市、青海島、萩市から往還道を通って山口市に戻る250キロが最長のレース。

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5月4日(月曜)

●明木市(225.9キロ)10時50分到着<東光寺チェックポイントからの区間スピード=11分43秒/キロ>

明木市(アキララギイチ)の伝言板 明木市 (アキララギイチ)の伝言板には先ほどすれ違った「あさひ」さんの伝言がありました。
「クニさん、ゴールまでに再会する事を楽しみにしています(あさひ)」と書かれていました。

【写真1】「あさひさん」の書き込みのある伝言板、私も「会えました」と赤い文字で書き込む。隣には私もメンバーであるUMML (ウルトラマラソンメーリングリストの書き込みも見える)

私も「会えました」と追加の書き込みをしてエイドのお菓子をいただく。
ここのエイドは歩け歩けの組にはお弁当が出るが、マラニックの部の選手にはお弁当は出ません。
しょうが無いから前の酒屋さんで缶ビールを買って飲んでいたら酒屋の奥さんが「さっき子供がお金を間違えて取ってしまった!」 と余分に払ったお金を持って返しにきてくださいました。

伴走者さんと一緒に走ってくるランナー缶ビールを飲んでいたら向こうからビブスを着たコンビが走ってくる。
東京の視覚障がい者ランナーWさんと伴走者のAさんのコンビです。

 【写真2】伴走者さんと一緒に走ってくるランナー(ビブスには「視覚障害」と「伴走」の文字が。

Wさん、Aさんと共に記念写真などを写してさらに往還道を進みます。

明木市を過ぎるといよいよ「一升谷」 と言う往還道の石畳の遺構が延々と3キロも続く急な上り坂になる。
ここも下ってくる他の部門の選手たちが声援を送ってくれる場所ですが、声援があっても苦しさは紛らわせることができず、 息を切らせながらひたする急坂を登ります。

十合(一升)と書かれた木製の一里塚(標高三四六米と書かれています) やっと一升谷の10合目に到着。 ここには萩往還道の一里塚に「十合目」の表示があります。

【写真3】十合目(一升)と書かれた木製の一里塚(標高三四六米)と書かれています。

今度は急坂を下ります。
やがて田んぼの畦道を通ったりの和やかな往還道になりますが、この付近では苦しくて! まだ佐々並に着かないかな? と待ち遠しいところでもあります。

やっと佐々並 (ササナミ)の街並みが見えてきました。
舗装道路にでて少し行くと佐々並のエイドです。
ここには美味しいお豆腐があるので有名、今年もまだありましたので早速いただきます。

佐々並エイド (235.6キロ)13時20分到着<明木エイドからの区間スピード=16分18秒/キロ>
(明木でチョットさぼったので少し区間スピードが落ちてます)

佐々並エイドのテント前で筆者の記念写真 【写真4】佐々並エイドのテント前で筆者の記念写真 (ブルーのテントの中にテーブルがあり、佐々並豆腐やレモンの蜂蜜漬けなどが美味しい。 筆者はスタート以来はいているとングタイツと萩市内で着替えた半袖のUMMLのTシャツ、日よけ付きの帽子にデイパック)

 

 さあ、最後の往還道の難関に向かってスタート!!
ゴールの瑠璃光寺(ルリコウジ)まで残りは14.4キロ(3時間ほどかかります)です。
まず国道に出てひたすら上り坂。

首切れ地蔵の3体の写真旧道に入ったり、国道に出たりの繰り返しで、いい加減に飽きたところで急坂を下って旧道に入る。
ここは「首切れ地蔵」 のお地蔵さんが3体祭ってあるところです。

【写真5】首切れ地蔵の3体の写真(左のお地蔵さんは赤い着物を着て、右の2体は赤いよだれかけのようなものを付けています。 右には説明板が見えます)

ここからしばらく水平な旧道を走ると再度国道に出る。
ここから板堂峠までは単調な上り坂が4・5キロ続きます。
ただひたすら登るだけ!

途中に今年も草もちのエイドがありました。
草もちはちょっと重たいのでお茶だけご馳走になってさらに登ります。

往還道の石畳が終わったところで記念写真やっと萩往還の最高所・板堂峠(イタドウトウゲ)=標高545メートルです。
これで上り坂は無くなりました。
でも、本当にいやっと言うほどの登り坂・下り坂に悩まされました(間違い・楽しみました!!)

最後の往還道を楽しみながら下りますが、この頃から雨がパラついてきました。
石畳で転ばないよう慎重に下ると、下から初日にお世話になった「西寺エイド」のリーダーAさんがご夫妻で上ってきます。
話をしようと立ち止まると前につんのめってしまい、Aさんの手を借りて道端の柵につかまってしばらくお話します。
70キロに出ていたが萩で止めちゃったそうで、 明木の手前ですごいスピードで走っているAさんとすれ違ったので完踏間違いないと思っていたんですが、残念です。
同じところでAさんのお嬢さんともすれ違ってエールの交換をしました。

 やがて天花畑(テンゲハタ)です、東屋では今年もオカリナを演奏して選手の帰りを祝福して下さる人がいました。
「いつもありがとうございます!」とお礼を告げてさらに激しくなった往還道の石畳を下ります。
やっと石畳が終わったところで記念写真です。

【写真6】往還道の石畳が終わったところで記念写真(後ろには下ってきた石畳が雨にぬれて見えています)

ゴールする筆者 今度は舗装道路を下りながら瑠璃光寺に向かいますが、 この3,8キロが長い!途中で何人かを抜いたり、先に行ってもらったりしながらやっと山門を通りゴールです。
46時間10分ほど!!、今年は転ばないですみました(苦笑)

瑠璃光寺 (250.0キロ)16時10分ごろ到着<佐々並エイドからの区間スピード=11分48秒/キロ>

【写真7】ゴールする筆者(両手を左右に広げて万歳のような格好をしていますが、やっぱり左に傾いて250キロの疲労が感じられます。 (河童を着たスタッフがゴールテープを持っています。後ろには河童を着た選手が見え、 その後ろには雲がかかった瑠璃光寺の五重塔がかすんで見えています《写真提供:うーさん@鉄竜さん》

(使わせていただいた他の選手の写真はナンバー部分を判別できないように消してあります)

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2009.05.19

2009萩往還:完踏記(12)【往還道に入る!】

「山口100萩往還マラニック」は明治100年を記念して小野幹夫氏が作り上げたウルトラマラソン大会。
山口県の山口市をスタートし、秋芳町、日本海の俵島、長門市、青海島、萩市から往還道を通って山口市に戻る250キロが最長のレース。

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5月4日(月曜)

●虎ヶ崎チェックポイント(207.1キロ)6時49分到着<玉江駅エイドからの区間スピード=10分55秒/キロ>

ここを折り返すといよいよスタート地点の山口市・瑠璃光寺 (るりこうじ)に向かって戻ることになる。
帰路はこれから笠山に向かう選手に「行ってらっしゃい!!」と声をかける。
往路は「お帰りなさい!」と声を掛けていたのだが、この違いは大きい。
昨年の骨折の際にとてもお世話になった九州のH先生 チョットだけ優越感を味わいつつ最後のちぇっこポイント「東光時(とうこうじ)」 へ向かう。


知り合いとも時々すれ違う。
そのうちに昨年の骨折時に痛み止めをくれたり、一緒に走ってくれたり、大恩人の九州から参加のH先生とすれちがっ他ので思わず記念写真。
【写真】昨年の世話になったH先生の写真(まだまだ元気でマイペースの様子・歩道には色とりどりのツツジが咲き誇っている(赤・ピンク・ 白など)

東光寺への分岐で道路の反対側をセミナー講師のKさんが元気に走ってきた。
どうも宗頭で4時の関門まで寝ていたという事。
それからの追い上げがすごい。

いよいよ最後のチェックポイント「東光寺」 に到着。

●東光寺チェックポイント(215.3キロ)8時40分到着<虎ヶ崎チェックポイントからの区間スピード=13分32秒/キロ (食事時間を含む)>

東光寺の総門前にあるチェックポイントで記念写真しっかりパンチを押してこれでチェックポイントはお終い!!
あとは往還道の難所が待っているが、なんとなく気が楽になる。
残りの35キロに向かって気を取り直してスタートする。
【写真】東光寺の総門前で最後のパンチを押してから記念写真(ブルーの長そでシャツ、いつものロングタイツ(スタートから同じ)、 後ろに日よけのある帽子)、足元にはUターンの石灰が引いてあり、東光寺のチェック用立て看板が見え、他の選手がパンチを押している後姿)

松陰大橋の急坂を登り・下ったところにバイパスが出来ている。
一昨年はこのバイパスを通ったのだが、 今年は警察からの指導で許可道路以外の通行が厳しくなっているのでガードマンの誘導の通り萩警察前の道路を進む。
日が上ってとても熱くなったのでショッピングセンターに飛び込んでトイレで半そでに着替える。
いよいよ萩駅前を通過するが、今年も萩焼祭りとかで非常に混雑している。

