2009.09.29

「ウォーク&ランフェスタ2009」

9月27日(日曜)

ウォーク&ランフェスタ2009(スタジアムの電光掲示板に映される大会シンボルマーク)難病(特定疾患:現在日本では130の疾患が難病とされている)を理解してもらいたいと、 難病と取り組んでいる人たちとみんな一緒に楽しく遊べたら、という思いではじまりまったイベントで、難病の方も、子どもも、 お年寄りも、どなたでも気軽に参加できるイベントです。

筆者も1年ほど前からお話をいただき、日本盲人マラソン協会、日本スポーツボランティア・ アソシエーションの両団体の窓口として協力してきました。

何回かの実行委員会などにも成績が悪い出席率でしたが参加させていただきました。
前日は実行委員長の東京学芸大学に機材積み込みに参加。
20年以上視覚障がい者のかたの大会を開いている関係から、テントの設営関係などは慣れたものでした。

実行委員長の音頭で大会前にボランティアさんが「エイエイオー!」 さて当日

朝の6時前に会場の「味の素スタジアム」に到着。
スタッフは半分哲也なのでしょうか? 私もほぼ3時間ほどしか寝ないで始発電車で出発です。

会場で一通り準備が整ったころ、大会実行委員長の音頭でボランティアさん一同の「エイエイオー!」 の掛け声でいよいよイベントが始まります。
ボランティアさんは総勢約700名が参加。ほとんどが若い人たちです。

肢体不自由のかたもウォーキング教室に参加 筆者は「ウォーキング教室」と「伴走教室」のリーダーとして参加しましたが、
ウォーキング教室はNSVAのウォーキング指導者が宇佐美大会副会長の元で、
3グループに分かれた参加者に歩くのではなく、ウォーキングを指導していまし
た。
始めは歩きだった参加者のフォームが、見る見るうちにウォーキングに変わって
いく様子を見ながら、次の伴走教室の準備に駆け回っていました。

ウォーキング教室には2名の肢体不自由者(電動車いす利用者)も参加してくだ
さり、一人はみんなと一緒に歩けましたが、お一人は20メートルほど歩く
と休憩が必要なほどのかたでしたが、皆さんのフォローのおかげで楽しく参加し
たとのことです。
このかたは帰りがけにも展示ブースでお会いしましたが、ニコニコしてとても充
実した一日だったようです。

伴走教室の様子 伴走教室は2名の協力者の他にも予定していなかった弱視の協力者が3名参加し
てくださいました。
ウォーキング教室終了時に「今習ったウォーキングなどが一人ではできない人がいるんです!」との言葉に、 そのまま継続して伴走教室に参加
してくださった方が何人もいらっしゃって、呼びかけも大成功です。

すでに伴走者として走っている人もいましたが、終了後に質問にこられたかたが
何人もいて、充実した伴走教室だったようです。


参加者数は5000名を超えてるようです。
約700名のボランティアさんと共に難病を持っている人と一日楽しく遊ぶと言うイベントは大成功でした。

【写真1】ウォーク&ランフェスタ2009(スタジアムの電光掲示板に映される大会シンボルマーク)
【写真2】実行委員長の音頭で大会前にボランティアさんが 「エイエイオー!」
【写真3】ウォーキング教室に参加された、肢体不自由のかたとサポートするボランティアさん
【写真4】 伴走教室でアイマスクをした参加者を
介助する参加者。

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2009.09.20

伴走教室in福島

9月17日(木曜)

会場の様子 3年前から福島県で地元のスポーツボランティア団体「うつくしまスポーツルーターズ」 さんとの共同で伴走教室を開催しました。

会場は福島市市民会館。

参加者は市内の某高校生と「うつくしまスポーツルーターズ」の会員さんなど約100名。

参加者の後ろ姿と講師の姿 13時過ぎに高校生の参加者が会場に来ました。
我々メンバーは12時半ごろから会場準備に取り掛かって、プロジェクタやパソコンのセットに大忙し。

いよいよ教室の開始です。
まず参加者の高校生に、今日は目の不自由なかたが協力してくれているので、大きな声で返事をすることをお願いと、 アイマスク体験などではフザケナことなどの2つのお約束をお願いしました。

まず、見え方の講義です。
視覚に障害を持っていても見える人がいる事、などを画像を使って子供たちに伝える事。
 その後で介助法の実際を協力者の視覚障がい者(東京から同行してくださっている)のかたと実演です。

介助法を体験する高校生の足元一通りのお話を終えて、 子どもたちなど参加者同士でアイマスクを着用して介助の実習です。
階段はさすがに怖いのか、腰が引けている人がほとんどでしたが、スタッフが階段の両脇にサポートで補助して無事に終了。

その後は実際の伴走を協力者のかたと体育館内を走って、それを見ていただきました。

伴走とは何か? を 少しだけでも知っていただけたら幸いです。

【写真上】会場の様子
【写真中】参加者の後ろ姿と講師の姿
【写真下】
介助法を体験する高校生の足元

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2009.09.16

JBMA掛川研修会

月12日、 13日

研修会の講義の様子静岡県掛川市にある「ヤマハリゾートつま恋」 で今年も日本盲人マラソン協会のBM研修会と伴走者養成研修会が開催されました。

全国から67名の参加者。
筆者も講師として参加してきました。

参加者は古くからの伴走者やまだ伴走をした事が無い人まで様々な構成です。
12日の午後に会場に到着するとまずオリエンテーリングで諸注意の後にすぐ伴走実技の講座が始まりました。

これは筆者の担当。

プロジェクタを駆使して、伴走の実例を紹介したり、 視覚障がい者の見え方などをスクリーンに映し出します。
この方法はなかなか好評です!!

アイマスクを着けて介助法の実技実習 座学を終えていよいよ体を動かす実技の時間です。

介助法の基本をお話し、 後は受講者同士でアイマスクを着用して互いに園内の不整地を歩きました。

中には非常に怖がる人もいて、 実際の介助の重要性を認識してもらいました。

【写真上】研修会の講義の様子
講義する講師と参加者の皆さんを後ろから写した写真。

【写真中】 アイマスクを着けて介助法の実技実習
「ヤマハリゾートつま恋」の園内道路でアイマスクを着けた受講者が互いに介助の実習をする風景。

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2009.08.09

NSVA:ウォーキングコース下見

「日本の道百選:内堀通り」の石碑を見ながら平川門に移動する参加者11月7日(日曜) にある区から依頼されたウォーキング大会のコース下見に行ってきました。

 コースは長短の2種類で、今回はロングコースの一部を確認するためです。

午前中は定例のウォーキング指導者研修会、終わってお昼を食べてからの移動です。

まず、地下鉄で竹橋まで移動。その後皇居の平川門へ移動します。

お堀わきの広場には「日本の道百選:内堀通り」の石碑をがあり、通り過ぎると平川門です。

平川門の遠景ここから「皇居東御苑」に入ります。
入り口で名刺ほどの入場証をもらいますが、料金はタダ!
この入場証は出るところのゲートで返却します。
これで入場者の管理をしているのです。

今回はのんびり見学もできないのでサット御苑を通過し、その後国会議事堂方面に向かいます。

【写真上】「日本の道百選:内堀通り」 の石碑を見ながら平川門に移動する参加者の写真(左の広場に石碑が建っていて、その奥には皇居のお堀が見えます。 右側の歩道をウォーキング指導者の人たちが数人歩いている後姿)

【写真下】平川門の遠景(お堀にかかった大手門の橋と大手門が見えます)

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2009.07.27

JBMA:神宮外苑ロードレース

第27回 JBMA神宮外苑ロードレースのパンフレット表紙写真2009年12月13日(日曜)に東京の国立競技場で開催される 「第27回 JBMA神宮外苑ロードレース」の申し込みがランネットで開始され、主催の日本盲人マラソン協会のサイトにも詳細が掲載された。

今年も10キロロードレースが下記の2レース
第1レース 申告タイム100分以内 9:40スタート
第2レース 申告タイム60分以内 11:00スタート

ウォーキングは5キロの1種のみ

トラックで行われる3000メートルは下記の3種目
第1レース 申告タイム20分以内 12:00スタート
第2レース 申告タイム15分以内 12:30スタート
第3レース 申告タイム12分以内 12:50スタート

申込はランネットと郵便振替など各種の方法がある。
詳細は大会のページを参照してください。

【写真】第27回 JBMA神宮外苑ロードレースのパンフレット表紙写真

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2009.07.22

2009:つくば合宿

2009年7月18日(土曜)~20日(月曜)に毎年行われる「東京視覚障害者ランニングクラブ」の「つくば」 合宿に参加してきました。

この合宿は20年ほど前から毎年行われていますが、 最近は開催地を茨城県のつくば市に固定して行われています。

18日は到着後に宇佐美彰朗氏のランニング指導。
会場はいつもの「洞峰公園」だが、
いつも利用しているサッカー場が占有使用されているために、公園内の別の場所で行いました。

メニューはインターバル。
相手の視覚障がい者ランナーは東京マラソンも一緒に走った女性ランナー。
一周1050メートルのペースを7分に設定してほしいとの依頼で、200メートルを予定のペース走、 次の200メートルをリカバリーで走ったら、なんと予定の7分が6分25秒ほど。

実業団とか大学の選手ならとんでもないペース配分だろうが、我々は素人なのでこれでもOK!!

翌日は午前中は同じく洞峰公園で練習だが、伴走者が2人の視覚障がい者と一緒に走る。

午後は毎年の「つくば技術大学」で行う体力測定。
文部科学省の設定した体力測定の項目を行うので、視覚障がい者と晴眼者の比較が可能ということで毎年大学のほうに協力する形で行っている。

測定項目は
1)
上体起こし
2)長座体前屈
3)立ち幅とび
4)握力
5)反復横とび
6)20m シャトルラン( 往復持久走)
などですが、視覚障がい者の場合最後の2つが問題で、シャトルランは伴走者が補助して走るのですが、 ターンの微妙なタイミングなどが問題となります。

反復横飛びはやはり伴走者が補助して行いますが、左右と中央のラインの微妙な感触はなかなか難しいようです。

参考に伴伴走者がついて行っている反復横とびの写真(1) 走者がついておこなっている反復横とびの画像を載せましょう。

伴走者がついて行っている反復横とびの写真(2)

 

 

 

 

 

【写真左】 伴走者がついて行っている反復横とびの写真(1)
【写真右】 伴走者がついて行っている反復横とびの写真(2)

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2009.07.04

JBMA:BM研修会・伴走者育成研修会

毎年9月に行われている「日本盲人マラソン協会」主催の「平成21年度 BM研修会・ 伴走者育成研修会」の日程が発表になりました。

日本盲人マラソン協会のページから募集内容を引用します。

目的: 視覚障害者のランニングの場を提供し、 盲人マラソン底辺の拡大を目指すと共に、伴走者の伴走知識と伴走技術を実践的に高め、 併せて参加者同士の親睦を深めることを目的に実施します。
主催: 特定非営利活動法人 日本盲人マラソン協会
開催期間: 平成21年09月12日(土)~13日(日) (1泊2日)
集合時間: 12日・東海道線「掛川駅南口」13: 00
解散時間: 13日・14:00頃解散(予定)
会場: 「ヤマハリゾートつま恋」 http://www.tsumagoi.net/
参加資格: どなたでも参加可能
実施内容:
1)講義   伴走や視覚障害についての講義
2)実技   視覚障害者と伴走者による実技練習 (伴走でのランニングフォームを撮影し、 解説予定)
参加資格: どなたでも参加可能
参加費:
会員  3、000円
非会員 5、000円
(12日宿泊代、12日夕食、13日朝食・昼食 含む)
最寄り駅~掛川駅までの交通費は自己負担でお願いします。
定員: 40名程度(先着順)
申込多数の場合は先着順により参加者を決定致します。 参加可否の連絡を後日、協会より案内させていただきます。
問い合わせ先: 〒113-0033 東京都文京区本郷2- 9-8 本郷朝風ビル5F TEL& FAX 03-3814-3229

MAIL info@jbma.or.jp
申込方法: 参加希望者は郵便、FAX、 MAILにて下記の必要事項を明記の上、協会宛に お申込下さい。
締切: 平成21年8月21日(金)


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2009.05.31

2009萩往還:15年目を振り返る(5月2、3日日)

萩往還マラニックを走り終わって、完踏記でご紹介できなかった写真などを掲載します。

5月2日
いよいよスタートです。
瑠璃光寺ン境内を出ると一般道、ここには太鼓をたたいて選手の皆さんを応援するボランティアさんがいました。
太鼓に送られて250キロの旅に出発です。

瑠璃光寺参道で太鼓をたたいて応援!  
   【写真1】 瑠璃光寺参道で太鼓をたたいて応援! (赤いハッピを着た人が10人ほど太鼓をたたいて応援しています。選手はその前を走っていきます)
スタート地点(写真提供:うーさん@鉄竜さん)

 

 

 

 川尻岬のエイドに到着した筆者たち 5月3日
【写真2】川尻岬のエイドに到着した筆者たち (途中で合流した東京の方と3名で川尻岬のエイドに到着。後ろは急激な下り坂、帰りはこれを登り返します)
約107キロ(写真提供:うーさん@鉄竜さん)

 

 

 

千畳敷に向かって登り始める筆者(川尻漁港付近にて)

【写真3】千畳敷に向かって登り始める筆者(川尻漁港=立石観音 付近にて)
後ろに漁港のテトラポッドが写っているが、護岸で海は見えません。ここからが地獄の上り坂に入ります(冷汗)
約117キロ

2009萩往還完踏記はちらです

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2009.05.29

2009萩往還:15年目を振り返る(5月2日その1)

萩往還マラニックを走り終わって、完踏記でご紹介できなかった写真などを掲載します。

5月2日
この日は午後3時から説明会。
説明会の後はみなさん急いでスタートの準備です。

筆者は4時半ごろにはスタート地点の瑠璃光寺に到着していました。

説明会場でUMMler仲間と! 
   【写真1】 午後3時から行われた説明会を終わって会場の前でUMML(ウルトラマラソンメーリングリスト) の仲間と写す。 (総勢15名ほどでしょうか?UMMLの旗を持って記念写真です。

 

 

 

 スタート前の瑠璃光寺境内で

【写真2】荷物を預けてスタート地点に向かう途中(瑠璃光寺境内)で、大会旗の前で写す(写真提供:うーさん@鉄竜さん)

 

 

 

筆者のスタートする姿

 

 

【写真3】スタート風景(筆者がアップで、左手を上げて観客に挨拶している姿が写っています)

 

 

2009萩往還完踏記はちらです

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2009.05.27

2009萩往還:15年目を振り返る(5月1日)

萩往還マラニックを走り終わって、完踏記でご紹介できなかった写真などを掲載します。

5月1日
【写真1】瑠璃光寺の受付から、今年は松籟亭(しょうらいてい)になりました(瓦葺の東屋の正面に大会の横断幕がはってあり、 その中で受け付けです。
【写真2】前日のウルトラセミナーの写真(ホワイトボードを背に大会実行委員会代表の木原さんが挨拶している。
【写真3】何時も泊まっている「惣野旅館(そうのりょかん)」玄関前の写真。
【写真4】スタート直後に横断する「一の坂川」の風景(惣野旅館の前を流れている)、ホタルの自生地として有名、 川は幅10メートルほどだが、川面には草などを保護していて、護岸にはツツジが植わっている。桜の時期にはきれいだろう!!

