2009.09.07

立山登山マラニック(3)

月30日(日曜)
 富山県の常願寺川河口にある浜黒崎海水浴場をスタートし、 3003メートルの立山連峰・雄山山頂をゴールとする「第12回立山登山マラニック」が開催されました。

ゴール地点の雄山山頂を雷鳥荘から望む翌日は快晴とはいかないけど薄曇りの天気。
ゴール地点の雄山神社が時折雲の間から見え隠れする。

要するに山岳部分を全然走らずにゴールするわけです。
でも、この天候では賞がありません。

朝食を済ませてバスターミナルへ向かう途中に初めてのお二人のために地獄谷を見物する事にしました。

地獄谷は蒸気が湧きあがり、 ときどき硫黄の臭気も漂ってくる。
宿泊した雷鳥荘からも湧きあがる蒸気を見る事が出来る。 地獄谷の風景

一度地獄谷に降りて、 源泉などを回った後に再び急な階段を上り返して「みくりが池」に戻った。

ここでまた記念写真を撮った後に室堂ターミナルに向かう。
選手はほとんどがバスに乗車して、残っているのはスタッフと我々だけ。

何時もは逆の立場でスタッフに見送られるのだが、 今年は逆の立場で皆さんを送り出す。

室堂ターミナルをバックに帰路につく選手を乗せたバスを見送るスタッフ「来年の出会いと再会を念じて!!」 と書かれた10メートル以上もある横断幕をみんなで持ち、手を振ってバスを見送る。
なんだかジーンとしてきた。

我々は室堂ターミナルに引き返し、トロリーバスで「大観峰」 駅に向かう。

【写真上】雷鳥荘前から雄山山頂を望む
3003メートルの雄山山頂にある祠がはっきり見えています。
【写真中】 地獄谷の風景

【写真中】地獄谷の遠景
地獄谷のあちこちから水蒸気の噴煙が湧きあがって硫黄の臭気がしています。

【写真下】室堂ターミナルをバックに帰路につく選手を乗せたバスを見送るタッフ
10メートル以上あるかと思われる横断幕を持つスタッフの皆さん。

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2009.09.02

立山登山マラニック(2)

月29日(土曜)
立山駅のゴール地点で記念写真 富山県の常願寺川河口にある浜黒崎海水浴場をスタートし、 3003メートルの立山連峰・雄山山頂をゴールとする「第12回立山登山マラニック」が開催されました。

当日は深夜からの豪雨と山間部の道路などが決壊しているなどで、約30キロ地点の「立山駅」が決勝点となりました。
要するに山岳部分を全然走らずにゴールするわけです。
でも、この天候ではしょうがありません。

筆者は約20キロ地点の「岩峅寺(いわくらじ)」 にある雄山神社でリタイヤ宣言をしました。

立山駅は選手の荷物で大混雑車に乗ってゴール地点へ移動。
せっかくだからゴールテープのところで記念写真(チャッカリ)

雨にぬれているので冷えてきました。
着替えなどは室堂までもらえないと思っていたら、立山駅に並べてありました。
ありがとうございます。

これで震えないで済みます。

着替えてどうしようかと思っても、 まだ朝の8時前です(笑)
ビールを飲むにも早すぎ!

玉殿岩屋です室堂行きのバスを待って、 東京から同行してくださってるボランティア仲間と乗車しました。
今度は室堂で時間つぶしです。

まだ時間は12時ごろ。
ターミナルでお蕎麦を食べてから、室堂を散策です。

何時もならこんな時間は取れません。

何時もは行かれない「玉殿の石室」へ行ってきました。
山道を10分ほど、昔の修験僧が修行したと言われる石室です。

【写真上】立山駅のゴール地点で記念写真
ゴールテープを持つボランティアさんも、筆者もカッパを着ています。
このころはまだ雨が降り続いていました。

【写真中】立山駅は選手の荷物で大混雑
立山駅の階段は選手の荷物が所狭しと置かれています。

【写真下】玉殿岩屋です
岩屋には石仏が数体まつられています。

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2009.08.31

立山登山マラニック(1)