この頃から向こう側からDの35キロ、Cの70キロ、Bの140キロ、の選手がすれ違い、皆さん「お帰りなさい!」、「お疲れさま!」 と声をかけてくれる。
とても元気が出る! でも、おかげで歩けなくて、だいぶ無理して元気がある振りをして坂道も走る。人影が無くなると歩きだす(爆笑)

●道の駅(萩往還公園)に到着(222.2キロ)時刻不明

九州からのEさんご夫妻(伴走ロープで走っている) ここから本格的な山道の急な上り坂になる。
降りてくる選手は道を譲りたくても止まれない事も多く、譲り合いながら進む。

 やがて河川敷の堤防道路を走っていると向こうから伴走者と共に走ってくるランナーの姿が見える(約224キロ付近)
私が初めて萩往還に参加した時に先ほどの山道を登っている時に突然目の前に白杖が飛び込んできた!
なんでこんな処で白杖! とビックリしたのだが、九州太宰府のEさんご夫妻です。
それ以来あちこちでご夫婦にお会いするチャンスができました、今年は見えないなと心配していましたが、ここでお会いできました。
【写真】明木(あきらぎ)川の堤防道路を元気に走ってくるEさんご夫妻(4人並んでいる左側の2人がEさんご夫妻、右の2人は歩いているが、 Eさんご夫妻は元気に走っている)

しばらく行くと突然「クニさん!!」と声がかかる、返事をすると「あさひ」と名乗ってくださった!
数年前から萩往還の掲示板で知り合った方で、以前は60キロに参加していたので早く通過してお会いすることができなかった。
掲示板と明木市にあるマラニックの伝言板でのお仲間です。
今年も伝言板にメッセージを残してあるとの事、他にも伴走者と一緒に走っている人を抜いてきたとの情報も下さる。

「あさひ」さんとお別れして明木市(あきらぎいち)に向かう!!

●明木市(225.9キロ)10時50分到着<東光寺チェックポイントからの区間スピード=11分43秒/キロ>

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(使わせていただいた他の選手の写真はナンバー部分を判別できないように消してあります)

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2009.05.18

2009萩往還:完踏記(11)【笠山を折り返す】

「山口100萩往還マラニック」は明治100年を記念して小野幹夫氏が作り上げたウルトラマラソン大会。
山口県の山口市をスタートし、秋芳町、日本海の俵島、長門市、青海島、萩市から往還道を通って山口市に戻る250キロが最長のレース。

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5月4日(月曜)

●玉江駅エイド(193.9キロ)4時25分到着<三見駅チェックポイントからの区間スピード=11分02秒/キロ>

三見駅からの道のりは街灯もない田舎道で薄気味悪いから早く通り過ぎた見たいです(笑)

玉江駅で少し横になって、先行の選手がまだ寝ているうちにソット出発する(笑)
これで何人か抜いたことになります(爆)

スタートするとすぐに140キロの上位選手ががブルーのナンバーカードを付けて元気に走ってくる。
エールをもらったり、送ったりでお互いに元気付ける。

自分はトイレに行きたくなったので、コースアウトして24時間スーパーに寄ることにした。
ここは様式便器もあり温かいし、24時間開いているのと品ぞろえが豊富なので非常に便利なのです。
ただ、コースから少し外れ、一昨年はコースに戻るのに道を間違えて、早朝散歩の市民のかたに道を聞いたりしたので、 今年は正直に元の道をトレースして戻ることにした。

スーパーでズート一緒だったHさんは「遅いから先に行って時間を稼ぎます!」と、ここでお別れ。
Hさんとはこの後会う事はなく、ゴールも20分ほど早く入っている!! さすが!!

正規のコースに戻って一路、萩市内の外れにある「笠山」に向かう。
この13キロはとてつもなく長く感じるのだが、今年は走り方を変えたせいか、いつもより楽に進める。

1日のウルトラセミナーでのU講師の話によると、笠山は活火山で気象庁の監視対象、8800年前に噴火したといわれる。
阿武火山群(あぶかざんぐん)と呼ばれ、玉江駅から笠山に向かう途中にある半島のような島はこの火山群の一部だそうだ。
火山群としての次の噴火が1200年後に迫っているとの事! (急がなくては(笑))

椿の館(食堂)の写真 今年は笠山山頂のチェックポイントは無くなり、笠山の先端にある食堂「椿の館」 だけがチェックポイントになっている。

●椿の館チェックポイント(207.1キロ)6時49分到着<玉江駅エイドからの区間スピード=10分55秒/キロ>
(トイレに寄っているので非常に速いタイムです)

【写真】虎ヶ崎の食堂・椿の館の風景(写真は2006年のもの)、 小さな食堂で店先にチェック用のパンチと到着時刻を記入するノートが置いてある。

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2009.05.17

2009萩往還:完踏記(10)【萩市内へ】

「山口100萩往還マラニック」は明治100年を記念して小野幹夫氏が作り上げたウルトラマラソン大会。
山口県の山口市をスタートし、秋芳町、日本海の俵島、長門市、青海島、萩市から往還道を通って山口市に戻る250キロが最長のレース。

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5月3日(日曜)

●鯨墓チェックポイント(152.8キロ)19時05分到着<仙崎エイドからの区間スピード=13分06秒/キロ>

鯨墓を折り返すとまたまた青海島・海上アルプスのアップダウンを繰り返して仙崎に向かう。
帰路はキャンプ場は通過なので青海大橋まで約10キロ連続の工程になる。

この先は宗頭(ムネトウ)公民館まで約12キロあるので、約22キロの連続行程になる。
夜になって人通りも途絶えた街並みの旧道をランナーたちだけがヘッドランプの明かりを頼りに宗頭に向かう。

突然バス停のベンチから「クニさん!!」と声をかけられた。
暗闇の中から突然の声にビックリ!! 久しぶりに参加のHさん(私が初めて萩往還に参加のころ、桜道と連続参加するなどのスーパーマン) が日射病で熱があるとかで、額に熱さましのシートを張ってやおら起き上がってきた。
さすがスーパーマン、ちょっと話をしただけでさっさと先に行ってしまった(苦笑)

暗闇の中をやっと宗頭の明かりが見えてきた。
何時もの通り隣の酒屋で缶ビールを買ってから預けた荷物をもらう。
既にリタイヤした選手がボランティアとして活躍している人もいる。
顔なじみの選手が何人かボランティアとして活躍しています。
私も昨年は肋骨を2本折ったまま此処のボランティアを夜明けまで行ったのだ。

●宗頭チェックポイント(175.2キロ) 23時40分到着<鯨墓チェックポイントからの区間スピード=12分27秒/キロ>
●宗頭チェックポイント(175.2キロ) 0時30分出発<所要時間=50分(着替え・食事)>

5月4日(月曜)
藤井酒店のチェックポイント 食事後に簡単な着替えをして廊下で仮眠する、 モーニングコールならぬミッドナイトコールをしてくれる人がいたので、 0時20分に携帯電話にコールすることをお願いして横になるがなかなか眠れない。
携帯に着信があったのでやおら起きだして0時30分に宗頭を出発。

次のチェックポイント藤井商店を目指すが、休んだせいか肌寒い!
今年は派手な点滅ライトは無く、店のわきにある街灯のポールに看板と点滅ライトが淋しくつほど点滅しているだけだった。
【写真】ポールに白い「藤井商店」と書かれた看板と3つの点滅ライトがチカチカしている。手前にはビールケースが置いてある。周囲は暗闇。

●藤井商店チェックポイント(178.5キロ)1時05分到着<宗頭チェックポイントからの区間スピード=10分36秒/キロ (休憩を含まず)>

チェック後に暗闇の山道を標高差150メートルほど登る。
先行しているランナーを歩きながら抜いて国道に出たところで後から来るHさん、Sさんを待つ。

3人で鎖峠(クサリトウゲ)標高231メートルに到着したころは眠くて・眠くて!
Hさんと一緒に路肩に座って少し仮眠をとることにした。
Hさんは座るなり鼾をかいて寝始めた、よほど眠かったのだろう。
眠いがなかなか寝付けずに通り過ぎるランナーの声や足音を聞きながらうとうとして10分ほど寝ただろうか? 三見駅に向かって下り始めるう。

三見駅までは勝手知った街並みと思っていたら、 昨年通過していない間にずいぶんと街並みが変わっている!
新しい建物がたくさん出来て、違う街を走っているような気分だが、三見川は変わらず流れているので川を目安に一路駅に向かう。

鎖峠から標高差200メートル以上下ったことになり、すぐ先は海になる。

●三見駅チェックポイント(187.6キロ) 3時10分到着<藤井商店チェックポイントからの区間スピード=13分27秒/キロ>

三見駅チェックポイント

何時ものように誰もいない待合室と外の街路樹にチェックライターがぶら下がっている。
【写真】三見駅のチェックライターと看板(写真は2007年)駅前の街路樹に「三見駅」 と書かれた白い看板が立て掛けられて点滅ライトがチカチカしてチェックライターがぶら下がっている。駅の明かり以外の周囲は真っ暗。

三見駅を後にして薄気味悪い山道を玉江(タマエ)駅に向ってくにゃくにゃした道をヘッドランプの明かりだけを頼りに進む。
街灯一つ無い道だがこれでも立派な山口県道64号萩三隅線 (やまぐちけんどう64ごうはぎみすみせん)と言うのだそうだ。
時々山陰本線の踏切を横切る時以外は明かり一つ無い暗闇で、今年はHさんと2人だが、以前には何回か一人で通っている。

夜が明けかけた頃に玉江の街並みに入り、新聞配達のお兄さんに駅までの道を確認して玉江駅に向かう。
途中でなぜか右側からの道にこちらに向かって白線が引かれている。
自分たちの通っている道以外に道路は無いはずなのだが!