受付場所の風景写真

  

 

 

 

 

説明会場

 

 

 

 

 

何時も宿泊している「惣野旅館」の写真

 

 

 

 

 

一の坂川の風景

 

 

2009萩往還完踏記はちらです

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2009.05.26

2009萩往還:足の浮腫み(5月26日)

萩往還マラニックを走り終わってから、毎年のように足首が異常に浮腫んで、体重計式の体脂肪率が通常時の半分以下まで下がってします。
今年はそれを真面目に測定してみました。

  体重と体脂肪率のグラフ(5月26日までのグラフが描かれています)

 

 

 

【画像】体重と体脂肪率のグラフ(5月26日までのグラフが描かれています)(クリックすると大きな画像が見えます)

今日(5月26日)のデータは 体重59.6キログラム、体脂肪率12.5パーセントでした。

だいぶ通常に戻りつつありますが、まだ14パーセント台には戻りません。
6月にならないと無理のようです。

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2009.05.23

2009萩往還:足の浮腫み(5月23日)

萩往還マラニックを走り終わってから、毎年のように足首が異常に浮腫んで、体重計式の体脂肪率が通常時の半分以下まで下がってします。
今年はそれを真面目に測定してみました。

  体脂肪率と体重のグラフ(5月23日)

 

 

 

 

今日(5月23日)のデータは 体重59.7キログラム、体脂肪率11.1パーセントでした。

今日はウォーキング指導者研修の教室でこの事を報告してきました。

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2009.05.22

2009萩往還:完踏記(15)【大会後の体脂肪率】

萩往還マラニックを走り終わってから、毎年のように足首が異常に浮腫んで、体重計式の体脂肪率が通常時の半分以下まで下がってします。
今年はそれを真面目に測定してみました。

体重・体脂肪率のグラフ  

 

 

 

 

 

 

 

【グラフの説明】
表のタイトル「萩往還直後の体重/体脂肪率」
グラフは左に体重、右に体脂肪率の二軸グラフ。

大会前=には体重:60.0キロ・体脂肪率:14・0パーセント(出発前)
終了後=体重:61.0キロ・体脂肪率:9・5パーセント(帰宅時の5月5日)
その後徐々に体脂肪率が下がり、9日には体重:62.9キロ・体脂肪率6.2パーセントに下がる。
(7日には最低5パーセントまで下がる)

10日からは徐々に体脂肪率も上がってきて、21日現在は体重:59.2キロ・体脂肪率11.3パーセントまで戻ってきた。

体脂肪率が異常に低い時期は体重も増えている。
これはもっぱら足の浮腫みではないかと思う。

この体脂肪率は体重計式の電気抵抗で測定する体脂肪計での測定値。
試合直後は異常な足のむくみで、正確な体脂肪率は測定できない。
この事をご了解ください。

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2009.05.21

2009萩往還:完踏記(14)【完踏しました】

「山口100萩往還マラニック」は明治100年を記念して小野幹夫氏が作り上げたウルトラマラソン大会。
山口県の山口市をスタートし、秋芳町、日本海の俵島、長門市、青海島、萩市から往還道を通って山口市に戻る250キロが最長のレース。

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5月4日(月曜)

完踏証の写真 2年ぶりに完踏させてもらった。
完踏証も雨にぬれて文字がにじんでいます。

【写真1】完踏証の画像(46時間9分17秒の文字があります、順位は記入されていません)
長い時間(足かけ3日走ったり・歩いたりした成果です。

 

 

今回の参加賞はこんなものをいただきました。

今回いただいた参加賞の一部 【写真2】参加賞の一部の写真 (ナンバーカード(前後二枚)、チェックシート、名前入り反射板、LEDの点滅ライト)

参加賞のTシャツ【写真3】参加賞のTシャツ (紺色で前側に瑠璃光寺の五重塔の筆書きイラストが描かれています。その右側に「山口を」の筆字が大きく書かれています)

完踏賞の往還道一里塚レプリカの表 【写真4】完踏賞の往還道一里塚レプリカの表(萩往還の透かし文字と、「山口100萩往還マラニック」の大会名と「完踏賞」 の文字があります)
(裏側には今年初めて大会名が記載されました「第21回大会・平成21年5月4日・完踏」と書かれています)

コース図の冊子

 【写真5】コース大会プログラムの表紙 図の写真(萩往還の筆字と萩市内と思われる写真が表紙の下部に印刷されています。

【写真6】大会プログラムです(緑の表紙にコース図と同じ「萩往還」の筆字があります)

 

 

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2009.05.20

2009萩往還:完踏記(13)【瑠璃光寺にゴール!】

「山口100萩往還マラニック」は明治100年を記念して小野幹夫氏が作り上げたウルトラマラソン大会。
山口県の山口市をスタートし、秋芳町、日本海の俵島、長門市、青海島、萩市から往還道を通って山口市に戻る250キロが最長のレース。

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5月4日(月曜)

●明木市(225.9キロ)10時50分到着<東光寺チェックポイントからの区間スピード=11分43秒/キロ>

明木市(アキララギイチ)の伝言板 明木市 (アキララギイチ)の伝言板には先ほどすれ違った「あさひ」さんの伝言がありました。
「クニさん、ゴールまでに再会する事を楽しみにしています(あさひ)」と書かれていました。

【写真1】「あさひさん」の書き込みのある伝言板、私も「会えました」と赤い文字で書き込む。隣には私もメンバーであるUMML (ウルトラマラソンメーリングリストの書き込みも見える)

私も「会えました」と追加の書き込みをしてエイドのお菓子をいただく。
ここのエイドは歩け歩けの組にはお弁当が出るが、マラニックの部の選手にはお弁当は出ません。
しょうが無いから前の酒屋さんで缶ビールを買って飲んでいたら酒屋の奥さんが「さっき子供がお金を間違えて取ってしまった!」 と余分に払ったお金を持って返しにきてくださいました。

伴走者さんと一緒に走ってくるランナー缶ビールを飲んでいたら向こうからビブスを着たコンビが走ってくる。
東京の視覚障がい者ランナーWさんと伴走者のAさんのコンビです。

 【写真2】伴走者さんと一緒に走ってくるランナー(ビブスには「視覚障害」と「伴走」の文字が。

Wさん、Aさんと共に記念写真などを写してさらに往還道を進みます。

明木市を過ぎるといよいよ「一升谷」 と言う往還道の石畳の遺構が延々と3キロも続く急な上り坂になる。
ここも下ってくる他の部門の選手たちが声援を送ってくれる場所ですが、声援があっても苦しさは紛らわせることができず、 息を切らせながらひたする急坂を登ります。

十合(一升)と書かれた木製の一里塚(標高三四六米と書かれています) やっと一升谷の10合目に到着。 ここには萩往還道の一里塚に「十合目」の表示があります。

【写真3】十合目(一升)と書かれた木製の一里塚(標高三四六米)と書かれています。

今度は急坂を下ります。
やがて田んぼの畦道を通ったりの和やかな往還道になりますが、この付近では苦しくて! まだ佐々並に着かないかな? と待ち遠しいところでもあります。

やっと佐々並 (ササナミ)の街並みが見えてきました。
舗装道路にでて少し行くと佐々並のエイドです。
ここには美味しいお豆腐があるので有名、今年もまだありましたので早速いただきます。

佐々並エイド (235.6キロ)13時20分到着<明木エイドからの区間スピード=16分18秒/キロ>
(明木でチョットさぼったので少し区間スピードが落ちてます)

佐々並エイドのテント前で筆者の記念写真 【写真4】佐々並エイドのテント前で筆者の記念写真 (ブルーのテントの中にテーブルがあり、佐々並豆腐やレモンの蜂蜜漬けなどが美味しい。 筆者はスタート以来はいているとングタイツと萩市内で着替えた半袖のUMMLのTシャツ、日よけ付きの帽子にデイパック)

 

 さあ、最後の往還道の難関に向かってスタート!!
ゴールの瑠璃光寺(ルリコウジ)まで残りは14.4キロ(3時間ほどかかります)です。
まず国道に出てひたすら上り坂。

首切れ地蔵の3体の写真旧道に入ったり、国道に出たりの繰り返しで、いい加減に飽きたところで急坂を下って旧道に入る。
ここは「首切れ地蔵」 のお地蔵さんが3体祭ってあるところです。

【写真5】首切れ地蔵の3体の写真(左のお地蔵さんは赤い着物を着て、右の2体は赤いよだれかけのようなものを付けています。 右には説明板が見えます)

ここからしばらく水平な旧道を走ると再度国道に出る。
ここから板堂峠までは単調な上り坂が4・5キロ続きます。
ただひたすら登るだけ!

途中に今年も草もちのエイドがありました。
草もちはちょっと重たいのでお茶だけご馳走になってさらに登ります。

往還道の石畳が終わったところで記念写真やっと萩往還の最高所・板堂峠(イタドウトウゲ)=標高545メートルです。
これで上り坂は無くなりました。
でも、本当にいやっと言うほどの登り坂・下り坂に悩まされました(間違い・楽しみました!!)

最後の往還道を楽しみながら下りますが、この頃から雨がパラついてきました。
石畳で転ばないよう慎重に下ると、下から初日にお世話になった「西寺エイド」のリーダーAさんがご夫妻で上ってきます。
話をしようと立ち止まると前につんのめってしまい、Aさんの手を借りて道端の柵につかまってしばらくお話します。
70キロに出ていたが萩で止めちゃったそうで、 明木の手前ですごいスピードで走っているAさんとすれ違ったので完踏間違いないと思っていたんですが、残念です。
同じところでAさんのお嬢さんともすれ違ってエールの交換をしました。

 やがて天花畑(テンゲハタ)です、東屋では今年もオカリナを演奏して選手の帰りを祝福して下さる人がいました。
「いつもありがとうございます!」とお礼を告げてさらに激しくなった往還道の石畳を下ります。
やっと石畳が終わったところで記念写真です。

【写真6】往還道の石畳が終わったところで記念写真(後ろには下ってきた石畳が雨にぬれて見えています)

ゴールする筆者 今度は舗装道路を下りながら瑠璃光寺に向かいますが、 この3,8キロが長い!途中で何人かを抜いたり、先に行ってもらったりしながらやっと山門を通りゴールです。
46時間10分ほど!!、今年は転ばないですみました(苦笑)

瑠璃光寺 (250.0キロ)16時10分ごろ到着<佐々並エイドからの区間スピード=11分48秒/キロ>

【写真7】ゴールする筆者(両手を左右に広げて万歳のような格好をしていますが、やっぱり左に傾いて250キロの疲労が感じられます。 (河童を着たスタッフがゴールテープを持っています。後ろには河童を着た選手が見え、 その後ろには雲がかかった瑠璃光寺の五重塔がかすんで見えています《写真提供:うーさん@鉄竜さん》

(使わせていただいた他の選手の写真はナンバー部分を判別できないように消してあります)

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2009.05.19

2009萩往還:完踏記(12)【往還道に入る!】

「山口100萩往還マラニック」は明治100年を記念して小野幹夫氏が作り上げたウルトラマラソン大会。
山口県の山口市をスタートし、秋芳町、日本海の俵島、長門市、青海島、萩市から往還道を通って山口市に戻る250キロが最長のレース。

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5月4日(月曜)

●虎ヶ崎チェックポイント(207.1キロ)6時49分到着<玉江駅エイドからの区間スピード=10分55秒/キロ>

ここを折り返すといよいよスタート地点の山口市・瑠璃光寺 (るりこうじ)に向かって戻ることになる。
帰路はこれから笠山に向かう選手に「行ってらっしゃい!!」と声をかける。
往路は「お帰りなさい!」と声を掛けていたのだが、この違いは大きい。
昨年の骨折の際にとてもお世話になった九州のH先生 チョットだけ優越感を味わいつつ最後のちぇっこポイント「東光時(とうこうじ)」 へ向かう。


知り合いとも時々すれ違う。
そのうちに昨年の骨折時に痛み止めをくれたり、一緒に走ってくれたり、大恩人の九州から参加のH先生とすれちがっ他ので思わず記念写真。
【写真】昨年の世話になったH先生の写真(まだまだ元気でマイペースの様子・歩道には色とりどりのツツジが咲き誇っている(赤・ピンク・ 白など)

東光寺への分岐で道路の反対側をセミナー講師のKさんが元気に走ってきた。
どうも宗頭で4時の関門まで寝ていたという事。
それからの追い上げがすごい。

いよいよ最後のチェックポイント「東光寺」 に到着。

●東光寺チェックポイント(215.3キロ)8時40分到着<虎ヶ崎チェックポイントからの区間スピード=13分32秒/キロ (食事時間を含む)>

東光寺の総門前にあるチェックポイントで記念写真しっかりパンチを押してこれでチェックポイントはお終い!!
あとは往還道の難所が待っているが、なんとなく気が楽になる。
残りの35キロに向かって気を取り直してスタートする。
【写真】東光寺の総門前で最後のパンチを押してから記念写真(ブルーの長そでシャツ、いつものロングタイツ(スタートから同じ)、 後ろに日よけのある帽子)、足元にはUターンの石灰が引いてあり、東光寺のチェック用立て看板が見え、他の選手がパンチを押している後姿)

松陰大橋の急坂を登り・下ったところにバイパスが出来ている。
一昨年はこのバイパスを通ったのだが、 今年は警察からの指導で許可道路以外の通行が厳しくなっているのでガードマンの誘導の通り萩警察前の道路を進む。
日が上ってとても熱くなったのでショッピングセンターに飛び込んでトイレで半そでに着替える。
いよいよ萩駅前を通過するが、今年も萩焼祭りとかで非常に混雑している。

この頃から向こう側からDの35キロ、Cの70キロ、Bの140キロ、の選手がすれ違い、皆さん「お帰りなさい!」、「お疲れさま!」 と声をかけてくれる。
とても元気が出る! でも、おかげで歩けなくて、だいぶ無理して元気がある振りをして坂道も走る。人影が無くなると歩きだす(爆笑)

●道の駅(萩往還公園)に到着(222.2キロ)時刻不明

九州からのEさんご夫妻(伴走ロープで走っている) ここから本格的な山道の急な上り坂になる。
降りてくる選手は道を譲りたくても止まれない事も多く、譲り合いながら進む。

 やがて河川敷の堤防道路を走っていると向こうから伴走者と共に走ってくるランナーの姿が見える(約224キロ付近)
私が初めて萩往還に参加した時に先ほどの山道を登っている時に突然目の前に白杖が飛び込んできた!
なんでこんな処で白杖! とビックリしたのだが、九州太宰府のEさんご夫妻です。
それ以来あちこちでご夫婦にお会いするチャンスができました、今年は見えないなと心配していましたが、ここでお会いできました。
【写真】明木(あきらぎ)川の堤防道路を元気に走ってくるEさんご夫妻(4人並んでいる左側の2人がEさんご夫妻、右の2人は歩いているが、 Eさんご夫妻は元気に走っている)

しばらく行くと突然「クニさん!!」と声がかかる、返事をすると「あさひ」と名乗ってくださった!
数年前から萩往還の掲示板で知り合った方で、以前は60キロに参加していたので早く通過してお会いすることができなかった。
掲示板と明木市にあるマラニックの伝言板でのお仲間です。
今年も伝言板にメッセージを残してあるとの事、他にも伴走者と一緒に走っている人を抜いてきたとの情報も下さる。

「あさひ」さんとお別れして明木市(あきらぎいち)に向かう!!