月29日(土曜)
スタート地点でお横断幕をバックに撮影富山県の常願寺川河口にある浜黒崎海水浴場をスタートし、 3003メートルの立山連峰・雄山山頂をゴールとする「第12回立山登山マラニック」が開催されました。

 筆者も第一回から参加しているので、 今年もボランティア仲間と3名で参加。

当日は深夜から激しい雨が降り続いている。
スタート地点の浜黒崎海水浴場に到着しても一向にやむ気配はない。

スタートは早朝の4時。
雨が降りやまず、スタート時間が近づいても殆どの選手が屋根の下で雨宿りを雄山神社でリタイヤ記念の写真を写すしています。

 4時を少し回ってから実行委員長の「えい・えい・おー」 の雄たけびで松明を先導にして選手全員がスタート。
今回の参加選手は227名のマラニックと、55人のウォークの総勢282名です。

スタート直後は常願寺川の堤防道路を走るので、水たまりに入ったり、 横切る道路をくぐる立体交差の池のようになった水たまりに突っ込んだりして靴はもちろん水浸しで大苦戦!

やがて明るくなったころに約20キロ地点の第一エイドが雄山神社・下宮に設雄山神社でボランティアさんと記念写真営してありそこに到着した。
ここで今回の大会は雨のため約30キロ地点の立山駅が決勝に変更になった事 を知る。

実は6月から大臀筋を痛めて殆ど走る事が出来ずに、今回も同じ痛みが出ている。
大会であるので、LSD的な走りでは当然みんなに追いつかないので、ある程度スピードを出して走るので無理をしているためだ。
第一エイドでリタイヤを申告!

【写真上】スタート地点で横断幕をバックに撮影
手作りの横断幕(立山登山マラニック・スタート)をバックに。ストロボで雨粒が沢山写っています。
筆者の服装は黒い帽子黄色いTシャツにチームのランシャツに黄色のゼッケンを付けて、上からビニールのゴミ袋をかぶっている。

【写真中】雄山神社でリタイヤ記念の写真を写す
雄山神社の社務所をバックに両手をあげてVサインをする筆者(服装はスターとのままです)

【写真下】雄山神社でボランティアさんと記念写真
エイドスタッフの女性3人と一緒に山門をバックに記念写真。女性はおどけた恰好をしています。

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2009.07.14

走り方、歩き方(その3)

いまさら萩のネタでもないのですが、走り方・歩き方の基本について。

250キロの間に意識して走ったり歩いたりしたら結果がどうなるかということだった。

今回意識した事は

1、なるべく足を使わない
2、着地はフラット着地(土踏まずの後ろを意識する)
3、一本線走行を心がける

この3つが主なポイントである。

前回の投稿で3つの注意点を説明したが、その結果は!!

1、 大腿四頭筋の筋肉痛が帰宅後の翌日には消えていた。(いつもは1週間近くは階段を降りるときに苦労しているのだが)
(足を使わない走りに徹したことが影響しているのだろう)

2、 いつもは最低数本の爪を剥がしているのだが、今年は被害がゼロ!
(足を使わない走りに徹したことが影響しているのだろう)

3、 右足のくるぶしを蹴って血だらけになる現象。
終わってみれば、右のくるぶしを蹴った記憶が無い! もちろん、被害ゼロ!
(一本線走行と、足を真っすぐ出すことが良かった)

終わってみれば良かったことだらけのようだが、変わらなかったことも多い。

レース後の足の浮腫みは変わらず、 戻るまでに一か月ほどかかった。
足が靴下と擦れて足首から下の皮が剥けてしまうが、これはほとんど変わらない。
レースの結果は46時間09分で良くないが、これでも過去6番目の記録で、ほとんど練習していないことを考えれば上出来!