●玉江駅エイド(193.9キロ)4時25分到着<三見駅チェックポイントからの区間スピード=11分02秒/キロ>
(薄気味悪いから早く通り過ぎた見たい(笑))

ここまで来ると萩城はすぐで、先に到着したランナーが段ボールや駅のベンチで仮眠している。
私たちも少しだけ横になる。

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2009.05.16

2009萩往還:完踏記(9)【青海島の折り返しへ!】

「山口100萩往還マラニック」は明治100年を記念して小野幹夫氏が作り上げたウルトラマラソン大会。
山口県の山口市をスタートし、秋芳町、日本海の俵島、長門市、青海島、萩市から往還道を通って山口市に戻る250キロが最長のレース。

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5月3日(日曜)

●黄波戸口エイド(130.1キロ)15時01分到着<千畳敷チェックポイントからの区間スピード=11分05秒/キロ>

黄波戸口エイドのの子供たちにエールを送られ、いよいよ長門市の市街地を通って女性詩人 「金子みすず」の生誕の地「青海島 (おうみしま)」の先端にある鯨墓(くじらはか)152.8キロ)を目指すことになる。

黄波戸口エイドをスタートすると山陰本線を右手に見ながらひたすら黄波戸(キハド)温泉を目指すことになる。
130キロを過ぎて足も体も酷使している影響が体の各所に表れている。
足は靴下とすれて真っ赤に腫れあがっている。

今年は冒頭に書いたが、いつも行っているウォーキング指導者講習のテーマを意識して250キロを走っている。
そのひとつは前傾姿勢、次は土踏まずの後ろで着地すること、一本線の上を走ること。などなどである。
おかげでほとんど練習らしい練習をしていないながら、なんとか故障もなく130キロ過ぎまで到着している。
痛み止め、胃薬も今のところ服用の必要は無い!

コースは黄波戸温泉を折り返し長門市の繁華街に向かう。
途中で今大会3本目のお缶ビールを買って歩きながら飲ませてもらう(食事代わりなんです)
市街地に入ったところに大きなドラックスアが新しく出来ていたので、眠気覚ましの薬を購入する。

鯨墓エイドの風景前後している選手たちと話したり、離れたりしながら長門市街地を抜けて海に突き当たりました。
ここを左折すると仙崎(センザキ)エイドです。
チェックポイントではありませんが、タイムを記入するのと、ペットボトルを1本もらえます。

●仙崎エイド(往路)(142.3キロ)17時08分到着<黄波戸口エイドからの区間スピード=10分25秒/キロ>

千畳敷付近から前後して走っている山口県のHさん、東京のSさんたちと一緒に走っている。
何とか青海島には明るいうちに入ることができた。
ここからは「海上アルプス」と呼ばれているアップダウンを繰り返して島の先端の「鯨墓」に片道10キロを進むことになる。

 アップダウンを2回繰り返してやっと「青海島キャンプ場」に到着、早速ウドンを注文して食事。
食事後に早々に鯨墓に向かって再出発、またまたアップダウンを2度繰り返してやっと鯨墓のある建物が見えてきた。

●鯨墓チェックポイント(152.8キロ)19時05分到着<仙崎エイドからの区間スピード=13分06秒/キロ>

今年もNさんがいるかな? 昨年はリタイヤしたのでここに寄れなかった。
そう思ってエイドスタッフを見るとNさんが忙しく選手のお世話をしている。
2年ぶりに会う事が出来た。
先行する選手がクニがすぐ後ろから来るおよ! と伝えてくれたそうだ。その選手は脇のベンチで横になっている。
Nさんは昨年のリタイヤを聞いているとの事、早速記念写真を写して名残惜しいが先を急ぐ。
【写真】鯨墓チェックポイント(捕鯨の大砲が飾られている、手前のテーブルにはドリンク類のペットボトルが4本並び、 後ろではボランティアのNさんが忙しく働いている。その後ろにはチェックするスタッフの姿が写っています)

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2009.05.14

2009萩往還:完踏記(8)【千畳敷から下る】

「山口100萩往還マラニック」は明治100年を記念して小野幹夫氏が作り上げたウルトラマラソン大会。
山口県の山口市をスタートし、秋芳町、日本海の俵島、長門市、青海島、萩市から往還道を通って山口市に戻る250キロが最長のレース。

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5月3日(日曜)

●千畳敷チェックポイント(124.7キロ) 14時00分到着<立石観音チェックポイントからの区間スピード=12分50秒/キロ>

ここはちょうど中間点になる。
千畳敷から下りの写真125キロで約20時間、残り125キロで28時間の計算ですが、 そうは行かないのが萩往還でしょう。
風景は絶景だが楽しんでいる暇はありません。早々に次のチェックポイントに向かって出発です。

 千畳敷からは元の道に戻らず直進して道路に向かって直接下る。

今度は330メートルをひたすら下ります。
下り終わったところが旧エイドの西坂本ですが、今年は1.5キロほど先の黄波戸口に移動しています。
ところがこの1.3キロが長かった!、1.3キロ先の堀田T字路を左折するとすぐと聞いていたのに、はるか先にエイドらしき人影が見える。
あそこまで行くのか! と思ったけれど、どうせもっともっと先まで行くんだから、 エイドから先の次のチェックポイントまでの距離が短くなると思えば良いんです。

【写真1】千畳敷から下りの写真(西坂本の元エイド付近まで下ってきた筆者の走る写真(頭にはバンダナ風の帽子をかぶって、 ロングTシャツ、ロングタイツでまだ元気なふりして走っている姿。

●黄波戸口エイド(130.1キロ)15時01分到着<千畳敷チェックポイントからの区間スピード=11分05秒/キロ> (下りなのに遅いな!)

黄波戸口エイドの中学生と記念写真 エイドはいつもの中学生が甲斐甲斐しく選手のお世話をしてくれています。
食事はカップめんが主体、どんべいとか、キツネとか・・・です。
わたしは、あれ! 何を食べたんだっけ??? たぶん天ぷら蕎麦だったような?
【写真2】黄波戸口エイドをサポートする日置(ヘキ)中学校のバレー部の女子生徒と記念写真(筆者が前に座って、 女子生徒が7人お揃いのトレーナーを着ている。

ここ は昨年リタイヤバスで到着して、前年の子供たちと写した写真をスタッフに託しただけで素通りしたエイドなんです。
出発前に今年はみんなで記念写真を撮る!
「汗臭いおじさんでごめんね!」と言ったら、子供たちを引率している先生が、「この子たちはバレー部なんで、みんなも汗臭いから大丈夫!」 だって。

  コスモスの種を入れたポリ袋の表の写真 出発の時に選手一人ひとりに「コスモスの種」を入れた小さなポリ袋を渡してくれた!
袋の中には手書きで
===
「日置(「ヘキ」と読むんだそうです)、コスモス、種の文字」と風力発電の風車のイラスト、 コスモスが沢山咲いている花のイラストがカラーで手書きされています。
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【写真3】コスモスの種を入れたポリ袋の表の写真


コスモスの種を入れたポリ袋の裏側の写真裏側には手書きで
===
「いままで、たいへんおつかれ様でした。これはコスモスの種です。
秋にはきれいな花が咲くと思います。
ぜひ植えてください。
また、機会があれば日置(ヘキ)におこしください。
頑張ってください。(ハートマーク)
日置(ヘキ)中学校生徒会
===
と手書きされています。

うれしいな!
こんなプレゼントは初めてです! 
【写真4】コスモスの種を入れたポリ袋の後ろ側の写真(種がたくさん入っているのが見えます)

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2009.05.13

2009萩往還:完踏記(7)【日本海から330メートルへ】

「山口100萩往還マラニック」は明治100年を記念して小野幹夫氏が作り上げたウルトラマラソン大会。
山口県の山口市をスタートし、秋芳町、日本海の俵島、長門市、青海島、萩市から往還道を通って山口市に戻る250キロが最長のレース。

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5月3日(日曜)