●明木市(225.9キロ)10時50分到着<東光寺チェックポイントからの区間スピード=11分43秒/キロ>

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(使わせていただいた他の選手の写真はナンバー部分を判別できないように消してあります)

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2009.05.18

2009萩往還:完踏記(11)【笠山を折り返す】

「山口100萩往還マラニック」は明治100年を記念して小野幹夫氏が作り上げたウルトラマラソン大会。
山口県の山口市をスタートし、秋芳町、日本海の俵島、長門市、青海島、萩市から往還道を通って山口市に戻る250キロが最長のレース。

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5月4日(月曜)

●玉江駅エイド(193.9キロ)4時25分到着<三見駅チェックポイントからの区間スピード=11分02秒/キロ>

三見駅からの道のりは街灯もない田舎道で薄気味悪いから早く通り過ぎた見たいです(笑)

玉江駅で少し横になって、先行の選手がまだ寝ているうちにソット出発する(笑)
これで何人か抜いたことになります(爆)

スタートするとすぐに140キロの上位選手ががブルーのナンバーカードを付けて元気に走ってくる。
エールをもらったり、送ったりでお互いに元気付ける。

自分はトイレに行きたくなったので、コースアウトして24時間スーパーに寄ることにした。
ここは様式便器もあり温かいし、24時間開いているのと品ぞろえが豊富なので非常に便利なのです。
ただ、コースから少し外れ、一昨年はコースに戻るのに道を間違えて、早朝散歩の市民のかたに道を聞いたりしたので、 今年は正直に元の道をトレースして戻ることにした。

スーパーでズート一緒だったHさんは「遅いから先に行って時間を稼ぎます!」と、ここでお別れ。
Hさんとはこの後会う事はなく、ゴールも20分ほど早く入っている!! さすが!!

正規のコースに戻って一路、萩市内の外れにある「笠山」に向かう。
この13キロはとてつもなく長く感じるのだが、今年は走り方を変えたせいか、いつもより楽に進める。

1日のウルトラセミナーでのU講師の話によると、笠山は活火山で気象庁の監視対象、8800年前に噴火したといわれる。
阿武火山群(あぶかざんぐん)と呼ばれ、玉江駅から笠山に向かう途中にある半島のような島はこの火山群の一部だそうだ。
火山群としての次の噴火が1200年後に迫っているとの事! (急がなくては(笑))

椿の館(食堂)の写真 今年は笠山山頂のチェックポイントは無くなり、笠山の先端にある食堂「椿の館」 だけがチェックポイントになっている。

●椿の館チェックポイント(207.1キロ)6時49分到着<玉江駅エイドからの区間スピード=10分55秒/キロ>
(トイレに寄っているので非常に速いタイムです)

【写真】虎ヶ崎の食堂・椿の館の風景(写真は2006年のもの)、 小さな食堂で店先にチェック用のパンチと到着時刻を記入するノートが置いてある。

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2009.05.17

2009萩往還:完踏記(10)【萩市内へ】

「山口100萩往還マラニック」は明治100年を記念して小野幹夫氏が作り上げたウルトラマラソン大会。
山口県の山口市をスタートし、秋芳町、日本海の俵島、長門市、青海島、萩市から往還道を通って山口市に戻る250キロが最長のレース。

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5月3日(日曜)

●鯨墓チェックポイント(152.8キロ)19時05分到着<仙崎エイドからの区間スピード=13分06秒/キロ>

鯨墓を折り返すとまたまた青海島・海上アルプスのアップダウンを繰り返して仙崎に向かう。
帰路はキャンプ場は通過なので青海大橋まで約10キロ連続の工程になる。

この先は宗頭(ムネトウ)公民館まで約12キロあるので、約22キロの連続行程になる。
夜になって人通りも途絶えた街並みの旧道をランナーたちだけがヘッドランプの明かりを頼りに宗頭に向かう。

突然バス停のベンチから「クニさん!!」と声をかけられた。
暗闇の中から突然の声にビックリ!! 久しぶりに参加のHさん(私が初めて萩往還に参加のころ、桜道と連続参加するなどのスーパーマン) が日射病で熱があるとかで、額に熱さましのシートを張ってやおら起き上がってきた。
さすがスーパーマン、ちょっと話をしただけでさっさと先に行ってしまった(苦笑)

暗闇の中をやっと宗頭の明かりが見えてきた。
何時もの通り隣の酒屋で缶ビールを買ってから預けた荷物をもらう。
既にリタイヤした選手がボランティアとして活躍している人もいる。
顔なじみの選手が何人かボランティアとして活躍しています。
私も昨年は肋骨を2本折ったまま此処のボランティアを夜明けまで行ったのだ。

●宗頭チェックポイント(175.2キロ) 23時40分到着<鯨墓チェックポイントからの区間スピード=12分27秒/キロ>
●宗頭チェックポイント(175.2キロ) 0時30分出発<所要時間=50分(着替え・食事)>

5月4日(月曜)
藤井酒店のチェックポイント 食事後に簡単な着替えをして廊下で仮眠する、 モーニングコールならぬミッドナイトコールをしてくれる人がいたので、 0時20分に携帯電話にコールすることをお願いして横になるがなかなか眠れない。
携帯に着信があったのでやおら起きだして0時30分に宗頭を出発。

次のチェックポイント藤井商店を目指すが、休んだせいか肌寒い!
今年は派手な点滅ライトは無く、店のわきにある街灯のポールに看板と点滅ライトが淋しくつほど点滅しているだけだった。
【写真】ポールに白い「藤井商店」と書かれた看板と3つの点滅ライトがチカチカしている。手前にはビールケースが置いてある。周囲は暗闇。

●藤井商店チェックポイント(178.5キロ)1時05分到着<宗頭チェックポイントからの区間スピード=10分36秒/キロ (休憩を含まず)>

チェック後に暗闇の山道を標高差150メートルほど登る。
先行しているランナーを歩きながら抜いて国道に出たところで後から来るHさん、Sさんを待つ。

3人で鎖峠(クサリトウゲ)標高231メートルに到着したころは眠くて・眠くて!
Hさんと一緒に路肩に座って少し仮眠をとることにした。
Hさんは座るなり鼾をかいて寝始めた、よほど眠かったのだろう。
眠いがなかなか寝付けずに通り過ぎるランナーの声や足音を聞きながらうとうとして10分ほど寝ただろうか? 三見駅に向かって下り始めるう。

三見駅までは勝手知った街並みと思っていたら、 昨年通過していない間にずいぶんと街並みが変わっている!
新しい建物がたくさん出来て、違う街を走っているような気分だが、三見川は変わらず流れているので川を目安に一路駅に向かう。

鎖峠から標高差200メートル以上下ったことになり、すぐ先は海になる。

●三見駅チェックポイント(187.6キロ) 3時10分到着<藤井商店チェックポイントからの区間スピード=13分27秒/キロ>

三見駅チェックポイント

何時ものように誰もいない待合室と外の街路樹にチェックライターがぶら下がっている。
【写真】三見駅のチェックライターと看板(写真は2007年)駅前の街路樹に「三見駅」 と書かれた白い看板が立て掛けられて点滅ライトがチカチカしてチェックライターがぶら下がっている。駅の明かり以外の周囲は真っ暗。

三見駅を後にして薄気味悪い山道を玉江(タマエ)駅に向ってくにゃくにゃした道をヘッドランプの明かりだけを頼りに進む。
街灯一つ無い道だがこれでも立派な山口県道64号萩三隅線 (やまぐちけんどう64ごうはぎみすみせん)と言うのだそうだ。
時々山陰本線の踏切を横切る時以外は明かり一つ無い暗闇で、今年はHさんと2人だが、以前には何回か一人で通っている。

夜が明けかけた頃に玉江の街並みに入り、新聞配達のお兄さんに駅までの道を確認して玉江駅に向かう。
途中でなぜか右側からの道にこちらに向かって白線が引かれている。
自分たちの通っている道以外に道路は無いはずなのだが!

●玉江駅エイド(193.9キロ)4時25分到着<三見駅チェックポイントからの区間スピード=11分02秒/キロ>
(薄気味悪いから早く通り過ぎた見たい(笑))

ここまで来ると萩城はすぐで、先に到着したランナーが段ボールや駅のベンチで仮眠している。
私たちも少しだけ横になる。

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2009.05.16

2009萩往還:完踏記(9)【青海島の折り返しへ!】

「山口100萩往還マラニック」は明治100年を記念して小野幹夫氏が作り上げたウルトラマラソン大会。
山口県の山口市をスタートし、秋芳町、日本海の俵島、長門市、青海島、萩市から往還道を通って山口市に戻る250キロが最長のレース。

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5月3日(日曜)

●黄波戸口エイド(130.1キロ)15時01分到着<千畳敷チェックポイントからの区間スピード=11分05秒/キロ>

黄波戸口エイドのの子供たちにエールを送られ、いよいよ長門市の市街地を通って女性詩人 「金子みすず」の生誕の地「青海島 (おうみしま)」の先端にある鯨墓(くじらはか)152.8キロ)を目指すことになる。

黄波戸口エイドをスタートすると山陰本線を右手に見ながらひたすら黄波戸(キハド)温泉を目指すことになる。
130キロを過ぎて足も体も酷使している影響が体の各所に表れている。
足は靴下とすれて真っ赤に腫れあがっている。

今年は冒頭に書いたが、いつも行っているウォーキング指導者講習のテーマを意識して250キロを走っている。
そのひとつは前傾姿勢、次は土踏まずの後ろで着地すること、一本線の上を走ること。などなどである。
おかげでほとんど練習らしい練習をしていないながら、なんとか故障もなく130キロ過ぎまで到着している。
痛み止め、胃薬も今のところ服用の必要は無い!

コースは黄波戸温泉を折り返し長門市の繁華街に向かう。
途中で今大会3本目のお缶ビールを買って歩きながら飲ませてもらう(食事代わりなんです)
市街地に入ったところに大きなドラックスアが新しく出来ていたので、眠気覚ましの薬を購入する。

鯨墓エイドの風景前後している選手たちと話したり、離れたりしながら長門市街地を抜けて海に突き当たりました。
ここを左折すると仙崎(センザキ)エイドです。
チェックポイントではありませんが、タイムを記入するのと、ペットボトルを1本もらえます。

●仙崎エイド(往路)(142.3キロ)17時08分到着<黄波戸口エイドからの区間スピード=10分25秒/キロ>

千畳敷付近から前後して走っている山口県のHさん、東京のSさんたちと一緒に走っている。
何とか青海島には明るいうちに入ることができた。
ここからは「海上アルプス」と呼ばれているアップダウンを繰り返して島の先端の「鯨墓」に片道10キロを進むことになる。

 アップダウンを2回繰り返してやっと「青海島キャンプ場」に到着、早速ウドンを注文して食事。
食事後に早々に鯨墓に向かって再出発、またまたアップダウンを2度繰り返してやっと鯨墓のある建物が見えてきた。

●鯨墓チェックポイント(152.8キロ)19時05分到着<仙崎エイドからの区間スピード=13分06秒/キロ>

今年もNさんがいるかな? 昨年はリタイヤしたのでここに寄れなかった。
そう思ってエイドスタッフを見るとNさんが忙しく選手のお世話をしている。
2年ぶりに会う事が出来た。
先行する選手がクニがすぐ後ろから来るおよ! と伝えてくれたそうだ。その選手は脇のベンチで横になっている。
Nさんは昨年のリタイヤを聞いているとの事、早速記念写真を写して名残惜しいが先を急ぐ。
【写真】鯨墓チェックポイント(捕鯨の大砲が飾られている、手前のテーブルにはドリンク類のペットボトルが4本並び、 後ろではボランティアのNさんが忙しく働いている。その後ろにはチェックするスタッフの姿が写っています)

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2009.05.14

2009萩往還:完踏記(8)【千畳敷から下る】

「山口100萩往還マラニック」は明治100年を記念して小野幹夫氏が作り上げたウルトラマラソン大会。
山口県の山口市をスタートし、秋芳町、日本海の俵島、長門市、青海島、萩市から往還道を通って山口市に戻る250キロが最長のレース。

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5月3日(日曜)

●千畳敷チェックポイント(124.7キロ) 14時00分到着<立石観音チェックポイントからの区間スピード=12分50秒/キロ>

ここはちょうど中間点になる。
千畳敷から下りの写真125キロで約20時間、残り125キロで28時間の計算ですが、 そうは行かないのが萩往還でしょう。
風景は絶景だが楽しんでいる暇はありません。早々に次のチェックポイントに向かって出発です。

 千畳敷からは元の道に戻らず直進して道路に向かって直接下る。

今度は330メートルをひたすら下ります。
下り終わったところが旧エイドの西坂本ですが、今年は1.5キロほど先の黄波戸口に移動しています。
ところがこの1.3キロが長かった!、1.3キロ先の堀田T字路を左折するとすぐと聞いていたのに、はるか先にエイドらしき人影が見える。
あそこまで行くのか! と思ったけれど、どうせもっともっと先まで行くんだから、 エイドから先の次のチェックポイントまでの距離が短くなると思えば良いんです。

【写真1】千畳敷から下りの写真(西坂本の元エイド付近まで下ってきた筆者の走る写真(頭にはバンダナ風の帽子をかぶって、 ロングTシャツ、ロングタイツでまだ元気なふりして走っている姿。

●黄波戸口エイド(130.1キロ)15時01分到着<千畳敷チェックポイントからの区間スピード=11分05秒/キロ> (下りなのに遅いな!)

