2009.09.07

立山登山マラニック(3)

月30日(日曜)
 富山県の常願寺川河口にある浜黒崎海水浴場をスタートし、 3003メートルの立山連峰・雄山山頂をゴールとする「第12回立山登山マラニック」が開催されました。

ゴール地点の雄山山頂を雷鳥荘から望む翌日は快晴とはいかないけど薄曇りの天気。
ゴール地点の雄山神社が時折雲の間から見え隠れする。

要するに山岳部分を全然走らずにゴールするわけです。
でも、この天候では賞がありません。

朝食を済ませてバスターミナルへ向かう途中に初めてのお二人のために地獄谷を見物する事にしました。

地獄谷は蒸気が湧きあがり、 ときどき硫黄の臭気も漂ってくる。
宿泊した雷鳥荘からも湧きあがる蒸気を見る事が出来る。 地獄谷の風景

一度地獄谷に降りて、 源泉などを回った後に再び急な階段を上り返して「みくりが池」に戻った。

ここでまた記念写真を撮った後に室堂ターミナルに向かう。
選手はほとんどがバスに乗車して、残っているのはスタッフと我々だけ。

何時もは逆の立場でスタッフに見送られるのだが、 今年は逆の立場で皆さんを送り出す。

室堂ターミナルをバックに帰路につく選手を乗せたバスを見送るスタッフ「来年の出会いと再会を念じて!!」 と書かれた10メートル以上もある横断幕をみんなで持ち、手を振ってバスを見送る。
なんだかジーンとしてきた。

我々は室堂ターミナルに引き返し、トロリーバスで「大観峰」 駅に向かう。

【写真上】雷鳥荘前から雄山山頂を望む
3003メートルの雄山山頂にある祠がはっきり見えています。
【写真中】 地獄谷の風景

【写真中】地獄谷の遠景
地獄谷のあちこちから水蒸気の噴煙が湧きあがって硫黄の臭気がしています。

【写真下】室堂ターミナルをバックに帰路につく選手を乗せたバスを見送るタッフ
10メートル以上あるかと思われる横断幕を持つスタッフの皆さん。

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2009.09.02

立山登山マラニック(2)

月29日(土曜)
立山駅のゴール地点で記念写真 富山県の常願寺川河口にある浜黒崎海水浴場をスタートし、 3003メートルの立山連峰・雄山山頂をゴールとする「第12回立山登山マラニック」が開催されました。

当日は深夜からの豪雨と山間部の道路などが決壊しているなどで、約30キロ地点の「立山駅」が決勝点となりました。
要するに山岳部分を全然走らずにゴールするわけです。
でも、この天候ではしょうがありません。

筆者は約20キロ地点の「岩峅寺(いわくらじ)」 にある雄山神社でリタイヤ宣言をしました。

立山駅は選手の荷物で大混雑車に乗ってゴール地点へ移動。
せっかくだからゴールテープのところで記念写真(チャッカリ)

雨にぬれているので冷えてきました。
着替えなどは室堂までもらえないと思っていたら、立山駅に並べてありました。
ありがとうございます。

これで震えないで済みます。

着替えてどうしようかと思っても、 まだ朝の8時前です(笑)
ビールを飲むにも早すぎ!

玉殿岩屋です室堂行きのバスを待って、 東京から同行してくださってるボランティア仲間と乗車しました。
今度は室堂で時間つぶしです。

まだ時間は12時ごろ。
ターミナルでお蕎麦を食べてから、室堂を散策です。

何時もならこんな時間は取れません。

何時もは行かれない「玉殿の石室」へ行ってきました。
山道を10分ほど、昔の修験僧が修行したと言われる石室です。

【写真上】立山駅のゴール地点で記念写真
ゴールテープを持つボランティアさんも、筆者もカッパを着ています。
このころはまだ雨が降り続いていました。

【写真中】立山駅は選手の荷物で大混雑
立山駅の階段は選手の荷物が所狭しと置かれています。

【写真下】玉殿岩屋です
岩屋には石仏が数体まつられています。

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2009.08.31

立山登山マラニック(1)

月29日(土曜)
スタート地点でお横断幕をバックに撮影富山県の常願寺川河口にある浜黒崎海水浴場をスタートし、 3003メートルの立山連峰・雄山山頂をゴールとする「第12回立山登山マラニック」が開催されました。

 筆者も第一回から参加しているので、 今年もボランティア仲間と3名で参加。

当日は深夜から激しい雨が降り続いている。
スタート地点の浜黒崎海水浴場に到着しても一向にやむ気配はない。

スタートは早朝の4時。
雨が降りやまず、スタート時間が近づいても殆どの選手が屋根の下で雨宿りを雄山神社でリタイヤ記念の写真を写すしています。

 4時を少し回ってから実行委員長の「えい・えい・おー」 の雄たけびで松明を先導にして選手全員がスタート。
今回の参加選手は227名のマラニックと、55人のウォークの総勢282名です。

スタート直後は常願寺川の堤防道路を走るので、水たまりに入ったり、 横切る道路をくぐる立体交差の池のようになった水たまりに突っ込んだりして靴はもちろん水浸しで大苦戦!

やがて明るくなったころに約20キロ地点の第一エイドが雄山神社・下宮に設雄山神社でボランティアさんと記念写真営してありそこに到着した。
ここで今回の大会は雨のため約30キロ地点の立山駅が決勝に変更になった事 を知る。

実は6月から大臀筋を痛めて殆ど走る事が出来ずに、今回も同じ痛みが出ている。
大会であるので、LSD的な走りでは当然みんなに追いつかないので、ある程度スピードを出して走るので無理をしているためだ。
第一エイドでリタイヤを申告!

【写真上】スタート地点で横断幕をバックに撮影
手作りの横断幕(立山登山マラニック・スタート)をバックに。ストロボで雨粒が沢山写っています。
筆者の服装は黒い帽子黄色いTシャツにチームのランシャツに黄色のゼッケンを付けて、上からビニールのゴミ袋をかぶっている。

【写真中】雄山神社でリタイヤ記念の写真を写す
雄山神社の社務所をバックに両手をあげてVサインをする筆者(服装はスターとのままです)

【写真下】雄山神社でボランティアさんと記念写真
エイドスタッフの女性3人と一緒に山門をバックに記念写真。女性はおどけた恰好をしています。

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2009.07.14

走り方、歩き方(その3)

いまさら萩のネタでもないのですが、走り方・歩き方の基本について。

250キロの間に意識して走ったり歩いたりしたら結果がどうなるかということだった。

今回意識した事は

1、なるべく足を使わない
2、着地はフラット着地(土踏まずの後ろを意識する)
3、一本線走行を心がける

この3つが主なポイントである。

前回の投稿で3つの注意点を説明したが、その結果は!!

1、 大腿四頭筋の筋肉痛が帰宅後の翌日には消えていた。(いつもは1週間近くは階段を降りるときに苦労しているのだが)
(足を使わない走りに徹したことが影響しているのだろう)

2、 いつもは最低数本の爪を剥がしているのだが、今年は被害がゼロ!
(足を使わない走りに徹したことが影響しているのだろう)

3、 右足のくるぶしを蹴って血だらけになる現象。
終わってみれば、右のくるぶしを蹴った記憶が無い! もちろん、被害ゼロ!
(一本線走行と、足を真っすぐ出すことが良かった)

終わってみれば良かったことだらけのようだが、変わらなかったことも多い。

レース後の足の浮腫みは変わらず、 戻るまでに一か月ほどかかった。
足が靴下と擦れて足首から下の皮が剥けてしまうが、これはほとんど変わらない。
レースの結果は46時間09分で良くないが、これでも過去6番目の記録で、ほとんど練習していないことを考えれば上出来!

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2009.07.13

走り方、歩き方(その2)

いまさら萩のネタでもないのですが、走り方・歩き方の基本について。

250キロの間に意識して走ったり歩いたりしたら結果がどうなるかということだった。

今回意識した事は

1、なるべく足を使わない
2、着地はフラット着地(土踏まずの後ろを意識する)
3、一本線走行を心がける

この3つが主なポイントである。

●一つ目:足を使わないでどうやって250キロを走り・歩き通すのか?

もちろん、使わないで走れるわけはない! が、なるべく足を使わないように走るに利用することは「重力」 である。

ボールを転がすと、コロコロと転がっていく!
これと同じことが走ることにつながる・・・

何かと言うと、重心の移動であり、ボールが転がるように走る・歩くは前傾姿勢が重要である。

ウルトラ走り! と言われる走りがある。
上下動の少ないフラット走法、手の振りはどちらかというと左右に肩を張って走る。
足は少しガニ股風(左右に足先が開いている)

しかし、この走りでは完全に足を使って走らなくてはならない。

●二つ目:フラット着地はショックを少なくすると同時に、 着地した瞬間に重心が足に乗っているため、その瞬間から推進力になる。

よく言われる踵着地は進行方向に対してはつっかえ棒の作用で進むことの妨げになる。
歩幅を少し短くすることにより、土踏まずの後ろ側で着地する感覚になり、前傾姿勢の助けにもなる。

●三つめ:一本線走行

以前から私の走りは左足を巻くような癖があるようで、超ウルトラになると右足の踝を左足の踵で蹴る時があり、 そのうちに皮膚が破けて血が出てくる。
何よりも蹴った瞬間には悲鳴が出るような痛みがあり、本当に悲鳴を上げることも度々!!

一本線走行と同時に足を真っすぐに出す、着地することを心がけた!!

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2009.07.10

走り方、歩き方(その1)

いまさら萩のネタでもないのですが、走り方・歩き方の基本について。

昨年の3月から日本スポーツボランティア・アソシエーションの「ウォーキング指導者研修会」 受講し、 指導者コースを修了。
教えてくださったのはオリンピックのマラソンでメキシコ・ミュンヘン・モントリオールと3大会連続出場の「宇佐美彰朗」氏。

ということで、昨年の秋にウォーキング指導者として有資格者となり、教えることを許されたわけだ。

今年の萩往還の一つのテーマが、 このウォーキング指導者としていつも教えていることを250キロの間に意識して走ったり歩いたりしたら結果がどうなるかということだった。
ウォーキングは走る前の準備段階! 的な考えではない。

ウォーキング→ジョギング→ランニング を通過したら何が目的になるかというと、 実は「ウォーキング」 なのである。
この3つには境目が無い、つながっているのである!!

ということで、 今年の萩往還をテーマにそって走ったり・歩いた結果は!!

image02    実は大違いであった!

 結果はこの写真が物語っている!

写真上(2004年)
ほとんどの足の爪は内出血で浮き上がっている。
すでに死んで剥がれかけている爪もある。
足の裏は肉刺ができてバンドエイドでケアーしてある指も数本。
写真は矢印で状況を説明している(爪の内出血=5か所、水ぶくれ=2か所、爪が浮いている=2か所、内出血=1か所)

写真下(2009年)
毎年の事のように浮腫んではいるが、爪のダメージは一本も無い。

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2009.05.31

2009萩往還:15年目を振り返る(5月2、3日日)

萩往還マラニックを走り終わって、完踏記でご紹介できなかった写真などを掲載します。

5月2日
いよいよスタートです。
瑠璃光寺ン境内を出ると一般道、ここには太鼓をたたいて選手の皆さんを応援するボランティアさんがいました。
太鼓に送られて250キロの旅に出発です。

瑠璃光寺参道で太鼓をたたいて応援!  
   【写真1】 瑠璃光寺参道で太鼓をたたいて応援! (赤いハッピを着た人が10人ほど太鼓をたたいて応援しています。選手はその前を走っていきます)
スタート地点(写真提供:うーさん@鉄竜さん)

 

 

 

 川尻岬のエイドに到着した筆者たち 5月3日
【写真2】川尻岬のエイドに到着した筆者たち (途中で合流した東京の方と3名で川尻岬のエイドに到着。後ろは急激な下り坂、帰りはこれを登り返します)
約107キロ(写真提供:うーさん@鉄竜さん)

 

 

 

千畳敷に向かって登り始める筆者(川尻漁港付近にて)

【写真3】千畳敷に向かって登り始める筆者(川尻漁港=立石観音 付近にて)
後ろに漁港のテトラポッドが写っているが、護岸で海は見えません。ここからが地獄の上り坂に入ります(冷汗)
約117キロ

2009萩往還完踏記はちらです

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2009.05.29

2009萩往還:15年目を振り返る(5月2日その1)

萩往還マラニックを走り終わって、完踏記でご紹介できなかった写真などを掲載します。

5月2日
この日は午後3時から説明会。
説明会の後はみなさん急いでスタートの準備です。

筆者は4時半ごろにはスタート地点の瑠璃光寺に到着していました。

説明会場でUMMler仲間と! 
   【写真1】 午後3時から行われた説明会を終わって会場の前でUMML(ウルトラマラソンメーリングリスト) の仲間と写す。 (総勢15名ほどでしょうか?UMMLの旗を持って記念写真です。

 

 

 

 スタート前の瑠璃光寺境内で

【写真2】荷物を預けてスタート地点に向かう途中(瑠璃光寺境内)で、大会旗の前で写す(写真提供:うーさん@鉄竜さん)

 

 

 

筆者のスタートする姿

 

 

【写真3】スタート風景(筆者がアップで、左手を上げて観客に挨拶している姿が写っています)

 

 

2009萩往還完踏記はちらです

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2009.05.27

2009萩往還:15年目を振り返る(5月1日)

萩往還マラニックを走り終わって、完踏記でご紹介できなかった写真などを掲載します。

5月1日
【写真1】瑠璃光寺の受付から、今年は松籟亭(しょうらいてい)になりました(瓦葺の東屋の正面に大会の横断幕がはってあり、 その中で受け付けです。
【写真2】前日のウルトラセミナーの写真(ホワイトボードを背に大会実行委員会代表の木原さんが挨拶している。
【写真3】何時も泊まっている「惣野旅館(そうのりょかん)」玄関前の写真。
【写真4】スタート直後に横断する「一の坂川」の風景(惣野旅館の前を流れている)、ホタルの自生地として有名、 川は幅10メートルほどだが、川面には草などを保護していて、護岸にはツツジが植わっている。桜の時期にはきれいだろう!!