●俵島チェックポイント(98.8キロ) 8時55分到着<海湧エイドからの区間スピード=10分54秒/キロ(食事・ 着替えなど含む)>

川尻(カワジリ)岬にあるチェックポイント:沖田食堂俵島のチェックポイントを終わると次は「川尻(カワジリ)岬」のチェックポイントに向かう。
湯谷島を抜けるまではアップダウンの連続。
大浦漁港の長ーーい直線平坦地を抜けるとまた上り坂が始まる。
今度は上り坂に苦しめられながらひたすら川尻岬に向かうが、この登りが長い長い!! 「向津具(むかつく)半島」 とは良く言ったものだ(笑)

登りに登って平坦な道路に出るとやがて急坂を下らされてやっと川尻エイドの「沖田食堂」に到着。
【写真上】川尻(カワジリ)岬にあるチェックポイント:沖田食堂(食堂の壁に「釣りえさ、おでん、お食事、休憩」と書いてあり、 選手がチェックノートに記入して出発する選手もいる)

●川尻岬チェックポイント(107.2キロ) 10時20分到着<俵島チェックポイントからの区間スピード=9分36秒/キロ>

食堂ではカレーうどんが美味しいと折り返しの選手から聞いていたが、 私が到着時にはカレーライスだけになっていて、 それも量が非常に少なくてチョット残念だった。

食事後に早々に立石観音に向かって出発。
先ほどの急勾配を今度は登り返すことになる。

棚田の美しい風景が足もとに広がっている。
はるか先にはこれから登る千畳敷の山並みと、さらにその先には青海島の島影が靄の向こうに見えている。
まだまだ明日の夕方まで走り続けるのだ。

立石観音のチェックポイント直前のバス停で女性の選手が靴下を脱いで呆然としている。
聞いてみると足が痛いので靴を脱いでみたら腫れがすごい状態で、見たらこれ以上走れなくなった!との事。
あと数百メートルで立石のチェックポイントでお店もあるが、ここはただのバス停で周囲には民家も見当たらない。
携帯電話も持っていないという事なので、大会本部に連絡をし、 本人了解のうえで収容車が来るまでここで待機することの指示を本部と連絡仲介して先を急ぐ。天気が良かったから良いようなものの、 雨だったら無視しておけない状況だった。

約10分の救出劇だったが、立石観音に無事到着。

●立石観音チェックポイント(117.1キロ)12時25分到着<川尻岬チェックポイントからの区間スピード=12分30秒/キロ (食事・着替えなど含む)>

津黄峠からの絶壁に見える千畳敷への自動車道路 ここからいよいよ千畳敷への上り坂になる。
海抜0メートルから延々との7.6キロで330メートル登ることになる。
途中の津黄峠(199メートル)で一度下ってから昨年からコースが変わった自動車道の急坂を登りだす。
ここは昨年に肋骨を二本骨折していた時に、この急坂を見て戦意喪失した個所です。

照りつける日差し、壁のようにそそり立つ自動車道路、疲れた足を引きずるように頂上の千畳敷に向かって進み続ける。
やっと道路が平坦になってくると見覚えがある千畳敷の広場になる。
【写真中】津黄峠からの絶壁に見える千畳敷への自動車道路(写真で見ると大した勾配に見えませんが、 実際は壁のような勾配でのしかかってきます。

●千畳敷チェックポイント(124.7キロ) 14時00分到着<立石観音チェックポイントからの区間スピード=12分50秒/キロ>

千畳敷の頂上から長門市、青海島方面を見た写真海抜330メートルの風景は絶景だが、そんな事を言っていられない。
何しろ昨年の肋骨を2本骨折してここでリタイヤした時のタイムより遅いのだ!!
【写真下】千畳敷の頂上から長門市、青海島方面を見た写真(足もとに千畳敷の草地、道路をはさんで風車の3枚羽、 海をはさんで長門市の街並みとこれから向かう青海島(おうみしま)へ渡る橋と青海島が少し見えている (あの先まで行くかと思うとゾーットします)

 

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2009.05.12

2009萩往還:完踏記(6)【日本海を走る】

「山口100萩往還マラニック」は明治100年を記念して小野幹夫氏が作り上げたウルトラマラソン大会。
山口県の山口市をスタートし、秋芳町、日本海の俵島、長門市、青海島、萩市から往還道を通って山口市に戻る250キロが最長のレース。

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5月3日(日曜)

●新大坊エイド(79.9キロ)5時44分到着<俵山温泉エイドからの区間スピード=9分40秒/キロ>

大坊エイド、今年は3キロ以上先の新大坊交差点に移動している。
長い間エイドに立ち寄っていないのと、大坊エイドは以前からリーダー、お嬢さんとも交流があり立ち寄らないで通過はできないエイドなんです。
リーダーのH川さんと奥様にもご挨拶。
今年のエイドは陸上競技場の一角を使っているので、トイレなどは立派、昨年まではトイレは仮設だったり、無かったりでチョット不便だったが、 この件は解消した。来年はどうなるのか?

新大坊交差点に戻ってからいよいよ油谷(ユヤ)大橋を渡ってひたすら海湧食堂に向かう。
左手には常に油谷湾の海が見えます。
この半島は「向津具 (むかつく)半島」と言います。

 あまりのアップダウンにムカツクからでしょうか(爆)。

まず川尻の海湧(ウミワク)食堂に到着。
ここは何時もお粥さんが美味しいので評判のエイドです。
早速到着タイムなどを記入してお粥さんをいただきます。今年もビールは無しです(笑)

●海湧(ウミワク)食堂(86.7キロ)6時54分到着<新大坊エイドからの区間スピード=11分17秒/キロ(休憩を含む) >

海湧で食事後、川尻中学校に向かって着替えをもらいます。
テーピングなどの最低限のケアーと靴下、Tシャツなどを着替えてこれからの暑さ対策を行って早々にスタートする。

俵島のチェックポイント先行する女性選手に追い付いた際に声掛けすると、「s先生ですか?」との返事があった。
昨年、長野県で行った伴走教室の際に受講された方との事です。
いつもはクニも知っている長野のかたの伴走をしているとの事、偶然の出会いはうれしいです。

そんな出会いもアップダウンは軽減してくれない、むかつくアップダウンを繰り返してやっとチェックポイントが見えてきました。
説明会では昨年と違っていると言っていましたが、昨年と同じ場所でした。
いつもの部落のお母さんが軽トラックにポリタン(焼酎の3リッタボトル)にたくさん水を入れてサービスしてくれています。
毎年水を補充に戻っている間に来る選手にサービスできないと悩んでいた結果、この方法なんでしょう。
有りがたいことです。
水以外に飴と、撮影スタッフが塩コンブなどを補充してくれていました。
有りがたく、ちょっとだけ(後の選手に残しておくため)頂戴して先に進むことにします。

俵島チェックの筆者 ●俵島チェックポイント(98.8キロ) 8時55分到着<海湧エイドからの区間スピード=10分54秒/キロ(食事・着替えなど含む>


 

【写真上】俵島チェクポイントの風景(手前には段々畑、遠くには海と、俵島の天然記念(玄武岩の柱状節理)が見える。
【写真下】俵島チェクポイントでの記念写真 (筆者のアップ)

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2009.05.11

2009萩往還:完踏記(5)【日本海へ】

「山口100萩往還マラニック」は明治100年を記念して小野幹夫氏が作り上げたウルトラマラソン大会。
山口県の山口市をスタートし、秋芳町、日本海の俵島、長門市、青海島、萩市から往還道を通って山口市に戻る250キロが最長のレース。

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5月3日(日曜)

●西寺交差点エイド(43.9キロ)23時59分到着<下郷駐輪場からの区間スピード=8分46秒/キロ>
(スタートからここまでの通算区間スピード=8分10秒/キロ)

西寺では肋骨を折った昨年と同時刻に到着なのであまりゆっくりできない。
温かいコーヒーに砂糖をたっぷり入れていただいたものを飲む。
みんなと記念写真を撮り、早々にスタート。
ただ、次の豊田湖まで15キロほど、やがて急勾配の坂道に差し掛かり、食べ物と缶ビールを調達して手に持って走る(歩く)(笑)

豊田湖手前では以前からの知り合いのランナーと一緒に走り、豊田湖堰堤が見える付近を過ぎて鋭角に右折。
急坂を登ると以前のエイド「山本ボート」が見えたが、ここはすでに廃業しているので、今年から豊田湖畔公園までさらに1.5キロほど進む。

●豊田湖畔公園エイド(58.7キロ)2時16分到着(2時29分発)(西寺交差点からの区間スピード=9分15秒/キロ)

豊田湖畔エイド風景 オートキャンプ場に設営されたエイドのスタッフは知り合いが多く、 座って食事をしている選手も知り合いが多い。
話がはずむが長居は禁物、10分ほどで食事を終えて出発する。

次に目指すのは俵山温泉のエイド。
県道34号線をただただ前に向かって進む

やがて「俵山温泉」の街並みが見えてきた。

 

