2009.09.29

「ウォーク&ランフェスタ2009」

9月27日(日曜)

ウォーク&ランフェスタ2009(スタジアムの電光掲示板に映される大会シンボルマーク)難病(特定疾患:現在日本では130の疾患が難病とされている)を理解してもらいたいと、 難病と取り組んでいる人たちとみんな一緒に楽しく遊べたら、という思いではじまりまったイベントで、難病の方も、子どもも、 お年寄りも、どなたでも気軽に参加できるイベントです。

筆者も1年ほど前からお話をいただき、日本盲人マラソン協会、日本スポーツボランティア・ アソシエーションの両団体の窓口として協力してきました。

何回かの実行委員会などにも成績が悪い出席率でしたが参加させていただきました。
前日は実行委員長の東京学芸大学に機材積み込みに参加。
20年以上視覚障がい者のかたの大会を開いている関係から、テントの設営関係などは慣れたものでした。

実行委員長の音頭で大会前にボランティアさんが「エイエイオー!」 さて当日

朝の6時前に会場の「味の素スタジアム」に到着。
スタッフは半分哲也なのでしょうか? 私もほぼ3時間ほどしか寝ないで始発電車で出発です。

会場で一通り準備が整ったころ、大会実行委員長の音頭でボランティアさん一同の「エイエイオー!」 の掛け声でいよいよイベントが始まります。
ボランティアさんは総勢約700名が参加。ほとんどが若い人たちです。

肢体不自由のかたもウォーキング教室に参加 筆者は「ウォーキング教室」と「伴走教室」のリーダーとして参加しましたが、
ウォーキング教室はNSVAのウォーキング指導者が宇佐美大会副会長の元で、
3グループに分かれた参加者に歩くのではなく、ウォーキングを指導していまし
た。
始めは歩きだった参加者のフォームが、見る見るうちにウォーキングに変わって
いく様子を見ながら、次の伴走教室の準備に駆け回っていました。

ウォーキング教室には2名の肢体不自由者(電動車いす利用者)も参加してくだ
さり、一人はみんなと一緒に歩けましたが、お一人は20メートルほど歩く
と休憩が必要なほどのかたでしたが、皆さんのフォローのおかげで楽しく参加し
たとのことです。
このかたは帰りがけにも展示ブースでお会いしましたが、ニコニコしてとても充
実した一日だったようです。

伴走教室の様子 伴走教室は2名の協力者の他にも予定していなかった弱視の協力者が3名参加し
てくださいました。
ウォーキング教室終了時に「今習ったウォーキングなどが一人ではできない人がいるんです!」との言葉に、 そのまま継続して伴走教室に参加
してくださった方が何人もいらっしゃって、呼びかけも大成功です。

すでに伴走者として走っている人もいましたが、終了後に質問にこられたかたが
何人もいて、充実した伴走教室だったようです。


参加者数は5000名を超えてるようです。
約700名のボランティアさんと共に難病を持っている人と一日楽しく遊ぶと言うイベントは大成功でした。

【写真1】ウォーク&ランフェスタ2009(スタジアムの電光掲示板に映される大会シンボルマーク)
【写真2】実行委員長の音頭で大会前にボランティアさんが 「エイエイオー!」
【写真3】ウォーキング教室に参加された、肢体不自由のかたとサポートするボランティアさん
【写真4】 伴走教室でアイマスクをした参加者を
介助する参加者。

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2009.09.20

伴走教室in福島

9月17日(木曜)

会場の様子 3年前から福島県で地元のスポーツボランティア団体「うつくしまスポーツルーターズ」 さんとの共同で伴走教室を開催しました。

会場は福島市市民会館。

参加者は市内の某高校生と「うつくしまスポーツルーターズ」の会員さんなど約100名。

参加者の後ろ姿と講師の姿 13時過ぎに高校生の参加者が会場に来ました。
我々メンバーは12時半ごろから会場準備に取り掛かって、プロジェクタやパソコンのセットに大忙し。