受付場所の風景写真

  

 

 

 

 

説明会場

 

 

 

 

 

何時も宿泊している「惣野旅館」の写真

 

 

 

 

 

一の坂川の風景

 

 

2009萩往還完踏記はちらです

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2009.05.26

2009萩往還:足の浮腫み(5月26日)

萩往還マラニックを走り終わってから、毎年のように足首が異常に浮腫んで、体重計式の体脂肪率が通常時の半分以下まで下がってします。
今年はそれを真面目に測定してみました。

  体重と体脂肪率のグラフ(5月26日までのグラフが描かれています)

 

 

 

【画像】体重と体脂肪率のグラフ(5月26日までのグラフが描かれています)(クリックすると大きな画像が見えます)

今日(5月26日)のデータは 体重59.6キログラム、体脂肪率12.5パーセントでした。

だいぶ通常に戻りつつありますが、まだ14パーセント台には戻りません。
6月にならないと無理のようです。

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2009.05.23

2009萩往還:足の浮腫み(5月23日)

萩往還マラニックを走り終わってから、毎年のように足首が異常に浮腫んで、体重計式の体脂肪率が通常時の半分以下まで下がってします。
今年はそれを真面目に測定してみました。

  体脂肪率と体重のグラフ(5月23日)

 

 

 

 

今日(5月23日)のデータは 体重59.7キログラム、体脂肪率11.1パーセントでした。

今日はウォーキング指導者研修の教室でこの事を報告してきました。

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2009.05.22

2009萩往還:完踏記(15)【大会後の体脂肪率】

萩往還マラニックを走り終わってから、毎年のように足首が異常に浮腫んで、体重計式の体脂肪率が通常時の半分以下まで下がってします。
今年はそれを真面目に測定してみました。

体重・体脂肪率のグラフ  

 

 

 

 

 

 

 

【グラフの説明】
表のタイトル「萩往還直後の体重/体脂肪率」
グラフは左に体重、右に体脂肪率の二軸グラフ。

大会前=には体重:60.0キロ・体脂肪率:14・0パーセント(出発前)
終了後=体重:61.0キロ・体脂肪率:9・5パーセント(帰宅時の5月5日)
その後徐々に体脂肪率が下がり、9日には体重:62.9キロ・体脂肪率6.2パーセントに下がる。
(7日には最低5パーセントまで下がる)

10日からは徐々に体脂肪率も上がってきて、21日現在は体重:59.2キロ・体脂肪率11.3パーセントまで戻ってきた。

体脂肪率が異常に低い時期は体重も増えている。
これはもっぱら足の浮腫みではないかと思う。

この体脂肪率は体重計式の電気抵抗で測定する体脂肪計での測定値。
試合直後は異常な足のむくみで、正確な体脂肪率は測定できない。
この事をご了解ください。

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2009.05.21

2009萩往還:完踏記(14)【完踏しました】

「山口100萩往還マラニック」は明治100年を記念して小野幹夫氏が作り上げたウルトラマラソン大会。
山口県の山口市をスタートし、秋芳町、日本海の俵島、長門市、青海島、萩市から往還道を通って山口市に戻る250キロが最長のレース。

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5月4日(月曜)

完踏証の写真 2年ぶりに完踏させてもらった。
完踏証も雨にぬれて文字がにじんでいます。

【写真1】完踏証の画像(46時間9分17秒の文字があります、順位は記入されていません)
長い時間(足かけ3日走ったり・歩いたりした成果です。

 

 

今回の参加賞はこんなものをいただきました。

今回いただいた参加賞の一部 【写真2】参加賞の一部の写真 (ナンバーカード(前後二枚)、チェックシート、名前入り反射板、LEDの点滅ライト)

参加賞のTシャツ【写真3】参加賞のTシャツ (紺色で前側に瑠璃光寺の五重塔の筆書きイラストが描かれています。その右側に「山口を」の筆字が大きく書かれています)

完踏賞の往還道一里塚レプリカの表 【写真4】完踏賞の往還道一里塚レプリカの表(萩往還の透かし文字と、「山口100萩往還マラニック」の大会名と「完踏賞」 の文字があります)
(裏側には今年初めて大会名が記載されました「第21回大会・平成21年5月4日・完踏」と書かれています)

コース図の冊子

 【写真5】コース大会プログラムの表紙 図の写真(萩往還の筆字と萩市内と思われる写真が表紙の下部に印刷されています。

【写真6】大会プログラムです(緑の表紙にコース図と同じ「萩往還」の筆字があります)

 

 

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2009.05.20

2009萩往還:完踏記(13)【瑠璃光寺にゴール!】

「山口100萩往還マラニック」は明治100年を記念して小野幹夫氏が作り上げたウルトラマラソン大会。
山口県の山口市をスタートし、秋芳町、日本海の俵島、長門市、青海島、萩市から往還道を通って山口市に戻る250キロが最長のレース。

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5月4日(月曜)

●明木市(225.9キロ)10時50分到着<東光寺チェックポイントからの区間スピード=11分43秒/キロ>

明木市(アキララギイチ)の伝言板 明木市 (アキララギイチ)の伝言板には先ほどすれ違った「あさひ」さんの伝言がありました。
「クニさん、ゴールまでに再会する事を楽しみにしています(あさひ)」と書かれていました。

【写真1】「あさひさん」の書き込みのある伝言板、私も「会えました」と赤い文字で書き込む。隣には私もメンバーであるUMML (ウルトラマラソンメーリングリストの書き込みも見える)

私も「会えました」と追加の書き込みをしてエイドのお菓子をいただく。
ここのエイドは歩け歩けの組にはお弁当が出るが、マラニックの部の選手にはお弁当は出ません。
しょうが無いから前の酒屋さんで缶ビールを買って飲んでいたら酒屋の奥さんが「さっき子供がお金を間違えて取ってしまった!」 と余分に払ったお金を持って返しにきてくださいました。

伴走者さんと一緒に走ってくるランナー缶ビールを飲んでいたら向こうからビブスを着たコンビが走ってくる。
東京の視覚障がい者ランナーWさんと伴走者のAさんのコンビです。

 【写真2】伴走者さんと一緒に走ってくるランナー(ビブスには「視覚障害」と「伴走」の文字が。

Wさん、Aさんと共に記念写真などを写してさらに往還道を進みます。

明木市を過ぎるといよいよ「一升谷」 と言う往還道の石畳の遺構が延々と3キロも続く急な上り坂になる。
ここも下ってくる他の部門の選手たちが声援を送ってくれる場所ですが、声援があっても苦しさは紛らわせることができず、 息を切らせながらひたする急坂を登ります。

十合(一升)と書かれた木製の一里塚(標高三四六米と書かれています) やっと一升谷の10合目に到着。 ここには萩往還道の一里塚に「十合目」の表示があります。

【写真3】十合目(一升)と書かれた木製の一里塚(標高三四六米)と書かれています。

今度は急坂を下ります。
やがて田んぼの畦道を通ったりの和やかな往還道になりますが、この付近では苦しくて! まだ佐々並に着かないかな? と待ち遠しいところでもあります。

やっと佐々並 (ササナミ)の街並みが見えてきました。
舗装道路にでて少し行くと佐々並のエイドです。
ここには美味しいお豆腐があるので有名、今年もまだありましたので早速いただきます。

佐々並エイド (235.6キロ)13時20分到着<明木エイドからの区間スピード=16分18秒/キロ>
(明木でチョットさぼったので少し区間スピードが落ちてます)

佐々並エイドのテント前で筆者の記念写真 【写真4】佐々並エイドのテント前で筆者の記念写真 (ブルーのテントの中にテーブルがあり、佐々並豆腐やレモンの蜂蜜漬けなどが美味しい。 筆者はスタート以来はいているとングタイツと萩市内で着替えた半袖のUMMLのTシャツ、日よけ付きの帽子にデイパック)

 

 さあ、最後の往還道の難関に向かってスタート!!
ゴールの瑠璃光寺(ルリコウジ)まで残りは14.4キロ(3時間ほどかかります)です。
まず国道に出てひたすら上り坂。

首切れ地蔵の3体の写真旧道に入ったり、国道に出たりの繰り返しで、いい加減に飽きたところで急坂を下って旧道に入る。
ここは「首切れ地蔵」 のお地蔵さんが3体祭ってあるところです。

【写真5】首切れ地蔵の3体の写真(左のお地蔵さんは赤い着物を着て、右の2体は赤いよだれかけのようなものを付けています。 右には説明板が見えます)

ここからしばらく水平な旧道を走ると再度国道に出る。
ここから板堂峠までは単調な上り坂が4・5キロ続きます。
ただひたすら登るだけ!

途中に今年も草もちのエイドがありました。
草もちはちょっと重たいのでお茶だけご馳走になってさらに登ります。

往還道の石畳が終わったところで記念写真やっと萩往還の最高所・板堂峠(イタドウトウゲ)=標高545メートルです。
これで上り坂は無くなりました。
でも、本当にいやっと言うほどの登り坂・下り坂に悩まされました(間違い・楽しみました!!)

最後の往還道を楽しみながら下りますが、この頃から雨がパラついてきました。
石畳で転ばないよう慎重に下ると、下から初日にお世話になった「西寺エイド」のリーダーAさんがご夫妻で上ってきます。
話をしようと立ち止まると前につんのめってしまい、Aさんの手を借りて道端の柵につかまってしばらくお話します。
70キロに出ていたが萩で止めちゃったそうで、 明木の手前ですごいスピードで走っているAさんとすれ違ったので完踏間違いないと思っていたんですが、残念です。
同じところでAさんのお嬢さんともすれ違ってエールの交換をしました。

 やがて天花畑(テンゲハタ)です、東屋では今年もオカリナを演奏して選手の帰りを祝福して下さる人がいました。
「いつもありがとうございます!」とお礼を告げてさらに激しくなった往還道の石畳を下ります。
やっと石畳が終わったところで記念写真です。

【写真6】往還道の石畳が終わったところで記念写真(後ろには下ってきた石畳が雨にぬれて見えています)

ゴールする筆者 今度は舗装道路を下りながら瑠璃光寺に向かいますが、 この3,8キロが長い!途中で何人かを抜いたり、先に行ってもらったりしながらやっと山門を通りゴールです。
46時間10分ほど!!、今年は転ばないですみました(苦笑)

瑠璃光寺 (250.0キロ)16時10分ごろ到着<佐々並エイドからの区間スピード=11分48秒/キロ>

【写真7】ゴールする筆者(両手を左右に広げて万歳のような格好をしていますが、やっぱり左に傾いて250キロの疲労が感じられます。 (河童を着たスタッフがゴールテープを持っています。後ろには河童を着た選手が見え、 その後ろには雲がかかった瑠璃光寺の五重塔がかすんで見えています《写真提供:うーさん@鉄竜さん》

(使わせていただいた他の選手の写真はナンバー部分を判別できないように消してあります)

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2009.05.19

2009萩往還:完踏記(12)【往還道に入る!】

「山口100萩往還マラニック」は明治100年を記念して小野幹夫氏が作り上げたウルトラマラソン大会。
山口県の山口市をスタートし、秋芳町、日本海の俵島、長門市、青海島、萩市から往還道を通って山口市に戻る250キロが最長のレース。

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5月4日(月曜)

●虎ヶ崎チェックポイント(207.1キロ)6時49分到着<玉江駅エイドからの区間スピード=10分55秒/キロ>

ここを折り返すといよいよスタート地点の山口市・瑠璃光寺 (るりこうじ)に向かって戻ることになる。
帰路はこれから笠山に向かう選手に「行ってらっしゃい!!」と声をかける。
往路は「お帰りなさい!」と声を掛けていたのだが、この違いは大きい。
昨年の骨折の際にとてもお世話になった九州のH先生 チョットだけ優越感を味わいつつ最後のちぇっこポイント「東光時(とうこうじ)」 へ向かう。


知り合いとも時々すれ違う。
そのうちに昨年の骨折時に痛み止めをくれたり、一緒に走ってくれたり、大恩人の九州から参加のH先生とすれちがっ他ので思わず記念写真。
【写真】昨年の世話になったH先生の写真(まだまだ元気でマイペースの様子・歩道には色とりどりのツツジが咲き誇っている(赤・ピンク・ 白など)

東光寺への分岐で道路の反対側をセミナー講師のKさんが元気に走ってきた。
どうも宗頭で4時の関門まで寝ていたという事。
それからの追い上げがすごい。

いよいよ最後のチェックポイント「東光寺」 に到着。

●東光寺チェックポイント(215.3キロ)8時40分到着<虎ヶ崎チェックポイントからの区間スピード=13分32秒/キロ (食事時間を含む)>

東光寺の総門前にあるチェックポイントで記念写真しっかりパンチを押してこれでチェックポイントはお終い!!
あとは往還道の難所が待っているが、なんとなく気が楽になる。
残りの35キロに向かって気を取り直してスタートする。
【写真】東光寺の総門前で最後のパンチを押してから記念写真(ブルーの長そでシャツ、いつものロングタイツ(スタートから同じ)、 後ろに日よけのある帽子)、足元にはUターンの石灰が引いてあり、東光寺のチェック用立て看板が見え、他の選手がパンチを押している後姿)

松陰大橋の急坂を登り・下ったところにバイパスが出来ている。
一昨年はこのバイパスを通ったのだが、 今年は警察からの指導で許可道路以外の通行が厳しくなっているのでガードマンの誘導の通り萩警察前の道路を進む。
日が上ってとても熱くなったのでショッピングセンターに飛び込んでトイレで半そでに着替える。
いよいよ萩駅前を通過するが、今年も萩焼祭りとかで非常に混雑している。

この頃から向こう側からDの35キロ、Cの70キロ、Bの140キロ、の選手がすれ違い、皆さん「お帰りなさい!」、「お疲れさま!」 と声をかけてくれる。
とても元気が出る! でも、おかげで歩けなくて、だいぶ無理して元気がある振りをして坂道も走る。人影が無くなると歩きだす(爆笑)

●道の駅(萩往還公園)に到着(222.2キロ)時刻不明

九州からのEさんご夫妻(伴走ロープで走っている) ここから本格的な山道の急な上り坂になる。
降りてくる選手は道を譲りたくても止まれない事も多く、譲り合いながら進む。

 やがて河川敷の堤防道路を走っていると向こうから伴走者と共に走ってくるランナーの姿が見える(約224キロ付近)
私が初めて萩往還に参加した時に先ほどの山道を登っている時に突然目の前に白杖が飛び込んできた!
なんでこんな処で白杖! とビックリしたのだが、九州太宰府のEさんご夫妻です。
それ以来あちこちでご夫婦にお会いするチャンスができました、今年は見えないなと心配していましたが、ここでお会いできました。
【写真】明木(あきらぎ)川の堤防道路を元気に走ってくるEさんご夫妻(4人並んでいる左側の2人がEさんご夫妻、右の2人は歩いているが、 Eさんご夫妻は元気に走っている)

しばらく行くと突然「クニさん!!」と声がかかる、返事をすると「あさひ」と名乗ってくださった!
数年前から萩往還の掲示板で知り合った方で、以前は60キロに参加していたので早く通過してお会いすることができなかった。
掲示板と明木市にあるマラニックの伝言板でのお仲間です。
今年も伝言板にメッセージを残してあるとの事、他にも伴走者と一緒に走っている人を抜いてきたとの情報も下さる。

「あさひ」さんとお別れして明木市(あきらぎいち)に向かう!!

●明木市(225.9キロ)10時50分到着<東光寺チェックポイントからの区間スピード=11分43秒/キロ>

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(使わせていただいた他の選手の写真はナンバー部分を判別できないように消してあります)

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2009.05.18

2009萩往還:完踏記(11)【笠山を折り返す】

「山口100萩往還マラニック」は明治100年を記念して小野幹夫氏が作り上げたウルトラマラソン大会。
山口県の山口市をスタートし、秋芳町、日本海の俵島、長門市、青海島、萩市から往還道を通って山口市に戻る250キロが最長のレース。

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5月4日(月曜)

●玉江駅エイド(193.9キロ)4時25分到着<三見駅チェックポイントからの区間スピード=11分02秒/キロ>

三見駅からの道のりは街灯もない田舎道で薄気味悪いから早く通り過ぎた見たいです(笑)

玉江駅で少し横になって、先行の選手がまだ寝ているうちにソット出発する(笑)
これで何人か抜いたことになります(爆)

スタートするとすぐに140キロの上位選手ががブルーのナンバーカードを付けて元気に走ってくる。
エールをもらったり、送ったりでお互いに元気付ける。

自分はトイレに行きたくなったので、コースアウトして24時間スーパーに寄ることにした。
ここは様式便器もあり温かいし、24時間開いているのと品ぞろえが豊富なので非常に便利なのです。
ただ、コースから少し外れ、一昨年はコースに戻るのに道を間違えて、早朝散歩の市民のかたに道を聞いたりしたので、 今年は正直に元の道をトレースして戻ることにした。

スーパーでズート一緒だったHさんは「遅いから先に行って時間を稼ぎます!」と、ここでお別れ。
Hさんとはこの後会う事はなく、ゴールも20分ほど早く入っている!! さすが!!