●俵山温泉エイド(66キロ)3時40分到着<豊田湖エイドからの区間スピード=8分30秒/キロ>

俵山温泉でボランティアさんの女性と記念写真

バス停の前にある集会場のようなところを使っている、 風などはいらないようにビニールで仕切りを作ってくださった理いろいろと気遣いをして下さっている。
以前には足湯のサービスもあったが、足もテーピングしたりワセリンを塗ったりで、靴を脱いでの足湯は選手には難しかったようだ (お気持ちは充分感謝しています)

温泉街(深夜なのでだれも歩いていないが)をスタートして、またまた暗闇の道に入る。

この先は2004年の豪雨の時に道を間違えたところです。

やがて道路は急坂になり砂利ヶ垰(じゃりがたお)への急坂が始まる。
約2キロの急坂を登り切ると今度は急なくだりが待っている。
ついに分水嶺を越えて日本海に向かう事になる。

今年は少し遅いので大坊ダム(76.6キロ)まで下った時には空はすっかり明るくなっている。

何時もはダムのすぐそばにあるエイドは、ことしは3キロ以上先の新大坊交差点に移動している。
長い間エイドに立ち寄っていないのと、大坊エイドは以前からリーダー、お嬢さんとも交流があり立ち寄らないで通過はできないエイドなんです。

●新大坊エイド(79.9キロ)5時44分到着<俵山温泉エイドからの区間スピード=9分40秒/キロ>

【写真上】豊田湖畔エイドの風景(キャンプ場にテントを設営してエイドになっている)
【写真下】俵山温泉でボランティアさんの女性と記念写真

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2009.05.09

2009萩往還:完踏記(4)【スタート】

「山口100萩往還マラニック」は明治100年を記念して小野幹夫氏が作り上げたウルトラマラソン大会。
山口県の山口市をスタートし、秋芳町、日本海の俵島、長門市、青海島、萩市から往還道を通って山口市に戻る250キロが最長のレース。

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5月2日(土曜)

スタートエリアにてスタート地点に並ぶ前に荷物を2か所に委託する。
「川尻中学校」(約86キロ)と、宗頭(むねとう)(約175キロ)の二か所です。

 18時のスタートを前にスタート地点に並ぶがすでに選手が並んでコールを受けている。
約50人ごとのウェーブスタート。
最近はチップを導入しているので、前の組が見えなくなったらすぐにスタートする。

筆者は4組くらいだろうか? 正確には不明です。

18時6分ごろスタート。
応援団の声援に見送られて参道の下り坂を右側一列になって下っていく。
これから250キロ、四十数時間の旅が始まります。

途中の交差点で歩道の縁石に躓いて転んだ選手がいる。
結構痛そうです(後で聞いたら肋骨にひびか骨折のようです、まだ1キロも進んでいないのに)
自分は昨年、肋骨を2本骨折しているので、転倒だけは避けようと注意することにして進む。

 やがてJR山口駅前を通過して椹野川沿いのサイクリングロードを10キロほど進むと上郷(かみごう)駅に到着する。
途中でいろいろの選手から「クニさんですか?」と声をかけていただく。

今年は昨年から行っているウォーキング指導者研修を意識して、理想的な走り・歩きを萩往還に取り入れてみようと思っている。
なるべく足を使わない走り、ショックの少ない着地、一本線走行などを意識して走る(歩く)つもりだ。

●上郷駅(13.4キロ)19時36分到着<区間スピード=7分10秒/キロ>

湯ノ口エイドの風景エイドで給水と飴をいただいてすぐにスタートする。
国道を右折してやがて県道を渡るといよいよ「山口秋吉自転車道」 で細い上り坂をヘッドランプの灯りを頼りにひたすら走り続ける。

二本木峠(19.8キロ)にはいつもの「ランナーズ小郡」の皆さんがエイドを設営してランナーを待っていてくださる。

自転車道をさらに進むと21.8キロ地点の「湯ノ口エイド」がある。
ここは昨年転倒して肋骨を骨折したところなので、転倒箇所をマジマジと眺めてエイドに飛び込む。
転倒箇所は昨年の印象と違って舗装が割れたために割れ目が少し盛り上がっている状態の個所だった。
これに躓いたわけだ!

●湯ノ口エイド(21.8キロ)20時46分到着<上郷駅からの区間スピード=8分20秒/キロ>

下郷駐輪場エイドの風景湯ノ口をスタートして田圃のなかのカエルの合唱を聞きながら28キロの「下郷(しもごう)駐輪場」 を目指す。
この頃には周囲の選手はまばらで、たまに追い抜いたり追い抜かれたりするだけ。
だけど、前方には大会から支給された点滅ライトの明かりがチカチカ見えているのでそれほど孤独感ははない。

 ●下郷(しもごう)駐輪場(27.6キロ) 21時36分到着<湯ノ口からの区間スピード=8分40秒/キロ>

ここからもカエルの合唱を聞きながらのスタート。
自転車道からお別れして県道を進む。
途中で何人かの選手と同行したり、離れたりしながらマイペースで進んでいく。

やっと何時もの西寺交差点エイドに到着する。
リーダーのA川さんがいるので大きくて振って合図すると気が付いてくれた。

●西寺交差点エイド(43.9キロ)23時59分到着<下郷駐輪場からの区間スピード=8分46秒/キロ>
(スタートからここまでの通算区間スピード=8分10秒/キロ)

西寺エイドでの記念写真 エイドにはA川さんやご家族、 昨年骨折の処置をしてくださった看護士さんなど知っているスタッフがたくさんいた。
持参した写真を渡すと、骨折処置中の写真を見た看護士さんが「こんな写真いつ写した???」とびっくりしていた(笑)

今年も来年の再会を誓ってまたみんなで記念写真を撮らせていただく。

【写真上】スタート地点で待機中の筆者が映っている、座っているのは出発コールを受けた選手の皆さん。
【写真中上】湯ノ口エイドの風景(テーブルに紙コップが置いてあるが、今年からマイコップ持参んなので少ない)
【写真中下】下郷駐輪場エイドの風景(テーブルにコップなどは少ないが、食べ物も見える)
【写真下】西寺エイドでの記念写真(筆者はテーブルの前・テーブルには左からお水・麦茶・コカコーラ・レモネード・ コーヒーなどの札が下がっている。写真に写っているスタッフは全員女性)


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2009.05.08

2009萩往還:完踏記(3)【説明会】

「山口100萩往還マラニック」は明治100年を記念して小野幹夫氏が作り上げたウルトラマラソン大会。
山口県の山口市をスタートし、秋芳町、日本海の俵島、長門市、青海島、萩市から往還道を通って山口市に戻る250キロが最長のレース。

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5月2日(土曜)
説明会で挨拶する木原実行委員長教育会館で行われる説明会に参加する。

会場にはすでに選手がたくさん集まって、スタートをまって人日をする人、旧友と再開をして談笑する人など様々。

説明会は木原・新実行委員会代表が取り仕切る。
脇には全実行委員長の小野さんと奥様が控えている。
木原氏のあいさつの後、前委員長の小野さんが紹介され、会場から大きな拍手が沸き上がった!!
挨拶する小野前会長と奥様(マイクを渡すのは木原実行委員会代表)小野さんは紹介だけだったようだが突然、木原氏のマイクを要求して一言 「ようこそお出で下さいました!!」

ま た会場から大きな拍手が沸き上がった!!

大会の詳細を説明する木原代表説明会は木原氏がコースの注意点などを克明に説明する。

【写真上】説明会で挨拶する木原実行委員長(向って左には小野さんご夫妻が座っている。
【写真中】挨拶する小野前会長と奥様(マイクを渡すのは木原実行委員会代表)
【写真下】大会の詳細を説明する木原代表


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2009萩往還:完踏記(2)【小野前会長を囲んで】

「山口100萩往還マラニック」は明治100年を記念して小野幹夫氏が作り上げたウルトラマラソン大会。
山口県の山口市をスタートし、秋芳町、日本海の俵島、長門市、青海島、萩市から往還道を通って山口市に戻る250キロが最長のレース。

2009年は15回目の参加になる。
過去は昨年の20キロで転倒骨折してリタイヤした以外は13回連続完踏させてくれている。
今年はリベンジになるか、返り討ちにあうか?

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5月2日(土曜)
受付で前会長の小野さんたちと記念写真突然だったが、旧実行委員長の小野幹夫さん、 フランスからの参加のAさんなどと昼食をご一緒することになった。
インド料理のお店で10名ほどで楽しくインド料理をいただくが、小野さんは大会から引退されてチョット元気がなさそうに見えた。

 筆者はすでに受付済みだが、小野さんたちが受付に行くのでご一緒する。

 【写真】小野前会長を囲んで受付前で記念写真(大会の横断幕がすぐ後ろにあり、 前会長ご夫妻を中心に全部で7名の記念写真。

 

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2009萩往還:完踏記(1)【ウルトラセミナー】

「山口100萩往還マラニック」は明治100年を記念して小野幹夫氏が作り上げたウルトラマラソン大会。
山口県の山口市をスタートし、秋芳町、日本海の俵島、長門市、青海島、萩市から往還道を通って山口市に戻る250キロが最長のレース。

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5月1日(金曜)
1年ぶりに山口に来た。
途中により道もせずに山口へ入ったのは夕方から行われる「ウルトラセミナー」の講師としてお話ししなくてはならないので、 その準備などである。

説明会会場の「山口市菜香亭」の外観夕方から「山口市菜香亭」へ移動する。
木造の2階建で、落ち着いた建物です。
(明治10年に山口の料亭として創業。山口の迎賓館として、井上馨、伊藤博文、佐藤栄作ら時代を担った人々が集った場所・・ 采香亭のホームページより引用)

司会はいつもの竹内さん、講師陣は上野氏、大橋氏、筆者、越田氏の4名。
参加者は遅れてこられた方も含めて30名ほどだったでしょうか?