黄波戸口エイドの中学生と記念写真 エイドはいつもの中学生が甲斐甲斐しく選手のお世話をしてくれています。
食事はカップめんが主体、どんべいとか、キツネとか・・・です。
わたしは、あれ! 何を食べたんだっけ??? たぶん天ぷら蕎麦だったような?
【写真2】黄波戸口エイドをサポートする日置(ヘキ)中学校のバレー部の女子生徒と記念写真(筆者が前に座って、 女子生徒が7人お揃いのトレーナーを着ている。

ここ は昨年リタイヤバスで到着して、前年の子供たちと写した写真をスタッフに託しただけで素通りしたエイドなんです。
出発前に今年はみんなで記念写真を撮る!
「汗臭いおじさんでごめんね!」と言ったら、子供たちを引率している先生が、「この子たちはバレー部なんで、みんなも汗臭いから大丈夫!」 だって。

  コスモスの種を入れたポリ袋の表の写真 出発の時に選手一人ひとりに「コスモスの種」を入れた小さなポリ袋を渡してくれた!
袋の中には手書きで
===
「日置(「ヘキ」と読むんだそうです)、コスモス、種の文字」と風力発電の風車のイラスト、 コスモスが沢山咲いている花のイラストがカラーで手書きされています。
===
【写真3】コスモスの種を入れたポリ袋の表の写真


コスモスの種を入れたポリ袋の裏側の写真裏側には手書きで
===
「いままで、たいへんおつかれ様でした。これはコスモスの種です。
秋にはきれいな花が咲くと思います。
ぜひ植えてください。
また、機会があれば日置(ヘキ)におこしください。
頑張ってください。(ハートマーク)
日置(ヘキ)中学校生徒会
===
と手書きされています。

うれしいな!
こんなプレゼントは初めてです! 
【写真4】コスモスの種を入れたポリ袋の後ろ側の写真(種がたくさん入っているのが見えます)

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2009.05.13

2009萩往還:完踏記(7)【日本海から330メートルへ】

「山口100萩往還マラニック」は明治100年を記念して小野幹夫氏が作り上げたウルトラマラソン大会。
山口県の山口市をスタートし、秋芳町、日本海の俵島、長門市、青海島、萩市から往還道を通って山口市に戻る250キロが最長のレース。

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5月3日(日曜)

●俵島チェックポイント(98.8キロ) 8時55分到着<海湧エイドからの区間スピード=10分54秒/キロ(食事・ 着替えなど含む)>

川尻(カワジリ)岬にあるチェックポイント:沖田食堂俵島のチェックポイントを終わると次は「川尻(カワジリ)岬」のチェックポイントに向かう。
湯谷島を抜けるまではアップダウンの連続。
大浦漁港の長ーーい直線平坦地を抜けるとまた上り坂が始まる。
今度は上り坂に苦しめられながらひたすら川尻岬に向かうが、この登りが長い長い!! 「向津具(むかつく)半島」 とは良く言ったものだ(笑)

登りに登って平坦な道路に出るとやがて急坂を下らされてやっと川尻エイドの「沖田食堂」に到着。
【写真上】川尻(カワジリ)岬にあるチェックポイント:沖田食堂(食堂の壁に「釣りえさ、おでん、お食事、休憩」と書いてあり、 選手がチェックノートに記入して出発する選手もいる)

●川尻岬チェックポイント(107.2キロ) 10時20分到着<俵島チェックポイントからの区間スピード=9分36秒/キロ>

食堂ではカレーうどんが美味しいと折り返しの選手から聞いていたが、 私が到着時にはカレーライスだけになっていて、 それも量が非常に少なくてチョット残念だった。

食事後に早々に立石観音に向かって出発。
先ほどの急勾配を今度は登り返すことになる。

棚田の美しい風景が足もとに広がっている。
はるか先にはこれから登る千畳敷の山並みと、さらにその先には青海島の島影が靄の向こうに見えている。
まだまだ明日の夕方まで走り続けるのだ。

立石観音のチェックポイント直前のバス停で女性の選手が靴下を脱いで呆然としている。
聞いてみると足が痛いので靴を脱いでみたら腫れがすごい状態で、見たらこれ以上走れなくなった!との事。
あと数百メートルで立石のチェックポイントでお店もあるが、ここはただのバス停で周囲には民家も見当たらない。
携帯電話も持っていないという事なので、大会本部に連絡をし、 本人了解のうえで収容車が来るまでここで待機することの指示を本部と連絡仲介して先を急ぐ。天気が良かったから良いようなものの、 雨だったら無視しておけない状況だった。

約10分の救出劇だったが、立石観音に無事到着。

●立石観音チェックポイント(117.1キロ)12時25分到着<川尻岬チェックポイントからの区間スピード=12分30秒/キロ (食事・着替えなど含む)>

津黄峠からの絶壁に見える千畳敷への自動車道路 ここからいよいよ千畳敷への上り坂になる。
海抜0メートルから延々との7.6キロで330メートル登ることになる。
途中の津黄峠(199メートル)で一度下ってから昨年からコースが変わった自動車道の急坂を登りだす。
ここは昨年に肋骨を二本骨折していた時に、この急坂を見て戦意喪失した個所です。

照りつける日差し、壁のようにそそり立つ自動車道路、疲れた足を引きずるように頂上の千畳敷に向かって進み続ける。
やっと道路が平坦になってくると見覚えがある千畳敷の広場になる。
【写真中】津黄峠からの絶壁に見える千畳敷への自動車道路(写真で見ると大した勾配に見えませんが、 実際は壁のような勾配でのしかかってきます。

●千畳敷チェックポイント(124.7キロ) 14時00分到着<立石観音チェックポイントからの区間スピード=12分50秒/キロ>

千畳敷の頂上から長門市、青海島方面を見た写真海抜330メートルの風景は絶景だが、そんな事を言っていられない。
何しろ昨年の肋骨を2本骨折してここでリタイヤした時のタイムより遅いのだ!!
【写真下】千畳敷の頂上から長門市、青海島方面を見た写真(足もとに千畳敷の草地、道路をはさんで風車の3枚羽、 海をはさんで長門市の街並みとこれから向かう青海島(おうみしま)へ渡る橋と青海島が少し見えている (あの先まで行くかと思うとゾーットします)

 

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2009.05.12

2009萩往還:完踏記(6)【日本海を走る】

「山口100萩往還マラニック」は明治100年を記念して小野幹夫氏が作り上げたウルトラマラソン大会。
山口県の山口市をスタートし、秋芳町、日本海の俵島、長門市、青海島、萩市から往還道を通って山口市に戻る250キロが最長のレース。

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5月3日(日曜)

●新大坊エイド(79.9キロ)5時44分到着<俵山温泉エイドからの区間スピード=9分40秒/キロ>

大坊エイド、今年は3キロ以上先の新大坊交差点に移動している。
長い間エイドに立ち寄っていないのと、大坊エイドは以前からリーダー、お嬢さんとも交流があり立ち寄らないで通過はできないエイドなんです。
リーダーのH川さんと奥様にもご挨拶。
今年のエイドは陸上競技場の一角を使っているので、トイレなどは立派、昨年まではトイレは仮設だったり、無かったりでチョット不便だったが、 この件は解消した。来年はどうなるのか?

新大坊交差点に戻ってからいよいよ油谷(ユヤ)大橋を渡ってひたすら海湧食堂に向かう。
左手には常に油谷湾の海が見えます。
この半島は「向津具 (むかつく)半島」と言います。

 あまりのアップダウンにムカツクからでしょうか(爆)。

まず川尻の海湧(ウミワク)食堂に到着。
ここは何時もお粥さんが美味しいので評判のエイドです。
早速到着タイムなどを記入してお粥さんをいただきます。今年もビールは無しです(笑)

●海湧(ウミワク)食堂(86.7キロ)6時54分到着<新大坊エイドからの区間スピード=11分17秒/キロ(休憩を含む) >

海湧で食事後、川尻中学校に向かって着替えをもらいます。
テーピングなどの最低限のケアーと靴下、Tシャツなどを着替えてこれからの暑さ対策を行って早々にスタートする。

俵島のチェックポイント先行する女性選手に追い付いた際に声掛けすると、「s先生ですか?」との返事があった。
昨年、長野県で行った伴走教室の際に受講された方との事です。
いつもはクニも知っている長野のかたの伴走をしているとの事、偶然の出会いはうれしいです。

そんな出会いもアップダウンは軽減してくれない、むかつくアップダウンを繰り返してやっとチェックポイントが見えてきました。
説明会では昨年と違っていると言っていましたが、昨年と同じ場所でした。
いつもの部落のお母さんが軽トラックにポリタン(焼酎の3リッタボトル)にたくさん水を入れてサービスしてくれています。
毎年水を補充に戻っている間に来る選手にサービスできないと悩んでいた結果、この方法なんでしょう。
有りがたいことです。
水以外に飴と、撮影スタッフが塩コンブなどを補充してくれていました。
有りがたく、ちょっとだけ(後の選手に残しておくため)頂戴して先に進むことにします。

俵島チェックの筆者 ●俵島チェックポイント(98.8キロ) 8時55分到着<海湧エイドからの区間スピード=10分54秒/キロ(食事・着替えなど含む>


 

【写真上】俵島チェクポイントの風景(手前には段々畑、遠くには海と、俵島の天然記念(玄武岩の柱状節理)が見える。
【写真下】俵島チェクポイントでの記念写真 (筆者のアップ)

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2009.05.11

2009萩往還:完踏記(5)【日本海へ】

「山口100萩往還マラニック」は明治100年を記念して小野幹夫氏が作り上げたウルトラマラソン大会。
山口県の山口市をスタートし、秋芳町、日本海の俵島、長門市、青海島、萩市から往還道を通って山口市に戻る250キロが最長のレース。

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5月3日(日曜)

●西寺交差点エイド(43.9キロ)23時59分到着<下郷駐輪場からの区間スピード=8分46秒/キロ>
(スタートからここまでの通算区間スピード=8分10秒/キロ)

西寺では肋骨を折った昨年と同時刻に到着なのであまりゆっくりできない。
温かいコーヒーに砂糖をたっぷり入れていただいたものを飲む。
みんなと記念写真を撮り、早々にスタート。
ただ、次の豊田湖まで15キロほど、やがて急勾配の坂道に差し掛かり、食べ物と缶ビールを調達して手に持って走る(歩く)(笑)

豊田湖手前では以前からの知り合いのランナーと一緒に走り、豊田湖堰堤が見える付近を過ぎて鋭角に右折。
急坂を登ると以前のエイド「山本ボート」が見えたが、ここはすでに廃業しているので、今年から豊田湖畔公園までさらに1.5キロほど進む。

●豊田湖畔公園エイド(58.7キロ)2時16分到着(2時29分発)(西寺交差点からの区間スピード=9分15秒/キロ)

豊田湖畔エイド風景 オートキャンプ場に設営されたエイドのスタッフは知り合いが多く、 座って食事をしている選手も知り合いが多い。
話がはずむが長居は禁物、10分ほどで食事を終えて出発する。

次に目指すのは俵山温泉のエイド。
県道34号線をただただ前に向かって進む

やがて「俵山温泉」の街並みが見えてきた。

 

●俵山温泉エイド(66キロ)3時40分到着<豊田湖エイドからの区間スピード=8分30秒/キロ>

俵山温泉でボランティアさんの女性と記念写真

バス停の前にある集会場のようなところを使っている、 風などはいらないようにビニールで仕切りを作ってくださった理いろいろと気遣いをして下さっている。
以前には足湯のサービスもあったが、足もテーピングしたりワセリンを塗ったりで、靴を脱いでの足湯は選手には難しかったようだ (お気持ちは充分感謝しています)

温泉街(深夜なのでだれも歩いていないが)をスタートして、またまた暗闇の道に入る。

この先は2004年の豪雨の時に道を間違えたところです。

やがて道路は急坂になり砂利ヶ垰(じゃりがたお)への急坂が始まる。
約2キロの急坂を登り切ると今度は急なくだりが待っている。
ついに分水嶺を越えて日本海に向かう事になる。

今年は少し遅いので大坊ダム(76.6キロ)まで下った時には空はすっかり明るくなっている。

何時もはダムのすぐそばにあるエイドは、ことしは3キロ以上先の新大坊交差点に移動している。
長い間エイドに立ち寄っていないのと、大坊エイドは以前からリーダー、お嬢さんとも交流があり立ち寄らないで通過はできないエイドなんです。

●新大坊エイド(79.9キロ)5時44分到着<俵山温泉エイドからの区間スピード=9分40秒/キロ>

【写真上】豊田湖畔エイドの風景(キャンプ場にテントを設営してエイドになっている)
【写真下】俵山温泉でボランティアさんの女性と記念写真

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2009.05.09

2009萩往還:完踏記(4)【スタート】

「山口100萩往還マラニック」は明治100年を記念して小野幹夫氏が作り上げたウルトラマラソン大会。
山口県の山口市をスタートし、秋芳町、日本海の俵島、長門市、青海島、萩市から往還道を通って山口市に戻る250キロが最長のレース。

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5月2日(土曜)

スタートエリアにてスタート地点に並ぶ前に荷物を2か所に委託する。
「川尻中学校」(約86キロ)と、宗頭(むねとう)(約175キロ)の二か所です。

 18時のスタートを前にスタート地点に並ぶがすでに選手が並んでコールを受けている。
約50人ごとのウェーブスタート。
最近はチップを導入しているので、前の組が見えなくなったらすぐにスタートする。

筆者は4組くらいだろうか? 正確には不明です。

18時6分ごろスタート。
応援団の声援に見送られて参道の下り坂を右側一列になって下っていく。
これから250キロ、四十数時間の旅が始まります。

途中の交差点で歩道の縁石に躓いて転んだ選手がいる。
結構痛そうです(後で聞いたら肋骨にひびか骨折のようです、まだ1キロも進んでいないのに)
自分は昨年、肋骨を2本骨折しているので、転倒だけは避けようと注意することにして進む。

 やがてJR山口駅前を通過して椹野川沿いのサイクリングロードを10キロほど進むと上郷(かみごう)駅に到着する。
途中でいろいろの選手から「クニさんですか?」と声をかけていただく。

今年は昨年から行っているウォーキング指導者研修を意識して、理想的な走り・歩きを萩往還に取り入れてみようと思っている。
なるべく足を使わない走り、ショックの少ない着地、一本線走行などを意識して走る(歩く)つもりだ。

●上郷駅(13.4キロ)19時36分到着<区間スピード=7分10秒/キロ>

湯ノ口エイドの風景エイドで給水と飴をいただいてすぐにスタートする。
国道を右折してやがて県道を渡るといよいよ「山口秋吉自転車道」 で細い上り坂をヘッドランプの灯りを頼りにひたすら走り続ける。

二本木峠(19.8キロ)にはいつもの「ランナーズ小郡」の皆さんがエイドを設営してランナーを待っていてくださる。

自転車道をさらに進むと21.8キロ地点の「湯ノ口エイド」がある。
ここは昨年転倒して肋骨を骨折したところなので、転倒箇所をマジマジと眺めてエイドに飛び込む。
転倒箇所は昨年の印象と違って舗装が割れたために割れ目が少し盛り上がっている状態の個所だった。
これに躓いたわけだ!