正規のコースに戻って一路、萩市内の外れにある「笠山」に向かう。
この13キロはとてつもなく長く感じるのだが、今年は走り方を変えたせいか、いつもより楽に進める。

1日のウルトラセミナーでのU講師の話によると、笠山は活火山で気象庁の監視対象、8800年前に噴火したといわれる。
阿武火山群(あぶかざんぐん)と呼ばれ、玉江駅から笠山に向かう途中にある半島のような島はこの火山群の一部だそうだ。
火山群としての次の噴火が1200年後に迫っているとの事! (急がなくては(笑))

椿の館(食堂)の写真 今年は笠山山頂のチェックポイントは無くなり、笠山の先端にある食堂「椿の館」 だけがチェックポイントになっている。

●椿の館チェックポイント(207.1キロ)6時49分到着<玉江駅エイドからの区間スピード=10分55秒/キロ>
(トイレに寄っているので非常に速いタイムです)

【写真】虎ヶ崎の食堂・椿の館の風景(写真は2006年のもの)、 小さな食堂で店先にチェック用のパンチと到着時刻を記入するノートが置いてある。

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2009.05.17

2009萩往還:完踏記(10)【萩市内へ】

「山口100萩往還マラニック」は明治100年を記念して小野幹夫氏が作り上げたウルトラマラソン大会。
山口県の山口市をスタートし、秋芳町、日本海の俵島、長門市、青海島、萩市から往還道を通って山口市に戻る250キロが最長のレース。

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5月3日(日曜)

●鯨墓チェックポイント(152.8キロ)19時05分到着<仙崎エイドからの区間スピード=13分06秒/キロ>

鯨墓を折り返すとまたまた青海島・海上アルプスのアップダウンを繰り返して仙崎に向かう。
帰路はキャンプ場は通過なので青海大橋まで約10キロ連続の工程になる。

この先は宗頭(ムネトウ)公民館まで約12キロあるので、約22キロの連続行程になる。
夜になって人通りも途絶えた街並みの旧道をランナーたちだけがヘッドランプの明かりを頼りに宗頭に向かう。

突然バス停のベンチから「クニさん!!」と声をかけられた。
暗闇の中から突然の声にビックリ!! 久しぶりに参加のHさん(私が初めて萩往還に参加のころ、桜道と連続参加するなどのスーパーマン) が日射病で熱があるとかで、額に熱さましのシートを張ってやおら起き上がってきた。
さすがスーパーマン、ちょっと話をしただけでさっさと先に行ってしまった(苦笑)

暗闇の中をやっと宗頭の明かりが見えてきた。
何時もの通り隣の酒屋で缶ビールを買ってから預けた荷物をもらう。
既にリタイヤした選手がボランティアとして活躍している人もいる。
顔なじみの選手が何人かボランティアとして活躍しています。
私も昨年は肋骨を2本折ったまま此処のボランティアを夜明けまで行ったのだ。

●宗頭チェックポイント(175.2キロ) 23時40分到着<鯨墓チェックポイントからの区間スピード=12分27秒/キロ>
●宗頭チェックポイント(175.2キロ) 0時30分出発<所要時間=50分(着替え・食事)>

5月4日(月曜)
藤井酒店のチェックポイント 食事後に簡単な着替えをして廊下で仮眠する、 モーニングコールならぬミッドナイトコールをしてくれる人がいたので、 0時20分に携帯電話にコールすることをお願いして横になるがなかなか眠れない。
携帯に着信があったのでやおら起きだして0時30分に宗頭を出発。

次のチェックポイント藤井商店を目指すが、休んだせいか肌寒い!
今年は派手な点滅ライトは無く、店のわきにある街灯のポールに看板と点滅ライトが淋しくつほど点滅しているだけだった。
【写真】ポールに白い「藤井商店」と書かれた看板と3つの点滅ライトがチカチカしている。手前にはビールケースが置いてある。周囲は暗闇。

●藤井商店チェックポイント(178.5キロ)1時05分到着<宗頭チェックポイントからの区間スピード=10分36秒/キロ (休憩を含まず)>

チェック後に暗闇の山道を標高差150メートルほど登る。
先行しているランナーを歩きながら抜いて国道に出たところで後から来るHさん、Sさんを待つ。

3人で鎖峠(クサリトウゲ)標高231メートルに到着したころは眠くて・眠くて!
Hさんと一緒に路肩に座って少し仮眠をとることにした。
Hさんは座るなり鼾をかいて寝始めた、よほど眠かったのだろう。
眠いがなかなか寝付けずに通り過ぎるランナーの声や足音を聞きながらうとうとして10分ほど寝ただろうか? 三見駅に向かって下り始めるう。

三見駅までは勝手知った街並みと思っていたら、 昨年通過していない間にずいぶんと街並みが変わっている!
新しい建物がたくさん出来て、違う街を走っているような気分だが、三見川は変わらず流れているので川を目安に一路駅に向かう。

鎖峠から標高差200メートル以上下ったことになり、すぐ先は海になる。

●三見駅チェックポイント(187.6キロ) 3時10分到着<藤井商店チェックポイントからの区間スピード=13分27秒/キロ>

三見駅チェックポイント

何時ものように誰もいない待合室と外の街路樹にチェックライターがぶら下がっている。
【写真】三見駅のチェックライターと看板(写真は2007年)駅前の街路樹に「三見駅」 と書かれた白い看板が立て掛けられて点滅ライトがチカチカしてチェックライターがぶら下がっている。駅の明かり以外の周囲は真っ暗。

三見駅を後にして薄気味悪い山道を玉江(タマエ)駅に向ってくにゃくにゃした道をヘッドランプの明かりだけを頼りに進む。
街灯一つ無い道だがこれでも立派な山口県道64号萩三隅線 (やまぐちけんどう64ごうはぎみすみせん)と言うのだそうだ。
時々山陰本線の踏切を横切る時以外は明かり一つ無い暗闇で、今年はHさんと2人だが、以前には何回か一人で通っている。

夜が明けかけた頃に玉江の街並みに入り、新聞配達のお兄さんに駅までの道を確認して玉江駅に向かう。
途中でなぜか右側からの道にこちらに向かって白線が引かれている。
自分たちの通っている道以外に道路は無いはずなのだが!

●玉江駅エイド(193.9キロ)4時25分到着<三見駅チェックポイントからの区間スピード=11分02秒/キロ>
(薄気味悪いから早く通り過ぎた見たい(笑))

ここまで来ると萩城はすぐで、先に到着したランナーが段ボールや駅のベンチで仮眠している。
私たちも少しだけ横になる。

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2009.05.16

2009萩往還:完踏記(9)【青海島の折り返しへ!】

「山口100萩往還マラニック」は明治100年を記念して小野幹夫氏が作り上げたウルトラマラソン大会。
山口県の山口市をスタートし、秋芳町、日本海の俵島、長門市、青海島、萩市から往還道を通って山口市に戻る250キロが最長のレース。

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5月3日(日曜)

●黄波戸口エイド(130.1キロ)15時01分到着<千畳敷チェックポイントからの区間スピード=11分05秒/キロ>

黄波戸口エイドのの子供たちにエールを送られ、いよいよ長門市の市街地を通って女性詩人 「金子みすず」の生誕の地「青海島 (おうみしま)」の先端にある鯨墓(くじらはか)152.8キロ)を目指すことになる。

黄波戸口エイドをスタートすると山陰本線を右手に見ながらひたすら黄波戸(キハド)温泉を目指すことになる。
130キロを過ぎて足も体も酷使している影響が体の各所に表れている。
足は靴下とすれて真っ赤に腫れあがっている。

今年は冒頭に書いたが、いつも行っているウォーキング指導者講習のテーマを意識して250キロを走っている。
そのひとつは前傾姿勢、次は土踏まずの後ろで着地すること、一本線の上を走ること。などなどである。
おかげでほとんど練習らしい練習をしていないながら、なんとか故障もなく130キロ過ぎまで到着している。
痛み止め、胃薬も今のところ服用の必要は無い!

コースは黄波戸温泉を折り返し長門市の繁華街に向かう。
途中で今大会3本目のお缶ビールを買って歩きながら飲ませてもらう(食事代わりなんです)
市街地に入ったところに大きなドラックスアが新しく出来ていたので、眠気覚ましの薬を購入する。

鯨墓エイドの風景前後している選手たちと話したり、離れたりしながら長門市街地を抜けて海に突き当たりました。
ここを左折すると仙崎(センザキ)エイドです。
チェックポイントではありませんが、タイムを記入するのと、ペットボトルを1本もらえます。

●仙崎エイド(往路)(142.3キロ)17時08分到着<黄波戸口エイドからの区間スピード=10分25秒/キロ>

千畳敷付近から前後して走っている山口県のHさん、東京のSさんたちと一緒に走っている。
何とか青海島には明るいうちに入ることができた。
ここからは「海上アルプス」と呼ばれているアップダウンを繰り返して島の先端の「鯨墓」に片道10キロを進むことになる。

 アップダウンを2回繰り返してやっと「青海島キャンプ場」に到着、早速ウドンを注文して食事。
食事後に早々に鯨墓に向かって再出発、またまたアップダウンを2度繰り返してやっと鯨墓のある建物が見えてきた。

●鯨墓チェックポイント(152.8キロ)19時05分到着<仙崎エイドからの区間スピード=13分06秒/キロ>

今年もNさんがいるかな? 昨年はリタイヤしたのでここに寄れなかった。
そう思ってエイドスタッフを見るとNさんが忙しく選手のお世話をしている。
2年ぶりに会う事が出来た。
先行する選手がクニがすぐ後ろから来るおよ! と伝えてくれたそうだ。その選手は脇のベンチで横になっている。
Nさんは昨年のリタイヤを聞いているとの事、早速記念写真を写して名残惜しいが先を急ぐ。
【写真】鯨墓チェックポイント(捕鯨の大砲が飾られている、手前のテーブルにはドリンク類のペットボトルが4本並び、 後ろではボランティアのNさんが忙しく働いている。その後ろにはチェックするスタッフの姿が写っています)

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2009.05.14

2009萩往還:完踏記(8)【千畳敷から下る】

「山口100萩往還マラニック」は明治100年を記念して小野幹夫氏が作り上げたウルトラマラソン大会。
山口県の山口市をスタートし、秋芳町、日本海の俵島、長門市、青海島、萩市から往還道を通って山口市に戻る250キロが最長のレース。

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5月3日(日曜)

●千畳敷チェックポイント(124.7キロ) 14時00分到着<立石観音チェックポイントからの区間スピード=12分50秒/キロ>

ここはちょうど中間点になる。
千畳敷から下りの写真125キロで約20時間、残り125キロで28時間の計算ですが、 そうは行かないのが萩往還でしょう。
風景は絶景だが楽しんでいる暇はありません。早々に次のチェックポイントに向かって出発です。

 千畳敷からは元の道に戻らず直進して道路に向かって直接下る。

今度は330メートルをひたすら下ります。
下り終わったところが旧エイドの西坂本ですが、今年は1.5キロほど先の黄波戸口に移動しています。
ところがこの1.3キロが長かった!、1.3キロ先の堀田T字路を左折するとすぐと聞いていたのに、はるか先にエイドらしき人影が見える。
あそこまで行くのか! と思ったけれど、どうせもっともっと先まで行くんだから、 エイドから先の次のチェックポイントまでの距離が短くなると思えば良いんです。

【写真1】千畳敷から下りの写真(西坂本の元エイド付近まで下ってきた筆者の走る写真(頭にはバンダナ風の帽子をかぶって、 ロングTシャツ、ロングタイツでまだ元気なふりして走っている姿。

●黄波戸口エイド(130.1キロ)15時01分到着<千畳敷チェックポイントからの区間スピード=11分05秒/キロ> (下りなのに遅いな!)

黄波戸口エイドの中学生と記念写真 エイドはいつもの中学生が甲斐甲斐しく選手のお世話をしてくれています。
食事はカップめんが主体、どんべいとか、キツネとか・・・です。
わたしは、あれ! 何を食べたんだっけ??? たぶん天ぷら蕎麦だったような?
【写真2】黄波戸口エイドをサポートする日置(ヘキ)中学校のバレー部の女子生徒と記念写真(筆者が前に座って、 女子生徒が7人お揃いのトレーナーを着ている。

ここ は昨年リタイヤバスで到着して、前年の子供たちと写した写真をスタッフに託しただけで素通りしたエイドなんです。
出発前に今年はみんなで記念写真を撮る!
「汗臭いおじさんでごめんね!」と言ったら、子供たちを引率している先生が、「この子たちはバレー部なんで、みんなも汗臭いから大丈夫!」 だって。

  コスモスの種を入れたポリ袋の表の写真 出発の時に選手一人ひとりに「コスモスの種」を入れた小さなポリ袋を渡してくれた!
袋の中には手書きで
===
「日置(「ヘキ」と読むんだそうです)、コスモス、種の文字」と風力発電の風車のイラスト、 コスモスが沢山咲いている花のイラストがカラーで手書きされています。
===
【写真3】コスモスの種を入れたポリ袋の表の写真


コスモスの種を入れたポリ袋の裏側の写真裏側には手書きで
===
「いままで、たいへんおつかれ様でした。これはコスモスの種です。
秋にはきれいな花が咲くと思います。
ぜひ植えてください。
また、機会があれば日置(ヘキ)におこしください。
頑張ってください。(ハートマーク)
日置(ヘキ)中学校生徒会
===
と手書きされています。

うれしいな!
こんなプレゼントは初めてです! 
【写真4】コスモスの種を入れたポリ袋の後ろ側の写真(種がたくさん入っているのが見えます)

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2009.05.13

2009萩往還:完踏記(7)【日本海から330メートルへ】

「山口100萩往還マラニック」は明治100年を記念して小野幹夫氏が作り上げたウルトラマラソン大会。
山口県の山口市をスタートし、秋芳町、日本海の俵島、長門市、青海島、萩市から往還道を通って山口市に戻る250キロが最長のレース。

===
5月3日(日曜)

●俵島チェックポイント(98.8キロ) 8時55分到着<海湧エイドからの区間スピード=10分54秒/キロ(食事・ 着替えなど含む)>

川尻(カワジリ)岬にあるチェックポイント:沖田食堂俵島のチェックポイントを終わると次は「川尻(カワジリ)岬」のチェックポイントに向かう。
湯谷島を抜けるまではアップダウンの連続。
大浦漁港の長ーーい直線平坦地を抜けるとまた上り坂が始まる。
今度は上り坂に苦しめられながらひたすら川尻岬に向かうが、この登りが長い長い!! 「向津具(むかつく)半島」 とは良く言ったものだ(笑)

登りに登って平坦な道路に出るとやがて急坂を下らされてやっと川尻エイドの「沖田食堂」に到着。
【写真上】川尻(カワジリ)岬にあるチェックポイント:沖田食堂(食堂の壁に「釣りえさ、おでん、お食事、休憩」と書いてあり、 選手がチェックノートに記入して出発する選手もいる)

●川尻岬チェックポイント(107.2キロ) 10時20分到着<俵島チェックポイントからの区間スピード=9分36秒/キロ>

食堂ではカレーうどんが美味しいと折り返しの選手から聞いていたが、 私が到着時にはカレーライスだけになっていて、 それも量が非常に少なくてチョット残念だった。

食事後に早々に立石観音に向かって出発。
先ほどの急勾配を今度は登り返すことになる。

棚田の美しい風景が足もとに広がっている。
はるか先にはこれから登る千畳敷の山並みと、さらにその先には青海島の島影が靄の向こうに見えている。
まだまだ明日の夕方まで走り続けるのだ。