セミナーの会場風景(挨拶する木原実行委員長)上野氏はお仕事がら科学的な説明で判り易く、特に俵島、 笠山火山群などの専門的な説明は興味がわいた。

大橋氏はいつものスピードランナーならではの解説と、ドクターとしての専門的な講義が判りやすい。

筆者は完踏に向けて、過去の13年連続完踏時にもどれだけトラブルがあったか、気持ちを前向きに持つことなどを実例を挙げてお話した。

越田氏は超ベテラン参加者で、萩往還の大会経歴や途中でシッカリ寝て体調を整えて再出発するほうがベストだと力説していた。
 【写真上】説明会会場の「山口市菜香亭」の外観(木張りの外壁が建物を落ち着いて見せている)
 【写真下】セミナーの会場風景(挨拶する木原実行委員長)(板張りの部屋にイスに座った参加者が29名ほど見える)

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2009.05.06

2009萩往還:完踏できました


2009年の萩往還、何とか完踏しました。
皆様の応援のおかげです、ありがとうございました。

萩往還道の出口(天花畑=てんげはた)で完踏目前に記念写真何度出ても「萩往還」の250キロは長い!!

前半は(と言うよりも、終止ですが)以前の記録と比べて1時間以上の遅れ。
おまけに何時もの練習不足に拍車をかけた練習不足(冷汗)

昨年は序盤で転倒骨折の言い訳があったが、今年は何も言い訳を見つけることが無く終わってしまいました。
と言う事は、言い訳が無いから完踏した ! って事です。

結果は46時間09分17秒で、完踏222人中143位でした。

今回の参加は、自分で思う事があって、走り方を変えました。
これにつては今度ご報告しましょう。

現在の足は真っ赤に腫れあがって、むくんでいます。
体脂肪計に乗ってみたら、大会参加前は60キロ/14パーセントでしたが、帰宅後に測ったら61キロ/9.5パーセント。
今測ったら60キロ/7.2パーセントです、数時間で2パーセント測定結果が下がりました。

 【写真】萩往還道の出口(天花畑=てんげはた)で完踏目前に記念写真
自分ではまっすぐ立っているつもりですが、体が左に傾いていますね!

完踏記は徐々に投稿いたします。

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2009.04.29

2009:国際盲人マラソンかすみがうら大会・5

2009年4月19日(日曜)
茨城県・土浦市の川口運動公園陸上競技場で「国際盲人マラソンかすみがうら大会2009 」が開催されました。
同時開催は「第19回かすみがうらマラソン」です。

前回は伴走する時の注意する個所などを書きましたが、それをどのように伝えるかです。

坂道、橋などの繋ぎ目は自分の前だけでなく、コース幅全体で事前に知ることができます。
自分達の前だけでなく、コース全体に目を配ることが必要です。

路面の凹凸などはほとんど走っているコースにしかありませんから、前に他の選手がいる場合などはある程度の間隔を取って、 前の選手の左右、足の間など、できる限り情報を集めます。

一番危ないのが選手とのお話に夢中になって、危険箇所を伝え忘れることです。
相手にとっては、この伴走者は話に夢中になると前を見ていない!! との 不信感が出てきます。

世間話をしている時など、話を遮ってでも危険箇所を伝えましょう!

その際の伝え方は「10メートル、マンホール!」と、「マンホール、10メートル!」で、どちらが良いか??

危険箇所を伝えられた視覚障がい者ランナーはその場から身構えてしまいます。
その危険箇所が直前でなく、10メートル先にあることを伝えるにはどちらが良いかは明らかです。

同様に、コースを左右に少し移動する場合でも「1メートル左に」と「左に1メートル」ではとっさの場合に危険を回避できるか、 できないかの差になってくる可能性もあります。

今回は写真なし。
次回も具体的な伝え方を書きます。

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2009.04.23

2009:国際盲人マラソンかすみがうら大会・3

2009年4月19日(日曜)
茨城県・土浦市の川口運動公園陸上競技場で「国際盲人マラソンかすみがうら大会2009 」が開催されました。
同時開催は「第19回かすみがうらマラソン」です。

スタートからほぼ8分/キロを維持して走り続ける。
仲間の視覚障がい者ランナーにもだいぶ抜かれるが、ペースは変わらない。
病み上がりと言いながら、Yさんのリズムは好調です!!

そのうちに給水所も無事にクリア―した。
少し周囲がバラケタ頃にハイタッチをしながら応援している高校生?の集団がいた。
「ハイタッチしてみる???」(Yさんは過去にも東京マラソンでハイタッチの経験済み)と聞いてみると「ハイタッチしてみる!」の返事。

ところが、走路の左側を走っている我々は、伴走者が左に位置している。
ハイタッチするためには右側を走っているYさんには相当な苦労がある。これが伴走者と一緒に走る苦労だろう。

周囲を見渡して、伴走を右側に代わっても大丈夫だろうと決断。
これからが大変。
右側に代わるよ!! と告げて、伴走ロープ放して右側に回り込むのだが、選手は非常に不安になるはず。
前の状況を逐一告げながら(前は空いている!! 凹凸はない!!)、体には必ず手が触れているようにしながら注意して右側に移動する。
空間に置かれるのが一番怖いはずだ。

やっと位置取りができたのでしっかり腕を抱えて(万が一に備えて)ハイタッチの手の位置を伝えて、子供たちとの間隔を確認する。
同時に子供たちの目線を確認すると(意外とよそ見をしながらやっている人も多い)、みんな走ってくるランナーを見ている!!
同時に後ろも見て抜いてくるランナーがいないことも確認する。
「後ろOK!!」 「左に寄って!!」

「パチ! パチ!・・・」 (こんな音はしないけれど) 
最後のお兄ちゃんのところでは前方が少し混んできたので、あきらめてもらいコースを道路の中央側に移動した。

今度は通常の左側伴走に戻るのが仕事!
先ほどと逆にロープを放して、体に接触しながら左側に戻る。もちろん前方と足元などの状況は常に言葉で伝えながら!!

Yさんは「かっこいい!!」と 今回の伴走位置の交代作業をほめてくださった。

今回は写真なし。
次回は走路のマンホールや舗装の継ぎ目などの伝え方を書きます。

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2009.04.21

2009:国際盲人マラソンかすみがうら大会・2

2009年4月19日(日曜)
茨城県・土浦市の川口運動公園陸上競技場で「国際盲人マラソンかすみがうら大会2009 」が開催されました。
同時開催は「第19回かすみがうらマラソン」です。

受付業務がはじまり、選手、伴走者、控えの伴走者などが続々と盲人受付に来る。
以前からの知り合いもたくさんいるのでなるべく声掛けを怠らないように眼を配る。

9時になったので他のスタッフには申し訳ないが伴走者に変身することにした。
今回伴走を依頼された選手は、以前に東京マラソンのフルマラソン、かすみがうらの10マイルなどで一緒にレースを走ったYさん。

大会のスタート風景今回は3週間ほど前から体調が良くないとの事で、無理させないように、 体力を温存してもらえるように余計な気遣いをさせないような伴走を心がけるつもり。

 ウォーミングアップで競技場を1周歩き、準備をしてスタートラインに並ぶ。
スタート地点は右側レーンは盲人の部出場者の優先レーンで、先頭から20メートルほどの位置に並ぶことができました。

いよいよスタートですが、この位置だと周囲のスピードランナーに抜かれっぱなしで緊張する!

はじめは危険なのでロープを使わずに腕を組んで走る。
手の振りも肘を外側に出すように振ってもらう事を注意して、他のランナーとの接触を極力避けるようにする。

少しずつ周囲が空いてきたのは1キロほど走ってからですが、それでも4000人増えた大会の参加者は多かった!
【写真】大会のスタート風景

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2009.04.20

2009:国際盲人マラソンかすみがうら大会・1

2009年4月19日(日曜)
茨城県・土浦市の川口運動公園陸上競技場で「国際盲人マラソンかすみがうら大会2009 」が開催されました。
同時開催は「第19回かすみがうらマラソン」です。

筆者も例年のとおり前日から土浦に入り、19日は早朝から盲人受付のお手伝い。

その後は今年もフルマラソンの伴走者に変身です(笑)

受け付け開始前のボランティアスタッフのミーティング風景 受付は朝の7時からオープンです。
前日泊まった旅館の食事を摂らないでコンビニでおにぎりとカップめんを買って途中の公園のベンチで朝食!