いよいよ教室の開始です。
まず参加者の高校生に、今日は目の不自由なかたが協力してくれているので、大きな声で返事をすることをお願いと、 アイマスク体験などではフザケナことなどの2つのお約束をお願いしました。

まず、見え方の講義です。
視覚に障害を持っていても見える人がいる事、などを画像を使って子供たちに伝える事。
 その後で介助法の実際を協力者の視覚障がい者(東京から同行してくださっている)のかたと実演です。

介助法を体験する高校生の足元一通りのお話を終えて、 子どもたちなど参加者同士でアイマスクを着用して介助の実習です。
階段はさすがに怖いのか、腰が引けている人がほとんどでしたが、スタッフが階段の両脇にサポートで補助して無事に終了。

その後は実際の伴走を協力者のかたと体育館内を走って、それを見ていただきました。

伴走とは何か? を 少しだけでも知っていただけたら幸いです。

【写真上】会場の様子
【写真中】参加者の後ろ姿と講師の姿
【写真下】
介助法を体験する高校生の足元

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2009.09.16

JBMA掛川研修会

月12日、 13日

研修会の講義の様子静岡県掛川市にある「ヤマハリゾートつま恋」 で今年も日本盲人マラソン協会のBM研修会と伴走者養成研修会が開催されました。

全国から67名の参加者。
筆者も講師として参加してきました。

参加者は古くからの伴走者やまだ伴走をした事が無い人まで様々な構成です。
12日の午後に会場に到着するとまずオリエンテーリングで諸注意の後にすぐ伴走実技の講座が始まりました。

これは筆者の担当。

プロジェクタを駆使して、伴走の実例を紹介したり、 視覚障がい者の見え方などをスクリーンに映し出します。
この方法はなかなか好評です!!

アイマスクを着けて介助法の実技実習 座学を終えていよいよ体を動かす実技の時間です。

介助法の基本をお話し、 後は受講者同士でアイマスクを着用して互いに園内の不整地を歩きました。

中には非常に怖がる人もいて、 実際の介助の重要性を認識してもらいました。

【写真上】研修会の講義の様子
講義する講師と参加者の皆さんを後ろから写した写真。

【写真中】 アイマスクを着けて介助法の実技実習
「ヤマハリゾートつま恋」の園内道路でアイマスクを着けた受講者が互いに介助の実習をする風景。

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2009.08.09

NSVA:ウォーキングコース下見

「日本の道百選:内堀通り」の石碑を見ながら平川門に移動する参加者11月7日(日曜) にある区から依頼されたウォーキング大会のコース下見に行ってきました。

 コースは長短の2種類で、今回はロングコースの一部を確認するためです。

午前中は定例のウォーキング指導者研修会、終わってお昼を食べてからの移動です。

まず、地下鉄で竹橋まで移動。その後皇居の平川門へ移動します。

お堀わきの広場には「日本の道百選:内堀通り」の石碑をがあり、通り過ぎると平川門です。

平川門の遠景ここから「皇居東御苑」に入ります。
入り口で名刺ほどの入場証をもらいますが、料金はタダ!
この入場証は出るところのゲートで返却します。
これで入場者の管理をしているのです。

今回はのんびり見学もできないのでサット御苑を通過し、その後国会議事堂方面に向かいます。

【写真上】「日本の道百選:内堀通り」 の石碑を見ながら平川門に移動する参加者の写真(左の広場に石碑が建っていて、その奥には皇居のお堀が見えます。 右側の歩道をウォーキング指導者の人たちが数人歩いている後姿)

【写真下】平川門の遠景(お堀にかかった大手門の橋と大手門が見えます)

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2009.07.27

JBMA:神宮外苑ロードレース

第27回 JBMA神宮外苑ロードレースのパンフレット表紙写真2009年12月13日(日曜)に東京の国立競技場で開催される 「第27回 JBMA神宮外苑ロードレース」の申し込みがランネットで開始され、主催の日本盲人マラソン協会のサイトにも詳細が掲載された。