立石観音のチェックポイント直前のバス停で女性の選手が靴下を脱いで呆然としている。
聞いてみると足が痛いので靴を脱いでみたら腫れがすごい状態で、見たらこれ以上走れなくなった!との事。
あと数百メートルで立石のチェックポイントでお店もあるが、ここはただのバス停で周囲には民家も見当たらない。
携帯電話も持っていないという事なので、大会本部に連絡をし、 本人了解のうえで収容車が来るまでここで待機することの指示を本部と連絡仲介して先を急ぐ。天気が良かったから良いようなものの、 雨だったら無視しておけない状況だった。

約10分の救出劇だったが、立石観音に無事到着。

●立石観音チェックポイント(117.1キロ)12時25分到着<川尻岬チェックポイントからの区間スピード=12分30秒/キロ (食事・着替えなど含む)>

津黄峠からの絶壁に見える千畳敷への自動車道路 ここからいよいよ千畳敷への上り坂になる。
海抜0メートルから延々との7.6キロで330メートル登ることになる。
途中の津黄峠(199メートル)で一度下ってから昨年からコースが変わった自動車道の急坂を登りだす。
ここは昨年に肋骨を二本骨折していた時に、この急坂を見て戦意喪失した個所です。

照りつける日差し、壁のようにそそり立つ自動車道路、疲れた足を引きずるように頂上の千畳敷に向かって進み続ける。
やっと道路が平坦になってくると見覚えがある千畳敷の広場になる。
【写真中】津黄峠からの絶壁に見える千畳敷への自動車道路(写真で見ると大した勾配に見えませんが、 実際は壁のような勾配でのしかかってきます。

●千畳敷チェックポイント(124.7キロ) 14時00分到着<立石観音チェックポイントからの区間スピード=12分50秒/キロ>

千畳敷の頂上から長門市、青海島方面を見た写真海抜330メートルの風景は絶景だが、そんな事を言っていられない。
何しろ昨年の肋骨を2本骨折してここでリタイヤした時のタイムより遅いのだ!!
【写真下】千畳敷の頂上から長門市、青海島方面を見た写真(足もとに千畳敷の草地、道路をはさんで風車の3枚羽、 海をはさんで長門市の街並みとこれから向かう青海島(おうみしま)へ渡る橋と青海島が少し見えている (あの先まで行くかと思うとゾーットします)

 

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2009.05.12

2009萩往還:完踏記(6)【日本海を走る】

「山口100萩往還マラニック」は明治100年を記念して小野幹夫氏が作り上げたウルトラマラソン大会。
山口県の山口市をスタートし、秋芳町、日本海の俵島、長門市、青海島、萩市から往還道を通って山口市に戻る250キロが最長のレース。

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5月3日(日曜)

●新大坊エイド(79.9キロ)5時44分到着<俵山温泉エイドからの区間スピード=9分40秒/キロ>

大坊エイド、今年は3キロ以上先の新大坊交差点に移動している。
長い間エイドに立ち寄っていないのと、大坊エイドは以前からリーダー、お嬢さんとも交流があり立ち寄らないで通過はできないエイドなんです。
リーダーのH川さんと奥様にもご挨拶。
今年のエイドは陸上競技場の一角を使っているので、トイレなどは立派、昨年まではトイレは仮設だったり、無かったりでチョット不便だったが、 この件は解消した。来年はどうなるのか?

新大坊交差点に戻ってからいよいよ油谷(ユヤ)大橋を渡ってひたすら海湧食堂に向かう。
左手には常に油谷湾の海が見えます。
この半島は「向津具 (むかつく)半島」と言います。

 あまりのアップダウンにムカツクからでしょうか(爆)。

まず川尻の海湧(ウミワク)食堂に到着。
ここは何時もお粥さんが美味しいので評判のエイドです。
早速到着タイムなどを記入してお粥さんをいただきます。今年もビールは無しです(笑)

●海湧(ウミワク)食堂(86.7キロ)6時54分到着<新大坊エイドからの区間スピード=11分17秒/キロ(休憩を含む) >

海湧で食事後、川尻中学校に向かって着替えをもらいます。
テーピングなどの最低限のケアーと靴下、Tシャツなどを着替えてこれからの暑さ対策を行って早々にスタートする。

俵島のチェックポイント先行する女性選手に追い付いた際に声掛けすると、「s先生ですか?」との返事があった。
昨年、長野県で行った伴走教室の際に受講された方との事です。
いつもはクニも知っている長野のかたの伴走をしているとの事、偶然の出会いはうれしいです。

そんな出会いもアップダウンは軽減してくれない、むかつくアップダウンを繰り返してやっとチェックポイントが見えてきました。
説明会では昨年と違っていると言っていましたが、昨年と同じ場所でした。
いつもの部落のお母さんが軽トラックにポリタン(焼酎の3リッタボトル)にたくさん水を入れてサービスしてくれています。
毎年水を補充に戻っている間に来る選手にサービスできないと悩んでいた結果、この方法なんでしょう。
有りがたいことです。
水以外に飴と、撮影スタッフが塩コンブなどを補充してくれていました。
有りがたく、ちょっとだけ(後の選手に残しておくため)頂戴して先に進むことにします。

俵島チェックの筆者 ●俵島チェックポイント(98.8キロ) 8時55分到着<海湧エイドからの区間スピード=10分54秒/キロ(食事・着替えなど含む>


 

【写真上】俵島チェクポイントの風景(手前には段々畑、遠くには海と、俵島の天然記念(玄武岩の柱状節理)が見える。
【写真下】俵島チェクポイントでの記念写真 (筆者のアップ)

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2009.05.11

2009萩往還:完踏記(5)【日本海へ】

「山口100萩往還マラニック」は明治100年を記念して小野幹夫氏が作り上げたウルトラマラソン大会。
山口県の山口市をスタートし、秋芳町、日本海の俵島、長門市、青海島、萩市から往還道を通って山口市に戻る250キロが最長のレース。

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5月3日(日曜)

●西寺交差点エイド(43.9キロ)23時59分到着<下郷駐輪場からの区間スピード=8分46秒/キロ>
(スタートからここまでの通算区間スピード=8分10秒/キロ)

西寺では肋骨を折った昨年と同時刻に到着なのであまりゆっくりできない。
温かいコーヒーに砂糖をたっぷり入れていただいたものを飲む。
みんなと記念写真を撮り、早々にスタート。
ただ、次の豊田湖まで15キロほど、やがて急勾配の坂道に差し掛かり、食べ物と缶ビールを調達して手に持って走る(歩く)(笑)

豊田湖手前では以前からの知り合いのランナーと一緒に走り、豊田湖堰堤が見える付近を過ぎて鋭角に右折。
急坂を登ると以前のエイド「山本ボート」が見えたが、ここはすでに廃業しているので、今年から豊田湖畔公園までさらに1.5キロほど進む。

●豊田湖畔公園エイド(58.7キロ)2時16分到着(2時29分発)(西寺交差点からの区間スピード=9分15秒/キロ)

豊田湖畔エイド風景 オートキャンプ場に設営されたエイドのスタッフは知り合いが多く、 座って食事をしている選手も知り合いが多い。
話がはずむが長居は禁物、10分ほどで食事を終えて出発する。

次に目指すのは俵山温泉のエイド。
県道34号線をただただ前に向かって進む

やがて「俵山温泉」の街並みが見えてきた。

 

●俵山温泉エイド(66キロ)3時40分到着<豊田湖エイドからの区間スピード=8分30秒/キロ>

俵山温泉でボランティアさんの女性と記念写真

バス停の前にある集会場のようなところを使っている、 風などはいらないようにビニールで仕切りを作ってくださった理いろいろと気遣いをして下さっている。
以前には足湯のサービスもあったが、足もテーピングしたりワセリンを塗ったりで、靴を脱いでの足湯は選手には難しかったようだ (お気持ちは充分感謝しています)

温泉街(深夜なのでだれも歩いていないが)をスタートして、またまた暗闇の道に入る。

この先は2004年の豪雨の時に道を間違えたところです。

やがて道路は急坂になり砂利ヶ垰(じゃりがたお)への急坂が始まる。
約2キロの急坂を登り切ると今度は急なくだりが待っている。
ついに分水嶺を越えて日本海に向かう事になる。

今年は少し遅いので大坊ダム(76.6キロ)まで下った時には空はすっかり明るくなっている。

何時もはダムのすぐそばにあるエイドは、ことしは3キロ以上先の新大坊交差点に移動している。
長い間エイドに立ち寄っていないのと、大坊エイドは以前からリーダー、お嬢さんとも交流があり立ち寄らないで通過はできないエイドなんです。

●新大坊エイド(79.9キロ)5時44分到着<俵山温泉エイドからの区間スピード=9分40秒/キロ>

【写真上】豊田湖畔エイドの風景(キャンプ場にテントを設営してエイドになっている)
【写真下】俵山温泉でボランティアさんの女性と記念写真

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2009.05.09

2009萩往還:完踏記(4)【スタート】

「山口100萩往還マラニック」は明治100年を記念して小野幹夫氏が作り上げたウルトラマラソン大会。
山口県の山口市をスタートし、秋芳町、日本海の俵島、長門市、青海島、萩市から往還道を通って山口市に戻る250キロが最長のレース。

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5月2日(土曜)

スタートエリアにてスタート地点に並ぶ前に荷物を2か所に委託する。
「川尻中学校」(約86キロ)と、宗頭(むねとう)(約175キロ)の二か所です。

 18時のスタートを前にスタート地点に並ぶがすでに選手が並んでコールを受けている。
約50人ごとのウェーブスタート。
最近はチップを導入しているので、前の組が見えなくなったらすぐにスタートする。

筆者は4組くらいだろうか? 正確には不明です。

18時6分ごろスタート。
応援団の声援に見送られて参道の下り坂を右側一列になって下っていく。
これから250キロ、四十数時間の旅が始まります。

途中の交差点で歩道の縁石に躓いて転んだ選手がいる。
結構痛そうです(後で聞いたら肋骨にひびか骨折のようです、まだ1キロも進んでいないのに)
自分は昨年、肋骨を2本骨折しているので、転倒だけは避けようと注意することにして進む。

 やがてJR山口駅前を通過して椹野川沿いのサイクリングロードを10キロほど進むと上郷(かみごう)駅に到着する。
途中でいろいろの選手から「クニさんですか?」と声をかけていただく。

今年は昨年から行っているウォーキング指導者研修を意識して、理想的な走り・歩きを萩往還に取り入れてみようと思っている。
なるべく足を使わない走り、ショックの少ない着地、一本線走行などを意識して走る(歩く)つもりだ。

●上郷駅(13.4キロ)19時36分到着<区間スピード=7分10秒/キロ>

湯ノ口エイドの風景エイドで給水と飴をいただいてすぐにスタートする。
国道を右折してやがて県道を渡るといよいよ「山口秋吉自転車道」 で細い上り坂をヘッドランプの灯りを頼りにひたすら走り続ける。

二本木峠(19.8キロ)にはいつもの「ランナーズ小郡」の皆さんがエイドを設営してランナーを待っていてくださる。

自転車道をさらに進むと21.8キロ地点の「湯ノ口エイド」がある。
ここは昨年転倒して肋骨を骨折したところなので、転倒箇所をマジマジと眺めてエイドに飛び込む。
転倒箇所は昨年の印象と違って舗装が割れたために割れ目が少し盛り上がっている状態の個所だった。
これに躓いたわけだ!

●湯ノ口エイド(21.8キロ)20時46分到着<上郷駅からの区間スピード=8分20秒/キロ>

下郷駐輪場エイドの風景湯ノ口をスタートして田圃のなかのカエルの合唱を聞きながら28キロの「下郷(しもごう)駐輪場」 を目指す。
この頃には周囲の選手はまばらで、たまに追い抜いたり追い抜かれたりするだけ。
だけど、前方には大会から支給された点滅ライトの明かりがチカチカ見えているのでそれほど孤独感ははない。

 ●下郷(しもごう)駐輪場(27.6キロ) 21時36分到着<湯ノ口からの区間スピード=8分40秒/キロ>

ここからもカエルの合唱を聞きながらのスタート。
自転車道からお別れして県道を進む。
途中で何人かの選手と同行したり、離れたりしながらマイペースで進んでいく。

やっと何時もの西寺交差点エイドに到着する。
リーダーのA川さんがいるので大きくて振って合図すると気が付いてくれた。

●西寺交差点エイド(43.9キロ)23時59分到着<下郷駐輪場からの区間スピード=8分46秒/キロ>
(スタートからここまでの通算区間スピード=8分10秒/キロ)

西寺エイドでの記念写真 エイドにはA川さんやご家族、 昨年骨折の処置をしてくださった看護士さんなど知っているスタッフがたくさんいた。
持参した写真を渡すと、骨折処置中の写真を見た看護士さんが「こんな写真いつ写した???」とびっくりしていた(笑)

今年も来年の再会を誓ってまたみんなで記念写真を撮らせていただく。

【写真上】スタート地点で待機中の筆者が映っている、座っているのは出発コールを受けた選手の皆さん。
【写真中上】湯ノ口エイドの風景(テーブルに紙コップが置いてあるが、今年からマイコップ持参んなので少ない)
【写真中下】下郷駐輪場エイドの風景(テーブルにコップなどは少ないが、食べ物も見える)
【写真下】西寺エイドでの記念写真(筆者はテーブルの前・テーブルには左からお水・麦茶・コカコーラ・レモネード・ コーヒーなどの札が下がっている。写真に写っているスタッフは全員女性)


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2009.05.08

2009萩往還:完踏記(3)【説明会】

「山口100萩往還マラニック」は明治100年を記念して小野幹夫氏が作り上げたウルトラマラソン大会。
山口県の山口市をスタートし、秋芳町、日本海の俵島、長門市、青海島、萩市から往還道を通って山口市に戻る250キロが最長のレース。

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5月2日(土曜)
説明会で挨拶する木原実行委員長教育会館で行われる説明会に参加する。

会場にはすでに選手がたくさん集まって、スタートをまって人日をする人、旧友と再開をして談笑する人など様々。

説明会は木原・新実行委員会代表が取り仕切る。
脇には全実行委員長の小野さんと奥様が控えている。
木原氏のあいさつの後、前委員長の小野さんが紹介され、会場から大きな拍手が沸き上がった!!
挨拶する小野前会長と奥様(マイクを渡すのは木原実行委員会代表)小野さんは紹介だけだったようだが突然、木原氏のマイクを要求して一言 「ようこそお出で下さいました!!」

ま た会場から大きな拍手が沸き上がった!!

大会の詳細を説明する木原代表説明会は木原氏がコースの注意点などを克明に説明する。

【写真上】説明会で挨拶する木原実行委員長(向って左には小野さんご夫妻が座っている。
【写真中】挨拶する小野前会長と奥様(マイクを渡すのは木原実行委員会代表)
【写真下】大会の詳細を説明する木原代表


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2009萩往還:完踏記(2)【小野前会長を囲んで】

「山口100萩往還マラニック」は明治100年を記念して小野幹夫氏が作り上げたウルトラマラソン大会。
山口県の山口市をスタートし、秋芳町、日本海の俵島、長門市、青海島、萩市から往還道を通って山口市に戻る250キロが最長のレース。

2009年は15回目の参加になる。
過去は昨年の20キロで転倒骨折してリタイヤした以外は13回連続完踏させてくれている。
今年はリベンジになるか、返り討ちにあうか?