●湯ノ口エイド(21.8キロ)20時46分到着<上郷駅からの区間スピード=8分20秒/キロ>

下郷駐輪場エイドの風景湯ノ口をスタートして田圃のなかのカエルの合唱を聞きながら28キロの「下郷(しもごう)駐輪場」 を目指す。
この頃には周囲の選手はまばらで、たまに追い抜いたり追い抜かれたりするだけ。
だけど、前方には大会から支給された点滅ライトの明かりがチカチカ見えているのでそれほど孤独感ははない。

 ●下郷(しもごう)駐輪場(27.6キロ) 21時36分到着<湯ノ口からの区間スピード=8分40秒/キロ>

ここからもカエルの合唱を聞きながらのスタート。
自転車道からお別れして県道を進む。
途中で何人かの選手と同行したり、離れたりしながらマイペースで進んでいく。

やっと何時もの西寺交差点エイドに到着する。
リーダーのA川さんがいるので大きくて振って合図すると気が付いてくれた。

●西寺交差点エイド(43.9キロ)23時59分到着<下郷駐輪場からの区間スピード=8分46秒/キロ>
(スタートからここまでの通算区間スピード=8分10秒/キロ)

西寺エイドでの記念写真 エイドにはA川さんやご家族、 昨年骨折の処置をしてくださった看護士さんなど知っているスタッフがたくさんいた。
持参した写真を渡すと、骨折処置中の写真を見た看護士さんが「こんな写真いつ写した???」とびっくりしていた(笑)

今年も来年の再会を誓ってまたみんなで記念写真を撮らせていただく。

【写真上】スタート地点で待機中の筆者が映っている、座っているのは出発コールを受けた選手の皆さん。
【写真中上】湯ノ口エイドの風景(テーブルに紙コップが置いてあるが、今年からマイコップ持参んなので少ない)
【写真中下】下郷駐輪場エイドの風景(テーブルにコップなどは少ないが、食べ物も見える)
【写真下】西寺エイドでの記念写真(筆者はテーブルの前・テーブルには左からお水・麦茶・コカコーラ・レモネード・ コーヒーなどの札が下がっている。写真に写っているスタッフは全員女性)


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2009.05.08

2009萩往還:完踏記(3)【説明会】

「山口100萩往還マラニック」は明治100年を記念して小野幹夫氏が作り上げたウルトラマラソン大会。
山口県の山口市をスタートし、秋芳町、日本海の俵島、長門市、青海島、萩市から往還道を通って山口市に戻る250キロが最長のレース。

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5月2日(土曜)
説明会で挨拶する木原実行委員長教育会館で行われる説明会に参加する。

会場にはすでに選手がたくさん集まって、スタートをまって人日をする人、旧友と再開をして談笑する人など様々。

説明会は木原・新実行委員会代表が取り仕切る。
脇には全実行委員長の小野さんと奥様が控えている。
木原氏のあいさつの後、前委員長の小野さんが紹介され、会場から大きな拍手が沸き上がった!!
挨拶する小野前会長と奥様(マイクを渡すのは木原実行委員会代表)小野さんは紹介だけだったようだが突然、木原氏のマイクを要求して一言 「ようこそお出で下さいました!!」

ま た会場から大きな拍手が沸き上がった!!

大会の詳細を説明する木原代表説明会は木原氏がコースの注意点などを克明に説明する。

【写真上】説明会で挨拶する木原実行委員長(向って左には小野さんご夫妻が座っている。
【写真中】挨拶する小野前会長と奥様(マイクを渡すのは木原実行委員会代表)
【写真下】大会の詳細を説明する木原代表


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2009萩往還:完踏記(2)【小野前会長を囲んで】

「山口100萩往還マラニック」は明治100年を記念して小野幹夫氏が作り上げたウルトラマラソン大会。
山口県の山口市をスタートし、秋芳町、日本海の俵島、長門市、青海島、萩市から往還道を通って山口市に戻る250キロが最長のレース。

2009年は15回目の参加になる。
過去は昨年の20キロで転倒骨折してリタイヤした以外は13回連続完踏させてくれている。
今年はリベンジになるか、返り討ちにあうか?

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5月2日(土曜)
受付で前会長の小野さんたちと記念写真突然だったが、旧実行委員長の小野幹夫さん、 フランスからの参加のAさんなどと昼食をご一緒することになった。
インド料理のお店で10名ほどで楽しくインド料理をいただくが、小野さんは大会から引退されてチョット元気がなさそうに見えた。

 筆者はすでに受付済みだが、小野さんたちが受付に行くのでご一緒する。

 【写真】小野前会長を囲んで受付前で記念写真(大会の横断幕がすぐ後ろにあり、 前会長ご夫妻を中心に全部で7名の記念写真。

 

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2009萩往還:完踏記(1)【ウルトラセミナー】

「山口100萩往還マラニック」は明治100年を記念して小野幹夫氏が作り上げたウルトラマラソン大会。
山口県の山口市をスタートし、秋芳町、日本海の俵島、長門市、青海島、萩市から往還道を通って山口市に戻る250キロが最長のレース。

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5月1日(金曜)
1年ぶりに山口に来た。
途中により道もせずに山口へ入ったのは夕方から行われる「ウルトラセミナー」の講師としてお話ししなくてはならないので、 その準備などである。

説明会会場の「山口市菜香亭」の外観夕方から「山口市菜香亭」へ移動する。
木造の2階建で、落ち着いた建物です。
(明治10年に山口の料亭として創業。山口の迎賓館として、井上馨、伊藤博文、佐藤栄作ら時代を担った人々が集った場所・・ 采香亭のホームページより引用)

司会はいつもの竹内さん、講師陣は上野氏、大橋氏、筆者、越田氏の4名。
参加者は遅れてこられた方も含めて30名ほどだったでしょうか?

セミナーの会場風景(挨拶する木原実行委員長)上野氏はお仕事がら科学的な説明で判り易く、特に俵島、 笠山火山群などの専門的な説明は興味がわいた。

大橋氏はいつものスピードランナーならではの解説と、ドクターとしての専門的な講義が判りやすい。

筆者は完踏に向けて、過去の13年連続完踏時にもどれだけトラブルがあったか、気持ちを前向きに持つことなどを実例を挙げてお話した。

越田氏は超ベテラン参加者で、萩往還の大会経歴や途中でシッカリ寝て体調を整えて再出発するほうがベストだと力説していた。
 【写真上】説明会会場の「山口市菜香亭」の外観(木張りの外壁が建物を落ち着いて見せている)
 【写真下】セミナーの会場風景(挨拶する木原実行委員長)(板張りの部屋にイスに座った参加者が29名ほど見える)

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2009.05.06

2009萩往還:完踏できました


2009年の萩往還、何とか完踏しました。
皆様の応援のおかげです、ありがとうございました。

萩往還道の出口(天花畑=てんげはた)で完踏目前に記念写真何度出ても「萩往還」の250キロは長い!!

前半は(と言うよりも、終止ですが)以前の記録と比べて1時間以上の遅れ。
おまけに何時もの練習不足に拍車をかけた練習不足(冷汗)

昨年は序盤で転倒骨折の言い訳があったが、今年は何も言い訳を見つけることが無く終わってしまいました。
と言う事は、言い訳が無いから完踏した ! って事です。

結果は46時間09分17秒で、完踏222人中143位でした。

今回の参加は、自分で思う事があって、走り方を変えました。
これにつては今度ご報告しましょう。

現在の足は真っ赤に腫れあがって、むくんでいます。
体脂肪計に乗ってみたら、大会参加前は60キロ/14パーセントでしたが、帰宅後に測ったら61キロ/9.5パーセント。
今測ったら60キロ/7.2パーセントです、数時間で2パーセント測定結果が下がりました。

 【写真】萩往還道の出口(天花畑=てんげはた)で完踏目前に記念写真
自分ではまっすぐ立っているつもりですが、体が左に傾いていますね!

完踏記は徐々に投稿いたします。

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2009.04.29

2009:国際盲人マラソンかすみがうら大会・5

2009年4月19日(日曜)
茨城県・土浦市の川口運動公園陸上競技場で「国際盲人マラソンかすみがうら大会2009 」が開催されました。
同時開催は「第19回かすみがうらマラソン」です。

前回は伴走する時の注意する個所などを書きましたが、それをどのように伝えるかです。

坂道、橋などの繋ぎ目は自分の前だけでなく、コース幅全体で事前に知ることができます。
自分達の前だけでなく、コース全体に目を配ることが必要です。

路面の凹凸などはほとんど走っているコースにしかありませんから、前に他の選手がいる場合などはある程度の間隔を取って、 前の選手の左右、足の間など、できる限り情報を集めます。

一番危ないのが選手とのお話に夢中になって、危険箇所を伝え忘れることです。
相手にとっては、この伴走者は話に夢中になると前を見ていない!! との 不信感が出てきます。

世間話をしている時など、話を遮ってでも危険箇所を伝えましょう!

その際の伝え方は「10メートル、マンホール!」と、「マンホール、10メートル!」で、どちらが良いか??

危険箇所を伝えられた視覚障がい者ランナーはその場から身構えてしまいます。
その危険箇所が直前でなく、10メートル先にあることを伝えるにはどちらが良いかは明らかです。

同様に、コースを左右に少し移動する場合でも「1メートル左に」と「左に1メートル」ではとっさの場合に危険を回避できるか、 できないかの差になってくる可能性もあります。

今回は写真なし。
次回も具体的な伝え方を書きます。

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2009.04.23

2009:国際盲人マラソンかすみがうら大会・3

2009年4月19日(日曜)
茨城県・土浦市の川口運動公園陸上競技場で「国際盲人マラソンかすみがうら大会2009 」が開催されました。
同時開催は「第19回かすみがうらマラソン」です。

スタートからほぼ8分/キロを維持して走り続ける。
仲間の視覚障がい者ランナーにもだいぶ抜かれるが、ペースは変わらない。
病み上がりと言いながら、Yさんのリズムは好調です!!

そのうちに給水所も無事にクリア―した。
少し周囲がバラケタ頃にハイタッチをしながら応援している高校生?の集団がいた。
「ハイタッチしてみる???」(Yさんは過去にも東京マラソンでハイタッチの経験済み)と聞いてみると「ハイタッチしてみる!」の返事。

ところが、走路の左側を走っている我々は、伴走者が左に位置している。
ハイタッチするためには右側を走っているYさんには相当な苦労がある。これが伴走者と一緒に走る苦労だろう。

周囲を見渡して、伴走を右側に代わっても大丈夫だろうと決断。
これからが大変。
右側に代わるよ!! と告げて、伴走ロープ放して右側に回り込むのだが、選手は非常に不安になるはず。
前の状況を逐一告げながら(前は空いている!! 凹凸はない!!)、体には必ず手が触れているようにしながら注意して右側に移動する。
空間に置かれるのが一番怖いはずだ。

やっと位置取りができたのでしっかり腕を抱えて(万が一に備えて)ハイタッチの手の位置を伝えて、子供たちとの間隔を確認する。
同時に子供たちの目線を確認すると(意外とよそ見をしながらやっている人も多い)、みんな走ってくるランナーを見ている!!
同時に後ろも見て抜いてくるランナーがいないことも確認する。
「後ろOK!!」 「左に寄って!!」

「パチ! パチ!・・・」 (こんな音はしないけれど) 
最後のお兄ちゃんのところでは前方が少し混んできたので、あきらめてもらいコースを道路の中央側に移動した。

今度は通常の左側伴走に戻るのが仕事!
先ほどと逆にロープを放して、体に接触しながら左側に戻る。もちろん前方と足元などの状況は常に言葉で伝えながら!!

Yさんは「かっこいい!!」と 今回の伴走位置の交代作業をほめてくださった。

今回は写真なし。
次回は走路のマンホールや舗装の継ぎ目などの伝え方を書きます。

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2009.04.21

2009:国際盲人マラソンかすみがうら大会・2

2009年4月19日(日曜)
茨城県・土浦市の川口運動公園陸上競技場で「国際盲人マラソンかすみがうら大会2009 」が開催されました。
同時開催は「第19回かすみがうらマラソン」です。

受付業務がはじまり、選手、伴走者、控えの伴走者などが続々と盲人受付に来る。
以前からの知り合いもたくさんいるのでなるべく声掛けを怠らないように眼を配る。

9時になったので他のスタッフには申し訳ないが伴走者に変身することにした。
今回伴走を依頼された選手は、以前に東京マラソンのフルマラソン、かすみがうらの10マイルなどで一緒にレースを走ったYさん。

大会のスタート風景今回は3週間ほど前から体調が良くないとの事で、無理させないように、 体力を温存してもらえるように余計な気遣いをさせないような伴走を心がけるつもり。

 ウォーミングアップで競技場を1周歩き、準備をしてスタートラインに並ぶ。
スタート地点は右側レーンは盲人の部出場者の優先レーンで、先頭から20メートルほどの位置に並ぶことができました。

いよいよスタートですが、この位置だと周囲のスピードランナーに抜かれっぱなしで緊張する!

はじめは危険なのでロープを使わずに腕を組んで走る。
手の振りも肘を外側に出すように振ってもらう事を注意して、他のランナーとの接触を極力避けるようにする。

少しずつ周囲が空いてきたのは1キロほど走ってからですが、それでも4000人増えた大会の参加者は多かった!
【写真】大会のスタート風景

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2009.04.20

2009:国際盲人マラソンかすみがうら大会・1

2009年4月19日(日曜)
茨城県・土浦市の川口運動公園陸上競技場で「国際盲人マラソンかすみがうら大会2009 」が開催されました。
同時開催は「第19回かすみがうらマラソン」です。

筆者も例年のとおり前日から土浦に入り、19日は早朝から盲人受付のお手伝い。

その後は今年もフルマラソンの伴走者に変身です(笑)

受け付け開始前のボランティアスタッフのミーティング風景 受付は朝の7時からオープンです。
前日泊まった旅館の食事を摂らないでコンビニでおにぎりとカップめんを買って途中の公園のベンチで朝食!