今年も10キロロードレースが下記の2レース
第1レース 申告タイム100分以内 9:40スタート
第2レース 申告タイム60分以内 11:00スタート

ウォーキングは5キロの1種のみ

トラックで行われる3000メートルは下記の3種目
第1レース 申告タイム20分以内 12:00スタート
第2レース 申告タイム15分以内 12:30スタート
第3レース 申告タイム12分以内 12:50スタート

申込はランネットと郵便振替など各種の方法がある。
詳細は大会のページを参照してください。

【写真】第27回 JBMA神宮外苑ロードレースのパンフレット表紙写真

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2009.07.22

2009:つくば合宿

2009年7月18日(土曜)~20日(月曜)に毎年行われる「東京視覚障害者ランニングクラブ」の「つくば」 合宿に参加してきました。

この合宿は20年ほど前から毎年行われていますが、 最近は開催地を茨城県のつくば市に固定して行われています。

18日は到着後に宇佐美彰朗氏のランニング指導。
会場はいつもの「洞峰公園」だが、
いつも利用しているサッカー場が占有使用されているために、公園内の別の場所で行いました。

メニューはインターバル。
相手の視覚障がい者ランナーは東京マラソンも一緒に走った女性ランナー。
一周1050メートルのペースを7分に設定してほしいとの依頼で、200メートルを予定のペース走、 次の200メートルをリカバリーで走ったら、なんと予定の7分が6分25秒ほど。

実業団とか大学の選手ならとんでもないペース配分だろうが、我々は素人なのでこれでもOK!!

翌日は午前中は同じく洞峰公園で練習だが、伴走者が2人の視覚障がい者と一緒に走る。

午後は毎年の「つくば技術大学」で行う体力測定。
文部科学省の設定した体力測定の項目を行うので、視覚障がい者と晴眼者の比較が可能ということで毎年大学のほうに協力する形で行っている。

測定項目は
1)
上体起こし
2)長座体前屈
3)立ち幅とび
4)握力
5)反復横とび
6)20m シャトルラン( 往復持久走)
などですが、視覚障がい者の場合最後の2つが問題で、シャトルランは伴走者が補助して走るのですが、 ターンの微妙なタイミングなどが問題となります。

反復横飛びはやはり伴走者が補助して行いますが、左右と中央のラインの微妙な感触はなかなか難しいようです。

参考に伴伴走者がついて行っている反復横とびの写真(1) 走者がついておこなっている反復横とびの画像を載せましょう。

伴走者がついて行っている反復横とびの写真(2)

 

 

 

 

 

【写真左】 伴走者がついて行っている反復横とびの写真(1)
【写真右】 伴走者がついて行っている反復横とびの写真(2)

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2009.07.04

JBMA:BM研修会・伴走者育成研修会

毎年9月に行われている「日本盲人マラソン協会」主催の「平成21年度 BM研修会・ 伴走者育成研修会」の日程が発表になりました。

日本盲人マラソン協会のページから募集内容を引用します。

目的: 視覚障害者のランニングの場を提供し、 盲人マラソン底辺の拡大を目指すと共に、伴走者の伴走知識と伴走技術を実践的に高め、 併せて参加者同士の親睦を深めることを目的に実施します。
主催: 特定非営利活動法人 日本盲人マラソン協会
開催期間: 平成21年09月12日(土)~13日(日) (1泊2日)
集合時間: 12日・東海道線「掛川駅南口」13: 00
解散時間: 13日・14:00頃解散(予定)
会場: 「ヤマハリゾートつま恋」 http://www.tsumagoi.net/
参加資格: どなたでも参加可能
実施内容:
1)講義   伴走や視覚障害についての講義
2)実技   視覚障害者と伴走者による実技練習 (伴走でのランニングフォームを撮影し、 解説予定)
参加資格: どなたでも参加可能
参加費:
会員  3、000円
非会員 5、000円
(12日宿泊代、12日夕食、13日朝食・昼食 含む)
最寄り駅~掛川駅までの交通費は自己負担でお願いします。
定員: 40名程度(先着順)
申込多数の場合は先着順により参加者を決定致します。 参加可否の連絡を後日、協会より案内させていただきます。
問い合わせ先: 〒113-0033 東京都文京区本郷2- 9-8 本郷朝風ビル5F TEL& FAX 03-3814-3229