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5月2日(土曜)
受付で前会長の小野さんたちと記念写真突然だったが、旧実行委員長の小野幹夫さん、 フランスからの参加のAさんなどと昼食をご一緒することになった。
インド料理のお店で10名ほどで楽しくインド料理をいただくが、小野さんは大会から引退されてチョット元気がなさそうに見えた。

 筆者はすでに受付済みだが、小野さんたちが受付に行くのでご一緒する。

 【写真】小野前会長を囲んで受付前で記念写真(大会の横断幕がすぐ後ろにあり、 前会長ご夫妻を中心に全部で7名の記念写真。

 

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2009萩往還:完踏記(1)【ウルトラセミナー】

「山口100萩往還マラニック」は明治100年を記念して小野幹夫氏が作り上げたウルトラマラソン大会。
山口県の山口市をスタートし、秋芳町、日本海の俵島、長門市、青海島、萩市から往還道を通って山口市に戻る250キロが最長のレース。

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5月1日(金曜)
1年ぶりに山口に来た。
途中により道もせずに山口へ入ったのは夕方から行われる「ウルトラセミナー」の講師としてお話ししなくてはならないので、 その準備などである。

説明会会場の「山口市菜香亭」の外観夕方から「山口市菜香亭」へ移動する。
木造の2階建で、落ち着いた建物です。
(明治10年に山口の料亭として創業。山口の迎賓館として、井上馨、伊藤博文、佐藤栄作ら時代を担った人々が集った場所・・ 采香亭のホームページより引用)

司会はいつもの竹内さん、講師陣は上野氏、大橋氏、筆者、越田氏の4名。
参加者は遅れてこられた方も含めて30名ほどだったでしょうか?

セミナーの会場風景(挨拶する木原実行委員長)上野氏はお仕事がら科学的な説明で判り易く、特に俵島、 笠山火山群などの専門的な説明は興味がわいた。

大橋氏はいつものスピードランナーならではの解説と、ドクターとしての専門的な講義が判りやすい。

筆者は完踏に向けて、過去の13年連続完踏時にもどれだけトラブルがあったか、気持ちを前向きに持つことなどを実例を挙げてお話した。

越田氏は超ベテラン参加者で、萩往還の大会経歴や途中でシッカリ寝て体調を整えて再出発するほうがベストだと力説していた。
 【写真上】説明会会場の「山口市菜香亭」の外観(木張りの外壁が建物を落ち着いて見せている)
 【写真下】セミナーの会場風景(挨拶する木原実行委員長)(板張りの部屋にイスに座った参加者が29名ほど見える)

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2009.05.06

2009萩往還:完踏できました


2009年の萩往還、何とか完踏しました。
皆様の応援のおかげです、ありがとうございました。

萩往還道の出口(天花畑=てんげはた)で完踏目前に記念写真何度出ても「萩往還」の250キロは長い!!

前半は(と言うよりも、終止ですが)以前の記録と比べて1時間以上の遅れ。
おまけに何時もの練習不足に拍車をかけた練習不足(冷汗)

昨年は序盤で転倒骨折の言い訳があったが、今年は何も言い訳を見つけることが無く終わってしまいました。
と言う事は、言い訳が無いから完踏した ! って事です。

結果は46時間09分17秒で、完踏222人中143位でした。

今回の参加は、自分で思う事があって、走り方を変えました。
これにつては今度ご報告しましょう。

現在の足は真っ赤に腫れあがって、むくんでいます。
体脂肪計に乗ってみたら、大会参加前は60キロ/14パーセントでしたが、帰宅後に測ったら61キロ/9.5パーセント。
今測ったら60キロ/7.2パーセントです、数時間で2パーセント測定結果が下がりました。

 【写真】萩往還道の出口(天花畑=てんげはた)で完踏目前に記念写真
自分ではまっすぐ立っているつもりですが、体が左に傾いていますね!

完踏記は徐々に投稿いたします。

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2008.05.28

2008萩往還その後

2日に骨折して中間点でリタイヤ。
それから3週間。

胸の痛みはだいぶ楽になりました。
でも、まだまだ完治には遠いようです。

捻ると痛む、片手に力をかけると痛む・・・
まあ、この時期ではしょうがないでしょう(笑)

結構頻繁に整形外科に通院していますヨ!
あと1週間か2週間は必要でしょう(自己判断)

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2008.05.27

萩往還2008・250キロ(14回目は・・・)その8:千畳敷

5月3日:転倒後に(千畳敷)124.6キロ リタイヤ宣告して!

リタイヤ宣告して祝杯??千畳敷でリタイヤを決めて、大会本部にリタイヤ宣言、収容バスの予定を聞いた。
バスの時間まであと2時間はある。
一緒にリタイヤしたMさんと食堂でビールで乾杯!!
あとから到着した選手が「クニがリタイヤしたんだ!! 記念写真を撮らなくては!」と写してくださった。

知り合いが何人も通過しながらお祝いを言って下さる??
明るいリタイヤでした。

バスに乗り、次のエイド「西坂本」へ向かう。
本当は走って昨年の写真をみんなに渡さなくてはいけないのだが、今年はバスから降りて代表者に手渡しした。

バスは次のエイド青海島へ向かう。
キャンプ場でリタイヤ者を収容。
途中の青海島の往復路では知り合いが何人も走っている姿を見た。
ちょっと寂しい気持ちもあるが、こればかりはしょうがない!

バスは宗頭(むねとう)175キロに到着した。
まだ明るいので戦闘中の選手が続々到着してくる。
シャワーで汗を流そうと浴場に向かったが、痛くて着ている物を脱ぐのが大変だ!!


【写真】千畳敷でリタイヤ宣告して祝杯??

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2008.05.19

2008萩往還その後

2日に骨折して中間点でリタイヤ。
それから3週間が経過して、胸の痛みはだいぶ楽になりました。
でも、まだまだ完治には遠いようです。

捻ると痛む、片手に力をかけると痛む・・・
まあ、この時期ではしょうがないでしょう(笑)

結構頻繁に整形外科に通院していますヨ!
あと1週間か2週間は必要でしょう(自己判断)

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2008.05.17

萩往還2008・250キロ(14回目は・・・)その7:千畳敷

5月3日:転倒後に(千畳敷)124.6キロ 15時15分着 昨年比 125分遅れ

川尻岬を再スタートして急坂を約1キロ登り返す。
大浜海岸に下る途中に神社があり、そこで約10分仮眠。

途中のシーブリーズは今年からエイドでなくなり、お店もしまっていた。

途中「立石観音」(117.2キロ)に13時24分到着(昨年より1時間44分遅れ)
チェックを押して前にある駄菓子屋さんでアイスクリームを注文した。
ところが一つも無い!!
先行のランナーが買って無くなったかと思ったら「おいても部落では売れない!!」のだそうだ。
人がいないのだ。

新道の分岐標識(自動車道なので立派な標識)いよいよ千畳敷向かって滑り台みたいな急坂を登りだす。
とても走れる傾斜ではない。

 何時もの津黄峠(千畳敷まであと2キロほどの分岐)に到着すると今年からその先で曲がるように指示があった。
約100メートルほど先の新道を左折する。

左折したとたんに目の前には壁のような一本道の上り坂が立ち塞がっている。
一瞬唖然とした。

一緒に辞めたMさんと記念写真旧道はつづら折れの道で、木陰も民家もあり、適当に気晴らしができたのだが、 新道は直踏するため距離は近いのだろうが、あまりの急坂だった。

肋骨を締め付ける包帯のせいで登りは非常に息苦しい。
ついにここでリタイヤを決断。

 到着時間15時15分ごろ、以前からのウルトラ仲間のMさんもここでリタイヤとの事。
一緒に記念写真を撮る。

【写真上】新道の分岐標識(自動車道なので立派な標識)、この地点からは急勾明るい千畳敷の草原の様子(後ろの海の向こうにはこれから向かう予定だった青海島がはるかかなたに見える)配は判らなかった。
【写真中】一緒に辞めたMさんと記念写真。
【写真下】明るい千畳敷の草原の様子(後ろの海の向こうにはこれから向かう予定だった青海島がはるかかなたに見える)

 

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萩往還2008・250キロ(14回目は・・・)その6:俵島チェックポイント

5月3日:転倒後に(俵島チェックポイント)97.3キロ 昨年比 80分遅れ

今年から位置が変わった俵島のチェックポイント(後ろの海には俵島の灯台がある)俵島の初めてのチェックポイントに到着した。
距離は97.3キロ。
到着時間は9時40分。
昨年より1時間20分遅れです。

途中でほとんど写真を写す余裕が無かったが、初めてのチェックポイントだけにカメラを出して写す。

このチェックポイントは俵島を時計回りに回ると約700メートル先になっているとか。
反時計回りに回ると約1.5キロ距離が短くなる。

俵島のチェックで初めてパンチを押す筆者同行して下さっている福岡のH江さんはドクター、 私が転倒した直後からご一緒してくれて、ご自分用の痛み止めなどを惜しげもなく提供して下さっている。
H江さんの力が無かったら今回は30キロほどでリタイヤしていたことだろう。

今年は昨年より1時間遅い時間帯に通過しているのだが、いつもよりすれ違う選手が多い。
早い人はもっともっと早いのだろうが、意外と初日の気候条件で飛ばしすぎて遅れた選手が多いのかな??

川尻岬(107.2キロ)に11時14分着(昨年より1時間26分遅れ)

俵島からの帰路はアップダウンがきつかった。
何時もよりもアップダウンが多いのではないかと思うような不調。
でも、やっと川尻岬に到着、これで100キロを超えたことになる。
ここでもいつものビールは省略してカレーライスをいただく。

急坂を約2キロほど登り返してコースに戻る。
この頃から眠くなってきた、上からは太陽が遠慮なく照らして、昨晩からの疲れが眠気を誘う。
途中の神社で少しだけ横にならせてもらう、一緒に走ってくださっていたH江さんには先に行ってもらう。

腕時計で10分のアラームをかけたが、結局鳴らなかった。
でも、ぴったり10分で目が覚めて立石観音、千畳敷きに向かって再スタートする。

でも、暑い!!

【写真上】始めての俵島チェックポイントが下に見えて写真を写す。
後ろには海の中に本当の俵島と島の上に灯台が見える。
【写真下】俵島のチェックポイントでパンチを押して記念写真を撮ってもらう筆者。

 

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2008.05.15

萩往還2008・250キロ(14回目は・・・)その5:海湧食堂

5月3日:転倒後に(海湧食堂)86.2キロ 昨年比 58分遅れ

俵山温泉に4時28分に到着。
いつもより約1時間遅い。
ここから日本海に向けて砂利峠(じゃりがたお)へ向けて急な上り坂が始まる。
以前の嵐で道を間違ったところでもある。

大坊ダム(75.8キロ) へは6時03分に到着 昨年比1時間10分ほど遅れ

いつものお馴染みのエイドです。
リーダーのH川さんご夫妻がいてくれました。
お嬢さんのYチャンは帰ってこないとかで、今年もオジサンは振られました(笑)

大坊エイドを出発して海湧食堂(86.2キロ)に向かう。
痛み止めを飲みながらなのと、西寺エイドで包帯でサポータしてくれたのが効いて痛みは軽い。

でも、時間はどんどん遅くなっていく。

海湧食堂(海湧食堂) 86.2キロ 昨年比 58分遅れ

海湧食堂の前で(うーさん@北九州さん提供) やっと海湧食堂に到着、 スタッフも食堂のおばちゃんもいつものメンバーでほっとする。

何時ものお粥さんをいただく。
調子のいい時はビールだったが、ここ何年かはビールは我慢です。

荷物は100メートルほど離れた湯谷中学校にあります。
靴下と、昼間用の帽子などに衣替え。

 次は初めてのチェックポイントの俵島(97.3キロ)を目指します。

海湧食堂から俵島に向かう筆者【写真上】海湧(うみわく)食堂に到着した時の筆者(ブルーの長そでシャツ、 いつものロングタイツ、頭にはバンダナ風の帽子)
【写真下】着替えて俵島を目指す筆者の写真(ブルーの長そでシャツ、いつものロングタイツ、 帽子は暑さを考えて後ろに日差し除けのついたものに変えている)スタッフからゴマのお菓子をもらっているところ(ごまかすようにとか?)

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2008.05.11

萩往還2008・250キロ(14回目は・・・)その3:豊田湖

5月2日:転倒後に(豊田湖)57.4キロ 昨年比 58分遅れ

西寺エイド(43.9キロ)に昨年比50分遅れで到着した。
手当などをしていただいたので少しロスタイムがある。
いつものビールは後回し(笑)、豊田湖エイドが奥に移動したので、寄らなくても良いように隣のコンビニで食糧を調達する。

いよいよ石柱渓の暗闇に向かって再スタートする。

コースは勝手知った道なので心配は全然ない。

やがて豊田湖の堰堤が右のはるか上に見えてきて、鋭角に右折すると急坂を約1キロ登る。
旧・山本ボートのエイド跡に到着(時刻:2時56分 昨年比ほぼ1時間遅れ)

山本ボートの食堂跡で軽く腹にチャージする。
隣のトイレを借りる。
早々にスタートする。
約1キロ行くと新豊田湖のエイドへの分岐がある、警備員が右へ曲がれと誘導してくれるが、直進する旨を伝えてエイドをパスした。

次は俵山温泉のエイドへ向かう(66キロ地点)

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2008.05.09

萩往還2008・250キロ(14回目は・・・)その2:転倒後

5月1日:転倒後に(西寺エイド)43.9キロ 昨年比 50分遅れ

当たり前だが、スタートしても全然からだがのってこない。
からだが重い!

転倒後に西寺エイドで手当てを受ける筆者 「湯の口エイド」(約20キロ地点) の直前で橋と道路のさかいめにつまづき転倒。
一瞬何があったか判らなかった。
外傷は無いようだが、左肋骨が痛い。
痛み止めを探すが、今回に限って持参していいなかった。

前後していた九州のドクターが(ホームページをご覧頂いているとの事)が痛み止めなど、ご自分用の薬を提供してくださった。

ご一緒に走り「西寺エイド」(43.9キロ)に到着。

いつもお馴染みのエイドです。
リーダーも、奥さまも、スタッフもほとんどが顔なじみ。
事情を説明したら、すぐに看護師さんを呼んで下さり、他のボランティアさんは自宅に湿布薬を取りに帰ってくれた。
子どもたちは帰宅したが、スタッフと恒例の記念写真ありがたい事です。

  

 

 

【写真上】西寺エイドで左肋骨を手当して下さる看護師さんと筆者
【写真下】子どもたちは帰宅したが、スタッフと恒例の記念写真

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2008.05.06

萩往還2008・250キロ(14回目は・・・)その1:スタート

5月1日:いよいよスタート 0キロ(瑠璃光寺)

全然練習できないまま萩往還がスタートする。
考えてもどうしようもないので、成り行き任せで進もうと、朝から準備しているが、焦っている。
それでも3時からの説明会では皆さんにお会いすることが出来て楽しかった。

瑠璃光寺の山門前でスタート前の記念写真を写す筆者一度旅館に帰り、荷物を持ってスタート地点の瑠璃光寺 (るりこうじ)へ向かう。
荷物を委託して山門前で記念写真。
   
 早めのスタートをしたいと集合場所に行くと、すでに選手は集合済みで第4ウェーブほどの位置にやっと潜り込む事ができた。

スタートを待つ選手の一団を後ろから写す18時10分の第4ウェーブでスタートする。
なんだか暑い! あすは真夏日になるとか??
 

 

 

【写真上】瑠璃光寺の山門前でスタート前の記念写真を写す筆者
【写真下】スタートを待つ選手の一団を後ろから写す

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2007.12.22

神宮で伴走教室

22日の午後から神宮外苑の絵画館付近で行われている「神宮外苑視覚障害者伴走ボランティア、救急救命技術講習・体験会」 で伴走教室を行います。

主催は「24時間走チームJAPAN」、後援は「新宿区教育委員会」。

これから出かけます。

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2007.09.10

立山登山マラニック(山頂から下山)

いよいよ下山開始 恐る恐る下る選手も!  