朝7時にはしっかり受付開始です。
すでに前泊の選手が受付に数組来ています。
【写真:上】受け付け開始前のボランティアスタッフのミーティング風景 (盲人受付テント前に40人ほどが赤いスタッフジャンパーを着て勢揃いしていミーティングしています。 早朝のためボランティアさんの影が長ーく映っています)

大会全体では昨年度より4000人多い、2万4480人がエントリーしているとかで、交通機関も駅からも、会場も大混雑です。

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2009.03.16

伴走教室in佐世保(長崎県)

2009年3月8日

長崎の佐世保で3回目の「ラン&ウォーク講習会&伴走教室」を開催することができました。
今回は大会などには関係なく、純粋の教室だけの開催です。
地元「佐世保伴友会(させぼばんゆうかい)」の練習会にお邪魔して、伴走とウォーキングを知ってもらうという趣旨です。

全員の記念写真会場は佐世保市内の米軍キャンプの「ミニッツパーク佐世保」、本来は入場禁止だそうですが、 週末は解放されているようです。

佐世保は以前から仕事などでも来たところですので、なんとなく懐かしい土地です。

今回は参加者がウォーキング主体だったことと、少人数の教室だったので、マンツーマンでご指導することができました。

参加者からも「ウォーキングを教えてもらったのは初めてだった!」などの感想が寄せられているそうです。

【写真】参加者の記念写真です

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2009.02.24

808ダルマ朝日・夕日ウォーキング大会(3)

「第2回 808ダルマ朝日・夕日ウオーキング大会」に参加してきました。

NSVAのラン&ウォーク講習会&伴走教室とウォーキング講師、ウォーキング大会参加が目的です。

海岸線を見ながらスカイラインを下ります いよいよ初日もゴールに近づいてきました。
スカイラインを海岸線に向かって下ります。
【写真:スカイラインを海岸線に向かって高架橋のような道路を下りる参加者(この道路を怖がっている人も多かったです)】

 接待所の風景 いよいよ今日のゴール地点です。
ここに「接待所」が用意されていて、温かいお魚の味噌汁を接待していただきました。
15キロほどでそんなに疲れたわけではないのですが、この味噌汁は美味しかった!!
【写真:接待所でお味噌汁をよそってくださるボランティアの女性お二人(後ろには太平洋の海が見えます)】

 

落ち着いた後にいよいよ「ダルマ夕日」の鑑賞なのですが、今日の気象条件では難しいといわれていました。

沈む夕日を見る二人(この人たちは女性です(笑)) でも、お天気は最高できれいな夕日が水平線に沈むところを見ることができました。
【写真:夕日が沈むところを海岸の岩に座って鑑賞しているお二人の写真】

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2009.02.21

808ダルマ朝日・夕日ウォーキング大会(2)

「第2回 808ダルマ朝日・夕日ウオーキング大会」に参加してきました。

NSVAのラン&ウォーク講習会&伴走教室とウォーキング講師、ウォーキング大会参加が目的です。

ウォーキングがスタートしました ウォーキングがスタートして数キロ歩いたところにある「室戸スカイライン」 の最高地点にある駐車場が第一エイドです。
【写真:駐車場のエイドで記念写真(バックには風力発電の風車が見えます)】

 

 

 

24番札所(最御崎寺 ほっみさきじ)の参道に立つ像   スカイラインを下って海岸線に出る手前に24番札所の最御崎寺 (ほっみさきじ)がある。
 【写真:24番札所(最御崎寺 ほっみさきじ)の参道に立つ像】

この裏には室戸岬灯台があるので、足を延ばして見学する。
灯台と言うと高い建造物というイメージなのだが、ここは崖の斜面に灯台が建設されているので灯台のレンズがほぼ見学者と同じ高さに見える!!

 

 

室戸岬灯台で話し込む宇佐美理事長【写真:室戸岬灯台で話し込む宇佐美理事長(後ろには灯台のレンズが大きく見る)】

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2009.02.17

808ダルマ朝日・夕日ウォーキング大会(1)

「第2回 808ダルマ朝日・夕日ウオーキング大会」に参加してきました。

NSVAのラン&ウォーク講習会&伴走教室とウォーキング講師、ウォーキング大会参加が目的です。

国定公園の標識 会場は高知県の国定公園(室戸・阿南海岸)室戸岬周辺。
初日の2009年2月14日(土曜)のスタート会場になったのは「室戸広域公園」。

【写真上:国定公園の標識(室戸・阿南海岸国定公園の表示がある)】

 

 

スタンドの開会式 開会式は野球場のスタンドで行われました。

【写真中:スタンドで行われた開会式(宇佐見NSVA理事長が挨拶している)】

 

 

ウォーキング・伴走教室で講義する筆者 その後会場を移動して「ウォーキング教室」と 「ラン&ウォーク講習会&伴走教室」が開かれて、 宇佐美理事長のウォーキング教室の中で筆者も手の振り方について講義させてもらいました。

【写真下:ウォーキング・伴走教室で講義する筆者】

その後は参加の視覚障がい者とともにウォーキングにおける手の振り方、介助の基本などを話てからいよいよウォーキングスタートです。

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2009.02.15

808ダルマウォーク(日の出)

日の出ウォーキング
室戸岬の日の出です

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2009.01.22

2008・クリスマスイブラン

開会式で挨拶する宇佐美代表2008年12月21日(日曜)

皇居の和気清麻呂(わけのきよまろ)像の前に約100名の人が集まり、今年も恒例のNSVA主催の「クリスマスイブラン」 が行われました。

障害を持つ人が海外のマラソン大会に参加したいが練習する場所がない!
という事で始まったイベントで、今年も遠くは富山県・静岡県などからの参加もありました。

前日にはボランティアさんの事前講習も行われて準備万端整っての開催。

開会前には宇佐美代表のウォーキング・ランニングの講習もあり、その後は筆者の伴走教室につなが今回はAED(自動体外式除細動器)も準備 り、障害を持っている人にも参加してもらいやすい環境を作っています。

今回は屋外での開催なので、万が一に備えてAED(自動体外式除細動器)も準備されています。

【写真1】開会式で挨拶する宇佐美代表

【写真2:今回はAED(自動体外式除細動器)も準備】 

【写真3:富山県から参加の皆さんの写真】

富山県から参加の皆さんの写真【写真4:給水所の様子】

 給水所の様子【写真5:皇居周回の歩道を元気に走る参加者の後姿】

皇居周回の歩道を元気に走る参加者の後姿

 

 

 

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2009.01.17

2008ラジオチャリティ・ミュージックソン

ゲストの高橋直子さん伴走のポイントを説明する筆者  2008年12月25日の早朝

東京の日比谷公園にニッポン放送の 「第34回ラジオ・チャリティー・ミュージックソン」の番組取材が行われ、「高橋尚子さんと走ろう!」 とチャリティランが行われました。

筆者も以前に番組に協力した関係で今回も協力。
伴走未経験の高橋選手(もう選手ではないですが)に伴走のポイントをお話しするチャンスがありました。
番組スタッフも伴走者として日比谷公園をみんなで2周。

途中からパーソナリティの欣チャンも応援に駆けつける途中から番組途中からパーソナリティの欣チャンも応援に駆けてみんなに声援!

全員の記念写真【写真上:ゲストの高橋直子さん伴走のポイントを説明する筆者】

【写真中】途中からパーソナリティの欣チャンも応援に駆けつける

  【写真下】全員の記念写真

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2009.01.14

2009年:代々木公園練習会

合同練習会の様子(総勢150名ほど参加) 2009年1月11日(日曜)
東京の代々木公園では日本盲人マラソン協会の初練習会が行われました。

通常は第一日曜が定例練習会ですが、1月だけは明治神宮の初詣の混雑のため第二日曜に変更されています。
第二日曜は通常「アキレストラッククラブ・JAPAN」の練習会なので、今年は合同で行う事になり、参加者は150名ほどになりました。

私はアキレスの練習会には参加しないので、顔を知らない人が多く、名前を呼んでの応援ができずに困りました。

懇親会の会場の様子 終わってからは隣接する「オリンピック記念青少年センター」で、これも合同懇親会となり、 50名が参加。

【写真1】合同練習会の様子(総勢150名ほど参加)で、両団体の代表者が挨拶するのを聞いている参加者の写真。
【写真2】懇親会の会場の様子。青少年センターのレストラン「桜」で楽しむ参加者の皆さんの写真。

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2008.12.02

福知山 2008 (3)「盲人マラソン選手権」

  11月23日(日曜)
トップでアテネパラリンピック金メダリストの高橋選手がゴールレースもゴールです。

トップで帰ってきたのは高橋選手。
2時間45分でゴールです。
ゴール直後の高橋選手(トップでアテネパラリンピック金メダリストの高橋選手がゴール)

 

 

静岡の新野選手もゴール(パラリンピックコンビです)静岡の新野選手もゴール(パラリンピックコンビです)

 

 

関西新鋭の和田選手もゴール(サブスリーです)

 

 

 関西新鋭の和田選手もゴール(サブスリーです)

 

 

女子トップで西島選手がゴール

 

 

女子トップで西島選手がゴール

 

 

 

 

 

 

男子表彰式男子表彰式

 

 

 

 

 

女子表彰式女子表彰式

 

 

 

 

 

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2008.11.25

福知山 2008 (1)「伴走サポーター講習会」

伴走サポータ講習会の講義風景 11月22日(土曜)
福知山マラソンの前日に「伴走サポーター講習会」 が行われました。
昨年も行ったのですが、事前のPR不足でまとまった活動ができませんでした。

今年は大会の公式行事として大会の公式サイトにも掲載してくれたので事前申し込みも順調だったようです。
講義はルール編と実技編に分かれて行い、その後はサブアリーナに移動しての実技体験となります。

今回は先日閉幕した北京パラリンピック・マラソンに出場したN選手と伴走者のOさんが共に協力してくれる。
実際に北京コンビでの伴走模範演技をみんなに知ってもらうことにした。

協力してくれている視覚障がい者ランナーと伴走者の模範伴走模範伴走の後は参加者同士の伴走体験だが、なかなかうまくいかないようです。

伴走についての基本を習ったところで今度は介助方の実技となる。
アイマスクをして手引きする受講者と一緒に会議室に戻るのだが、途中のげた箱で靴を履き替える時や、 階段を降りる時などにみなさんくろうしていました。

【写真・1】伴走サポータ講習会の講義風景(プロジェクターを使って実際の競技の動画を見てのルール説明に参加者も納得)

 教室の実技でアイマスク体験(階段を介助役の受講者と降りる)【写真・2】協力してくれている視覚障がい者ランナーと伴走者の模範伴走  (受講者は二人の走りを真剣に見ています)

【写真・3】アイマスクをした受講者と介助役の受講者が階段を下りているところ。

 

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2008.11.20

伴走教室(SSF):神宮(その2)

介助方の説明をする筆者と協力者の視覚障がい者2008年11月1日
  何時もお世話になっているSSF(笹川スポーツ財団) のスポーツボランティアリーダーへの 「第一回スキルアップ研修会」が神宮の日本青年館で行われました。

青年館での講義が終わっていよいよ絵画館前での実習。

個々に来るまでに「なでしこカップ」のサッカー観戦者の混雑を縫っての移動で、結構実習になったようです(笑)

まず介助方の説明。
晴眼者から声をかける事、肘を貸して狭いところの通過方などと、椅子の案内方法などを簡単に説明する。

アイマスクをした受講者と介助役の受講者の写真【写真】介助方の説明をする筆者と協力者の視覚障がい者

 続いていよいよアイマスク体験の実習。
初めての体験者がほとんどだったので、みな怖くて腰が引けている。
介助側も初めての体験で肘を貸すまでに時間がかかっている。

【写真】アイマスクをした受講者と介助役の受講者の写真

一通り介助の実習が終わっていよいよジョギングで伴走の体験をしてもらう。

【写真】アイマスクの受講者とペアーで伴走の体験をする受講者

アイマスクでジョギングと伴走の体験続いて車いすシーティングの実技です。

車いすも初めて触る人が多いので広げる事からの説明。

段差の介助、階段の介助など一通りを体験してもらいましたが、車いすが1台しかなく参加者の人数にとって少なかったです。

 

 

クルマイスで歩道に登る段差を体験する受講者  写真】 クルマイスで歩道に登る段差を体験する受講者

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2008.11.05

草加市で福祉授業&伴走&ウォーキング

2008年10月27日
埼玉県の草加市にある小学校で4年生を対象に視覚障がい者の事を知ってもらう福祉授業が行われました。
担当の先生は筆者のウォーキング指導者研修の仲間で、私よりも先に指導者となった方です。
 筆者にとって指導者になって初めてのウォーキング教室ですが、ウォーキングの講師はNSVAのウォーキング担当のO理事。

子供たちの前で盲導犬への注意事項などを説明する盲導犬ユーザーの女性協力者2名子どもたちは3クラスで総勢110名以上。
目の前で盲導犬を見る事はほとんど無いと思うので、みんな盲導犬に注目。

メンバー紹介では盲導犬ユーザーのお名前は筆者が紹介するが、盲導犬の名前はユーザーに紹介してもらう。
子供たちに、なぜ司会の筆者が盲導犬の名前を紹介しなかったか?

こんな事で盲導犬への接し方の意義を知ってもらう。
一通りの盲導犬への注意事項などを説明してもらい、お決まりの約束事を子供たちに話した。

それは「判りましたか?」などの質問には頷くだけでなく、大きな声で返事をしてもらうこと。
こんな事から視覚障害を持っている人への配慮を知ってもらう。
写真】 子供たちの前で盲導犬への注意事項などを説明する盲導犬ユーザーの女性協力者2名 

子どもたちも二人一組になりアイマスクでで介助の体験(体育館の中でアイマスククをして歩く子どもと介助役の子供の後ろ姿を写す)見え方の例などをシュミレーションレンズとパワーポイントを使ってみんなに説明。
突然画面が変わると子供たちから「うぁー!」と驚嘆の声も湧きあがってくる。

その後はアイマスク体験。
見えない事を知ってもらうにはアイマスクが判り易い。
写真 子どもたちも二人一組になりアイマスクでで介助の体験 (体育館の中でアイマスククをして歩く子どもと介助役の子供の後ろ姿を写す)

最後は子供さんからお礼の言葉をいただく。
代表の男の子が皆の前でマイクを持ってお礼の言葉を贈る。

子供たちからのお礼の言葉をいただく(代表の子供さんが我々に向かってお礼の言葉を述べている処の写真、他の子供さんは体育館の床に座っている)

 

写真】 子供たちからのお礼の言葉をいただく(代表の子供さんが我々に向かってお礼の言葉を述べている処の写真、 他の子供さんは体育館の床に座っている)

 

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2008.10.22

伴走教室in群馬(伊勢崎市)

2008年10月13日
群馬県・伊勢崎市の西部公園でNSVAの「ラン&ウォーク講習会&伴走教室」を開催することができました。
群馬県は今年の4月にも高崎で開催
昨年までも何回か開催していて、教室の開催常連県??です。

今回は前日の長野から移動しての開催になりました。

伴走教室で話す筆者(公園の芝生の上に参加者が約100名座っているところを後ろから写す)会場は「伊勢崎西部公園」 、取りまとめは「伊勢崎西部スポーツクラブ」で、 第2回ジョギングフェスティバルと同時開催でした。

会場は約100名の参加者で、雲一つ無い絶好のランニング日和の下で開催。

何時もはウォーキングから入るのですが、今回はまず伴走の方法から入りました。

【写真】伴走教室で話す筆者(公園の芝生の上に参加者が約100名座っているところを後ろから写す)

伴走者の目的は早く走らせることでは無い!
安心して走ってもらえる事だ!

ウォーキング教室の様子(参加者の前で説明する宇佐美先生)続いて宇佐美先生のウォーキングの基本講習。
何度聞いても思い当たる事があります。

【写真】ウォーキング教室の様子(参加者の前で説明する宇佐美先生)

 ウォーキングは手、足、重心など総合的なバランスが要求されます。
説明のあと、実際に歩いて体験します。

【写真】皆の前でウォーキングの実習をする女性参加者3名の写真

教室が終わってからは「第2回ジョギングフェスティバル」で公園に隣接するサイクリングロードをジョギングして終了!