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2009.07.13

走り方、歩き方(その2)

いまさら萩のネタでもないのですが、走り方・歩き方の基本について。

250キロの間に意識して走ったり歩いたりしたら結果がどうなるかということだった。

今回意識した事は

1、なるべく足を使わない
2、着地はフラット着地(土踏まずの後ろを意識する)
3、一本線走行を心がける

この3つが主なポイントである。

●一つ目:足を使わないでどうやって250キロを走り・歩き通すのか?

もちろん、使わないで走れるわけはない! が、なるべく足を使わないように走るに利用することは「重力」 である。

ボールを転がすと、コロコロと転がっていく!
これと同じことが走ることにつながる・・・

何かと言うと、重心の移動であり、ボールが転がるように走る・歩くは前傾姿勢が重要である。

ウルトラ走り! と言われる走りがある。
上下動の少ないフラット走法、手の振りはどちらかというと左右に肩を張って走る。
足は少しガニ股風(左右に足先が開いている)

しかし、この走りでは完全に足を使って走らなくてはならない。

●二つ目:フラット着地はショックを少なくすると同時に、 着地した瞬間に重心が足に乗っているため、その瞬間から推進力になる。

よく言われる踵着地は進行方向に対してはつっかえ棒の作用で進むことの妨げになる。
歩幅を少し短くすることにより、土踏まずの後ろ側で着地する感覚になり、前傾姿勢の助けにもなる。

●三つめ:一本線走行

以前から私の走りは左足を巻くような癖があるようで、超ウルトラになると右足の踝を左足の踵で蹴る時があり、 そのうちに皮膚が破けて血が出てくる。
何よりも蹴った瞬間には悲鳴が出るような痛みがあり、本当に悲鳴を上げることも度々!!

一本線走行と同時に足を真っすぐに出す、着地することを心がけた!!

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2009.07.10

走り方、歩き方(その1)

いまさら萩のネタでもないのですが、走り方・歩き方の基本について。

昨年の3月から日本スポーツボランティア・アソシエーションの「ウォーキング指導者研修会」 受講し、 指導者コースを修了。
教えてくださったのはオリンピックのマラソンでメキシコ・ミュンヘン・モントリオールと3大会連続出場の「宇佐美彰朗」氏。

ということで、昨年の秋にウォーキング指導者として有資格者となり、教えることを許されたわけだ。

今年の萩往還の一つのテーマが、 このウォーキング指導者としていつも教えていることを250キロの間に意識して走ったり歩いたりしたら結果がどうなるかということだった。
ウォーキングは走る前の準備段階! 的な考えではない。

ウォーキング→ジョギング→ランニング を通過したら何が目的になるかというと、 実は「ウォーキング」 なのである。
この3つには境目が無い、つながっているのである!!

ということで、 今年の萩往還をテーマにそって走ったり・歩いた結果は!!

image02    実は大違いであった!

 結果はこの写真が物語っている!

写真上(2004年)
ほとんどの足の爪は内出血で浮き上がっている。
すでに死んで剥がれかけている爪もある。
足の裏は肉刺ができてバンドエイドでケアーしてある指も数本。
写真は矢印で状況を説明している(爪の内出血=5か所、水ぶくれ=2か所、爪が浮いている=2か所、内出血=1か所)

写真下(2009年)
毎年の事のように浮腫んではいるが、爪のダメージは一本も無い。

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2009.05.31

2009萩往還:15年目を振り返る(5月2、3日日)

萩往還マラニックを走り終わって、完踏記でご紹介できなかった写真などを掲載します。

5月2日
いよいよスタートです。
瑠璃光寺ン境内を出ると一般道、ここには太鼓をたたいて選手の皆さんを応援するボランティアさんがいました。
太鼓に送られて250キロの旅に出発です。