朝7時にはしっかり受付開始です。
すでに前泊の選手が受付に数組来ています。
【写真:上】受け付け開始前のボランティアスタッフのミーティング風景 (盲人受付テント前に40人ほどが赤いスタッフジャンパーを着て勢揃いしていミーティングしています。 早朝のためボランティアさんの影が長ーく映っています)

大会全体では昨年度より4000人多い、2万4480人がエントリーしているとかで、交通機関も駅からも、会場も大混雑です。

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2009.04.10

20年度伴走教室事業完了

ある団体からの助成金を受けて日本スポーツボランティア・アソシエーションが活動していた平成20年度の事業が完了しました。
実際の活動は3月末で終わっているのですが、報告書などの作成のために毎晩深夜まで作成のために時間を取られていましたが、 これも先日に報告書を提出したので、とりあえずホッとしています。

ブログも長い間さぼっていましたが、また再開します。P4090147_s

写真は完了報告書と電子媒体の写真。
報告書は全部で170ページほどです。

 

 

 

 

P4090146_s写真は事業で作成したもので、伴走ガイド、車いすシーティングガイド、報告書などで、 特に初めの2点はDAISY版図書も用意しました。

 

 

 

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2009.03.16

伴走教室in佐世保(長崎県)

2009年3月8日

長崎の佐世保で3回目の「ラン&ウォーク講習会&伴走教室」を開催することができました。
今回は大会などには関係なく、純粋の教室だけの開催です。
地元「佐世保伴友会(させぼばんゆうかい)」の練習会にお邪魔して、伴走とウォーキングを知ってもらうという趣旨です。

全員の記念写真会場は佐世保市内の米軍キャンプの「ミニッツパーク佐世保」、本来は入場禁止だそうですが、 週末は解放されているようです。

佐世保は以前から仕事などでも来たところですので、なんとなく懐かしい土地です。

今回は参加者がウォーキング主体だったことと、少人数の教室だったので、マンツーマンでご指導することができました。

参加者からも「ウォーキングを教えてもらったのは初めてだった!」などの感想が寄せられているそうです。

【写真】参加者の記念写真です

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2009.02.22

88回目の献血

今日は88回目の献血をしてきました。
正確には「88ポイント」です。
一時期、成分献血や400cc献血でポイントを複数くれた時期がありましたので、本当の88回目とは違います。

今日は関係している日本スポーツボランティア・ アソシエーションの通常総会が開催されて、終わってから昼食。
その後に事務所に行って作業をしてから渋谷で行った献血でした。

「808ダルマ朝日・夕日ウオーキング大会」を書いていることには関係ないのですが、88回の末広がりですね!!
なんて採血前の検査で看護士さんに冗談を言われていました。

献血会場でいただいたお土産です検査も無事終わっていよいよ400ccの献血です。

 献血場所は渋谷駅前の昨年12月にオープンしたばかりの献血ルームです。
場所柄か漫画本が置いてあったりして、若い人が多い献血ルームでした。

無事に400ccの献血が終わって、頂戴したお土産はこの写真の通りです。
これは事前に献血の依頼が来ていたことと、キャンペーン期間中だったからです。

【写真:献血会場でいただいたお土産です(サインペン2本、ボディスポンジ、ラーメン、バンドエイド、マウスパット、 他にキャンペーン宣伝用のパンフレットなど)】

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2009.02.15

808ダルマウォーク(日の出)

日の出ウォーキング
室戸岬の日の出です

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2009.02.14

伴走者養成研修会(2009年2月8日:東京)報告

伴走者養成研修会(2009年2月8日:東京) 報告

2009年2月8日(日曜)に東京の代々木公園に隣接した施設で日本盲教室で講義する筆者の写真(プロジェクターを使ってスクリーンに向かって説明している) 人マラソン協会主催の「伴走者養成研修会」 が行われました。

当初の予定であった30名をはるかに超えた参加者で、教室から溢れる人もいたようです。

教室はH理事の理論編と、私が担当する実技編の2パートで行われました。

【写真】教室で講義する筆者の写真(プロジェクターを使ってスクリーンに向かって説明している)
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2009.01.31

伴走者養成研修会(2009年2月8日:東京)

伴走者養成研修会(2009年2月8日:東京)

2009年2月8日(日曜)に東京の代々木公園に隣接した施設で日本盲人マラソン協会主催の 「伴走者養成研修会」 が行われます。

現在30名ほどが申し込んでいるようですが、伴走者育成のため直前まで申し込みを受け付けるようです。

育成研修会の介助体験でアイマスク着用の参加者を解除する参加者 【写真説明】
昨年の静岡県掛川市で行われた「日本盲人マラソン協会:BM研修会」 育成研修会の介助体験でアイマスク着用の参加者を介助する参加者の様子です。


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2009.01.22

2008・クリスマスイブラン

開会式で挨拶する宇佐美代表2008年12月21日(日曜)

皇居の和気清麻呂(わけのきよまろ)像の前に約100名の人が集まり、今年も恒例のNSVA主催の「クリスマスイブラン」 が行われました。

障害を持つ人が海外のマラソン大会に参加したいが練習する場所がない!
という事で始まったイベントで、今年も遠くは富山県・静岡県などからの参加もありました。

前日にはボランティアさんの事前講習も行われて準備万端整っての開催。

開会前には宇佐美代表のウォーキング・ランニングの講習もあり、その後は筆者の伴走教室につなが今回はAED(自動体外式除細動器)も準備 り、障害を持っている人にも参加してもらいやすい環境を作っています。

今回は屋外での開催なので、万が一に備えてAED(自動体外式除細動器)も準備されています。

【写真1】開会式で挨拶する宇佐美代表

【写真2:今回はAED(自動体外式除細動器)も準備】 

【写真3:富山県から参加の皆さんの写真】

富山県から参加の皆さんの写真【写真4:給水所の様子】

 給水所の様子【写真5:皇居周回の歩道を元気に走る参加者の後姿】

皇居周回の歩道を元気に走る参加者の後姿

 

 

 

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2009.01.17

2008ラジオチャリティ・ミュージックソン

ゲストの高橋直子さん伴走のポイントを説明する筆者  2008年12月25日の早朝

東京の日比谷公園にニッポン放送の 「第34回ラジオ・チャリティー・ミュージックソン」の番組取材が行われ、「高橋尚子さんと走ろう!」 とチャリティランが行われました。

筆者も以前に番組に協力した関係で今回も協力。
伴走未経験の高橋選手(もう選手ではないですが)に伴走のポイントをお話しするチャンスがありました。
番組スタッフも伴走者として日比谷公園をみんなで2周。

途中からパーソナリティの欣チャンも応援に駆けつける途中から番組途中からパーソナリティの欣チャンも応援に駆けてみんなに声援!

全員の記念写真【写真上:ゲストの高橋直子さん伴走のポイントを説明する筆者】

【写真中】途中からパーソナリティの欣チャンも応援に駆けつける

  【写真下】全員の記念写真

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2009.01.14

2009年:代々木公園練習会

合同練習会の様子(総勢150名ほど参加) 2009年1月11日(日曜)
東京の代々木公園では日本盲人マラソン協会の初練習会が行われました。

通常は第一日曜が定例練習会ですが、1月だけは明治神宮の初詣の混雑のため第二日曜に変更されています。
第二日曜は通常「アキレストラッククラブ・JAPAN」の練習会なので、今年は合同で行う事になり、参加者は150名ほどになりました。

私はアキレスの練習会には参加しないので、顔を知らない人が多く、名前を呼んでの応援ができずに困りました。

懇親会の会場の様子 終わってからは隣接する「オリンピック記念青少年センター」で、これも合同懇親会となり、 50名が参加。

【写真1】合同練習会の様子(総勢150名ほど参加)で、両団体の代表者が挨拶するのを聞いている参加者の写真。
【写真2】懇親会の会場の様子。青少年センターのレストラン「桜」で楽しむ参加者の皆さんの写真。

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2008.12.02

福知山 2008 (3)「盲人マラソン選手権」

  11月23日(日曜)
トップでアテネパラリンピック金メダリストの高橋選手がゴールレースもゴールです。

トップで帰ってきたのは高橋選手。
2時間45分でゴールです。
ゴール直後の高橋選手(トップでアテネパラリンピック金メダリストの高橋選手がゴール)

 

 

静岡の新野選手もゴール(パラリンピックコンビです)静岡の新野選手もゴール(パラリンピックコンビです)

 

 

関西新鋭の和田選手もゴール(サブスリーです)

 

 

 関西新鋭の和田選手もゴール(サブスリーです)

 

 

女子トップで西島選手がゴール

 

 

女子トップで西島選手がゴール

 

 

 

 

 

 

男子表彰式男子表彰式

 

 

 

 

 

女子表彰式女子表彰式

 

 

 

 

 