皆の前でウォーキングの実習をする女性参加者3名の写真

 

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2008.10.20

伴走教室in長野(上田市)

2008年10月11日
長野県・上田市の小学校でNSVAの「ラン&ウォーク講習会&伴走教室」を開催することができました。
長野県では2007年に伊那市で開催、2005年に池田町で開催し、今年で3回目になります。

パラリンピック2回出場のH選手の地元だけあって、視覚障がい者ランナーも・伴走者も熱心な人が多いのですが、長野県は広くて、 各地の練習会では伴走者確保に苦労しているそうです。

体育館での教室のオープン風景(体育館の床に座っている参加者とそんな状況で今回は3回目の教室を上田市で開催できました。

上田に昼近くに到着し会場に向かう。
会場で早速準備。
受講の中学生お二人にも手伝ってもらい、準備完了したのは開始時間間際。

写真】 体育館での教室のオープン風景(体育館の床に座っている参加者を後ろから写す)

伴走未経験者も数人、伴走をしているがこのような教室を聞くのは初めてと言う人などを入れると約半数は初めての教室体験。

アイマスク体験で体育館の階段を恐る恐る下りる受講者とそれを写すマスコミのカメラマン。プロジェクターを使って実際の伴走例を見てもらったり、事故・ 怪我の実態を知ってもらうなどの講義を行った。

 その後は体育館内でアイマスク体験と伴走体験をしてもらいました。

アイマスクをして階段を恐る恐る下りるのを地元のマスコミのカメラマンが撮影していました。

【写真】 アイマスク体験で体育館の階段を恐る恐る下りる受講者とそれを写すマスコミのカメラマン。

全員の記念写真(全部で40名ほど、前列はNSVAとNBMAの団体機などを持っている)

最後は全員で記念写真を撮影して教室は終了! 

写真 全員の記念写真(全部で40名ほど、前列はNSVAとNBMAの団体旗などを持っている)

 

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2008.10.09

青森で福祉授業

2008年10月3日
青森県の小学校で4年生を対象に視覚障がい者の事を知ってもらう福祉授業のお手伝いに行ってきました。

青森県では昨年は3回の教室を行って、そのうちの2回は小学生が対象でした。

体育館で教室の様子(参加者の講師陣を半円形に取り巻く椅子に座ってメモを取りながら熱心に聞いている小学生の後ろ姿) 朝一番の飛行機で三沢空港に到着、早速学校に向かいます。
学校には地元青森の協力者が既に到着して、校長室で休憩を取っていました。
盲導犬ユーザーの女性が1名、男性の視覚障がい者ランナーと介助の伴走者の3名です。

授業が終わって担当の先生が早速体育館に案内してくれて、授業が始まります。

子どもたちは事前に質問事項を考えてあるようで、挨拶の後は質問攻めでした。

写真】 体育館で教室の様子(参加者の講師陣を半円形に取り巻く椅子に座ってメモを取りながら熱心に聞いている小学生の後ろ姿)

 

子供たちの前で盲導犬の話をする講師の女性(子どもたちは半円形に講師を囲んでいる、盲導犬はあずき色のコートを着て講師の脇に立っています)やはり盲導犬に興味があるようで、 実際に子供たちの前に出てもらうことにした。

子供たちの前で盲導犬の紹介をしてもらい、注意してほしい事などを話してくれる講師にいろいろと質問の攻撃(笑)

  写真 子供たちの前で盲導犬の話をする講師の女性(子どもたちは半円形に講師を囲んでいる、 盲導犬はあずき色のコートを着て講師の脇に立っています)

 

 

玄関から盲導犬と共に校庭に出る講師をじっと座ってみている子どもたち(講師は会談の手前で盲導犬の合図を待っている、子供たちは半円形になって校庭に座ってじっと注目している)実際に盲導犬が活躍する姿を見てもらうには体育館ではちょっと条件が良くないので、 校庭に出るところの3段ほどの階段で実演してもらうことにした。

 

写真】 玄関から盲導犬と共に校庭に出る講師をじっと座ってみている子どもたち(講師は階段の手前で盲導犬の合図を待っている、 子供たちは半円形になって校庭に座ってじっと注目している)

 

盲導犬ユーザーの講師を囲んでアイマスク体験の子供たちが校庭を移動する姿。 この後は実際にアイマスクを装着して視覚障がい者の体験をします。
子どもたちはそれぞれアイマスクをして肘を貸してお友達を誘導して介助の実習。

写真 盲導犬ユーザーの講師を囲んでアイマスク体験の子供たちが校庭を移動する姿。

 

 

教壇の位置でお昼を食べる講師の女性と食事の位置などを教えてくれた子供たちの写真(盲導犬は足元に横たわって寝ています)終わってからは子供たちと一緒の給食タイムです。

でも、終わってからは忙しく帰京します。
帰りの新幹線で少しだけホッとして、明日は富山に移動します(笑)

写真 教壇の位置でお昼を食べる講師の女性と食事の位置などを教えてくれた子供たちの写真(盲導犬は足元に横たわって寝ています)

 

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2008.10.01

伴走教室in大阪

2008年9月28日
大阪市・長居障害者スポーツセンターで 「ラン&ウォーク講習会&伴走教室」が開催されました。

大阪では2度目の開催、前回は大阪府立盲学校でした。

長居公園で開催されている「長居わーわーず」の練習会の様子(公園の木陰にシートを敷いて給水所もある)今回も地元の「長居わーわーず」の主催で実現。  

 

 午前中は「長居わーわーず」の練習会。
前日別の用事で神戸に泊ったので、練習会にも参加した。

写真】 長居公園で開催されている「長居わーわーず」の練習会の様子(公園の木陰にシートを敷いて給水所もある)

午後はNSVAの「ラン&ウォーク講習会&伴走教室」
宇佐美理事長も昼ごろ到着した。
会場はスポーツセンターの会議室で、約50名の収容人数が足りなくなり、立ち見の参加ウォーキングの基本を話すNSVA宇佐美理事長の写真(会場の後ろから写す、参加者がビブスを着ている後ろ姿)者もいる。

宇佐美理事長からウォーキングの基本についての話。
足裏の3ポイントなどの基本や、手の振りなどの を話してくれました。

 【写真 ウォーキングの基本を話すNSVA宇佐美理事長の写真(会場の後ろから写す、 参加者がビブスを着ている後ろ姿)

次は伴走教室です。
スクリーンに向かって説明する筆者今回はプロジェクタを駆使して安全について講義。
参加者の伴走経験を聞いてみると1/3程度が伴走未経験。
その他もまだまだ伴走の経験が少ないとのことでした。

プロジェクターでは事故がどのくらい発生しているか、どんな怪我をしているかなどなど、 数字を使っての説明に伴走者の人も納得していたようでした。

写真】 スクリーンに向かって説明する筆者

 

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2008.09.30

第11回全国視覚障害者駅伝大会

1 目的

視覚障害者が駅伝を通じてタスキをつなぐことで仲間意識を深め、また全国の仲間達と走る喜びを分かち合い、心身の鍛錬に努め、 市民の視覚障害者に対する理解を深めることを目的とする。

2 主 催

  全国視覚障害者駅伝大会実行委員会

  (日本盲人マラソン協会・(財)神戸市障害者スポーツ協会・兵庫県立総合リハビリテーションセンター・

兵庫マスターズ陸上競技連盟・兵庫県身体障害者陸上競技連盟・NPO法人神戸アスリートタウンクラブ)

3 後援 (予定)

(財)日本障害者スポーツ協会 神戸市 神戸市教育委員会 (財)神戸市体育協会 

神戸市視力障害者福祉協会(財)神戸市公園緑化協会(財)兵庫県障害者スポーツ協会 朝日新聞社 神戸新聞社

4 協力 (予定)

  兵庫県伴走者協会 近畿コカ・コーラボトリング株式会社

5 協賛

  株式会社アシックス びわこタイマーズ

6 期日及び日程

  平成20年 1116日 () 1230分~15

7 会場

  ユニバー記念競技場

  654-0163 神戸市須磨区緑台 078-795-5151

8 競技

1、 競技規則 2008年日本陸上競技連盟駅伝競技規則及び本大会申し合わせ事項による。

2、 区間と距離

5区間 (14.5km

1区 3km

2区 2.8km

3区 2.8km

4区 2.8km

5区 3.1km

9 表彰

  1~3位までのチームに盾、 8位までの入賞チームに表彰状、 各区間優勝者に盾を贈呈

10参加資格など

1、 選手

身体障害者手帳を有する健康な視覚障害者(高校生以上)

2、 チーム数

25チーム (先着順)

3、 チーム編成

代表者:1名 (選手又は伴走者を兼ねることができる)

選手:5名 (男女混合も可とし、要伴走者3名以上とする)

補欠:2

4、 伴走者は、 各チームで用意すること。

(但し、用意できない場合は大会事務局にご相談ください。)

11参加費

 1チーム10,000

12参加申込など

1、 申込方法

所定の申込用紙に必要事項を記入し参加費(郵便小為替)を添えて下記大会事務局まで申し込むこと。

*申込用紙はメールでも受け付けする。メールで申し込みする際には下記事務局アドレスまで連絡してください。

*伴走者を用意できない場合は、事務局に連絡を頂くとともに、申込用紙の伴走者欄にその選手の3km 5kmのベスト記録をご記入ください。

 2、 申込期日

   1015日 (水)必着

3、 大会事務局(お問合せ先)

 

650-0021 神戸市中央区三宮町2-11-1-611 センタープラザ西館6F

                  神戸アスリートタウンクラブ内

         「全国視覚障害者駅伝大会事務局」

電話:078-321-7550 FAX 078-321-7551

e-mail: ekiden@katc98.com

 

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2008.09.19

掛川:BM研修会(2)

9月13日(土曜)と14日に静岡県掛川市にある「ヤマハリゾート・つま恋」で日本盲人マラソン協会主催のBM研修会・ 伴走者育成研修会が行われました。

二日目の研修会の様子(原田理事のルールを主体にした研修会の様子を参加者の後ろから写す) 前夜の懇親会でのアルコールも朝の自主練習ですっかりクリアー!
前日のカンファランスルームを移動して2日目の研修会はH理事が開催中のパラリンピックなどの参加選手の国内大会動画を見せながら、 ルールについての解説などを行った。
実際に大会のビデオを見ながらのルール説明はとても判り易く好評!!

 

 

全員そろっての記念写真その後に昼食のお弁当を食べながら研修会の実技で走っているビデオを上映した。
皆さん自分の走っている姿はなかなか見たことが無いので、怖いもの見たさの心境でしょうか??

【 写真:上】二日目の研修会の様子(原田理事のルールを主体にした研修会の様子を参加者の後ろから写す)

【写真:下】昼食後、全員そろって記念写真で解散

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2008.09.05

伴走教室in富山('08.08.29)

8月29日(金曜)の夜に富山市で夜間の伴走教室を開きました。

伴走教室の講義風景翌日が私が何時も参加している「立山登山マラニック」でボランティアさんが忙しいのと、 月末なので皆さんなかなか都合がつかなかったようです。
でも総勢30名の皆さんが集まってくださいました。

ほとんどが伴走未経験、視覚障害者ランナーが走っている姿もあまり見ていないそうです。

 ちょうど翌30日はパラリンピック日本選手団の出発日に当たり、パラリンピック関係の話も少し取り入れました。

東京マラソンのビデオも5分に編集したものを上映、実際の伴走を見てもらいました。

介助体験でアイマスクをして階段を降りる参加者続いて実際のアイマスク体験。
体育館の階段に来るまでも皆さん大変な思いをしています。

実際にアイマスクをして階段を上る介助では皆さん腰が引けて怖々登るのがやっと!

この後に館内のランニングコースを利用してウォーキングやランニングのアイマスク体験を行い、 最後には階段を下る介助体験でこの日は終了しました。

ホテルに帰ったのが10時ごろ、明日は2時半集合なので寝る時間が無い!!

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2008.07.26

つくば合宿 2008 (2)

2008年7月19、20,21日の3連休に毎年茨城県つくば市で「東京視覚障害者ランニングクラブ」の合宿が行われていますが、 今年も例年通り開催!!

体育館で準備体操をする参加者たち
 2日目は午前中は公園でそれぞれは軽く柔軟運動から始まります。

午後は恒例の「つくば技術大学」での体力測定。

文部科学省の統一した測定項目で以前から継続して測定しているもの。

介助の人と一緒に反復横とびをする参加者しかし、測定項目のうちにある「反復横とび」 などは視覚障がい者にとって一番測りにくい項目である。
いろいろの手段を試したが、前にガイド役が手を持って介助して行う方法に落ち着いている。
正確には横の線を越えない場合もあるが、それはやむなし!

  シャトルランで折り返す筆者(ランパンになって真剣なスタイル)一般測定が終わってから「20メートル・シャトルラン」がある。
毎年、みなが熱中する項目だが、筆者は最近お世話だけに専念して測定から遠ざかっていたが、担当の先生の 「最近データーが上がってきていませんね!」の一言で「シャトルラン」に参加することになった。
結果は53回で年齢の半分もできれば良いや! と思っていたのだが、大健闘だった。

【写真:上】体育館で準備体操をする参加者たち。
【写真:中】介助の人と一緒に反復横とびをする参加者。
【写真:下】シャトルランで折り返す筆者(ランパンになって真剣なスタイル)。

 

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2008.07.23

つくば合宿 2008

2008年7月19、20,21日の3連休に毎年茨城県つくば市で「東京視覚障害者ランニングクラブ」の合宿が行われていますが、 今年も例年通り開催!!