瑠璃光寺参道で太鼓をたたいて応援!  
   【写真1】 瑠璃光寺参道で太鼓をたたいて応援! (赤いハッピを着た人が10人ほど太鼓をたたいて応援しています。選手はその前を走っていきます)
スタート地点(写真提供:うーさん@鉄竜さん)

 

 

 

 川尻岬のエイドに到着した筆者たち 5月3日
【写真2】川尻岬のエイドに到着した筆者たち (途中で合流した東京の方と3名で川尻岬のエイドに到着。後ろは急激な下り坂、帰りはこれを登り返します)
約107キロ(写真提供:うーさん@鉄竜さん)

 

 

 

千畳敷に向かって登り始める筆者(川尻漁港付近にて)

【写真3】千畳敷に向かって登り始める筆者(川尻漁港=立石観音 付近にて)
後ろに漁港のテトラポッドが写っているが、護岸で海は見えません。ここからが地獄の上り坂に入ります(冷汗)
約117キロ

2009萩往還完踏記はちらです

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2009.05.29

2009萩往還:15年目を振り返る(5月2日その1)

萩往還マラニックを走り終わって、完踏記でご紹介できなかった写真などを掲載します。

5月2日
この日は午後3時から説明会。
説明会の後はみなさん急いでスタートの準備です。

筆者は4時半ごろにはスタート地点の瑠璃光寺に到着していました。

説明会場でUMMler仲間と! 
   【写真1】 午後3時から行われた説明会を終わって会場の前でUMML(ウルトラマラソンメーリングリスト) の仲間と写す。 (総勢15名ほどでしょうか?UMMLの旗を持って記念写真です。

 

 

 

 スタート前の瑠璃光寺境内で

【写真2】荷物を預けてスタート地点に向かう途中(瑠璃光寺境内)で、大会旗の前で写す(写真提供:うーさん@鉄竜さん)

 

 

 

筆者のスタートする姿

 

 

【写真3】スタート風景(筆者がアップで、左手を上げて観客に挨拶している姿が写っています)

 

 

2009萩往還完踏記はちらです

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2009.05.27

2009萩往還:15年目を振り返る(5月1日)

萩往還マラニックを走り終わって、完踏記でご紹介できなかった写真などを掲載します。

5月1日
【写真1】瑠璃光寺の受付から、今年は松籟亭(しょうらいてい)になりました(瓦葺の東屋の正面に大会の横断幕がはってあり、 その中で受け付けです。
【写真2】前日のウルトラセミナーの写真(ホワイトボードを背に大会実行委員会代表の木原さんが挨拶している。
【写真3】何時も泊まっている「惣野旅館(そうのりょかん)」玄関前の写真。
【写真4】スタート直後に横断する「一の坂川」の風景(惣野旅館の前を流れている)、ホタルの自生地として有名、 川は幅10メートルほどだが、川面には草などを保護していて、護岸にはツツジが植わっている。桜の時期にはきれいだろう!!

受付場所の風景写真

  

 

 

 

 

説明会場

 

 

 

 

 

何時も宿泊している「惣野旅館」の写真

 

 

 

 

 

一の坂川の風景

 

 

2009萩往還完踏記はちらです

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2009.05.26

2009萩往還:足の浮腫み(5月26日)

萩往還マラニックを走り終わってから、毎年のように足首が異常に浮腫んで、体重計式の体脂肪率が通常時の半分以下まで下がってします。
今年はそれを真面目に測定してみました。

  体重と体脂肪率のグラフ(5月26日までのグラフが描かれています)

 

 

 

【画像】体重と体脂肪率のグラフ(5月26日までのグラフが描かれています)(クリックすると大きな画像が見えます)

今日(5月26日)のデータは 体重59.6キログラム、体脂肪率12.5パーセントでした。

だいぶ通常に戻りつつありますが、まだ14パーセント台には戻りません。
6月にならないと無理のようです。

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