山頂でしばし再開を楽しんだのちに遅くならないように下山開始。
関西から参加のTらちゃん、Dブルさんなどと一緒に下山開始。
登るときは夢中で上ったが、降りるときには足元が見えるので結構恐怖だ。
【写真左:山頂から下山開始して上ってくる選手とすれ違うところ、足元にははるか下まで見えている】
【写真右:青いかをして山頂にゴールした関西のTらちゃんをサポートするみんなと一緒に下山開始、おっかなびっくり降りるTらちゃん】

やっと一の越の山荘が見えてきた急な岩場を降りる事約20分、やっと一の越の山荘が見えてきた。
山荘まで下りれば安心なのだが、もうすこし緊張する下山が続く。
【写真:一の越山荘が見れう下山路を慎重に降りる選手たち】

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2007.09.07

立山登山マラニック(山頂)

山頂でちゃっかりゴール写真  実はこの上が3003メートルなのだ

山頂に水を6リトル運んで私のお仕事??は終わり。
ちゃっかりゴール写真を撮らせてもらう。

奥の院の山頂に向かう、実はこの山頂が3003メートルなのだ。
お参りは500円、選手はナンバーカードを見せると無料。
【写真左:山頂でちゃっかりゴール写真?】
【写真右:山頂の奥の院の写真、岩場の階段を約10メートルほど歩く】

山頂を横から見た写真

帰路に山頂を振り返って写真を写す、こんな急傾斜なのだ。
三画点の前で【写真:岩場に囲まれた立山(雄山)山頂の景色】

三画点の前で記念写真を撮りいよいよ下山開始。
プレートには「一等三画点 立山、標高2991.6m」の文字が!!
【写真:三画点の前に立つ筆者、後ろには山並みが連なっている】

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2007.09.05

立山登山マラニック(室堂にて)

ソーメン滝の風景 室堂エイドの風景 

立山駅から室堂に向かってバスで移動する。
途中に「ソーメン滝」が見えてきた。
【写真:ソーメン滝の遠景・谷間を流れる沢がソーメンを流しているような風景だとか?】
【写真:室堂エイドの風景・手前にはエイドテント、奥には荷物が並べられている、円形には剣岳と、立山連峰が見えている】

バスは室堂(むろどう)に到着。
M実行委員長に挨拶してから何か仕事は無いか?と聞いたが、今年はボランティアさんが多いので特に仕事は無さそう。
到着する選手を応援することにした。

9時55分んにトップ選手が到着する! 早い!!
続いてD選手(毎年お馴染みの地元選手)が到着した。 

背中にペットボトルを背負って山頂を目指す そのうちに12時が近づいてきたが、山頂に水でも運んであげようと、 2リットルのペットボトルを3本背負った。
ザックを持っていないので、ナップザック状の袋は肩に食い込む。
【写真:ナップザックに3本のペットボトルを背負って山頂を目指す筆者・眼下には山並みが見えている】

途中の岩場では背中の6キロが重い。
時々後ろに引っ張られるようで、思わず這いつくばって岩場を登っていた。

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2007.09.03

立山登山マラニック(第二部???)

立山駅エイド風景雄山神社でリタイヤ。

 すでに2名の選手がリタイヤして移送車の出発を待っていた。
私が最終走者でリタイヤしてのでこれでエイドは完全閉鎖!
お待たせしました。

スタッフの車で約36キロ地点の立山駅に向かう。
ここから先は一般車が入れない「立山黒部アルペンルート」なので、地元のボランティアさんも駅前の駐車場に車を置き、 あとは大会の準備した観光バスに乗って移動する。

【写真:富山地方鉄道の立山駅前にあるエイド風景・スタッフが拍手で選手を迎えている】

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2007.09.01

立山登山マラニック(スターはしたが?)

雄山神社でレース中止、鳥居の前で記念写真浜黒崎海岸をスタートした。
今年もM実行委員長の松明が先導している。
スタートして2・300メートルで日本一の暴れ川の異名を持つ「常願寺川」(じょうがんじがわ)の堤防道路に出る、 さらに北陸本線の線路を渡るが、ここまでが私がレースに参加している!と実感できた区間だった。

すぐに最後尾になり、前はどんどん離れて行く。
この大会はそれなりの選手が参加しているが、今回のヨウニスタート直後から最後尾なのは初めて(汗)

堤防道路を最後尾の監察車のすぐ前をマイペースで走る。
時々知り合いの人が「クニさん、頑張って!」などと声をかけてくれる。

 空が明るくなり、常願寺川もはっきり見える頃に焼却場の白い建物が見える、 その1キロほど先が第一エイドなのだがなかなか近づいて来ない。
やっと富山地方鉄道線路を渡ると鳥居まで50メートルほど、 富山のTさんが走ってきて私のカメラでたぶんレース中の私の最後の姿を写してくださる。
【写真:雄山神社でレース中止、鳥居の前で記念写真(選手としてはこれで終わり)】

エイドはほとんど片づけられて私一人分の食料などだけが置いてある。
他にも2人の選手がリタイヤして待っていた。

雄山神社の境内(朝早いので参拝客もいない)前の選手とは大分離れているようで、はじめからボランティアに回ろうかとも思っていたので、 潔くリタイヤ宣言!
リタイヤ申告書に署名して今年の立山登山マラニックの選手の部は終わった。
【写真:雄山神社の境内(朝早いので参拝客もいない)】

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2007.08.30

立山登山マラニック(スタート前)

スタート前の筆者 出発前から選手でなくボランティアに回ろうなどと弱気な発言が多発していた。
知り合いの選手が途中のエイドで待っているよ!!
大会に抽選漏れした選手に申し訳ない。
ボランティアさんとなるべくたくさんお会いしたい!!

などなどで、結局走ることにした。
食料など何も用意していないので急遽富山駅前のコンビニで調達。

翌25日の朝3時に朝食、会場に向かって荷物を預ける。
スタート前に記念写真を1枚。
【後ろには立山登山マラニックの横断幕を背に筆者の記念写真】

スタート前の開会式! スタートを直前にして開会式、実行委員長の挨拶。
いよいよ立山山頂に向かって65キロ、3003メートル登るマラニックのスタートだ。

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2007.08.29

立山登山マラニック(前日)

駅前のホテルにある受付風景今年も富山に来ることができた。
もちろん「立山登山マラニック」参加のため。

萩往還以来、ほとんど走っていない状態ではどうなるか?
ボランティアに回るよ!! などと言い続けているが、当日になったらどうなるか?

とりあえず富山駅前の受付に立ち寄る。
顔なじみに(というよりも、私に立山登山マラニックを紹介してくれた)スタッフのTさんがいた。
ほかのスタッフのみなさんとも2年ぶりのごあいさつ(実は昨年は小田原の伴走教室のため欠席したのだ)。
【写真1:富山駅前の地鉄ホテルロビーにある受付風景、私にマラニックを紹介したスタッフのT氏もいる】

浜黒崎海水浴場の受付風景1年こないとバスで浜黒崎直行便がなくなったことも知らなかった。
ライトレールというモダンな路面電車とバスを乗り継ぎ、すたーと地点の浜黒崎に到着。

実行委員長のM原さん、奥さまもいらっしゃる。
【写真2:浜黒崎海岸のキャンプの受付、実行委員長ご夫妻など知り合いがたくさんいる】

明日はどうなるか判らないのでとりあえず海岸のスタート地点(海抜ゼロメートルに行って写真を写す。
【写真3:明日のスタート地点の海岸風景。正面は魚津の街並みが見える。】

今年のナンバーカードは「1484」、過去のナンバーはメモリアルナンバーとして永久保存なのだ。
今年の参加者は236名。
明日のスタート地点になる海岸の写真これでも大分お断りしたとか!
おかげで山頂の山小屋に泊まるボランティアさんを大幅に少なくして選手のほうに割り振ったようだ。

この大会は完走パーティにボランティアさんも参加する楽しい大海なのに!!
【写真4:ナンバーカードは1484、今年の色は黄色だ】

今年のナンバーカード

 

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2007.08.17

明日から白岡24時間チャリティ

日本テレビ系列の「24時間チャリティ」が明日から始まる。
毎年各地でいろいろのイベントが関連で開催されているが、私は埼玉県白岡での24時間チャリティマラソンに参加している。

今年も伴走教室を開催するとのことで明日(18日)に参加する。

会場は白岡総合運動公園
受付は10時から11時
開会式 11時
スタート 12時(18日)
終了   12時(19日)


 

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2007.06.07

萩往還2007・250キロ:13回目のゴール

5月4日:瑠璃光寺に戻った(44時間03分39秒:250.0キロ)なんと1時間14分早い!


首切地蔵から最後の国道に出る、今年はチョット早いので周囲にも選手が少ない。
国道を進むと何時も「草餅エイド」のおばちゃんの姿が見えてきた。
今年はお孫さんか? 小さな子供さんも手伝っている。
昨年写したおばちゃんたちの写真を渡した。
これでザックに忍ばせていた写真はすべてお渡しすることが出来た。
この写真を渡すと言う行為が次まで行こうと言うエネルギーになるのかな?

草餅を戴いて最後の登りにチャレンジする。
この登りは約3キロほど、夏木原キャンプ場を過ぎて板堂峠(いたどうとうげ)までが登り坂の連続。
板堂峠に着くと警備員が交通整理をしてくれている。
ここから100メートルほど階段と上り坂を登ると本当の最後の下りになる。

あとは滑りやすい石畳の往還道をひたすら瑠璃光寺に向かって下るだけ。
昨年転んで大怪我をした場所を探しながら下ったのだが、結局良く判らなかった。

往還道を抜けて一般道に出たやっと天花畑(てんげはた)のお花畑を通過して一般道に下りた。
ここでは昨年は左手に大怪我をしながら記念写真を写してもらったのだが、今年は元気そのもの。
残りは6キロほどだ。

なんだか息苦しいのであまりスピードは出さずに最後まで歩かない事だけを考えて進んだ。
やっと瑠璃光寺の山門が見える!!
残りは300メートルほどだ。
周囲の声援に手を振ったりしながら最後のランを楽しんで瑠璃光寺に入った。

写真は13回の完踏を喜んで右手が”1”、左手が”3”の13サイン(笑)

やっとゴール! 完踏しました。時間は44時間03分39秒(ネット)。
完踏者179人中70位でした。

長期間のご訪問ありがとうございました。
走るのも遅いけど、完踏記も遅いですね(冷や汗)

 

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2007.06.05

萩往還2007・250キロ(いよいよ最後):佐々並みへ到着

5月4日:佐々並に到着(11時23分:235.6キロ)なんと1時間24分早い!

佐々並エイドのテント風景佐々並エイドの冷奴
佐々並(ささなみ)の部落に入った、300メートルほど進むと おなじみのエイドテントが見えてきた。
ここの名物は佐々並豆腐。
木綿豆腐なのか、チョット固めだが豆腐の味がする。
薬味のわけぎをたっぷり盛り付けて下さっている、始めて参加した13年前は遅かったのでこのお豆腐が食べられなかったのだ。
もう一つのメニューがレモンの「はちみつ漬け」、これも美味しい。
レモン漬けの汁をコップに分けていただいてお湯を注いでもらう。
疲れが飛んでいくようだ。

ここでふと気がついた。

もしかして自己ベストじゃないのかな??
以前に43時間47分の自己ベストが出ていたがその時にタイムを覚えていない。
実は後で調べたら佐々並では自己ベストの時と3分しか違っていないのだ。

エイドのお母様たちとお話しながら自己ベストの事はすっかりそっちのけ。
(エイド)「お豆腐をお代わりしなさいよ!!」
(わたし)「でも、後から来る人にとって置いてくださいよ!!」
(エイド)「たくさんあるから、今いる人に食べてもらいたいんだよ」
(わたし)「じゃー 遠慮なく・・・」

結局お豆腐をお代わりして道の駅のトイレも拝借してのんびりしてしまった。

いくらなんでも大会中なので少しは先に進まないと!!
と言う事で、エイドのお母様たちにお礼を言って先に進む事にした。

首切れ地蔵(4体の地藏様が並んでいるが3体は首が無い)
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2007.06.04

萩往還2007・250キロ(13回目の完踏に兆戦):山口へ最後の走り(2)

5月4日:いよいよ萩往還道に入る(8時26分ごろか?:220キロ付近)

料金所手前の「涙松」の遺跡  新道のおかげで最短距離で有料道路料金所に到着できた。
何時もいらっしゃる磯村さんが写真を写してくださる。

 

 

山を越すと明木市(あきらぎいち)の部落に入る、ここではちょうどお祭りの最中。道路には萩焼の露天が並んでいる、 酒屋もあるのだが今年も素通りする(笑)

山道の写真明木市(明木市のお祭り風景)
これからは本格的な山道に入る。
山を越すと明木市(あきらぎいち)の部落に入る、ここではちょうどお祭りの最中。道路には萩焼の露天が並んでいる、 酒屋もあるのだが今年も素通りする(笑)

一升谷(いっしょうだに)の急坂でトラックの荷台でお茶をたててくださっているご夫婦)一升谷の急坂を下りてくる参加者達    
明木市を過ぎると一升谷 (いっしょうだに)の急勾配を登る事になる。
登る間に炒り豆を一升食べつくすと言われるのが地名のいわれとか。
その途中に軽トラックの荷台でお茶をたててくださっているご夫婦がいた。
お茶菓子代わりにかき餅を焼いて下さっている、ありがたく頂戴してさらに一升谷を登り続ける。

 佐々並の田圃に咲くレンゲ草のお花畑佐々並の部落 
 何度か登ったり、国道を横切ったりして民家が見えてきた、佐々並(ささなみ)の部落だ。

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2007.06.02

萩往還2007・250キロ(13回目の完踏に兆戦):山口へ最後の走り(1)

5月4日:虎ガ崎を出発(6時ごろか?:207.1キロ)

食堂でカレーライスと缶ビールで腹を満たしてからスタートする。
残りは43キロほどですでに207キロを走ってきた事になる。
それにしても今年は体調が良すぎる、練習量は何時も殆どやっていないのだが、今年は特に少ない。
履いているシューズも2・3年前のクッションも無いようなくたびれたシューズだが、今のところは足も快調!!

東光寺に向かって萩市内を戻る。
これから笠山に向かう選手にエールを送る。

東光寺到着:7時26分(215.3キロ)(昨年より40分早い)

東光寺で最後のチェックを済ませる東光寺の山門

東光寺で最後のチェックを押す。 
残りは35キロを切っている、後は萩往還道を戻るだけだが、これが一筋縄ではいかない。

新しい道が出来ていた(山口への道路標識)

東光寺からは何時もの伊藤博文旧邸の道を通らずに往路の遊歩道を戻る、こっちが距離的には長いのだが今年はあえてこの道を選んだ。

萩警察手前の地下道がある交差点には新道が出来ていた。
大きな看板に「山口へ」の表示がある。
この道路を選ばない手は無い!!
有料道路の出口に直行する道なのだ、スタートの前日から宿ではこの道が話題になっていた。

 

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2007.06.01

萩往還2007・250キロ(13回目の完踏に兆戦):笠山に向かう

5月4日:三見駅を出発(1時41分:187.1キロ)(昨年より7分早い)

三見駅でパンチを押した。
選手が何人かいたが出発する気配が無いので一人でスタートする。

実はここから萩城手前の「玉江駅」までが一番気味の悪い所なのだ。

1キロほど先の踏切を渡るまでは何とか三見の部落の中なのだが、その先は街灯も無い真っ暗闇の連続。
以前から変な噂もあるし、踏切を渡ったところには白い廃車が何年も放置されている。
でも、今年はこの廃車は撤去されていた。

ヘッドランプの明かりだけを頼りにクネクネした結構アップダウンのある道を進む。
何度か踏み切りを横切るが、その時に踏み切りにうずくまっている人がいた。
直前まで気がつかなかったのでびっくり!! した。

ヘッドランプの電池を踏み切りの明かりで交換していたようだ。

玉江駅到着:3時03分(193.9キロ)(昨年の到着時間は不明)
ここには4時過ぎに到着した事もあるので余裕。
知り合いのランナーと一緒にスタートしたが途中から武家屋敷の間を通りたくて一人になる。
しかし途中で道に迷ってしまった、だいぶロスする。
通りがかった人に道を聞いて笠山に向かう。

暗闇の笠山チェックポイント笠山の登りは何時も苦しめられる急坂。

 笠山到着:5時10分(204.4キロ)(昨年より40分早い)
こんなに早い時間に到着したのは始めて。
自己ベストが出た2001年よりも10分早い!!