MAIL info@jbma.or.jp
申込方法: 参加希望者は郵便、FAX、 MAILにて下記の必要事項を明記の上、協会宛に お申込下さい。
締切: 平成21年8月21日(金)


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2009.05.31

2009萩往還:15年目を振り返る(5月2、3日日)

萩往還マラニックを走り終わって、完踏記でご紹介できなかった写真などを掲載します。

5月2日
いよいよスタートです。
瑠璃光寺ン境内を出ると一般道、ここには太鼓をたたいて選手の皆さんを応援するボランティアさんがいました。
太鼓に送られて250キロの旅に出発です。

瑠璃光寺参道で太鼓をたたいて応援!  
   【写真1】 瑠璃光寺参道で太鼓をたたいて応援! (赤いハッピを着た人が10人ほど太鼓をたたいて応援しています。選手はその前を走っていきます)
スタート地点(写真提供:うーさん@鉄竜さん)

 

 

 

 川尻岬のエイドに到着した筆者たち 5月3日
【写真2】川尻岬のエイドに到着した筆者たち (途中で合流した東京の方と3名で川尻岬のエイドに到着。後ろは急激な下り坂、帰りはこれを登り返します)
約107キロ(写真提供:うーさん@鉄竜さん)

 

 

 

千畳敷に向かって登り始める筆者(川尻漁港付近にて)

【写真3】千畳敷に向かって登り始める筆者(川尻漁港=立石観音 付近にて)
後ろに漁港のテトラポッドが写っているが、護岸で海は見えません。ここからが地獄の上り坂に入ります(冷汗)
約117キロ

2009萩往還完踏記はちらです

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2009.05.29

2009萩往還:15年目を振り返る(5月2日その1)

萩往還マラニックを走り終わって、完踏記でご紹介できなかった写真などを掲載します。

5月2日
この日は午後3時から説明会。
説明会の後はみなさん急いでスタートの準備です。

筆者は4時半ごろにはスタート地点の瑠璃光寺に到着していました。

説明会場でUMMler仲間と! 
   【写真1】 午後3時から行われた説明会を終わって会場の前でUMML(ウルトラマラソンメーリングリスト) の仲間と写す。 (総勢15名ほどでしょうか?UMMLの旗を持って記念写真です。

 

 

 

 スタート前の瑠璃光寺境内で

【写真2】荷物を預けてスタート地点に向かう途中(瑠璃光寺境内)で、大会旗の前で写す(写真提供:うーさん@鉄竜さん)

 

 

 

筆者のスタートする姿

 

 

【写真3】スタート風景(筆者がアップで、左手を上げて観客に挨拶している姿が写っています)

 

 

2009萩往還完踏記はちらです

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2009.05.27

2009萩往還:15年目を振り返る(5月1日)

萩往還マラニックを走り終わって、完踏記でご紹介できなかった写真などを掲載します。

5月1日
【写真1】瑠璃光寺の受付から、今年は松籟亭(しょうらいてい)になりました(瓦葺の東屋の正面に大会の横断幕がはってあり、 その中で受け付けです。
【写真2】前日のウルトラセミナーの写真(ホワイトボードを背に大会実行委員会代表の木原さんが挨拶している。
【写真3】何時も泊まっている「惣野旅館(そうのりょかん)」玄関前の写真。
【写真4】スタート直後に横断する「一の坂川」の風景(惣野旅館の前を流れている)、ホタルの自生地として有名、 川は幅10メートルほどだが、川面には草などを保護していて、護岸にはツツジが植わっている。桜の時期にはきれいだろう!!

受付場所の風景写真

  

 

 

 

 

説明会場

 

 

 

 

 

何時も宿泊している「惣野旅館」の写真

 

 

 

 

 

一の坂川の風景

 

 

2009萩往還完踏記はちらです

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