洞峰公園の広場でみんな揃って柔軟体操をしている(手を組んで空に伸びる運動)
初日は軽く柔軟運動から始まります。

移動の疲れもあるので初日は軽く自主練習。
遠くは東北、関西、北陸、九州からも参加があり、皆さん楽しみにしている様子が良く判ります。
今年は幹事役を代わってもらったので少しは気が楽に参加することができました。

 

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2008.07.04

伴走教室in神宮外苑

2008年7月5日
東京の神宮外苑で伴走教室が開催されます。

会場は第3回神宮外苑24時間チャレンジ IAU公認24時間走記録会」の大会です。
http://sports.geocities.jp/jpn24rt/frame_jingu0807.htm
大会のサブイベントとしての開催になります。

伴走教室の開催時間は13:00~14:30の予定。
このイベントでの開催は今回で3回目です。

全国からウルトラランナーが集まってくるので、皆さんとの再会も楽しみの一つです。

その後は「赤木一恵の初心者のためのランニング&ウォーキング教室」も開催さ
れるようです。

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2008.06.14

伴走教室in郡山(福島)(4)

  「24時間フリーマラソン&ウォーク」の看板手打ちうどんをふるまってくれるボランティアさん(美味しかった!!) ホテルに一泊後、開成山公園に再度出かける。

実は日本盲人マラソン協会福島県支部主催の「24時間フリーマラソン&ウォーク」の大会が開かれているのだ。
今回の教室はその一環として開催したもの。

一周約2キロのコースを皆さん自分のペースで周回している。
参加費もお任せ金額など、ユニークな大会だ。
私は以前から参加したかったが、なかなかチャンスが無く、今回初めての参加になった。

会場には至れり尽くせりのエイドや、手打ちうどんのコーナーなどもあって、豚汁や24時間が経過して電動車いすの選手がガッツポーズでフィニッシュ!(迎えるのは教室参加のNSVAメンバーさんたち)おにぎりなどたくさんいただきました。

やがて8日の正午にはそれぞれのゴール!
電動車いすの選手もガッツポーズでフィニッシュラインを超えました。

【写真上】24時間フリーマラソン&ウォークの大会看板写真
【写真中】手打ちうどんをふるまってくれるボランティアさん(美味しかった!!)
【写真下】24時間が経過して電動車いすの選手がガッツポーズでフィニッシュ!(迎えるのは教室参加のNSVAメンバーさんたち)

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2008.06.13

伴走教室in郡山(福島)(3)

   伴走の実際を参加者の前で実演する! 伴走教室も実技になった。

介助方など基本的な事を話しているうちに、本当に言いたい事を忘れてしまった。

介助と言うのは難しい事ではない。
あいてのかたが「やってほしい事」をお手伝いするだけだ。

ともすると「やってあげるのがボランティア!!」と錯覚して何でもやってあげようとするボランティアさんも時折見かけます。

やっと伴走の実際を知ってもらうために模範演技??をする。
みんなの前で歩く時の手の振りを合わせる方法、走る時の手の振りなどについて実演する。

皆さんにアイマスクを付けてもらって介助の実技! 
次に実際にアイマスクを付けて介助体験と伴走ロープを使っての伴走体験をしてもらいました。

ほとんどの人がアイマスクを付けた体験者が段差を超す時に足元をじっと見ているだけの人が多かったです(笑)

【写真上】参加者の前で伴走の実技を見せる! 
【写真下】アイマスクをした人と介助の体験をする!)

うつくしまスポーツルーターズ・メンバーさんのブログ紹介

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2008.06.10

伴走教室in郡山(福島)(2)

カラートーカーでTシャツの色を読み上げる実演する協力者いよいよ伴走教室。
まずはじめにスタッフ紹介をして、少しでも視覚に障害を持つ人の事を知ってもらおうと、今回はお願いしてカラートーカー (物体の色を判別して音声で教えてくれる機械)を持参してもらった。

昨年プレゼントしていただいたルーターズのユニホームTシャツを全盲の人がどうやって選別したかをカラートーカーを使って実演してくれた。

盲導犬ユーザに対する注意点などを説明(脇に盲導犬が座っている)続いては盲導犬ユーザーの紹介で、 盲導犬に対する注意点などを判り易く説明してもらった。
盲導犬は食べ物を与えてもだめな事はある程度知っていても、声掛け、目を見るなど注意をひくような行為は慎んでほしい!!

【写真上】カラートーカーでTシャツの色を読み上げる実演する協力者(参加者が不思議そうに注目している)
【写真下】盲導犬ユーザに対する注意点などを説明(脇に盲導犬が座っている)(脇に座っている盲導犬が可愛い!)

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2008.06.09

伴走教室in郡山(福島)

教室参加者の記念撮影 6月7日
福島県郡山の駅に降り立った。
昨年に続いて伴走教室を開催するため。
現地の主催は「うつくしまスポーツルーターズ」、イベントは 「日本盲人マラソン協会福島県支部」が主催している。

参加者は55名ほど。
視覚障がい者ランナーも8名ほどが参加協力してくれている。

教室は何時もの通りウォーキング教室から始まる。
歩くことの基本を理論を交えて判り易く指導する宇佐見ウォーキング教室の様子NSVA理事長。

【写真上】教室参加者の記念写真(教義上のスタンドに座ってまずはじめに撮影した)
【写真下】ウォーキング教室の実技の様子(一本線の上を歩く事を意識!)

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続きを読む "伴走教室in郡山(福島)"

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2008.05.28

2008萩往還その後

2日に骨折して中間点でリタイヤ。
それから3週間。

胸の痛みはだいぶ楽になりました。
でも、まだまだ完治には遠いようです。

捻ると痛む、片手に力をかけると痛む・・・
まあ、この時期ではしょうがないでしょう(笑)

結構頻繁に整形外科に通院していますヨ!
あと1週間か2週間は必要でしょう(自己判断)

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2008.05.27

萩往還2008・250キロ(14回目は・・・)その8:千畳敷

5月3日:転倒後に(千畳敷)124.6キロ リタイヤ宣告して!

リタイヤ宣告して祝杯??千畳敷でリタイヤを決めて、大会本部にリタイヤ宣言、収容バスの予定を聞いた。
バスの時間まであと2時間はある。
一緒にリタイヤしたMさんと食堂でビールで乾杯!!
あとから到着した選手が「クニがリタイヤしたんだ!! 記念写真を撮らなくては!」と写してくださった。

知り合いが何人も通過しながらお祝いを言って下さる??
明るいリタイヤでした。

バスに乗り、次のエイド「西坂本」へ向かう。
本当は走って昨年の写真をみんなに渡さなくてはいけないのだが、今年はバスから降りて代表者に手渡しした。

バスは次のエイド青海島へ向かう。
キャンプ場でリタイヤ者を収容。
途中の青海島の往復路では知り合いが何人も走っている姿を見た。
ちょっと寂しい気持ちもあるが、こればかりはしょうがない!

バスは宗頭(むねとう)175キロに到着した。
まだ明るいので戦闘中の選手が続々到着してくる。
シャワーで汗を流そうと浴場に向かったが、痛くて着ている物を脱ぐのが大変だ!!


【写真】千畳敷でリタイヤ宣告して祝杯??

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2008.05.19

2008萩往還その後

2日に骨折して中間点でリタイヤ。
それから3週間が経過して、胸の痛みはだいぶ楽になりました。
でも、まだまだ完治には遠いようです。

捻ると痛む、片手に力をかけると痛む・・・
まあ、この時期ではしょうがないでしょう(笑)

結構頻繁に整形外科に通院していますヨ!
あと1週間か2週間は必要でしょう(自己判断)

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2008.05.17

萩往還2008・250キロ(14回目は・・・)その7:千畳敷

5月3日:転倒後に(千畳敷)124.6キロ 15時15分着 昨年比 125分遅れ

川尻岬を再スタートして急坂を約1キロ登り返す。
大浜海岸に下る途中に神社があり、そこで約10分仮眠。

途中のシーブリーズは今年からエイドでなくなり、お店もしまっていた。

途中「立石観音」(117.2キロ)に13時24分到着(昨年より1時間44分遅れ)
チェックを押して前にある駄菓子屋さんでアイスクリームを注文した。
ところが一つも無い!!
先行のランナーが買って無くなったかと思ったら「おいても部落では売れない!!」のだそうだ。
人がいないのだ。

新道の分岐標識(自動車道なので立派な標識)いよいよ千畳敷向かって滑り台みたいな急坂を登りだす。
とても走れる傾斜ではない。

 何時もの津黄峠(千畳敷まであと2キロほどの分岐)に到着すると今年からその先で曲がるように指示があった。
約100メートルほど先の新道を左折する。

左折したとたんに目の前には壁のような一本道の上り坂が立ち塞がっている。
一瞬唖然とした。

一緒に辞めたMさんと記念写真旧道はつづら折れの道で、木陰も民家もあり、適当に気晴らしができたのだが、 新道は直踏するため距離は近いのだろうが、あまりの急坂だった。

肋骨を締め付ける包帯のせいで登りは非常に息苦しい。
ついにここでリタイヤを決断。

 到着時間15時15分ごろ、以前からのウルトラ仲間のMさんもここでリタイヤとの事。
一緒に記念写真を撮る。

【写真上】新道の分岐標識(自動車道なので立派な標識)、この地点からは急勾明るい千畳敷の草原の様子(後ろの海の向こうにはこれから向かう予定だった青海島がはるかかなたに見える)配は判らなかった。
【写真中】一緒に辞めたMさんと記念写真。
【写真下】明るい千畳敷の草原の様子(後ろの海の向こうにはこれから向かう予定だった青海島がはるかかなたに見える)

 

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萩往還2008・250キロ(14回目は・・・)その6:俵島チェックポイント

5月3日:転倒後に(俵島チェックポイント)97.3キロ 昨年比 80分遅れ

今年から位置が変わった俵島のチェックポイント(後ろの海には俵島の灯台がある)俵島の初めてのチェックポイントに到着した。
距離は97.3キロ。
到着時間は9時40分。
昨年より1時間20分遅れです。

途中でほとんど写真を写す余裕が無かったが、初めてのチェックポイントだけにカメラを出して写す。

このチェックポイントは俵島を時計回りに回ると約700メートル先になっているとか。
反時計回りに回ると約1.5キロ距離が短くなる。

俵島のチェックで初めてパンチを押す筆者同行して下さっている福岡のH江さんはドクター、 私が転倒した直後からご一緒してくれて、ご自分用の痛み止めなどを惜しげもなく提供して下さっている。
H江さんの力が無かったら今回は30キロほどでリタイヤしていたことだろう。

今年は昨年より1時間遅い時間帯に通過しているのだが、いつもよりすれ違う選手が多い。
早い人はもっともっと早いのだろうが、意外と初日の気候条件で飛ばしすぎて遅れた選手が多いのかな??

川尻岬(107.2キロ)に11時14分着(昨年より1時間26分遅れ)

俵島からの帰路はアップダウンがきつかった。
何時もよりもアップダウンが多いのではないかと思うような不調。
でも、やっと川尻岬に到着、これで100キロを超えたことになる。
ここでもいつものビールは省略してカレーライスをいただく。

急坂を約2キロほど登り返してコースに戻る。
この頃から眠くなってきた、上からは太陽が遠慮なく照らして、昨晩からの疲れが眠気を誘う。
途中の神社で少しだけ横にならせてもらう、一緒に走ってくださっていたH江さんには先に行ってもらう。

腕時計で10分のアラームをかけたが、結局鳴らなかった。
でも、ぴったり10分で目が覚めて立石観音、千畳敷きに向かって再スタートする。

でも、暑い!!

【写真上】始めての俵島チェックポイントが下に見えて写真を写す。
後ろには海の中に本当の俵島と島の上に灯台が見える。
【写真下】俵島のチェックポイントでパンチを押して記念写真を撮ってもらう筆者。

 

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2008.05.15

萩往還2008・250キロ(14回目は・・・)その5:海湧食堂

5月3日:転倒後に(海湧食堂)86.2キロ 昨年比 58分遅れ

俵山温泉に4時28分に到着。
いつもより約1時間遅い。
ここから日本海に向けて砂利峠(じゃりがたお)へ向けて急な上り坂が始まる。
以前の嵐で道を間違ったところでもある。

大坊ダム(75.8キロ) へは6時03分に到着 昨年比1時間10分ほど遅れ

いつものお馴染みのエイドです。
リーダーのH川さんご夫妻がいてくれました。
お嬢さんのYチャンは帰ってこないとかで、今年もオジサンは振られました(笑)

大坊エイドを出発して海湧食堂(86.2キロ)に向かう。
痛み止めを飲みながらなのと、西寺エイドで包帯でサポータしてくれたのが効いて痛みは軽い。

でも、時間はどんどん遅くなっていく。

海湧食堂(海湧食堂) 86.2キロ 昨年比 58分遅れ

海湧食堂の前で(うーさん@北九州さん提供) やっと海湧食堂に到着、 スタッフも食堂のおばちゃんもいつものメンバーでほっとする。

何時ものお粥さんをいただく。
調子のいい時はビールだったが、ここ何年かはビールは我慢です。

荷物は100メートルほど離れた湯谷中学校にあります。
靴下と、昼間用の帽子などに衣替え。

 次は初めてのチェックポイントの俵島(97.3キロ)を目指します。

海湧食堂から俵島に向かう筆者【写真上】海湧(うみわく)食堂に到着した時の筆者(ブルーの長そでシャツ、 いつものロングタイツ、頭にはバンダナ風の帽子)
【写真下】着替えて俵島を目指す筆者の写真(ブルーの長そでシャツ、いつものロングタイツ、 帽子は暑さを考えて後ろに日差し除けのついたものに変えている)スタッフからゴマのお菓子をもらっているところ(ごまかすようにとか?)

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2008.05.11

萩往還2008・250キロ(14回目は・・・)その3:豊田湖

5月2日:転倒後に(豊田湖)57.4キロ 昨年比 58分遅れ

西寺エイド(43.9キロ)に昨年比50分遅れで到着した。
手当などをしていただいたので少しロスタイムがある。
いつものビールは後回し(笑)、豊田湖エイドが奥に移動したので、寄らなくても良いように隣のコンビニで食糧を調達する。

いよいよ石柱渓の暗闇に向かって再スタートする。

コースは勝手知った道なので心配は全然ない。

やがて豊田湖の堰堤が右のはるか上に見えてきて、鋭角に右折すると急坂を約1キロ登る。
旧・山本ボートのエイド跡に到着(時刻:2時56分 昨年比ほぼ1時間遅れ)

山本ボートの食堂跡で軽く腹にチャージする。
隣のトイレを借りる。
早々にスタートする。
約1キロ行くと新豊田湖のエイドへの分岐がある、警備員が右へ曲がれと誘導してくれるが、直進する旨を伝えてエイドをパスした。

次は俵山温泉のエイドへ向かう(66キロ地点)

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2008.05.09

萩往還2008・250キロ(14回目は・・・)その2:転倒後

5月1日:転倒後に(西寺エイド)43.9キロ 昨年比 50分遅れ

当たり前だが、スタートしても全然からだがのってこない。
からだが重い!

転倒後に西寺エイドで手当てを受ける筆者 「湯の口エイド」(約20キロ地点) の直前で橋と道路のさかいめにつまづき転倒。
一瞬何があったか判らなかった。
外傷は無いようだが、左肋骨が痛い。
痛み止めを探すが、今回に限って持参していいなかった。

前後していた九州のドクターが(ホームページをご覧頂いているとの事)が痛み止めなど、ご自分用の薬を提供してくださった。

ご一緒に走り「西寺エイド」(43.9キロ)に到着。

いつもお馴染みのエイドです。
リーダーも、奥さまも、スタッフもほとんどが顔なじみ。
事情を説明したら、すぐに看護師さんを呼んで下さり、他のボランティアさんは自宅に湿布薬を取りに帰ってくれた。
子どもたちは帰宅したが、スタッフと恒例の記念写真ありがたい事です。

  

 

 

【写真上】西寺エイドで左肋骨を手当して下さる看護師さんと筆者
【写真下】子どもたちは帰宅したが、スタッフと恒例の記念写真

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