この下りの長ったらしい道をショートカットしようと笠山から直接次のエイドに降りる道があるとかで3人で直接下ってみる事にした。
ところが立派な公園に出てしまったまた道に迷ってしまった。

この笠山は頂上から少し下った所に噴火口のがあり、1日のウルトラセミナーでもその事を説明してくれた講師がいた。
阿武単成火山群の一部で約8800年前に噴火したそうで、 次の噴火は1200年以内に次の噴火がおこる可能性があるとのこと。

椿の館に到着したらカレーライスと缶ビールだ。

椿の館:5時46分着(207.1キロ)

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萩往還2007・250キロ(13回目の完踏に兆戦):萩市内に向かう(2)

5月3日:宗頭を出発(23時25分:174.9キロ)

藤井酒店のチェックでパンチを押す選手たち宗頭(むねとう)で着替えなかった分を30分寝かせてもらった。
昨年より5分遅れで再スタートした。
ここからは残りが約75キロ。

 5月4日:3キロ先の藤井酒店のチェックポイントでパンチを押す。

この先は以前にチェックカードを落とした所で、慎重にチェックカードを仕舞ってスタートする。
ここから国道に出るまでは街灯も無い山道の急坂を登る事になる。

 

鎖峠(くさびとうげ)の電工式の標識が暗闇に浮かび上がる 国道に出てもしばらくは上り坂を進む。
やがて「鎖峠(くさびとうげ)」に到着、後は下るだけだが長ーい。

約3キロほど進むと三見駅への分岐、左に急坂を下ると新道と旧道の分かれ道。
本部のコース図には左の新道を進むように指示があるが(今年から)路面には弓道に誘導する白線が引かれている。

三見駅のチェック(暗い駅の前にある樹木に標識と点滅灯だけ)三見駅到着(5月4日:1時41分:187.1キロ)(昨年より7分早い)

ここまで来ると萩市内になる。
後は63キロあまり。

 

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2007.05.31

萩往還2007・250キロ(13回目の完踏に兆戦):萩市内に向かう

5月3日:宗頭に到着

鯨墓で残り100キロを切った(18時01分着、昨年より9分遅れ!!)152.8キロ
仙崎に戻った(19時42分(昨年比で16分速い!)163.3キロ
宗頭に何時もの時間に到着した(22時20分到着:昨年と同時刻!!)174.9キロ

いよいよ終盤戦に入る。

250キロの途中に2箇所だけ着替えなどの荷物を預けることが出来るのだが、この宗頭(むねとう)が最後の場所になる。
預けてあった荷物をもらう前に隣の酒屋さんで缶ビールを買ってからエイドに到着する(笑)
すでに宗頭公民館は先着ランナー、リタイヤしたランナー、これから出発するランナーでごった返している。

オフィシャルのお握りとお味噌汁を頂くが、 途中で買ってきたカップ麺にお湯を入れていただくようにお願いして最低限の着替えをすることにした。
今年は雨も降らないようなので何も着替えず、ヘッドランプの電池の補充、痛み止めなどの薬、 少しの食料などをデイパックに詰め替えて慌ててカップ麺を流し込んだ。

最近では寝ないでスタートするのだが、今年は応援のかたに電話したら寝ても起こしてくれると言う!
これは願っても無い事、さっそく10分後をお願いして少し横になる。
携帯に電話! すぐに起きてスタートしようとしたら「こんなに短い時間で良いの?」 良いわけないです。
もう一度モーニングコールをお願いして再度20分横になる。
後で気がついたがスタッフが食事を運ぶ通路、それも汗臭い靴下を履いたまま横になっていたようだ。
申し訳ない。

23時25分に宗頭を再度スタートする。
この時間名ならよほどの事がなければ完踏できる時間なのだが、最後まで判らない。

残りは75キロほど。(時間は18時間35分残っている)


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2007.05.30

萩往還2007・250キロ(13回目の完踏に兆戦):鯨墓を折り返す(残り100キロを切る)

5月3日:鯨墓を折り返す

鯨墓に18時01分着、昨年より9分遅れ!!だが、慌てずに折り返す。
ここで152.8キロ、残りは100キロを切った!!

ヘッドランプを忘れてきたので仙崎まで急いで戻らなくては!!

復路の青海島キャンプ場(157キロ)も寄らずに通過。
何とか薄暗くなってきた仙崎のエイドに到着。

仙崎エイド(復路)163.3キロ:19時42分(昨年比で16分速い!)
勝手に置いていったザックを背負ってスタートしようと思ったら一緒に何人かを連れて行ってとの依頼が。
この先は町中なのだが判り難い場所が連続する。
ここで迷っている人はたぶん以前に参加の経験がある人だろう?

と言う事で4人で仙崎をスタートして暗闇の中を旧道にでて宗頭(むねとう)の公民館を目指す。
人通りも無い町中を約11.6キロ進むのだが、平坦なのにこの区間は2時間以上かかる。

途中のコンビニでカップ麺を買って宗頭に到着。

宗頭公民館に22時20分到着:昨年と同時刻!!(174.9キロ地点)
それにしても時間が昨年と違わないな!!

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2007.05.29

萩往還2007・250キロ(13回目の完踏に兆戦):鯨墓へ(3)

5月3日:鯨墓へ向かう

西阪本のエイドを子供達のエールを背に受け出発する。
来年の再会を誓ってだ。

これから長門市の繁華街を通る長~い旅だが、今年も殆ど一人旅で遠くに選手が見えるだけだ。
黄波土(キハド)温泉を通過、これから山陰本線沿いに長門市繁華街を通過して仙崎漁港にあるエイドに向かう。

仙崎T字路エイド
(仙崎T字路往路:16時16分、昨年より2分遅れ!!:142.3キロ)
ここには何時も簡単なエイドしかないが、往路・復路のチェックポイントになっている。
往路のタイムを記入してもらい、ペットボトルの飲料をもらう。
ザックをどうしようかと思ったが? 勝手においていく事とにした(俵島は一般道なので禁止されているが、 ここはエイドの敷地内なので自己責任で!)

鯨墓の折り返しを目指して青海島(おうみしま)に向かうが、すぐにヘッドランプを忘れた事に気がついた。
明るいうちに青海島を出られれば心配ないのだが、暗くなると街灯も無い場所も多いのでチョット心配だが戻ると10分はロス。
そのまま進む事にした。
金子みすずの生誕地と言うと優しい感じだが、選手を悩ませるアップダウンの連続する「海上アルプス」を進むのだ。

青海島キャンプ場
(17時15分着、昨年と同時刻!! 148.6キロ)

キャンプ場の食堂でうどんを頂く。
ビールも飲まずに急いで出発、ヘッドランプが無いので無駄な時間は取れない。
スタート直後からものすごい急坂を登らされる。
この20キロは往復路なので先行する選手とエールの交換が出来る数少ない場所だ。

鯨墓の折り返しで懐かしい人と再会折り返しの鯨墓が近づいてきた、漁港の中を通り、 排水溝の橋を渡るとだいぶ近いので道路を外れて漁港の中にもぐりこむ。
やがて鯨墓のエイド(折り返し)が見えてきた。
子供さんを抱っこした女性がいる。
もう何年になるかな? Nさんとは長い付き合いだが、食事に戻った時に私が到着したり、 お子様が生まれて何年かボランティアを欠席したりだが、今年はお子様を抱いて応援に来ている。
「今年は遅いね!! 辞めたかと思った!!」なんて言う事もあったので、私が到着する時間は大体判っているのだろう。

鯨墓折り返し
(18時01分着、昨年より9分遅れ!!) 
10キロ手前の仙崎では昨年と同じ時刻だったのに、9分遅れている!! この先どうなるのか??

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2007.05.27

萩往還2007・250キロ(13回目の完踏に兆戦):鯨墓へ(2)

5月3日:千畳敷へ到着
(千畳敷:13時10分、昨年より5分短縮!!:124.6キロ)
千畳敷のチェックポイント    千畳敷の頂上から見た風景(風力発電の風車が見える)
千畳敷でちょうど中間点、ここで遅れを取り返して5分速くなっている。
いつもの頂上でパンチを押す。

エイド前で2人の女の子と6人の男の子と一緒に記念写真頂上に着くまでの道は最近大きく変わったが、それ以外は今までのまま。
何時もの通り元に戻らず、芝生を横切り階段を下ると風車に直行する近道がある。
330メートルを一気に下る急勾配をはしるとその先には「西阪本」のエイドがある。
昨年はこのエイドの写真を忘れしまったが、今年はしっかり持ってきた。

先生に昨年の写真を託し、カップ麺のエイド食料をいただく。
麺類が結構いける!

子供達の「ガンバレガンバレ鈴木さん!」のエールで西阪本を出発する。
これから黄波戸(きはど)温泉を通って長門(ながと)の市街地に向かう長ーーい道のりが待っている。 とりあえず山陰本線の線路に沿って黄波戸温泉に向かう。

西阪本での時間は13時50分で昨年と同時刻。
距離は128.6キロ地点だ。

 

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2007.05.26

萩往還2007・250キロ(13回目の完踏に兆戦):川尻へ

5月3日:川尻岬のチェック(沖田食堂) 107.2キロ地点
   
俵島からの帰りも北周りのコースをたどって戻る事にした。
一緒に走っている仲間がGPS付きの腕時計によるとどちらを通っても200メートルほどしか差はないと言うことだった。
遥か彼方に川尻岬が見える 帰路はこれから進む川尻岬が遥か彼方に見えて、元気が出るのか、いやになるのか?

アップダウンをいやと言うほど繰り返して向津具半島(むかつくはんとう)を後にするのだが、 これから川尻までもまだまだアップダウン。

途中で何人かの選手と一緒になったり、離れたりしながら沖田食堂に到着する。
UMMLの「うーさん」がスタッフで写真を撮ってくれている。
万歳をしながら沖田食堂(川尻岬)に到着。

ここの到着時刻は9時48分、昨年比で1分遅れまで挽回した。(バンザイ!!!)

川尻の沖田食堂に到着して万歳する筆者 これでやっと安心した、お祝いに何時ものカレーライスと缶ビールを奮発する!!

 

 

 

 

沖田食堂で何時ものカレーと缶ビール(笑)

 

 


 

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2007.05.25

萩往還2007・250キロ(13回目の完踏に兆戦):俵島に向かう(2)

5月3日:俵島のチェック(向津具半島) 97.3キロ地点
   
俵島のチェックポイントへ島を北周りのコースを取った私と常連のM選手は一番アップダウンのきついこのコースを堪能する(笑)。

南回りなら平坦から急坂を登るだけの単調なコース。
北回りは距離は200メートルほど短いがアップダウンの連続で一見難コースだ。

俵島の遠景やがて本当の俵島が見えてきた(写真左)
チェックポイントこの地点から約500メートルほど左に進んだところになる。
この風景は北周りでないと見えないのだ。
そして部落の間を抜けると昨年までのチェックポイントから30メートルほど先に新しいチェックポイントがあり、 何時ものおばちゃんが軽トラックの荷台に給水と飴などをサービスしてくれている。
ここで始めてのパンチをチェックカードに押す。
これで始めてのチェックポイント!!

ここで到着が8時20分、昨年と比べて7分遅れまで挽回している。


始めてのチェックポイント、俵島のパンチを押す選手たちここからの帰り道をどのコースを取るか考えたが、やはり元の北周りコースにした。


 

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2007.05.24

萩往還2007・250キロ(13回目の完踏に兆戦):俵島に向かう(1)

5月3日:俵島に向かう(向津具半島)97.3キロ地点
   
海湧(うみわく)食堂にやっと到着(86.2キロ)。朝の6時20分、昨年より10分遅れまで取り戻している。

何時ものお粥さんをいただく。
何人かの選手が生ビールを飲んでいる!! 私も以前は飲んだのだが最近は自粛(笑)
食事後、早々に油谷中学校(海湧食堂から150m)に向かい預けた荷物をで着替えをする。
面倒だが汗臭いTシャツと靴下だけ履き替えてすぐにスタート。

久津漁港への分岐付近の選手たち いよいよ俵島のチェックポイントに向かってアップダウンの始まり! 始まり!
ここからはいやと言うほどのアップダウンが連続する。
なんとムカつく事か! と思ったら この半島は向津具(むかつく)半島と言うのだ(爆笑)

約5キロほど進んで久津(くず)漁港への分岐を左に入り海岸に下りる。
この先になぜか「楊貴妃の墓」がある。
楊貴妃って中国ではないの?

漁港から急坂を登ると俵島からの折り返しを終わった選手とのすれ違う大浦の農協の分岐になる。
ここもコースアウトの危険がある魔の地点なのだ。
大浦農協の分岐付近 我々は農協に向かって進み、左に折れてチェック向かうが、 折り返しを終わった選手は左から来て右に行く。
これを勘違いして何人もの選手が折り返しに行かずに右に行った人がいる。

ここから鶴の首みたいな狭い岬を通って油谷島に向かう、その先に俵島のチェックポイントが
あるのだ。
折り返しの選手に「お帰りなさーい!」とエールを送りながらひたすら大浦の漁港を進む。

この先で俵島(本当は油谷島)のチェックポイントへ島を右回り、左回り、中央突破の3コースがあり、 どのコースを取るかが重要なことになる。
この付近は地図にない新道も出来ていて、自分にとって一番快適な(快適なんてあるわけないけど)コースを選ぶのがポイントになる。

私たちは保育園から右に入り北回りのコースを進む事にした。
前方には元気な女性選手が約100メートルほど先にいる、この選手は後ほど触れる。
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2007.05.23

萩往還2007・250キロ(13回目の完踏に兆戦):日本海到着(1)

5月3日:日本海に到着した(油谷大橋)約80キロ地点
   
大坊ダムのエイドを出発。
エイドリーダーのHさんご夫婦にご挨拶して急な下り坂を大坊交差点に向かって進む。
途中で足を引きずっている女性がいたので「無理しないで頑張ろうね!」と自分に言い聞かせるつもりでエールを送る。

海湧(うみわく)食堂のエイド前で記念写真この女性とは次の海湧食堂まで一緒に行く予定だったが、足を引きずってだいぶつらそう。
途中から大坊交差点へ向かわずに数年前に開通した新道を行く、こちらのほうが少し近いのだ。
このかたとは先の油谷大橋手前のグラウンドにあるトイレに寄り道してお別れした。

油谷大橋から約5キロで海湧食堂に到着できる。

スタートから約80キロ地点。
この付近から日本海の「油谷湾(ゆやわん)」を左に見て進む。
やっと日本海に到着したのだ。


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2007.05.19

萩往還2007・250キロ(13回目の完踏に兆戦):日本海に向かう(5)

5月3日(3時24分頃:66キロ)俵山温泉
俵山温泉のエイド(風除けにビニールで覆っている)   
豊田湖のエイドで食事も殆ど食べられずに早々にスタートする。
お握りを握り締めて途中で食べるつもりだったが、急遽路上のトイレに入るために湖の魚の餌になる(笑)

スタートしてすぐにトンネル。
その後は集落の間とか暗闇などを繰り返して66キロの俵山温泉に向かう。
大羽山の大きな三叉路を左折する、 何時もは自販機で何か飲むのだが今年は誰も飲まないのでそのまま俵やマ温泉に直行する。
ここから約2キロのはずだ。

やがてバイパスと旧道の分かれ道に到着、もうすぐに俵山温泉だ。
進行方向に温泉街が見えてきて右側のバス停の前にエイドが設定されている。
椅子に座って飴、コーラなどをいただく。

ここには昨年「足湯」のサービスがあったが、マラニック中にはくつを脱ぐのも大変だし、 足にはワセリンなどを塗っているので足湯はチョット!
お気持ちだけ頂戴して先に進んだ。
今年は足湯は無かった。

ここでも昨年と比べて約20分遅れ、豊田湖と殆ど同じ、このまま遅れが止まってくれれば良いのだが。

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2007.05.16

萩往還2007・250キロ(13回目の完踏に兆戦):日本海に向かう(3)

5月2日(23時58分頃:43.9キロ)西寺交差点
西寺エイドで子供達と! 
門村(かどむら)交差点を左折してゆるい上り坂を上り始める。
人家もまばらになり、あと6キロほどで「西寺交差点」のエイドだ。
何時も子供達とか知り合いのAさんが待っていてくれる所。
峠を過ぎて急な下り坂を走っていくと、前方に横切る道路の照明とガソリンスタンドの明かりが見えて来た。

エイドに到着!
さっそくザックから写真を取り出して「去年の人いますか?」と聞いたら、一人いてくれた。
みんなに写真を渡してもらうようお願いして今年も記念写真を写す。
例年は隣のコンビニで缶ビールを買うのだが、昨年からは時間がもったいないので省略。


コンビニで食料を調達して早々に出発。
あと14キロほどで豊田湖だ。
今年は上田代の三叉路にはエイドは無いと言う(いつも上田代にいるAさんの奥様が西寺で活躍している)

ここからは急な上り坂と暗闇が待っている。
がんばろう!