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2008.11.25

福知山 2008 (1)「伴走サポーター講習会」

伴走サポータ講習会の講義風景 11月22日(土曜)
福知山マラソンの前日に「伴走サポーター講習会」 が行われました。
昨年も行ったのですが、事前のPR不足でまとまった活動ができませんでした。

今年は大会の公式行事として大会の公式サイトにも掲載してくれたので事前申し込みも順調だったようです。
講義はルール編と実技編に分かれて行い、その後はサブアリーナに移動しての実技体験となります。

今回は先日閉幕した北京パラリンピック・マラソンに出場したN選手と伴走者のOさんが共に協力してくれる。
実際に北京コンビでの伴走模範演技をみんなに知ってもらうことにした。

協力してくれている視覚障がい者ランナーと伴走者の模範伴走模範伴走の後は参加者同士の伴走体験だが、なかなかうまくいかないようです。

伴走についての基本を習ったところで今度は介助方の実技となる。
アイマスクをして手引きする受講者と一緒に会議室に戻るのだが、途中のげた箱で靴を履き替える時や、 階段を降りる時などにみなさんくろうしていました。

【写真・1】伴走サポータ講習会の講義風景(プロジェクターを使って実際の競技の動画を見てのルール説明に参加者も納得)

 教室の実技でアイマスク体験(階段を介助役の受講者と降りる)【写真・2】協力してくれている視覚障がい者ランナーと伴走者の模範伴走  (受講者は二人の走りを真剣に見ています)

【写真・3】アイマスクをした受講者と介助役の受講者が階段を下りているところ。

 

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2008.11.20

伴走教室(SSF):神宮(その2)

介助方の説明をする筆者と協力者の視覚障がい者2008年11月1日
  何時もお世話になっているSSF(笹川スポーツ財団) のスポーツボランティアリーダーへの 「第一回スキルアップ研修会」が神宮の日本青年館で行われました。

青年館での講義が終わっていよいよ絵画館前での実習。

個々に来るまでに「なでしこカップ」のサッカー観戦者の混雑を縫っての移動で、結構実習になったようです(笑)

まず介助方の説明。
晴眼者から声をかける事、肘を貸して狭いところの通過方などと、椅子の案内方法などを簡単に説明する。

アイマスクをした受講者と介助役の受講者の写真【写真】介助方の説明をする筆者と協力者の視覚障がい者

 続いていよいよアイマスク体験の実習。
初めての体験者がほとんどだったので、みな怖くて腰が引けている。
介助側も初めての体験で肘を貸すまでに時間がかかっている。

【写真】アイマスクをした受講者と介助役の受講者の写真

一通り介助の実習が終わっていよいよジョギングで伴走の体験をしてもらう。

【写真】アイマスクの受講者とペアーで伴走の体験をする受講者

アイマスクでジョギングと伴走の体験続いて車いすシーティングの実技です。

車いすも初めて触る人が多いので広げる事からの説明。

段差の介助、階段の介助など一通りを体験してもらいましたが、車いすが1台しかなく参加者の人数にとって少なかったです。

 

 

クルマイスで歩道に登る段差を体験する受講者  写真】 クルマイスで歩道に登る段差を体験する受講者

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2008.11.05

草加市で福祉授業&伴走&ウォーキング

2008年10月27日
埼玉県の草加市にある小学校で4年生を対象に視覚障がい者の事を知ってもらう福祉授業が行われました。
担当の先生は筆者のウォーキング指導者研修の仲間で、私よりも先に指導者となった方です。
 筆者にとって指導者になって初めてのウォーキング教室ですが、ウォーキングの講師はNSVAのウォーキング担当のO理事。

子供たちの前で盲導犬への注意事項などを説明する盲導犬ユーザーの女性協力者2名子どもたちは3クラスで総勢110名以上。
目の前で盲導犬を見る事はほとんど無いと思うので、みんな盲導犬に注目。

メンバー紹介では盲導犬ユーザーのお名前は筆者が紹介するが、盲導犬の名前はユーザーに紹介してもらう。
子供たちに、なぜ司会の筆者が盲導犬の名前を紹介しなかったか?

こんな事で盲導犬への接し方の意義を知ってもらう。
一通りの盲導犬への注意事項などを説明してもらい、お決まりの約束事を子供たちに話した。

それは「判りましたか?」などの質問には頷くだけでなく、大きな声で返事をしてもらうこと。
こんな事から視覚障害を持っている人への配慮を知ってもらう。
写真】 子供たちの前で盲導犬への注意事項などを説明する盲導犬ユーザーの女性協力者2名 

子どもたちも二人一組になりアイマスクでで介助の体験(体育館の中でアイマスククをして歩く子どもと介助役の子供の後ろ姿を写す)見え方の例などをシュミレーションレンズとパワーポイントを使ってみんなに説明。
突然画面が変わると子供たちから「うぁー!」と驚嘆の声も湧きあがってくる。

その後はアイマスク体験。
見えない事を知ってもらうにはアイマスクが判り易い。
写真 子どもたちも二人一組になりアイマスクでで介助の体験 (体育館の中でアイマスククをして歩く子どもと介助役の子供の後ろ姿を写す)

最後は子供さんからお礼の言葉をいただく。
代表の男の子が皆の前でマイクを持ってお礼の言葉を贈る。

子供たちからのお礼の言葉をいただく(代表の子供さんが我々に向かってお礼の言葉を述べている処の写真、他の子供さんは体育館の床に座っている)

 

写真】 子供たちからのお礼の言葉をいただく(代表の子供さんが我々に向かってお礼の言葉を述べている処の写真、 他の子供さんは体育館の床に座っている)

 

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2008.10.22

伴走教室in群馬(伊勢崎市)

2008年10月13日
群馬県・伊勢崎市の西部公園でNSVAの「ラン&ウォーク講習会&伴走教室」を開催することができました。
群馬県は今年の4月にも高崎で開催
昨年までも何回か開催していて、教室の開催常連県??です。

今回は前日の長野から移動しての開催になりました。

伴走教室で話す筆者(公園の芝生の上に参加者が約100名座っているところを後ろから写す)会場は「伊勢崎西部公園」 、取りまとめは「伊勢崎西部スポーツクラブ」で、 第2回ジョギングフェスティバルと同時開催でした。

会場は約100名の参加者で、雲一つ無い絶好のランニング日和の下で開催。

何時もはウォーキングから入るのですが、今回はまず伴走の方法から入りました。

【写真】伴走教室で話す筆者(公園の芝生の上に参加者が約100名座っているところを後ろから写す)

伴走者の目的は早く走らせることでは無い!
安心して走ってもらえる事だ!

ウォーキング教室の様子(参加者の前で説明する宇佐美先生)続いて宇佐美先生のウォーキングの基本講習。
何度聞いても思い当たる事があります。

【写真】ウォーキング教室の様子(参加者の前で説明する宇佐美先生)

 ウォーキングは手、足、重心など総合的なバランスが要求されます。
説明のあと、実際に歩いて体験します。

【写真】皆の前でウォーキングの実習をする女性参加者3名の写真

教室が終わってからは「第2回ジョギングフェスティバル」で公園に隣接するサイクリングロードをジョギングして終了!

皆の前でウォーキングの実習をする女性参加者3名の写真

 

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2008.10.20

伴走教室in長野(上田市)

2008年10月11日
長野県・上田市の小学校でNSVAの「ラン&ウォーク講習会&伴走教室」を開催することができました。
長野県では2007年に伊那市で開催、2005年に池田町で開催し、今年で3回目になります。

パラリンピック2回出場のH選手の地元だけあって、視覚障がい者ランナーも・伴走者も熱心な人が多いのですが、長野県は広くて、 各地の練習会では伴走者確保に苦労しているそうです。

体育館での教室のオープン風景(体育館の床に座っている参加者とそんな状況で今回は3回目の教室を上田市で開催できました。

上田に昼近くに到着し会場に向かう。
会場で早速準備。
受講の中学生お二人にも手伝ってもらい、準備完了したのは開始時間間際。

写真】 体育館での教室のオープン風景(体育館の床に座っている参加者を後ろから写す)

伴走未経験者も数人、伴走をしているがこのような教室を聞くのは初めてと言う人などを入れると約半数は初めての教室体験。

アイマスク体験で体育館の階段を恐る恐る下りる受講者とそれを写すマスコミのカメラマン。プロジェクターを使って実際の伴走例を見てもらったり、事故・ 怪我の実態を知ってもらうなどの講義を行った。

 その後は体育館内でアイマスク体験と伴走体験をしてもらいました。

アイマスクをして階段を恐る恐る下りるのを地元のマスコミのカメラマンが撮影していました。

【写真】 アイマスク体験で体育館の階段を恐る恐る下りる受講者とそれを写すマスコミのカメラマン。

全員の記念写真(全部で40名ほど、前列はNSVAとNBMAの団体機などを持っている)

最後は全員で記念写真を撮影して教室は終了! 

写真 全員の記念写真(全部で40名ほど、前列はNSVAとNBMAの団体旗などを持っている)

 

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