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2007.05.15

萩往還2007・250キロ(13回目の完踏に兆戦):日本海に向かう(2)

5月2日(21時36分:27.6キロ)
下郷駐輪場(27.6kキロ:21時36分頃)
下郷駐輪場にて筆者
秋吉自転車道の暗闇を進むと懐中電灯を振ってエイドの位置を知らせてくれている人が遠くから見える。
もうすぐ下郷駐輪場のエイドだと思ったら路面の突起につまずいてあわや転倒するところだった。
案内のひとからだいぶ先に明かりが見えてきた、やっと下郷のエイド。

飲み物とチョコレートなどをいただき写真を撮ってもらう。
自分の写真は貴重なのだ。

駐輪場を後にして先に進む。

湯口エイドやがて中国自動車道が行く手を横切るのが見えるとその下が湯口のエイドだ。
高架下にこじんまりとした設定だが、温かい飲み物があるのがありがたい。

そういえば今年は蛙の大合唱も暖冬の影響か? 少し静かなようだ。

 

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2007.05.14

萩往還2007・250キロ(13回目の完踏に兆戦):日本海に向かう(1)

5月2日(19時36分:13.4キロ)
上郷駅(JR山口線)をほぼ昨年と同時刻に通過。
この付近では日も暮れてヘッドランプが必要になる。
トイレに行きたかったが上郷駅のトイレは小さいし暗いし混雑しているのでやめることにして地下道をくぐって秋吉自転車道に向かう。
途中にあるコンビニに寄ってトイレを拝借する。

ランナーズ小郡のエイドで一休み国道を渡ってから秋吉自然歩道の自転車道を来たに向かって進む。
これで方向だけは日本海方面に向かうことになる(実感は無いが)

 最近は知っている人と走るチャンスが少なくなってきた。
今年も単独だが前後のランナーとお話しながら暗闇をヘッドランプの明かりを頼りに結構な上り坂を続けて上り続ける。
途中にある自販機もパス。

やがて最近常設の感がある「ランナーズ小郡」のエイドに到着する。
時間は2日の20時30分ごろ。
ガードレースに手作りのクラブ旗を張って選手を接待してくれている。ありがと秋吉のエイドうございます。

田圃の中の道をかえるの大合唱を聞きならが走ったり、町中に出たりで結構変化があるコース。

やがて秋芳洞(しゅうほうどう)で有名な秋吉(あきよし)の町に入るとすぐにエイドが開設されていた。

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2007.05.13

萩往還2007・250キロ(13回目の完踏に兆戦):スタート(1)

5月2日(18:08)
第三ウェーブでスタート(第3組スタート18:07)第三組でスタートする、周囲には知り合いのランナーが沢山いる。
写真のブルーのランナーが筆者(写真提供:越田さん)

これからいよいよ250キロの旅が始まる。

自信は?
もちろん有る分けない!!

スタート直後から皆さんすごいスピードだ、後で計算したら上郷のエイド(13.4キロ)まで1時間28分、9キロ/ 時間のすごいスピードだ。
上郷駅のエイドとてもこれから250キロを走るとは思えない。

知り合いと話をしながら上郷駅に向かう。
途中で何かコースが違うな! って思ったら、何時もの山口線をくぐるガードを通らずにそのまま上郷駅に向かっているようだ。
踏み切りを超えてエイドに到着。

 時間は19時36分(13.4キロ)
スタート時間などを考えればほぼ同時刻だろう?

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2007.05.11

萩往還2007・250キロ(13回目の完踏に兆戦):いよいよスタート(1)

5月2日(17:30)
荷物も預けたし、後はスタートするだけ。
周囲には何人もの仲間が集まってきた。

スタート前に瑠璃光寺の境内で記念写真(バックには五重塔)スタート前に記念写真を写す。
下は何年もはいているCWXのロングタイツ。
上は始めて襟付きのブルーの長袖を着込んだ。
特にランニング用ではないはずだが、襟があるとザックの肩紐が首筋にあたらないので楽なのだ。
背中のザックは夜の冷えに対応するため、昨年長門の市内でレース中に購入した軽量のヤッケの様なものを入れ、ほかに薬品類、 食料などを入れている。

越にはウエストバックを持ち(チョット持ち過ぎかな?)カメラ、携帯電話、チェックシ-ト、お金などとペットボトルを入れている。

スタート地点に並ぶ選手たち

スタートは50人ずつのウェーブスタート、途中の関門はウェーブの時間差を考慮していないので、不安な人は第一ウェーブに並ぶ。

18時! いよいよ「エイエイオォー!」の雄叫びで第一ウェーブがスタートした。
これから250キロ、48時間の旅が始まるのだ。

私は計算しやすいように第三ウェーブに並んだが、第二ウェーブのスタートを見たら4分ほどしか経過していない。 なんだか複雑な計算をしないとならないけどまあ良いか!

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萩往還2007・250キロ(13回目の完踏に兆戦):前日(2)

5月1日(夜)
大会公式の「ウルトラセミナー」が惣野旅館で開催される。
私もここ数年はスピーカーとして『完踏に向けて!』などの演題で話させていただいている。

セミナー会場の様子(中央に小野会長、両脇に参加者がが畳に座っている) 今年もセミナーが終わってからすぐ傍の焼き鳥屋さんに直行!!  

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2007.05.10

萩往還2007・250キロ(13回目の完踏に兆戦):前日(1)

5月1日(午後)
秋芳洞から帰り、いよいよ萩往還な人になるため受付に行く。

瑠璃光寺の受付風景 お賽銭はもちろん250円(手のひらに250円が乗っかっている)明日のスタートを待つ山門前の大会横断幕

何時もの瑠璃光寺境内に受付が設営されている。
例年は選手がたむろして同窓会状態なのだが、今年は何か選手が少ないようだ。

お参りして完踏をお願いする。
もちろんお賽銭は250円だ(笑)

人影もまばらなのでウルトラセミナー会場の惣野旅館に帰ることにする。
スタートの横断幕が明日の大会を待っているかのようだ。 

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2007.05.08

萩往還(2007):ゴール

5月4日(午後2時)
 ゴールシーン(後ろには瑠璃光寺の五重塔)

やっと250キロを走り終えて瑠璃光寺の山門を入る。
周囲にはすでにゴールした選手、応援の人などが幾重にも集まって盛大な声援を送ってくれる。

やっと終わるのだ! もう終わるのだ! 

時刻は2時11分ごろ。時間はウェーブスタートの時間差を考慮して44時間03分だった。
長~い旅が終わった。

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2007.05.05

萩往還 完踏

萩往還 完踏
今年もなんとか完踏できました。
44時間03分39秒
なんと自己2番目の好タイム
写真は完踏証

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2007.05.04

萩往還

萩往還
萩往還、最終チェックポイントの東光寺を通過

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2007.05.02

萩往還間もなく

萩往還間もなく
スタートまで30分、スタート地点に並んでいます、不安

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萩往還まもなくスタ

萩往還まもなくスタ
いま説明会の会場、午後6じに瑠璃光寺をスタートします
写真は説明会の会場

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2007.05.01

萩往還(2007):山口へ

5月1日(午後)
 山口市に到着、旅館に荷物を置いて見物にでも行こうかと歩いていたら、 すれ違った車から手を振っている人がいる。
よく見たら旅館の傍の焼鳥屋さんご夫婦。
最近は毎年セミナーが終わって顔を出している所だ。
挨拶したらお茶でも飲み来いと言われた。
後でよると言い秋芳洞に向かう。

秋芳洞の黄金柱の前で記念写真 帰りの時間が気になるので30分しか見学できずに山口に戻るバスに乗る。

 

 

 

 

大会本部の様子 瑠璃光寺の五重塔前で受 付をするために瑠璃光寺に向かう。
 

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萩往還(2007):山口へ

5月1日
P5010004_2 羽田発 7時35分のJALでハギーな人になる。
途中は雲で何も見えなかった。


山口には9時30分ごろ到着。
秋芳洞でも見学しようかと思ったのだがバスの便Kが良くないので山口市に直行する事にして山口線に乗る。

(写真は機内から見た雲海と飛行機の羽根)

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2007.04.28

体脂肪率

5月1日から山口に出発する。
もちろん萩往還マラニックに参加するため。

昨日から必死に練習を始めた(爆笑)
外も走ったが、今日は夕方から雷雨だったのでトレーニングセンターでトレッドミルで3キロほど走り、 一休みして最後にチョットペースを上げて1キロ走り刺激を入れた。

終わってから体重を量ったら58.5キロ。

家に帰ってから体脂肪率を測ったら「58.5キロ 12パーセント」
あれ、何時もより低いぞ。

これが萩往還を終わるとどうなるか?

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2006.12.21

「シュリチンモイ・セルフトランセンデンス24時間ラン」(4)

ちょっと報告が遅くなりましたが、11月18日~19日の「シュリチンモイ・セルフトランセンデンス12時間/24時間ラン」 の報告です。
この大会は12時間が第21回、24時間が第18回になります。

 本部前を疾走(?)する筆者本部テント脇で立ち食いしている筆者

昼間は元気に走っている。

夜はなぜか食べる写真ばかり(笑)

本部前のコースを照らす車のヘッドライト小さい周回を暗闇の中で計測するスタッフ 

夜のコース、本部前は車のライトで照らしてくれている。
明け方になると本部前の小さな周回コースを計測するスタッフ。

 

夜が明けて小さな周回でラストスパート

夜が明けて最後の追い込みで本部前の小さな周回コースを走る筆者。
右手の赤い布は小さな周回を回っている印。
周回チェック員のための目印です。 

制限時間で停止した足元の計測用ライン

朝の9時に24時間、12時間ともゴールする。
全員が一斉に立ち止まる。
制限時間のゴール後に係員が停止位置をマーキング、私のナンバーの「6」が書かれている。

記録証

完走記録証。
なぜか「マスターズ2位」の文字が!!

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2006.12.18

「シュリチンモイ・セルフトランセンデンス24時間ラン」(3)

ちょっと報告が遅くなりましたが、11月18日~19日の「シュリチンモイ・セルフトランセンデンス12時間/24時間ラン」 の報告です。
この大会は12時間が第21回、24時間が第18回になります。

 まずはじめに出てきた「おでん」

エイドでまず出てきたのは「おでん」!!
事前に仕込んで下さったのだろう、しっかり味がしみこんで美味しい!

 

 

 

クリームシチューを煮込んでいるスタッフその頃には次のメニューの準備が始まっていた。
次はクリームシチューだそうだ。
煮込むのを待ちきれずに味見と称して試食させてもらう(笑)
チョット早かった! まだ塩辛く、味がなじんでいなかった(苦笑)
スタッフの名誉のために書くが、これはまだ煮込まれていないのを承知で無理を言った私が悪いのです。
この後に出てきたクリームシチューは絶品!!

 

クリームシチュー(絶品)

この後に出てきたのは「ラーメンスープ」、走っ

 

ている疲れた胃に適度な辛さと水分!
絶妙なタイミングだった。

 

ラーメンスープ

 

 

 

 

その次には「おかゆ」

 

おかゆ1周1キロ弱しかない神宮外苑を周回しているのだが、夜中でも明るいコースと、 スタッフの周回をチェックする声、走路観察の応援など実に贅沢な大会である。   

 


写真は上から
「おでん」、「クリームシチューを作るスタッフ」、「クリームシチュー」、「ラーメンスープ」、「おかゆ」、 「本部脇の休憩席で食事する筆者」

PB190018_s


 

 

 

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2006.12.14

「シュリチンモイ・セルフトランセンデンス24時間ラン」(2)

 

エイドテーブルのふんだんな食べ物! 

ちょっと報告が遅くなりましたが、11月18日~19日の「シュリチンモイ・セルフトランセンデンス12時間/24時間ラン」 の報告です。
この大会は12時間が第21回、24時間が第18回になります。

スタートして1時間後ほど経過、本部テントのエイドにはご覧の通りの飲食物が・・・

厨房の様子写真飲み物=水・お茶・コーラ・ポカリ・アミノバイタル
食べ物=ケーキ・りんご・チョコレート・その他沢山たくさん!

本部テントでは屋台顔負けの厨房が出現してスタッフが食事の用意に専念してくださっている。

次に出てくるものは何かな??

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2006.12.12

「シュリチンモイ・セルフトランセンデンス24時間ラン」(1)

青空をバックに絵画館の全景

絵画間前の大会本部テント

ちょっと報告が遅くなりましたが、11月18日~19日の「シュリチンモイ・セルフトランセンデンス12時間/24時間ラン」 の報告です。
この大会は12時間が第21回、24時間が第18回になります。

私はどちらも第一回から参加していて、たぶん日本で始めての12時間、24時間走になると思われます。
第一回の12時間走は葛飾の陸上競技場で行われ、嵐の中での大会でした。

私にとってはこれがウルトラの原点になると思っています。

毎回すばらしいエイドとスタッフのおかげで21年間(チョット欠席がありますが)楽しく参加させてもらっています。
今回はこの大会の見所をしばらく連載したいと思います。24時間のスタート風景(なぜか選手は3名)

11月18日の午前9時に24時間がスタート、この時点ではなぜか選手は3名だけ(笑)
この後遅れてくる選手もいたり、途中で家に帰る選手もいて普通とはチョット雰囲気が違う大会です。
(左端が筆者、右端はスタッフのかた)

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2006.10.24

シュリチンモイ

今年は久しぶりに「シュリチンモイ・セルフトランセンデンス24時間ラン」に参加します。

12時間、24時間共に第一回から参加していたのですが、
他のイベントと重なり、最近は何度か欠席しています。
スタッフよりも参加暦が古い! がただ一つのアピールポイント(笑)
ぜんぜん走っていないので24時間ウォークになりそうです。

大会は11月18日の午前8時スタート、19日の午前8時が制限。
会場は神宮外苑、絵画舘前。

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